コトルさんのクチコミ(106ページ)全4,752件

2017年5月にアブルッツォ州のバッレーアに行きました。

バッレーアは標高1060メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
小高い山に広がる村で美しい。
頂点に古城を持ち、見事な景観。
旧市街は美しく、趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
広場には美しい噴水「Fontana di Barrea」。
素敵なセンスのいいお土産屋さんが点在している。

バッレーアの全体を見渡せる遠景は難しいです。
バッレーア湖周辺から眺めれば、
円錐状に広がる旧市街と頂点の古城を見ることができますが、
あまり良い景観とは言えません。

旧市街からのパノラマは素晴らしいです。
おススメのヴュースポットは2か所。
旧市街への入り口に当たる中心広場が展望台となっていて、
向かって右側に雪崩のように旧市街の街並みが広がり、
正面にマイエッラ山脈とバッレーア湖が広がり、美しいです。
もうひとつはバッレーア城から。
このパノラマこそ最も有名で観光ポスターに使われます。
バッレーア城の塔から、
古城の塔、旧市街、大聖堂のカンパニーレを見渡せ、
その向こうに雄大なマイエッラ山脈とバッレーア湖が広がり、
天国のような眺めです。

2017年5月にアブルッツォ州のバッレーアに行きました。

バッレーアは標高1060メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
小高い山に広がる村で美しい。
頂点に古城を持ち、見事な景観。
旧市街は美しく、趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
広場には美しい噴水「Fontana di Barrea」。
素敵なセンスのいいお土産屋さんが点在している。

バッレーアは人気観光地のため、
お土産屋さんが多く、
ここでしか買えない工芸品もあり、
楽しく買い物ができます。
中でもアートが素晴らしいショップもあり、
記念に買いました。
アイスキャンディーそっくりの陶器ものや
食後酒専用の可愛い小さなグラスなどをたくさん買うことができました。
ここでのシンボルはキツネです。
キツネを模った土産が多くみられます。

2017年5月にアブルッツォ州のバッレーアに行きました。

バッレーアは標高1060メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
小高い山に広がる村で美しい。
頂点に古城を持ち、見事な景観。
旧市街は美しく、趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
広場には美しい噴水「Fontana di Barrea」。
素敵なセンスのいいお土産屋さんが点在している。

バッレーア城は11-12世紀に造られ、現在の姿は15世紀に改修されている。
城主はSangroで、先日に行ったCastel di Sangroの領主に由来する。
城内に入り、中世時代の雰囲気が広がる。
塔へ上ると、絶景が広がる。
古城の塔の向こうに旧市街やマイエッラ山脈に抱かれたバッレーア湖。

入場料は2ユーロ
城内は撮影OK。
9時-13時・15時-18時開館。

2017年5月にアブルッツォ州のバッレーアに行きました。

バッレーアは標高1060メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
小高い山に広がる村で美しい。
頂点に古城を持ち、見事な景観。
旧市街は美しく、趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
広場には美しい噴水「Fontana di Barrea」。
素敵なセンスのいいお土産屋さんが点在している。

訪れた当時は5月上旬ではとっても寒かったでした。
晴れていても気温は10度前後でした。
春仕様のダウンが重宝しました。
ゴールデンウイークに訪れる場合は寒さ対策が必要です。

2017年5月にアブルッツォ州のバッレーアに行きました。

バッレーアは標高1060メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
小高い山に広がる村で美しい。
頂点に古城を持ち、見事な景観。
旧市街は美しく、趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
広場には美しい噴水「Fontana di Barrea」。
素敵なセンスのいいお土産屋さんが点在している。

有料施設である古城内にトイレはあります。
旧市街内にトイレはなく、
カフェ利用しかないです。

2017年5月にアブルッツォ州のバッレーアに行きました。

バッレーアは標高1060メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
小高い山に広がる村で美しい。
頂点に古城を持ち、見事な景観。
旧市街は美しく、趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
広場には美しい噴水「Fontana di Barrea」。
素敵なセンスのいいお土産屋さんが点在している。

人気観光地のため、観光客が多く賑やかでした。
治安は良好でした。
旧市街内も素敵な雰囲気で、
楽しく散策できました。
古城を頂点に広がるため、
歩きやすい靴で。

2017年5月にアブルッツォ州のバッレーアに行きました。

バッレーアは標高1060メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
小高い山に広がる村で美しい。
頂点に古城を持ち、見事な景観。
旧市街は美しく、趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
広場には美しい噴水「Fontana di Barrea」。
素敵なセンスのいいお土産屋さんが点在している。

バッレーアからのパノラマは素晴らしく、一見の価値があります。
最寄りの大きな町はカステル・ディ・サングロ、また、モリーゼ州の第二都市イゼルニアにも近いです。
これらから路線バスがあるようですが不確かです。
中心広場近くに駐車場があり、レンタカー旅行には便利です。

2017年5月にアブルッツォ州のオーピに行きました。

オーピは標高1250メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に囲まれた谷間に小さな山がぽつんとあリ、
その山頂にオーピ村。
村の形状はズッキーニ。
尾根に沿ってメインストリート「Via San Giovanni」が通り、
その頂点に教会「Chiesa madre di Santa Maria Assunta」が立つ。
もともと城はあったようだが、
震災や戦災で中世時代に失われている。
その跡地に小さな塔としてモニュメントが立っている。
頂点は最も古い地区で、周囲は断崖となっている。
そこからの眺めは素晴らしい。

オーピの遠景は難しいです。
谷間にポツンとある小山の上ですので、
その全貌を見るには周囲の山に登るしかないです。
一方、オーピからのパノラマは素晴らしいです。
メインストリートにある市庁舎パラッツォがあり、
そこを通り抜けると展望台に出られます。
オーピ周囲は断崖の城塞のようになっていることがよく分かります。
また、最上部の古い地区に行くと
素晴らしい山岳風景が広がり、
山の斜面に羊の群れを見ることができます。

2017年5月にアブルッツォ州のオーピに行きました。

オーピは標高1250メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に囲まれた谷間に小さな山がぽつんとあリ、
その山頂にオーピ村。
村の形状はズッキーニ。
尾根に沿ってメインストリート「Via San Giovanni」が通り、
その頂点に教会「Chiesa madre di Santa Maria Assunta」が立つ。
もともと城はあったようだが、
震災や戦災で中世時代に失われている。
その跡地に小さな塔としてモニュメントが立っている。
頂点は最も古い地区で、周囲は断崖となっている。
そこからの眺めは素晴らしい。

メインストリートの上にある教会「Chiesa madre di Santa Maria Assunta」および最上部の最も古い地区にある教会は閉鎖されています。
日曜ミサしか開館しないようです。

2017年5月にアブルッツォ州のオーピに行きました。

オーピは標高1250メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に囲まれた谷間に小さな山がぽつんとあリ、
その山頂にオーピ村。
村の形状はズッキーニ。
尾根に沿ってメインストリート「Via San Giovanni」が通り、
その頂点に教会「Chiesa madre di Santa Maria Assunta」が立つ。
もともと城はあったようだが、
震災や戦災で中世時代に失われている。
その跡地に小さな塔としてモニュメントが立っている。
頂点は最も古い地区で、周囲は断崖となっている。
そこからの眺めは素晴らしい。

訪れた当時は5月上旬ではとっても寒かったでした。
春仕様のダウンが重宝しました。
ゴールデンウイークに訪れる場合は寒さ対策が必要です。

2017年5月にアブルッツォ州のオーピに行きました。

オーピは標高1250メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に囲まれた谷間に小さな山がぽつんとあリ、
その山頂にオーピ村。
村の形状はズッキーニ。
尾根に沿ってメインストリート「Via San Giovanni」が通り、
その頂点に教会「Chiesa madre di Santa Maria Assunta」が立つ。
もともと城はあったようだが、
震災や戦災で中世時代に失われている。
その跡地に小さな塔としてモニュメントが立っている。
頂点は最も古い地区で、周囲は断崖となっている。
そこからの眺めは素晴らしい。

メインストリートに市庁舎パラッツォがあり、
トイレ利用できます。
その他のトイレはカフェ利用しかないです。
メインストリートのほかに、
村の入り口に数軒カフェがあります。

2017年5月にアブルッツォ州のオーピに行きました。

オーピは標高1250メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に囲まれた谷間に小さな山がぽつんとあリ、
その山頂にオーピ村。
村の形状はズッキーニ。
尾根に沿ってメインストリート「Via San Giovanni」が通り、
その頂点に教会「Chiesa madre di Santa Maria Assunta」が立つ。
もともと城はあったようだが、
震災や戦災で中世時代に失われている。
その跡地に小さな塔としてモニュメントが立っている。
頂点は最も古い地区で、周囲は断崖となっている。
そこからの眺めは素晴らしい。

人気観光地のため、観光客が多くみられました。
治安は良好でした。
メインストリートは緩やかな坂道、
周囲は階段となっていて
歩きやすい靴で。

2017年5月にアブルッツォ州のオーピに行きました。

オーピは標高1250メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈に囲まれた谷間に小さな山がぽつんとあリ、
その山頂にオーピ村。
村の形状はズッキーニ。
尾根に沿ってメインストリート「Via San Giovanni」が通り、
その頂点に教会「Chiesa madre di Santa Maria Assunta」が立つ。
もともと城はあったようだが、
震災や戦災で中世時代に失われている。
その跡地に小さな塔としてモニュメントが立っている。
頂点は最も古い地区で、周囲は断崖となっている。
そこからの眺めは素晴らしい。

チェラーノとカステル・ディ・サングロと結ぶ国道沿いにあります。
路線バスはあるようですが詳細不明です。
レンタカー旅行がおススメ。

宿泊施設は数軒あります。

2017年5月にアブルッツォ州のヴィッレッタ・バッレーアを通過しました。

スカンノから専用車ベンツでオーピへ。
その途中に小さな町「Villetta Barrea」を通過。
ヴィッレッタ・バッレーアは標高990メートル。
素敵な街並みの風景に見惚れる。

ヴィッレッタ・バッレーアは街自体はやや古いが、
18世紀に造られた比較的新しい町ですが、
綺麗で雰囲気があります。

見所はないですが、景観鑑賞だけで良いと思います。

2017年5月にアブルッツォ州に行きました。

スカンノから専用車ベンツでオーピへ。
途中、峠を越えての山岳ルートなので、
本当に素晴らしい。
真っ青な空と目に痛い新緑の山々、
雪を頂いたマイエッラ山脈、
草原に羊の群れ、
小さな家や小屋が点在して、
夢のような風景。
峠はモンタニョーラで標高1500メートル。
ロッジやレストハウスがある。
そこで車を停める。
周囲の素晴らしい風景をゆったりと眺めて♪

モンタニョーラは国立公園の中にあり、
素晴らしい山岳風景が広がります。
また、野生動物宝庫で有名。

ロッジにはカフェレストランがあり、
休憩に使えますし、
駐車場に車を停めて
周辺にハイキングを楽しむのも良いと思います。

2017年4月にアブルッツォ州のスカンノに行きました。

スカンノは標高1050メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村は旧市街で山の斜面に広がる。
その頂点に大聖堂が建つ。
中世時代の雰囲気が漂い、
また、山奥という秘境の雰囲気もあり、
非現実的な世界。
趣のある景観があちこちとあり、
見飽きさせない。

村自体が中世時代からの旧市街のため、
その景観が素晴らしいです。
おススメのヴュースポットは新市街側および国道から。
旧市街と新市街の間は谷間となっていて、
新市街の斜面に上っていくと
観光ポスターに使われる有名な景観に出会えます。
また、国道からも眺めも素晴らしいです。

その他、宿泊したホテルからのパノラマも素晴らしかったでした。
そのホテルのクチコミを参照ください。

2017年4月にアブルッツォ州のスカンノに行きました。

スカンノは標高1050メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村は旧市街で山の斜面に広がる。
その頂点に大聖堂が建つ。
中世時代の雰囲気が漂い、
また、山奥という秘境の雰囲気もあり、
非現実的な世界。
趣のある景観があちこちとあり、
見飽きさせない。

旧市街内のホテル「Il Palazzo Scanno」。
パラッツォを改装したホテルで、
当然エレベーターもない。
2階のレセプションルームで簡単にチェックイン。
ドライバーが部屋まで運んでくれる。
部屋は天井が高く、優雅な雰囲気。
パラッツォは貴族の館なので、
昔の生活が偲ばれる。
バスルームは最新設備で問題なし。

朝食はレセプションルームで頂ける。
しっかりとした朝食で問題なし。
また、この部屋はいつでも利用でき、
休憩や読書、
コーヒーやお茶をいつでも頂ける。

おススメなのは
レセプションルームのテラスからのパノラマ。
スカンノ旧市街を見渡せ、絶景です。

旧市街観光には至極便利で、おススメできるホテルです。

2017年4月にアブルッツォ州のスカンノに行きました。

スカンノは標高1050メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村は旧市街で山の斜面に広がる。
その頂点に大聖堂が建つ。
中世時代の雰囲気が漂い、
また、山奥という秘境の雰囲気もあり、
非現実的な世界。
趣のある景観があちこちとあり、
見飽きさせない。

リストランテはスカンノで人気の高い「Lo Sgabello」。
スカンノ郷土料理を頂ける数少ないレストラン。
店内は赤とページュでまとめられ、スカンノらしい田舎な雰囲気。
おススメはもちろん肉料理。
＠前菜：スカンノ郷土料理盛り合わせ
＠パスタ：ほうれん草のニョッキ・豆とトマトのスパゲティ
＠メイン：スカンノ風ステーキ
＠食後酒と小菓子
アブルッツォ州のモンテプルチャーノ・ダブルッツォ赤ワインとともに
美味しく頂きました。

人気のため予約必要。
世界共通カードOK。
撮影はOK。

2017年4月にアブルッツォ州のスカンノに行きました。

スカンノは標高1050メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村は旧市街で山の斜面に広がる。
その頂点に大聖堂が建つ。
中世時代の雰囲気が漂い、
また、山奥という秘境の雰囲気もあり、
非現実的な世界。
趣のある景観があちこちとあり、
見飽きさせない。

近くにスカンノ湖があり、
そのほとりにある教会が有名。
Chiesa della Madonna del Lagoで起源は12世紀。
現在の姿の元になったのは1568年で、
その後、近代までに改修を重ねている。
教会の下が道路で、
その独特な造りも珍しい。
道路の上が小さな教会で教会前はちょっとした展望台で
スカンノ湖を見渡せる。
教会内は豪華絢爛というのか飾りが凄すぎる。
天井には美しい青で星がちりばめられている。
祭壇の向こうの壁は岩山の天然のもので、
岩が露出している。

通常オープン。ただし、9時から17時まで。
撮影はOK。

スカンノから徒歩30分ほど。

2017年4月にアブルッツォ州のスカンノに行きました。

スカンノは標高1050メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村は旧市街で山の斜面に広がる。
その頂点に大聖堂が建つ。
中世時代の雰囲気が漂い、
また、山奥という秘境の雰囲気もあり、
非現実的な世界。
趣のある景観があちこちとあり、
見飽きさせない。

その近くにスカンノ湖があります。
天然の湖で美しいです。
ボートやカヌーが充実していて、
夏の場合は日光浴や遊泳もできます。
また、レンタルサイクルもありますので、
湖を一周走り抜けられます。

スカンノから徒歩30分ほどです。