コトルさんのクチコミ(102ページ)全4,752件
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
2017年5月にカンパニア州ナポリに行きました。
フィランジェーリ通りとヴィットリア広場を結ぶ通りにあるグッチ。
その前に立ち寄ったフィランジェーリ通りにあるプラダは東洋人殺到のため、
すでに全滅状態でしたので、
もしやグッチも?と思い、
立ち寄りました。
顔馴染みの日本人女性スタッフと再会でき、
ショッピングしました。
ウェアの品揃えは豊富で、
サイズも問題ないようでした。
ここで、スタッフから驚きの説明。
東洋人はグッチの場合ウェアよりもバッグ・ベルト・小物・アクセサリーが好まれて、
たくさんお買い上げになるけど、
ウェアは見もしてくれないと。
プラダはなぜかウェアも大人気のため、バッグを含めたトータルで爆買いしている状態と。
なるほどでした。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年04月08日
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:5.0
2017年5月にカンパニア州ナポリに行きました。
フィランジェーリ通りあるモンクレール。
ちょうどエルメスの斜め向かい側にあります。
今回で2度目。
春夏物が真っ盛りに展開中でしたが、
日本にはないイタリアらしいカラフルな色合いものが多く、
良かったでした。
南イタリアではシチリアを含めて唯一の店舗ですので、
ナポリに立ち寄ったら、
必ずチェックしてくださいね。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:5.0
2017年5月にカンパニア州ナポリに行きました。
サンタルチアからプレビシート広場・トレド通り・キアイア通りを経てフィランジェーリ通りへ歩きました。
フィランジェーリ通りにあるエルメス。
今回は驚きの商品展開でした。
スカーフ柄の美しいスポーティーなバッグがウィンドーにたくさん飾られ、
日本よりも早かったでした。
日本ではその一カ月後に商品展開されましたが、
あっという間に完売しました。
なので、ここで買っておいて良かったと安堵しました。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年04月08日
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:5.0
2017年5月にカンパニア州ナポリに行きました。
サンタルチアからプレビシート広場を経てトレド通りに歩きました。
特に変化ないですが、
一つ変わりました。
ガッレリア・ウンベルトの修復工事を終えていました。
通りに並ぶショップはほとんど以前と同じで、
ニューオープンのショップは見かけませんでした。
夕方は歩行者天国で地元の人で賑わいましたが、
治安は良好でした。
いつものように紳士服専門店に立ち寄り、
今年のトレンドを確認して楽しくショッピングできました。
なかでもおススメなショップは激安のカジュアルブランド「ARCOTT」。
イタリア流行を直に感じることができるお店で、
大変安くまとめ買いできました。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年04月08日
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:5.0
2017年5月にカンパニア州ナポリに行きました。
今回は夕方。
サンタルチアからプレビシート広場へ歩きました。
午前も夕方も何回も行っていますが、
午後のほうが景観は美しいと感じました。
午前の場合は王宮側から日が当たり、
王宮は逆光のため影ですが、
教会側は日が当たり、
美しいです。
午後の場合は教会側に太陽があり、
王宮を美しく染めてくれます。
また、観光客の多さは夕方以降のほうが少なく、
人混みでないため、フォトジェニックな景観を撮れそうです。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:5.0
2017年5月にナポリに行きました。
テレーゼ・テルメから車でナポリに行き、
チェックインしたのは午後4時。
案内された部屋は2階の角にあるジュニアスイートルーム。
改装を終えたばかりだという。
広い部屋は優雅な雰囲気。
可愛いシャンデリア。
広いバスタブ。
そしてバルコニーから卵城を眺めて。
角にあるため海側だけでなく、陸側の通りや街並みを眺められ、
ナポリらしい雰囲気を楽しめる。
シービューは卵城真ん前がメインですが、
両端の角の場合は卵城だけでなく、
内陸の街並みを楽しめるというポイントがあります。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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Acquedotto Carolinoはカゼルタ王宮へ給水する水道橋
投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
2017年5月にカンパニア州ベネヴェント県テレーゼ・テルメからナポリへ通過しました。
Acquedotto Carolinoは世界遺産カゼルタ王宮へ給水する水道橋です。
壮大な構造物で見応えがあります。
テレーゼ・テルメとカゼルタと結ぶ道路にあります。
その周囲に駐車場があり、
車を停めて鑑賞できます。- 旅行時期
- 2017年05月
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ミシュラン1星「Kresios」日本人シェフの料理は素晴らしいです!
投稿日 2018年04月08日
総合評価:5.0
2017年5月にカンパニア州ベネヴェント県のテレーゼ・テルメに行きました。
その郊外にミシュラン1星「Kresios」。
一軒家で周囲は広大なブドウ畑。
庭園が素晴らしい。
バラや春の花が咲き乱れ、美しい。
シェフは日本人タカヤマさん。
イタリアのミシュラン星付きレストランで彼が唯一の日本人。
店内は素晴らしい空間が広がり、
日本から取り寄せたインテリアや陶器ものが飾られ、
また、日本酒や調味料(醤油や味噌など)がさりげなく置かれている。
シェフ自慢のコースを。
その始まりは斬新で驚く。
メニューがないのである。
11ピアット(11皿)だけ書いてある。
つまり、サプライズのためにあっと驚く仕掛け。
アミューズから始まり、デザートまでにたくさんの料理が出てきた。
どれもアッと驚くものばかりで、
本当に面白い。
しかも日本人ならではの旨味を多用に使われ、
味の奥深さが素晴らしい。
見た目も絵になるものばかりで、
さらにカメリエーレもサプライズに参加する凝ったものばかり。
また、料理と合わせるワインやリキュールも素晴らしい。
最後に封筒が渡され、
それは本日の食べた料理が書かれている。
本当に素晴らしく、旅の記念になります。
予約は必要。
1日に4組しかないもので予約必須です。
カードOK。
撮影はOK。
日本語対応可能です。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
2017年5月にカンパニア州ベネヴェント県のテレーゼ・テルメに行きました。
その名から分かるように温泉保養地としても有名。
市内を通過しましたが、
これといった美しい街並みはなく、
旧市街はないように見えました。
ただ、温泉のホテルが立ち並んでいました。
その郊外にミシュラン1星レストラン「Kresios」にランチに行きましたので、
とっても良かったでした。
ベネヴェントとカゼルタを結ぶ鉄道で行けます。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州セピーノ(Sepino)大聖堂の必見は鐘楼の可愛い鉄製タマネギ
投稿日 2018年04月04日
総合評価:4.0
2017年5月にモリーゼ州セピーノに行きました。
セピーノは標高670メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
語源はもちろん古代ローマ都市「サエピヌム」から由来している。
山腹にある村でモリーゼ州では4つ目のイタリア美しき村に選ばれた。
村は旧市街そのものでほぼ円形状のとても小さなもの。
旧市街はとても美しい景観が広がり、素晴らしい。
進むと教会の後ろ姿が見えてくる。
その周囲を歩いて進むと広場に出る。
そこは村の中心広場。
周囲はカラフルな建物が並び、可愛い風景。
教会と市庁舎パラッツォも並べる。
市庁舎パラッツォは黄色で趣がある。
教会はセピーノ大聖堂で「Chiesa di Santa Cristina」。
12世紀に造られているが、
1805年の大地震で崩壊してその後再建されている。
特徴的なのは鐘楼(カンパニーレ)の先端部は鉄製の玉ねぎ状。
その姿は可愛らしく、どこかロシア正教にも似た雰囲気がある。
堂内はイエロー色で配色され、華やかな雰囲気。
通常公開。
入場無料。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州セピーノ(Sepino)の標高は約700メートルでやや寒かったでした
投稿日 2018年04月04日
総合評価:3.0
2017年5月にモリーゼ州セピーノに行きました。
セピーノは標高670メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
語源はもちろん古代ローマ都市「サエピヌム」から由来している。
山腹にある村でモリーゼ州では4つ目のイタリア美しき村に選ばれた。
村は旧市街そのものでほぼ円形状のとても小さなもの。
旧市街はとても美しい景観が広がり、素晴らしい。
進むと教会の後ろ姿が見えてくる。
その周囲を歩いて進むと広場に出る。
そこは村の中心広場。
周囲はカラフルな建物が並び、可愛い風景。
教会と市庁舎パラッツォも並べる。
市庁舎パラッツォは黄色で趣がある。
訪れた当時は5月上旬では曇り空だっためか、
気温が低く、寒かったでした。
春仕様のダウンが重宝しました。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年04月04日
総合評価:3.0
2017年5月にモリーゼ州セピーノに行きました。
セピーノは標高670メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
語源はもちろん古代ローマ都市「サエピヌム」から由来している。
山腹にある村でモリーゼ州では4つ目のイタリア美しき村に選ばれた。
村は旧市街そのものでほぼ円形状のとても小さなもの。
旧市街はとても美しい景観が広がり、素晴らしい。
進むと教会の後ろ姿が見えてくる。
その周囲を歩いて進むと広場に出る。
そこは村の中心広場。
周囲はカラフルな建物が並び、可愛い風景。
教会と市庁舎パラッツォも並べる。
市庁舎パラッツォは黄色で趣がある。
広場周囲にはカフェが数軒あり、
そこで利用可能です。
市庁舎パラッツォ内にもトイレはあります。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年04月04日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州セピーノに行きました。
セピーノは標高670メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
語源はもちろん古代ローマ都市「サエピヌム」から由来している。
山腹にある村でモリーゼ州では4つ目のイタリア美しき村に選ばれた。
村は旧市街そのものでほぼ円形状のとても小さなもの。
旧市街はとても美しい景観が広がり、素晴らしい。
進むと教会の後ろ姿が見えてくる。
その周囲を歩いて進むと広場に出る。
そこは村の中心広場。
周囲はカラフルな建物が並び、可愛い風景。
教会と市庁舎パラッツォも並べる。
市庁舎パラッツォは黄色で趣がある。
訪れる観光客は見かけませんでした。
ただ、村人が多く見かけ、かなり賑やかでした。
治安は良好でした。
広場を頂点に周囲へ緩やかな下り坂となり、
旧市街内は坂道や階段です。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年04月04日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州セピーノに行きました。
セピーノは標高670メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
語源はもちろん古代ローマ都市「サエピヌム」から由来している。
山腹にある村でモリーゼ州では4つ目のイタリア美しき村に選ばれた。
村は旧市街そのものでほぼ円形状のとても小さなもの。
旧市街はとても美しい景観が広がり、素晴らしい。
進むと教会の後ろ姿が見えてくる。
その周囲を歩いて進むと広場に出る。
そこは村の中心広場。
周囲はカラフルな建物が並び、可愛い風景。
教会と市庁舎パラッツォも並べる。
市庁舎パラッツォは黄色で趣がある。
門を抜けると中庭に出る。
モリーゼ州イゼルニアとカンパニア州ベネヴェントと結ぶ幹線道沿いにあり、
アクセスは良好です。
旧市街観光は1時間で十分です。
見所は旧市街景観と街歩き、および、大聖堂です。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州サエピヌム(Saepinum)古代ローマ遺跡村の必見は重合住宅に変わったテアトロ
投稿日 2018年04月01日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州のサエピヌムに行きました。
サエピヌムは標高550メートル。
モリーゼ州では唯一の古代ローマ遺跡が残されている場所。
ローマ帝国の前期時代で2世紀に造られている。
一周4Kmの城壁に囲まれた古代都市で、
フォロ(居住跡)、テアトロ(劇場跡)、バジリカ(神殿跡)などが残り、
それを利用した村となっていた。
この中で必見なのはテアトロ(劇場跡)です。
小さな半円形のテアトロ(劇場跡)は底に近い座席部分が良好に残されていますが、
周囲の高い座席部分および舞台の構造物は集合住宅に変わっています。
集合住宅といってもこれでも15世紀と古いです。
その奇妙な組み合わせは美しいです。
集合住宅の裏側は半円形の古代遺跡構造物が残されており、興味深い風景です。
中心から西側にあり、
ちょっと分かりづらいですが、
入り口にあるマップパネルがありますので、
しっかりと頭に入れて進んでください。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州サエピヌム(Saepinum)古代ローマ遺跡村の夏は要注意
投稿日 2018年04月01日
総合評価:3.0
2017年5月にモリーゼ州のサエピヌムに行きました。
サエピヌムは標高550メートル。
モリーゼ州では唯一の古代ローマ遺跡が残されている場所。
ローマ帝国の前期時代で2世紀に造られている。
一周4Kmの城壁に囲まれた古代都市で、
フォロ(居住跡)、テアトロ(劇場跡)、バジリカ(神殿跡)などが残り、
それを利用した村となっていた。
訪れた当時は5月上旬では快適な気温でした。
ただ、夏の場合は30度を超える猛暑と聞いており、
また、広大な遺跡を歩くため、要注意です。
遮るものは少なく、日射病/熱中症に要注意です。
施設内の売店はありませんので、
ミネラルウォーターを持ち歩くことをお勧めします。
幹線道路とは反対側の入り口にカフェレストランがありますので、そこで買えます。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州サエピヌム(Saepinum)古代ローマ遺跡村のトイレは入り口にあるカフェにあります
投稿日 2018年04月01日
総合評価:3.0
2017年5月にモリーゼ州のサエピヌムに行きました。
サエピヌムは標高550メートル。
モリーゼ州では唯一の古代ローマ遺跡が残されている場所。
ローマ帝国の前期時代で2世紀に造られている。
一周4Kmの城壁に囲まれた古代都市で、
フォロ(居住跡)、テアトロ(劇場跡)、バジリカ(神殿跡)などが残り、
それを利用した村となっていた。
施設内にトイレはありません。
幹線道路とは反対側の入り口に一軒家のカフェレストランがあり、
そこで利用できます。- 旅行時期
- 2017年05月























