コトルさんのクチコミ(105ページ)全4,752件

2017年5月にモリーゼ州のイゼルニアに行きました。

イゼルニアは標高423メートルでモリーゼ州の第二の都市。
旧市街は二つの渓谷に囲まれた細長い台状の上に広がり、
新市街のほうが広大。
旧市街を貫くメインストリートをゆったりと歩く。
中世時代の景観は美しく、荒廃さはない。
あちこちとワンちゃんの姿が見られ、可愛い姿に微笑ましい。

メインストリートの城門を抜けた先に大聖堂がある。
大聖堂「Cattedrale di San Pietro Apostole」は1349年に造られ、
その後の震災で改修を重ねて現在の姿に。
バロック様式とネオクラシック様式の混合タイプ。
堂内はエレガントな雰囲気が流れ、
青いクーポラが素晴らしい。
大聖堂のカンパニーレはTorre campanaria della Cattedraleで1456年に造られている。

通常オープン。
撮影はOK。
カンパニーレに上ることができます。

2017年5月にモリーゼ州のイゼルニアに行きました。

イゼルニアは標高423メートルでモリーゼ州の第二の都市。
旧市街は二つの渓谷に囲まれた細長い台状の上に広がり、
新市街のほうが広大。
旧市街を貫くメインストリートをゆったりと歩く。
中世時代の景観は美しく、荒廃さはない。
あちこちとワンちゃんの姿が見られ、可愛い姿に微笑ましい。

旧市街内にあるB&B「La Piazzetta」を利用しました。
体験談は次の通り。
オーナーがお出迎え。
ドアを開けると、
そこは広いお部屋でリビングルーム・寝室・バスルームの三つからなる。
センスのいい絵や前衛的な飾り物で、
エレガントな雰囲気。
というか最も驚くのはドアを開けての部屋なので、一室しかない。
つまり、アパートあるいはマンションのような部屋で長期滞在に向いている。
窓からの眺めは素晴らしい。
窓は断崖絶壁の上にあるので、
緑豊かなモリーゼ州風景が広がる。
どこか遠くの小さな村や古城があちこちと点在している。
おとぎのような風景に癒される。

宿泊して問題はなかった。
我が家のようにくつろげて楽しかったでした。
カード会社を通して予約したので
このために事前払いを済ませていたので、
とっても楽でした。

2017年5月にモリーゼ州のイゼルニアに行きました。

イゼルニアは標高423メートルでモリーゼ州の第二の都市。
旧市街は二つの渓谷に囲まれた細長い台状の上に広がり、
新市街のほうが広大。
旧市街を貫くメインストリートをゆったりと歩く。
中世時代の景観は美しく、荒廃さはない。
あちこちとワンちゃんの姿が見られ、可愛い姿に微笑ましい。

訪れた当時は5月上旬では寒さは感じられず、
快適な気温でした。
17度前後でした。
ただ、夏は30度を超える猛暑になると聞いていますので、
注意ください。また、蚊や蚋もたくさん出てくるそうです。

2017年5月にモリーゼ州のイゼルニアに行きました。

イゼルニアは標高423メートルでモリーゼ州の第二の都市。
旧市街は二つの渓谷に囲まれた細長い台状の上に広がり、
新市街のほうが広大。
旧市街を貫くメインストリートをゆったりと歩く。
中世時代の景観は美しく、荒廃さはない。
あちこちとワンちゃんの姿が見られ、可愛い姿に微笑ましい。

公衆トイレはありません。
カフェ利用しかないです。
メインストリートにいくつかのカフェが点在して、
休憩時にトイレ利用可能です。

2017年5月にモリーゼ州のイゼルニアに行きました。

イゼルニアは標高423メートルでモリーゼ州の第二の都市。
旧市街は二つの渓谷に囲まれた細長い台状の上に広がり、
新市街のほうが広大。
旧市街を貫くメインストリートをゆったりと歩く。
中世時代の景観は美しく、荒廃さはない。
あちこちとワンちゃんの姿が見られ、可愛い姿に微笑ましい。

思ったよりも観光客は見かけず、地元の人および周辺からの人が多かったでした。
旧市街内は現在でもたくさん暮らしており、
人は多いですが、
特に危険な雰囲気は全くありませんでした。
夜間も治安は良好で夜景を楽しめました。
旧市街は緩やかな傾斜なので
靴を選びません。

2017年5月にモリーゼ州のイゼルニアに行きました。

イゼルニアは標高423メートルでモリーゼ州の第二の都市。
旧市街は二つの渓谷に囲まれた細長い台状の上に広がり、
新市街のほうが広大。
旧市街を貫くメインストリートをゆったりと歩く。
中世時代の景観は美しく、荒廃さはない。
あちこちとワンちゃんの姿が見られ、可愛い姿に微笑ましい。

州都であるカンポバッゾから車で40分。
路線バスと結ばれています。
ロータリーは新市街と旧市街の間の近くにあり、
旧市街観光には便利。
旧市街の見所は中世時代の景観と城門、大聖堂くらい。
観光は1-2時間で十分です。
周囲は断崖に囲まれているため、どちらかに出ても展望台に出られます。

2017年5月にモリーゼ州のフォルネッリに行きました。

フォルネッリは標高530メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村はほぼ円形状で、
城壁に囲まれた城塞の村。
その城門は立派で驚く。
パラッツォをくり貫いた城門といった感じ。
もともと城は存在しておらず、このパラッツォが城の役目。
厳かに城門を抜ける。
城門内は本当に中世時代の雰囲気。
城壁の上は歩道となっており、
ほぼ一周歩ける。
城壁の上を歩き、中世時代の景観や周囲のパノラマ。

イタリア美しき村に選ばれたのは新しい。
このために観光客はまだ少なく、
土産屋さんはありませんでした。
ここで来た記念に買うことは難しいです。

2017年5月にモリーゼ州のフォルネッリに行きました。

フォルネッリは標高530メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村はほぼ円形状で、
城壁に囲まれた城塞の村。
その城門は立派で驚く。
パラッツォをくり貫いた城門といった感じ。
もともと城は存在しておらず、このパラッツォが城の役目。
厳かに城門を抜ける。
城門内は本当に中世時代の雰囲気。
城壁の上は歩道となっており、
ほぼ一周歩ける。
城壁の上を歩き、中世時代の景観や周囲のパノラマ。

Googleマップでみるとほぼ円形の城壁に囲まれた美しい村であることが分かりますが、
その素晴らしい遠景を見ることは残念ながらありません。
理由は周辺にフォルネッリよりも標高の高い山は存在しておらず、
それ見るヴュースポットがありません。
でも、城壁から村外のパノラマが素晴らしいですので、
損はないと思います。

2017年5月にモリーゼ州のフォルネッリに行きました。

フォルネッリは標高530メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村はほぼ円形状で、
城壁に囲まれた城塞の村。
その城門は立派で驚く。
パラッツォをくり貫いた城門といった感じ。
もともと城は存在しておらず、このパラッツォが城の役目。
厳かに城門を抜ける。
城門内は本当に中世時代の雰囲気。
城壁の上は歩道となっており、
ほぼ一周歩ける。
城壁の上を歩き、中世時代の景観や周囲のパノラマ。

村は完璧に城壁に囲まれ、
城壁の上は歩道でほぼ一周歩けます。
素晴らしいパノラマが広がり、
東方面には遠くにイゼルニアが見えます。
特に問題はありませんので、自由に歩いてください。

2017年5月にモリーゼ州のフォルネッリに行きました。

フォルネッリは標高530メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村はほぼ円形状で、
城壁に囲まれた城塞の村。
その城門は立派で驚く。
パラッツォをくり貫いた城門といった感じ。
もともと城は存在しておらず、このパラッツォが城の役目。
厳かに城門を抜ける。
城門内は本当に中世時代の雰囲気。
城壁の上は歩道となっており、
ほぼ一周歩ける。
城壁の上を歩き、中世時代の景観や周囲のパノラマ。

訪れた当時は5月上旬ではそれほどの寒さは感じられず、
快適でした。
ただし、曇り空でしたので、
晴れていれば若干暑く感じられたかもしれません。

2017年5月にモリーゼ州のフォルネッリに行きました。

フォルネッリは標高530メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村はほぼ円形状で、
城壁に囲まれた城塞の村。
その城門は立派で驚く。
パラッツォをくり貫いた城門といった感じ。
もともと城は存在しておらず、このパラッツォが城の役目。
厳かに城門を抜ける。
城門内は本当に中世時代の雰囲気。
城壁の上は歩道となっており、
ほぼ一周歩ける。
城壁の上を歩き、中世時代の景観や周囲のパノラマ。

公衆トイレはありません。
トイレはカフェ利用しかないです。
城壁内である村内もカフェはありません。
城壁外の新広場に数軒カフェがあり、
そこで利用しかないです。

2017年5月にモリーゼ州のフォルネッリに行きました。

フォルネッリは標高530メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村はほぼ円形状で、
城壁に囲まれた城塞の村。
その城門は立派で驚く。
パラッツォをくり貫いた城門といった感じ。
もともと城は存在しておらず、このパラッツォが城の役目。
厳かに城門を抜ける。
城門内は本当に中世時代の雰囲気。
城壁の上は歩道となっており、
ほぼ一周歩ける。
城壁の上を歩き、中世時代の景観や周囲のパノラマ。

イタリア美しき村に選ばれているために
観光客はちらほらと見えました。
治安は良好でした。
城壁内も雰囲気は良く、
危険な雰囲気は全くありませんでした。
緩やかな坂道のほかにほぼ平坦でしたので、
靴を選べません。

2017年5月にモリーゼ州のフォルネッリに行きました。

フォルネッリは標高530メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村はほぼ円形状で、
城壁に囲まれた城塞の村。
その城門は立派で驚く。
パラッツォをくり貫いた城門といった感じ。
もともと城は存在しておらず、このパラッツォが城の役目。
厳かに城門を抜ける。
城門内は本当に中世時代の雰囲気。
城壁の上は歩道となっており、
ほぼ一周歩ける。
城壁の上を歩き、中世時代の景観や周囲のパノラマ。

本当に素敵な城塞の村でした。
完璧に城壁に囲まれて見事でした。
ひなびた風景、中世お雰囲気、のどかな景観と素晴らしかったでした。
モリーゼ州の第2都市イゼルニアに近いです。
イゼルニアから車で30分ほどです。

2017年5月にモリーゼ州のチェッロ・アル・ヴォルトゥルーノに行きました。

チェッロ・アル・ヴォルトゥルーノは標高572メートル。
有名にしているのは岩山の上にそびえたつ巨大なお城。
もうひとつ重要な場所がある。
それは近郊にある「Abbazia di San Vincenzo al Volturno」。
有名にしているのは古代ローマ遺跡の上に建つ教会および修道院。
ローマ帝国の後期時代5-6世紀に造られた遺跡があり、
アーチ状遺構が素晴らしい。
教会は1349年に造られている。
典型的なロマネスク様式。
堂内は過剰な装飾や絵は一切なく、シンプル。
隣接する修道院は現在でも修道女がたくさん暮らしており、
周囲の広大なブドウ畑やオリーブ畑から、
ワインやオリーブオイルを作っているものと思われる。

入場無料です。
教会内は撮影OK。

2017年5月にモリーゼ州のチェッロ・アル・ヴォルトゥルーノに行きました。

チェッロ・アル・ヴォルトゥルーノは標高572メートル。
有名にしているのは岩山の上にそびえたつ巨大なお城。
その圧倒的な景観からお城ファンには人気の村。
もうひとつ、近郊に古代ローマ遺跡のある教会があり、必見です。
古城を頂点に村が広がりますが、
非常に小さいです。
20分あれば終わってしまうほど。
かなりきれいで、家の間からそびえたつ古城が垣間見えます。

古城は「Castello Pandone」。
1400年にフェデリコ2世の命によって造られている。
その後改修することなく、
往時のまま姿を保ち続けてきた稀有な古城。
頑丈な城壁は見るものを威圧させるほどの素晴らしさ。

残念なことに公開していません。
イベントのときだけ公開されるようです。

でも外観だけでも圧倒的な眺めなので損はないです。
ぜひ、城門前までに歩いてください。
断崖絶壁の岩山によくぞ造られたものだと感心します。

もうひとつ全体を見渡せるヴュースポットは山側の道路から。
見下ろすように素晴らしい古城を眺められます。

2017年5月にモリーゼ州のチェッロ・アル・ヴォルトゥルーノに行きました。

チェッロ・アル・ヴォルトゥルーノは標高572メートル。
有名にしているのは岩山の上にそびえたつ巨大なお城。
その圧倒的な景観からお城ファンには人気の村。
もうひとつ、近郊に古代ローマ遺跡のある教会があり、必見です。
古城を頂点に村が広がりますが、
非常に小さいです。
20分あれば終わってしまうほど。
かなりきれいで、家の間からそびえたつ古城が垣間見えます。

治安は良好でした。
何人かの観光客を見かけました。
あとは地元の子供たちがサッカーをして遊んでいる風景が見られました。
トイレはありません。
また、カフェもなく、トイレは難しいです。
標高600メートルと高めですが、
訪れた当時は5月上旬ではそれほどの寒さはありませんでした。

2017年5月にモリーゼ州のチェッロ・アル・ヴォルトゥルーノに行きました。

チェッロ・アル・ヴォルトゥルーノは標高572メートル。
有名にしているのは岩山の上にそびえたつ巨大なお城。
その圧倒的な景観からお城ファンには人気の村。
もうひとつ、近郊に古代ローマ遺跡のある教会があり、必見です。
古城を頂点に村が広がりますが、
非常に小さいです。
20分あれば終わってしまうほど。
かなりきれいで、家の間からそびえたつ古城が垣間見えます。

いアブルッツォ州のカステル・ディ・サングロとモリーゼ州のイゼルニアを結ぶ道路沿いにあります。

2017年5月にアブルッツォ州に行きました。

バッレーアから専用車ベンツでチェッロ・アル・ヴォルトゥルーノへ。
バッレーアから下ってアブルッツォ州側の最後の町を通過。
その町はアルフェデーナ（Alfedena）で標高910メートル。
頂点に古城が建つ美しい小さな町。
バッレーアでの時間を要したので、
立ち寄らずに通過しました。

アルフェデーナは小さな町で、
高台に古城があります。
かなり廃墟化して哀愁の帯びた景観ですが、
趣があります。

2017年5月にアブルッツォ州のバッレーアに行きました。

バッレーアは標高1060メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
小高い山に広がる村で美しい。
頂点に古城を持ち、見事な景観。
旧市街は美しく、趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
広場には美しい噴水「Fontana di Barrea」。
素敵なセンスのいいお土産屋さんが点在している。

旧市街への城門に近い通りにリストランテ「Tana Dell'Orso」。
ランチに利用しました。
本日のパスタはイノシシのトマトソースパスタ。
＠パスタ：イノシシ肉のトマトソースパスタ
＠サラダ
イノシシ肉は全く臭みがなく、
濃厚な美味しさ。
いわゆる、ボロネーゼのイノシシ肉版といった感じで
この地方の郷土料理の一つ。

店内は観光客でいっぱいですので、
早目の入店がおススメ。

2017年5月にアブルッツォ州のバッレーアに行きました。

バッレーアは標高1060メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
小高い山に広がる村で美しい。
頂点に古城を持ち、見事な景観。
旧市街は美しく、趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
広場には美しい噴水「Fontana di Barrea」。
素敵なセンスのいいお土産屋さんが点在している。

美しい噴水「Fontana di Barrea」のある広場には
大聖堂「Chiesa di San Tommaso Apostolo」が建つ。
13世紀に造られていたが、
1710年の大地震で崩壊してその後再建されている。
堂内はホワイトとゴールドの調和した配色が美しく、
優雅な雰囲気が流れる。

通常オープン。
撮影はOK。