コトルさんのクチコミ(107ページ)全4,752件

2017年4月にアブルッツォ州のスカンノに行きました。

スカンノは標高1050メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村は旧市街で山の斜面に広がる。
その頂点に大聖堂が建つ。
中世時代の雰囲気が漂い、
また、山奥という秘境の雰囲気もあり、
非現実的な世界。
趣のある景観があちこちとあり、
見飽きさせない。

スカンノは独特の文化があり、
伝統衣装がそれを伝えている。
先の大戦までは日常の衣装として着ていたという。
訪れた当時は幸運にも伝統的衣装を着た女性たちと出会えた。
その姿は美しく、中世時代から飛び出たような素晴らしさ。

当日は日曜日でしたので、
そのようなイベントが行われているようです。
伝統衣装に興味がある場合は日曜日に訪れたほうが確率高いと思います。

2017年4月にアブルッツォ州のスカンノに行きました。

スカンノは標高1050メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村は旧市街で山の斜面に広がる。
その頂点に大聖堂が建つ。
中世時代の雰囲気が漂い、
また、山奥という秘境の雰囲気もあり、
非現実的な世界。
趣のある景観があちこちとあり、
見飽きさせない。

新市街と旧市街の境目にある広場に面しているカッテドラーレがあり、
Chiesa di Santa Maria della Valleで、
スカンノ大聖堂。
起源は12世紀であるが、大地震で15世紀に再建され、その後改修を何度も経て、最終改修が1940年。
通常オープン。
撮影はOK。

2017年4月にアブルッツォ州のスカンノに行きました。

スカンノは標高1050メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村は旧市街で山の斜面に広がる。
その頂点に大聖堂が建つ。
中世時代の雰囲気が漂い、
また、山奥という秘境の雰囲気もあり、
非現実的な世界。
趣のある景観があちこちとあり、
見飽きさせない。

訪れた当時は4月下旬ではとっても寒かったでした。
朝は0度にまで下がりました。
春仕様のダウンが重宝しました。
ゴールデンウイークに訪れる場合は寒さ対策が必要です。

2017年4月にアブルッツォ州のスカンノに行きました。

スカンノは標高1050メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村は旧市街で山の斜面に広がる。
その頂点に大聖堂が建つ。
中世時代の雰囲気が漂い、
また、山奥という秘境の雰囲気もあり、
非現実的な世界。
趣のある景観があちこちとあり、
見飽きさせない。

公共トイレはありません。
カフェ利用しかないです。
中心広場やメインストリートにカフェがたくさんありますので、
休憩時に使えます。

2017年4月にアブルッツォ州のスカンノに行きました。

スカンノは標高1050メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村は旧市街で山の斜面に広がる。
その頂点に大聖堂が建つ。
中世時代の雰囲気が漂い、
また、山奥という秘境の雰囲気もあり、
非現実的な世界。
趣のある景観があちこちとあり、
見飽きさせない。

治安は良好でした。
人気観光地のため観光客が多く、賑やかでした。
夜間も人が多く、危険な雰囲気は全くありませんでした。
夜景も十分に楽しめました。

旧市街の多くは坂道や階段のため、
歩きやすい靴で。

2017年4月にアブルッツォ州のスカンノに行きました。

スカンノは標高1050メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村は旧市街で山の斜面に広がる。
その頂点に大聖堂が建つ。
中世時代の雰囲気が漂い、
また、山奥という秘境の雰囲気もあり、
非現実的な世界。
趣のある景観があちこちとあり、
見飽きさせない。

スカンノはスルモーナからの路線バスで行けますが、
かなり秘境ですので、
レンタカーでない場合は日帰りが難しいと思います。
宿泊したほうがいいと思います。

2017年4月にアブルッツォ州のヴィッララーゴに行きました。

ヴィッララーゴは標高930メートル。
尾根の上に広がる美しい村。
イタリア美しき村に選ばれている。
尾根を頂点に広がるため、
ほぼすべて坂道。
細い路地にアーチやトンネルがかかり、
趣のある景観が広がる。

深い渓谷に青い湖がたたえている。
サン・ドメニコ湖でダムでせき止めた人工湖。
目の覚めるような青さが美しい。
その湖に橋があり、
対岸に小さな教会がある。
そこへ行ってみよう。
橋から美しい風景をゆったりと眺めて♪
Eremo di San Domenicoは起源が1000年ちょうどに始まるが、
ダム湖の底に沈む運命だったので、
ダムができる前に川底にあったその教会を現在の場所に移築したもの。
教会前は小さなポルティコとなっていて
そこから青い湖を見渡せ、美しい。
教会内はシンプルだが、清々しい雰囲気がある。
過ぎていくと湖の対岸で小さなビーチがあり、
ヴィッララーゴ村民の憩いの場となっている。

アンヴェルサ・デッリ・アブルッツィとスカンノを結ぶ国道沿いにあり、
すぐにわかると思います。
教会へ行く橋の周囲に小さな駐車場があります。
ただし、人気観光地のために常に満車の状態です。

この周辺にトイレはありません。
また、カフェもありません。

2017年4月にアブルッツォ州のヴィッララーゴに行きました。

ヴィッララーゴは標高930メートル。
尾根の上に広がる美しい村。
イタリア美しき村に選ばれている。
尾根を頂点に広がるため、
ほぼすべて坂道。
細い路地にアーチやトンネルがかかり、
趣のある景観が広がる。

ヴュースポットは2か所。
一つはアンヴェルサ・デッリ・アブルッツィとスカンノを結ぶ国道から。
尾根の上に広がるヴィッララーゴが素晴らしい遠景です。
その道路ですが、
いくつかの場所で車を停められるスペースがあり、
撮影にはできます。
もうひとつはヴィッララーゴの古城跡から。
旧市街の頂点に立つ古城跡は展望台となっていて
素晴らしいパノラマです。
渓谷にたたえる青いサン・ドメニコ湖や周囲の山々が素晴らしいです。
また、古城跡に沿って断崖上に並ぶ街並みを間近にみられます。

2017年4月にアブルッツォ州のヴィッララーゴに行きました。

ヴィッララーゴは標高930メートル。
尾根の上に広がる美しい村。
イタリア美しき村に選ばれている。
尾根を頂点に広がるため、
ほぼすべて坂道。
細い路地にアーチやトンネルがかかり、
趣のある景観が広がる。

尾根の頂点は塔が立ち、
かつて古城の跡。
塔は「Rocca di Villalago」で8世紀もの（！）。
その周囲は展望台となっており、
素晴らしいパノラマ。
先ほど見たサン・ドメニコ湖を見下ろし、
周囲の山岳風景は素晴らしい。

中心広場から旧市街を抜けて古城跡へ徒歩20分ほど。
ただし、旧市街内は迷路になっているため分かりづらいです。

2017年4月にアブルッツォ州のヴィッララーゴに行きました。

ヴィッララーゴは標高930メートル。
尾根の上に広がる美しい村。
イタリア美しき村に選ばれている。
尾根を頂点に広がるため、
ほぼすべて坂道。
細い路地にアーチやトンネルがかかり、
趣のある景観が広がる。

旧市街への入り口にあたる中心広場から大階段に面して大聖堂が建ちます。
Chiesa di Santa Maria della Grazie（Madonnnadi Loreto)です。
16世紀に造られているが、
18世紀に改修されてネオロマネスク。
通常オープン。
撮影はOK。

2017年4月にアブルッツォ州のヴィッララーゴに行きました。

ヴィッララーゴは標高930メートル。
尾根の上に広がる美しい村。
イタリア美しき村に選ばれている。
尾根を頂点に広がるため、
ほぼすべて坂道。
細い路地にアーチやトンネルがかかり、
趣のある景観が広がる。

訪れた当時は4月下旬ではとっても寒かったでした。
気温は10度前後でした。
春仕様のダウンが重宝しました。
ゴールデンウイークに訪れる場合は寒さ対策が必要です。

2017年4月にアブルッツォ州のヴィッララーゴに行きました。

ヴィッララーゴは標高930メートル。
尾根の上に広がる美しい村。
イタリア美しき村に選ばれている。
尾根を頂点に広がるため、
ほぼすべて坂道。
細い路地にアーチやトンネルがかかり、
趣のある景観が広がる。

旧市街内にトイレはありません。
旧市街への入り口に当たる中心広場にいくつかのカフェがあり、
そこでトイレ利用できます。

2017年4月にアブルッツォ州のヴィッララーゴに行きました。

ヴィッララーゴは標高930メートル。
尾根の上に広がる美しい村。
イタリア美しき村に選ばれている。
旧市街への入り口にあたる中心広場に車を停める。
広場にあるカフェでまずはエスプレッソ休憩。
そこから旧市街内へ歩く。
尾根を頂点に広がるため、
ほぼすべて坂道。
細い路地にアーチやトンネルがかかり、
趣のある景観が広がる。

旧市街内は治安は良好でした。
人気観光地のため、
観光客が多くみられ、観光地らしい賑やかでした。

旧市街のほぼすべて坂道や階段ですので、
歩きやすい靴で。

2017年4月にアブルッツォ州のヴィッララーゴに行きました。

ヴィッララーゴは標高930メートル。
尾根の上に広がる美しい村。
イタリア美しき村に選ばれている。
旧市街への入り口にあたる中心広場に車を停める。
広場にあるカフェでまずはエスプレッソ休憩。
そこから旧市街内へ歩く。
尾根を頂点に広がるため、
ほぼすべて坂道。
細い路地にアーチやトンネルがかかり、
趣のある景観が広がる。

アンヴェルサ・デッリ・アブルッツィとスカンノを結ぶ国道沿いにあります。
路線バスはあるようですが不確かです。

見所は旧市街内の古城跡。
そこは展望台となっていて
サン・ドメニコ湖を見渡せます。

2017年4月にアブルッツォ州のアンヴェルサ・デッリ・アブルッツィに行きました。

アンヴェルサ・デッリ・アブルッツィは標高560メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
旧市街は美しく、どこを見ても絵になる風景です。
旧市街内からのパノラマはほとんどないです。

そしてアンヴェルサ・デッリ・アブルッツィを眺められる遠景は2か所。
旧市街の外れにある展望レストラン「Le Gole」。
その公園は展望台となっていて、
山の斜面に旧市街が広がり、頂点に古城の塔が立っているのを眺められますが、
すべて全体に収まっていません。
そこでおススメなヴュースポットは国道から。
アンヴェルサ・デッリ・アブルッツからスカンノへ行く国道がそれで、
小さなトンネルを抜けてカーブに差し掛かったところが、
素晴らしい遠景が現れます。
アンヴェルサ・デッリ・アブルッツのすべて収まる美しい遠景で、
観光ポスターに使われる有名な風景です。
なお、この道路に車を停めるスペースはなく、
駐車する際には十分に気をつけてください。

2017年4月にアブルッツォ州のアンヴェルサ・デッリ・アブルッツィに行きました。

アンヴェルサ・デッリ・アブルッツィは標高560メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
旧市街の外れに展望レストラン「Le Gole」。
レストランの公園はパノラマ。
山の斜面にアンヴェルサ・デッリ・アブルッツィ旧市街が広がり、
頂点に古城の塔が立っているのが眺められる。
おススメのをお願いする。
＠パスタ：激辛アラビアータパスタ
＠メイン：羊肉の串焼きとミートローフ風
どれも美味しい。
特に激辛パスタは病みつきになるほど。
冷たい白ワインとともに。
ごちそうさまでした♪

予約は必要。
観光客で予約満席となります。
トイレはきれい。
撮影はOK。

2017年4月にアブルッツォ州のアンヴェルサ・デッリ・アブルッツィに行きました。

アンヴェルサ・デッリ・アブルッツィは標高560メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
旧市街の頂点に古城の塔が立っている。
古城はCastellonorumannoで15世紀に造られているが、
廃墟化して塔のみ残っている。
現在は個人所有のため外観鑑賞のみです。

2017年4月にアブルッツォ州のアンヴェルサ・デッリ・アブルッツィに行きました。

アンヴェルサ・デッリ・アブルッツィは標高560メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
主な見どころは旧市街内の教会で二つあります。
中心広場に面している教会はChiesa di Santa Maria delle Grazieで、
16世紀に造られて、ロマネスク様式。
そこから旧市街内を歩いていく。
進むと古い教会が見えてくる。
Chiesa di Marcelloで11世紀に造られており、非常に古い。
ゴシック様式とロマネスク様式の混合タイプ。
いずれも通常オープン、撮影はOK。

湧水池はこの地方にしてはポーポリの有名な湧水池に次ぐ規模の大きなもので
景観が美しいようです。
旧市街から谷底にある湧水池へ急な階段を九十九折りのため、
大変です。
往復1時間はかかるようです。
健脚および時間余裕があるならばぜひ行ってください。

2017年4月にアブルッツォ州のアンヴェルサ・デッリ・アブルッツィに行きました。

アンヴェルサ・デッリ・アブルッツィは標高560メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
中心広場に面している教会はChiesa di Santa Maria delle Grazieで、
16世紀に造られて、ロマネスク様式。
そこから旧市街内を歩いていく。
趣のある景観が広がり、
道の向こうに急峻な山が迫ってくる。
山岳の村らしい雰囲気。
進むと古い教会が見えてくる。
Chiesa di Marcelloで11世紀に造られており、非常に古い。
ゴシック様式とロマネスク様式の混合タイプ。

訪れた当時は4月下旬では晴天に恵まれたものの気温が低く、
また、風が冷たく、やや寒かったでした。
春仕様のダウンが重宝しました。
夜はさらに冷え込みますので注意が必要です。
夏は爽やかな暑さと聞いています。

2017年4月にアブルッツォ州のアンヴェルサ・デッリ・アブルッツィに行きました。


アンヴェルサ・デッリ・アブルッツィは標高560メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
中心広場に面している教会はChiesa di Santa Maria delle Grazieで、
16世紀に造られて、ロマネスク様式。
そこから旧市街内を歩いていく。
趣のある景観が広がり、
道の向こうに急峻な山が迫ってくる。
山岳の村らしい雰囲気。
進むと古い教会が見えてくる。
Chiesa di Marcelloで11世紀に造られており、非常に古い。
ゴシック様式とロマネスク様式の混合タイプ。

公衆トイレはありません。
カフェ利用しかないです。
中心広場には数軒カフェがあり、利用できます。