コトルさんのクチコミ(112ページ)全4,752件
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アブルッツォ州カラマニコ・テルメの大聖堂「Chiesa Santa Maria Maggiore」
投稿日 2018年01月08日
総合評価:4.0
2017年4月にアブルッツォ州のカラマニコ・テルメに行きました。
カラマニコ・テルメは標高600メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に抱かれた小さな温泉町。
旧市街は細長い形状で、高低差が大きく、ほぼすべて坂道。
一番高いところはカッテドラーレでChiesa Santa Maria Maggiore、
一番低いところはChiesa San Nicolaで、
細長い旧市街の上下に教会が見守るように立っている。
カッテドラーレ「Chiesa Santa Maria Maggiore」。
1476年に造られ、ゴシック様式とロマネスク様式の混合タイプ。
かなり美しいが、8年前のラクイラ大地震の影響で修復工事がなされている。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州カラマニコ・テルメの教会「Chiesa San Nicola」
投稿日 2018年01月08日
総合評価:4.0
2017年4月にアブルッツォ州のカラマニコ・テルメに行きました。
カラマニコ・テルメは標高600メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に抱かれた小さな温泉町。
旧市街は細長い形状で、高低差が大きく、ほぼすべて坂道。
一番高いところはカッテドラーレでChiesa Santa Maria Maggiore、
一番低いところはChiesa San Nicolaで、
細長い旧市街の上下に教会が見守るように立っている。
教会「Chiesa San Nicola」は1592年に造られている。
ファサードはバロック様式だが、シンプルタイプ。
周囲は展望台となっており、マイエッラ山脈を見渡せる。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州の国立公園マイエッラ山脈は野生動物宝庫 運が良ければオオカミ遠吠え
投稿日 2018年01月08日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のカラマニコ・テルメに行きました。
カラマニコ・テルメはマイエッラ山脈国立公園内にあるため、
野生動物宝庫。
特に最も有名なのはヨーロッパオオカミ。
ヨーロッパ各国の多くは絶滅しているが、
ここアブルッツォ州のグラン・サッソ・ディタリア山脈国立公園/マイエッラ山脈国立公園に生き残っている。
絶滅危惧種に指定されており、手厚く保護されている。
このために羊牧場および放し飼いが襲われても絶対にオオカミを殺してはいけないことになっている。
カラマニコ・テルメのシンボルマークはオオカミ。
その表示があちこちと飾られている。
カラマニコ・テルメをはじめ、国立公園内にホテルに宿泊すると
運が良ければオオカミの遠吠えを聞くことが来ます。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州カラマニコ・テルメの標高は600メートルで寒いです
投稿日 2018年01月08日
総合評価:3.0
2017年4月にアブルッツォ州のカラマニコ・テルメに行きました。
カラマニコ・テルメは標高600メートル。
訪れた当時は4月下旬では寒かったでした。
周囲はマイエッラ山脈に囲まれており、山からの冷たい風が吹き下ろしています。
気温は5度から15度くらいでした。
春仕様のダウンが重宝しました。
なお、夏でも涼しいと聞いていますが、
蚊や蚋がたくさん出てくるようです。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2018年01月08日
総合評価:3.0
2017年4月にアブルッツォ州のカラマニコ・テルメに行きました。
カラマニコ・テルメは標高600メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に抱かれた小さな温泉町。
旧市街内は公衆トイレはありません。
カフェ利用しかないです。
なお、観光地のためカフェが多く、利用には困らないと思います。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2018年01月08日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のカラマニコ・テルメに行きました。
カラマニコ・テルメは標高600メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に抱かれた小さな温泉町。
訪れた当時はオフシーズンのようで、
人は少なくまばらでしたが、
治安は良好でした。
国立公園マイエッラ山脈への玄関口のために、
夏は大変賑やかだそうです。
なお、冬ですが、周辺に近いスキー場はないため、
夏ほど人が集まらないそうです。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2018年01月08日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のカラマニコ・テルメに行きました。
カラマニコ・テルメは標高600メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に抱かれた小さな温泉町。
旧市街は細長い形状で、高低差が大きく、ほぼすべて坂道。
一番高いところはカッテドラーレでChiesa Santa Maria Maggiore、
一番低いところはChiesa San Nicolaで、
細長い旧市街の上下に教会が見守るように立っている。
旧市街内は趣のある景観が広がり、街歩きが楽しい。
国立公園マイエッラ山脈への玄関口でもあり、
夏はたくさんの登山客でにぎわうようです。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のサッレー城(Castello di Salle)の注意点
投稿日 2018年01月03日
総合評価:3.0
2017年4月にサッレーに行きました。
サッレーは標高470メートル。
村は渓谷に囲まれた小さな村であるが、
サッレー城はそこから3キロも離れた山の奥。
10世紀にフェデリコ2世の命で造られている。
その後の度重なる大地震で改修されてきたが、
決定打は1915年の大地震で崩壊。
近世になって復元されている。
山に佇むその姿はどこかおとぎのような雰囲気がある。
通常は閉鎖されていますが、
夏季のみにカフェレストランとして期間限定にオープンしているようです。
サッレー城へはタクシーがおススメです。
サッレー村から3キロも離れていますので、歩くのはハイキング向けです。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のサッレー城(Castello di Salle)
投稿日 2018年01月03日
総合評価:4.0
2017年4月にサッレーに行きました。
トッコ・ダ・カサウリアから専用車ベンツでサッレーへ。
20分ほどで到着。
サッレーは標高470メートル。
村は渓谷に囲まれた小さな村であるが、
サッレー城はそこから3キロも離れた山の奥。
なぜ、村の中心部ではなく、山のほう?
10世紀にフェデリコ2世の命で造られている。
その後の度重なる大地震で改修されてきたが、
決定打は1915年の大地震で崩壊。
近世になって復元されている。
山に佇むその姿はどこかおとぎのような雰囲気がある。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2018年01月03日
総合評価:4.0
2017年4月にサッレー村に行きました。
サッレーは標高470メートル。
渓谷に囲まれた小さな村。
村自体は小さく、中世時代から変わらぬ街並みですが特に見どころはありません。
有名なのはそこから3キロも離れた山の奥にあるサッレー城。
村からの徒歩は遠く、ハイキング向けです。
カラマニコ・テルメとトッコ・ダ・カサウリアを結ぶ道路にあり、
路線バスで行けます。
ただし、古城へは歩くかタクシーで行くしかありません。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州トッコ・ダ・カサウリアの古城「Castello Caracciolo」は外観鑑賞のみです
投稿日 2017年12月31日
総合評価:2.0
2017年4月にトッコ・ダ・カサウリア行きました。
トッコ・ダ・カサウリアは標高356メートル。
小さな村でそのものが旧市街。
その頂点は古城が立ち、「Castello Caracciolo」。
1187年にフェデリコ2世の命で造られたが、
1456年の大地震で崩壊。
その後、当時の領主Caraccioloが再建されて現在の姿に至るが、
すでに中世時代からは使われなくなり、廃墟化している。
通常一般公開されず、閉鎖されています。
外観鑑賞のみです。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州トッコ・ダ・カサウリアの古城「Castello Caracciolo」
投稿日 2017年12月31日
総合評価:4.0
2017年4月にトッコ・ダ・カサウリア行きました。
トッコ・ダ・カサウリアは標高356メートル。
小さな村でそのものが旧市街。
また、頂点は古城が立っている。
古城は「Castello Caracciolo」。
1187年にフェデリコ2世の命で造られたが、
1456年の大地震で崩壊。
その後、当時の領主Caraccioloが再建されて現在の姿に至るが、
すでに中世時代からは使われなくなり、廃墟化している。
要塞的な雰囲気が漂い、中世時代らしい。
当時の面影が良く残り、ロマンが感じられる。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州トッコ・ダ・カサウリアは標高360メートルです
投稿日 2017年12月31日
総合評価:3.0
2017年4月にトッコ・ダ・カサウリア行きました。
トッコ・ダ・カサウリアは標高356メートル。
小さな村でそのものが旧市街。
また、頂点は古城が立っている。
訪れた当時は4月下旬の昼下がりでしたが、
あいにくの曇り空のためか寒く感じられました。
15度前後でした。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月31日
総合評価:3.0
2017年4月にトッコ・ダ・カサウリア行きました。
トッコ・ダ・カサウリアは標高356メートル。
小さな村でそのものが旧市街。
また、頂点は古城が立っている。
古城は「Castello Caracciolo」。
公衆トイレはありません。
カフェ利用しかないですが、
そのカフェも見かけませんでした。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月31日
総合評価:4.0
2017年4月にトッコ・ダ・カサウリア行きました。
トッコ・ダ・カサウリアは標高356メートル。
小さな村でそのものが旧市街。
また、頂点は古城が立っている。
古城は「Castello Caracciolo」。
旧市街は多少寂れている雰囲気がありましたが、
治安は良好でした。
ただし、ヨーロッパ共通の注意を持ってください。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のトッコ・ダ・カサウリア(Tocco da Casauria)
投稿日 2017年12月31日
総合評価:4.0
2017年4月にトッコ・ダ・カサウリア行きました。
トッコ・ダ・カサウリアは標高356メートル。
小さな村でそのものが旧市街。
また、頂点は古城が立っている。
古城は「Castello Caracciolo」。
主な見どころは旧市街散策と古城鑑賞のみですが、
大変趣があります。
古城を頂点に広がり、坂道や階段が多く、歩きやすい靴で。
ローマとペスカーラを結ぶ高速道路沿いにあり、
アクセスは便利です。
近くにカラマニコ・テルメという有名な温泉街があり、
ホテルなどの宿泊施設が豊富ですので、
そこで宿泊した場合は日帰りがおススメです。
カラマニコ・テルメから車で20-30分ほどです。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のミシュラン1星リストランテ「ラ・バンデイエラ」は美味しい♪
投稿日 2017年12月31日
総合評価:5.0
2017年4月にチビテッラ・カザノーヴァ行きました。
チビテッラ・カザノーヴァは標高400メートル。
その郊外にあるミシュラン1星リストランテ「La Bandiera」。
周囲の広大な庭園やオリーブ畑やブドウ畑が素晴らしい。
店内に入ると優雅な空間が広がり、素晴らしい。
洗練されたインテリア、窓いっぱいに絶景が広がる。
やっぱりシェフ自慢のコースを。
全部で7皿で、ワインとのマリアージュを。
@アミューズ:6つもあり、どれも独創的なもので見た目もインパクトがある。
@春のサラダ風:本当に美しい皿
@魚介新鮮のタルタル風:日本人には嬉しい美味しさ
@アーティーチョークのクリームスープ:これは斬新で驚く アーティーチョークを花のようにフライした芸術に感動
@仔羊のオレキエッテ風:濃厚なうまみが素晴らしい
@仔牛のグリル ハーブ風:香ばしさが際たち素晴らしい
@生クリームとフライリンゴ:爽やかな美味しさ
本当に美味しく頂けた。
ワインも美味しく、
これらを含めて110ユーロとはコスパが良すぎる。
シェフはMarcello Spadoneさん。
ごちそうさまでした♪
予約は必要です。
世界共通カードOK。
料理スピード問題なし。
トイレはきれい。
撮影はOK。
なお、そこに行くにはタクシーかレンタカーしか行けません。
最寄りの大きな町はキエーティやペスカーラで、車で40-60分ほど。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のチビテッラ・カザノーヴァ(Civitella Casanova)
投稿日 2017年12月31日
総合評価:4.0
2017年4月にチビテッラ・カザノーヴァ行きました。
チビテッラ・カザノーヴァは標高400メートルほとで、
グランサッソ・ディタリア山脈の東端に位置していて、
緩やかな山が織りなす風景。
また、この地方は広大なブドウ畑が広がります。
ブドウ畑はアブルッツォ州を代表するワインで、
モンテプルチャーノ・ダブルッツォ。
イタリア中部で最も美味しいという評判だそうです。
チビテッラ・カザノーヴァはとても小さな村で、
特に見どころはありませんが、
ミシュラン1星リストランテがあることで有名です。
村内ではなく、郊外にありますのでご注意ください。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月29日
総合評価:3.0
2017年4月にキエーティに行きました。
キエーティはアドリア海側では規模の大きな町で丘の上に旧市街が広がる。
標高は330メートル。
訪れた当時は4月下旬ではたまたま曇りだったので寒く感じられました。
薄い春仕様のダウンが重宝しました。
なお、夏の場合は35度に達する猛暑になるようです。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月29日
総合評価:3.0
2017年4月にキエーティに行きました。
キエーティは標高330メートル。
アドリア海側では規模の大きな町で、
丘の上に旧市街が広がる。
大学を持ち、人が多く賑やか。
公衆トイレはありません。
カフェで利用するしかありません。- 旅行時期
- 2017年04月























