コトルさんのクチコミ(111ページ)全4,752件
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アブルッツォ州のマイエッラ山脈に抱かれたパレーア村(Palea)
投稿日 2018年01月21日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のパレーアに行きました。
ロッカスカレーニャから専用車ベンツで40分ほどパレーア。
しかし、ロッカスカレーニャでの時間を要したので、
すでに夕刻時間で遅い。
パレーアの観光は断念して、
車窓からパレーアの風景を楽しんだ。
パレーアは標高770メートルと高い。
マイエッラ山脈を背景に緩やかな斜面に旧市街が広がり、
美しい。
パレーア城はCastello Ducale di Paleaで12世紀に造られ、
その後改修を重ねて現在の姿に。
美しい塔がシンボルマーク。
ヴュースポットはカゾーリとペスココスタンツォを結ぶ幹線道路から。
雪を頂いたマイエッラ山脈を背景のパレーアは本当に美しいです。
なお、雪のマイエッラ山脈は11月から5月初めまで。
レンタカーやタクシーで行くしかありません。
幹線道路上にあり、アクセスは良い。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州ロッカスカレーニャの親日家レストラン「Civico20」
投稿日 2018年01月21日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のロッカスカレーニャに行きました。
ロッカスカレーニャは標高430メートル。
有名にしているのは特異的な景観のロッカスカレーニャ城。
屹立する岩山の上に古城が立つ素晴らしい古城。
レストランは旧市街の一番高台にあり、見晴らしがよい。
旧市街とロッカスカレーニャ城を見渡せる絶好のロケーション。
店内はおしゃれな雰囲気。
素晴らしい絵がたくさん飾り、
多くはアブルッツォ州の前衛的なアーティスト。
オーナーは大変な親日家。
日本語メニューが用意されている。
ランチは
@アミューズ:ロッカスカレーニャの郷土料理の盛合せ チーズ・チーズのタルト・チーズのフライ・ナマのそら豆など
@前菜:生のそら豆とチーズ
@パスタ:トリュフとチーズのパスタ
@スカルツァチーズの新鮮卵のグラタン風
@ケーキとエスプレッソ
本当に美味しく、ワインとともに和やかな雰囲気で頂けた。
予約必要。
ランチのみ営業。
世界共通カードOK。
トイレはきれい。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2018年01月21日
総合評価:4.0
2017年4月にアブルッツォ州のロッカスカレーニャに行きました。
ロッカスカレーニャは標高430メートル。
有名にしているのは特異的な景観のロッカスカレーニャ城。
屹立する岩山の上に古城が立つ素晴らしい古城。
実は、今回特別に入城できた。
ここロッカスカレーニャでランチに予定で、
レストランに予約を入れたら、
そこのオーナーが特別にロッカスカレーニャ城へ案内してもらえた。
通常は公開されておらず、
特別イベント時にしか公開されない。
このように通常公開していませんので、
どうしても入城希望の場合は村内にあるレストラン「Civico20」に連絡すること。
できればランチ予約も同時に。
ランチをしないで強引に入城希望は失礼にあたりますのでご注意ください。
また、古城を管理する人の都合もあり、
希望日時通りにはいかないこともあります。
運よく入場出来たら、お礼に案内役の管理人さんにチップをあげてください。
古城への道は急な坂道および階段ですので歩きやすい靴で。
古城内にトイレはありません。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2018年01月21日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のロッカスカレーニャに行きました。
ロッカスカレーニャは標高430メートル。
有名にしているのは特異的な景観のロッカスカレーニャ城。
屹立する岩山の上に古城が立つ素晴らしい古城。
ロッカスカレーニャ城の素晴らしいヴュースポットは北方面。
北にあるオルトーナあるいはカゾーリ方面からロッカスカレーニャへ行く道がそれです。
谷底から上っていくと素晴らしい絶景が広がります。
見上げる岩山の上に古城。
まるで戦艦のようにそびえたつ風景で、
ハリウッド映画のポスター写真そのままです。
断崖絶壁の上に古城で、よくぞ崩れないものだとヒヤヒヤするほど。
現実にあるとは思えないほどの感動ものです。
そのヴュースポット地点に車を停められる小さな駐車場がありますので、
ゆったりと眺められます。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2018年01月21日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のロッカスカレーニャに行きました。
ロッカスカレーニャは標高430メートル。
有名にしているのは特異的な景観のロッカスカレーニャ城。
屹立する岩山の上に古城が立つ素晴らしい古城。
ロッカスカレーニャ城(Castello di Roccascalegna)は12世紀に造られ、
その後改修されることなく、そのまま現在に至る。
非常に特異的な光景で映画あるいはおとぎの世界のよう。
また、サンマリノを超ミニにしたような風格がある。
城内は城壁に囲まれ、
小さなチャペルや居住跡が残り、
城壁に沿っていくつかの立派な塔が並ぶ。
中世時代のロマンな雰囲気が流れるが、
実際にはここの城主は恐ろしい人であったらしい。
案内人からの説明で思わず背筋が凍りつく。
ここを頂点に周辺の領地の若い娘が結婚する際には必ず、城主と初夜をしなければならない決まりや、
従ない者には残酷な拷問が繰り広げたという。
アメリカのハリウッド映画がここをロケ地に行われている。
その名は「五日物語 三つの王国と三人の女」(IL RACCONTO DEI RACCONTI)で、2015年に作製され、
2016年11月に日本で全国ロードショーしたという。
内容はイタリア中世時代(14世紀)の物語で、
その物語は世界最古の童話と言われている。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州ロッカスカレーニャ村(Roccascalegna)は標高430メートルで寒い
投稿日 2018年01月21日
総合評価:4.0
2017年4月にアブルッツォ州のロッカスカレーニャに行きました。
ロッカスカレーニャは標高430メートル。
有名にしているのは特異的な景観のロッカスカレーニャ城。
屹立する岩山の上に古城が立つ素晴らしい古城。
訪れた当時、4月下旬では寒く、
マイエッラ山脈からの冷たい風でした。
春仕様のダウンが重宝しました。
ゴールデンウイークに訪れる場合は寒さ対策が必要です。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州ロッカスカレーニャのトイレはカフェ/レストラン利用
投稿日 2018年01月21日
総合評価:3.0
2017年4月にアブルッツォ州のロッカスカレーニャに行きました。
ロッカスカレーニャは標高430メートル。
有名にしているのは特異的な景観のロッカスカレーニャ城。
屹立する岩山の上に古城が立つ素晴らしい古城。
岩山に抱かれるように旧市街が広がる。
ロッカスカレーニャ城内にトイレはありません。
旧市街内も公衆トイレはありません。
カフェやレストラン利用しかないです。
村内中心広場にカフェ1軒、高台にレストランがあり、
休憩/飲食を兼ねて利用できます。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州ロッカスカレーニャ村(Roccascalegna)の注意点
投稿日 2018年01月21日
総合評価:4.0
2017年4月にアブルッツォ州のロッカスカレーニャに行きました。
ロッカスカレーニャは標高430メートル。
有名にしているのは特異的な景観のロッカスカレーニャ城。
屹立する岩山の上に古城が立つ素晴らしい古城。
岩山に抱かれるように旧市街が広がる。
治安は良好でした。
訪れた当時はオフシーズンのためか、訪れる人は全く見ませんでした。
ただ、2016年にアメリカのハリウッド映画がロッカスカレーニャ城をロケ地にしたため、
アメリカからの観光客が多く来そうです。
ロッカスカレーニャへの交通は極めて困難で、バスもありません。
レンタカーやタクシーで行くしかありません。
最寄りの大きな町はオルトーナです。
村内は宿泊施設ありません。
このため日帰りしかなく、明るい日中が鉄則。
理由はロッカスカレーニャへの道は細く狭い山道または田舎道で、
ヘアピンカーブが多く、街灯もありません。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のロッカスカレーニャ(Roccascalegna)
投稿日 2018年01月21日
総合評価:5.0
2017年4月にロッカスカレーニャに行きました。
ロッカスカレーニャは標高430メートル。
有名にしているのは特異的な景観のロッカスカレーニャ城。
屹立する岩山の上に古城が立つ素晴らしい古城。
ロッカスカレーニャ城(Castello di Roccascalegna)は12世紀に造られ、
その後改修されることなく、そのまま現在に至る。
旧市街はロッカスカレーニャ城の岩山に抱かれるように広がり、
非常に小さい。
趣の景観が広がり、素晴らしい。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2018年01月08日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のカラマニコ・テルメに行きました。
カラマニコ・テルメは標高600メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に抱かれた小さな温泉町。
ホテルは旧市街の外れにあり、
最高級ホテル「Le Reserve Hotel Terme」。
モダンな建物で、高級感が漂う。
ロビーもゴージャスで素晴らしい。
部屋は5階のスイートルーム。
二部屋からなる非常に広いもので解放感がある。
リビングルームはセンスのいいインテリア。
寝室は大きなベッドに広いバスルーム。
何よりも素晴らしいのは大きな窓。
窓いっぱいに山の風景が広がり、
新緑の風景が目に優しい。
見上げると雪を頂いたマイエッラ山脈。
アブルッツォ州の秘境に来たという実感が湧いてくる。
カラマニコ・テルメは良質な温泉が有名で非常に珍しいアルカリ性。
広大なスパゾーンは屋外と屋内に分かれ、
足湯、打たせ湯、サウナなどいっぱい。
まずは、屋外の温泉プールへ。
究極の露天風呂。
マイエッラ山脈を眺めながら、温泉に浸かることができる。
朝食は1階(2階に相当)にあり、
マイエッラ山脈国立公園を見渡せ、素晴らしい。
朝食の種類は豊富で、
パンやケーキがたくさん並ぶ。
珍しいのは猪のサラミも。
また、カラマニコ・テルメの特産は野生ブルーベリー。
そのジャムは本当に美味しく、超びっくり。
濃厚な味わいは忘れ得ない美味しさで、
パンにたっぷりとぬったり、
ヨーグルトに入れたりと味わう。
また、ブルーベリーとお米のタルトは非常に珍しく、
とっても美味しい。
宿泊して特に問題点はなかった。
スタッフたちはフレンドリーで良かったでした。
スパのためのバスローブが部屋にあり、
それを着て温泉に行くことができる。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2018年01月14日
総合評価:4.0
2017年4月にアブルッツォ州のカゾーリに行きました。
カゾーリは標高380メートル。
小高い山の上に広がる街で旧市街はそのてっぺん周囲。
頂点はカゾーリ城が立ち、その隣がカッテドラーレ。
古城を頂点に旧市街が広がるわけで、
道は全て階段や急な坂道です。
なので歩きやすい靴で。
治安は良好でした。
ただし、オフシーズンのためか人はいませんでしたので、
最低限の注意を持ってください。
古城は現在でも城主が住んでいるため公開されません。
その隣接するカッテドラーレも日曜ミサ以外は閉館しています。
トイレはカフェ利用しかないです。
そのカフェですが、旧市街周辺や新市街との境目を中心に点在しています。
カゾーリへの交通は難しく、
レンタカーやタクシーで行くしかありません。
最寄りの大きな町はオルトーナです。
バーリとペスカーラを結ぶ高速道路からアクセスはいいようです。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2018年01月14日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のカゾーリに行きました。
カゾーリは標高380メートル。
小高い山の上に広がる街で旧市街はそのてっぺん周囲。
頂点はカゾーリ城が立ち、その隣がカッテドラーレ。
カゾーリ城はCastello Ducale di Casoliで、起源は833年。
現在の姿は15世紀に時の城主Orsiniによって造られている。
その隣はカッテドラーレで「Chiesa di Santa Maria Maggiore」。
1455年に造られていて、ロマネスク様式。
そこ頂点に旧市街が広がるが、
お城のある風景や趣のある路地など、見飽きさせない。
カゾーリのおススメは遠景。
マイエッラ山脈を背景に円錐状の美しいカゾーリ村。
その頂点に古城や大聖堂が立ち、
素晴らしい景観です。
実はその景観こそが最も有名で、
イギリスの有名な写真家マイケル・ケンナさんも絶賛するほどの惚れ惚れ様です。
マイケル・ケンナさんのカゾーリ写真は50万円以上もするほどの価値で売られています。
そのヴュースポットはカゾーリの北東方面の道路からで、
その位置から南西へ向けると価値のある風景に出会えます。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のカゾーリ大聖堂(Chiesa di Santa Maria Maggiore)
投稿日 2018年01月14日
総合評価:4.0
2017年4月にアブルッツォ州のカゾーリに行きました。
カゾーリは標高380メートル。
小高い山の上に広がる街で旧市街はそのてっぺん周囲。
頂点はカゾーリ城が立ち、その隣がカッテドラーレ。
カッテドラーレは「Chiesa di Santa Maria Maggiore」で、
1455年に造られていて、ロマネスク様式。
その脇からカゾーリ城へ行くトンネルのような道が大変趣がありました。
トンネルの側壁がアーチ状の窓で眺めが美しかったでした。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のカゾーリ城(Castello Ducale di Casoli)
投稿日 2018年01月14日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のカゾーリ(Casoli)に行きました。
カゾーリは標高380メートル。
小高い山の上に広がる街で旧市街はそのてっぺん周囲。
頂点はカゾーリ城が立ち、その隣がカッテドラーレ。
カゾーリ城はCastello Ducale di Casoliで、起源は833年。
現在の姿は15世紀に時の城主Orsiniによって造られている。
現在でも代々城主が住んでいるので一般公開されていない。
でも、代々手入れがなされているので、まったく荒廃さはない。
その隣はカッテドラーレで「Chiesa di Santa Maria Maggiore」。
1455年に造られていて、ロマネスク様式。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2018年01月14日
総合評価:4.0
2017年4月にアブルッツォ州のクレッキオに行きました。
クレッキオCrecchioは標高210メートルと低い。
細長い形状をした村で先端部にお城を持つ。
クレッキオ城「Castello Ducale di Crecchio」は13世紀に造られ、
その後アラゴン家による支配を経ていくが、1881年の大地震で崩壊。
その後、1943年にサヴォイア家によって再建された。
旧市街は本当に小さく、メインストリートはたったの200メートル。
日用品店、薬局、キオスク、カフェレストランと必要なものはそろっている。
治安は良好でした。
標高が低いために夏場は猛暑になるようです。
クレッキオへの行き方は難しく、
レンタカーやタクシーで行くしかありません。
最寄りの大きな町はオルトーナです。
クレッキオ城は博物館となっているため、
トイレは城内にあるようです。
古城以外は旧市街のカフェでトイレを利用するしかありません。
駐車場は古城周辺にあります。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2018年01月14日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のクレッキオ(Crecchio)に行きました。
クレッキオは標高210メートルと低い。
細長い形状をした村で先端部にお城を持つ。
クレッキオ城は13世紀に造られ、
その後アラゴン家による支配を経ていくが、
1881年の大地震で崩壊。
その後、1943年にサヴォイア家によって再建された。
村そのものは旧市街であるが1881年の大地震後に復興しているので、
比較的に新しい。
本当に小さく、メインストリートはたったの200メートル。
日用品店、薬局、キオスク、カフェレストランと必要なものはそろっている。
旧市街は本当に小さく10分あれば終わってしまうほど。
観光メインはやはりお城ですので、
古城だけで十分だと思います。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のクレッキオ城(Castello Ducale di Crecchio)
投稿日 2018年01月14日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のクレッキオに行きました。
クレッキオ(Crecchio)は標高210メートルと低い。
細長い形状をした村で先端部にお城を持つ。
クレッキオ城はCastello Ducale di Crecchio。
13世紀に造られ、その後アラゴン家による支配を経ていくが、
1881年の大地震で崩壊。
その後、1943年になんと!あのサヴォイア家によって再建されたという。
第二次世界大戦中に再建された立派なお城は由緒あるサヴォイア家のもので、
非常に珍しい。
激動の時代に造られたクレッキオ城。
現在は博物館になっています。
訪れた当時はたまたま休館日でした。
でも、お城らしい景観ですので外観だけでも十分に満足できました。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州カラマニコ・テルメの有名リストランテは「レ・リゼルベ・ホテル・テルメ」
投稿日 2018年01月08日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のカラマニコ・テルメに行きました。
カラマニコ・テルメは標高600メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に抱かれた小さな温泉町。
宿泊した最高級ホテル「Le Reserve Hotel Terme」リストランテはアブルッツォ州でも有名リストランテで、
とても美味しい料理を頂けます。
マイエッラ山脈の独特な料理もアレンジされて、
この地方ならではの料理も楽しめます。
なお、当日のディナーはたまたまチャリティーイベントのガラディナーが行われました。
このためにアブルッツォ州各地の有名リストランテのシェフたちをここカラマニコ・テルメ最高級ホテル「Le Reserve Hotel Terme」に一堂に会して、
それぞれの得意料理を作って振る舞われました。
アミューズ、冷前菜、温前菜、パスタ、メイン魚、メイン肉、デザート2品の各料理ずつ各人気シェフが作るという趣向でとても美味しかったでした。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2018年01月08日
総合評価:2.0
2017年4月にアブルッツォ州のカラマニコ・テルメに行きました。
カラマニコ・テルメは標高600メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に抱かれた小さな温泉町。
「Le Reserve Hotel Terme」のチャリティーイベントのガラディナー。
それは2月に地震による雪崩でリコピアーノのホテルを直撃して30名が死亡した災害のチャリティーイベント。
リコピアーノはグランサッソ・ディタリア山脈のふもとにありましたが、
雪崩で消滅してしまい、再建/復興されないそうです。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2018年01月08日
総合評価:4.0
2017年4月にアブルッツォ州のカラマニコ・テルメに行きました。
カラマニコ・テルメは標高600メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に抱かれた小さな温泉町。
宿泊したレ・リゼルベ・ホテル・テルメは温泉が豊富で温泉を楽しめました。
なお、カラマニコ・テルメで日帰り温泉を楽しめるのは二つあります。
一つは上記のホテル「レ・リゼルベ・ホテル・テルメ」。
もう一つは広大な温泉施設「Terme di Caramanico」(http://www.termedicaramanico.it/)。
「Terme di Caramanico」のほうが広大で温泉を楽しめると思います。- 旅行時期
- 2017年04月























