コトルさんのクチコミ(109ページ)全4,752件

2017年4月にスルモーナに行きました。

スルモーナはラクイラ県で2番目の規模を誇る大きな町で標高400メートル。
広大な谷間の平坦な地に旧市街が広がる。
周囲には川に囲まれて断崖となっている。
メインストリートは「Corso Ovidio」。
このメインストリートは見どころ満載が集中しているため、
観光しやすい。
代表的な広場「Piazza Garibaldi」には中世時代の水道橋。

メインストリートに面した大聖堂前にバー「Kirometro ００」があります。
広場のテラスにテーブルやソファが並べられ、
ライトアップされた大聖堂を眺めながら、
優雅なアペリテーヴォタイムを楽しめます。
ワインのほかにカクテルや食前酒、食後酒が充実していて、
この地方ならではのお酒を楽しめます。
おつまみも充実していて美味しいです。
客層はスルモーナの若者が多く、賑やかです。
学生が利用するだけにあって値段は良心的でした。

2017年4月にスルモーナに行きました。

スルモーナはラクイラ県で2番目の規模を誇る大きな町で標高400メートル。
広大な谷間の平坦な地に旧市街が広がる。
周囲には川に囲まれて断崖となっている。
メインストリートは「Corso Ovidio」。
このメインストリートは見どころ満載が集中しているため、
観光しやすい。
代表的な広場「Piazza Garibaldi」には中世時代の水道橋。

訪れた当時は4月下旬では寒くなく、快適でした。
ただし、標高が低いことと盆地状地形のため、
夏場は35度に達する猛暑になると聞いています。

2017年4月にスルモーナに行きました。

スルモーナはラクイラ県で2番目の規模を誇る大きな町で標高400メートル。
広大な谷間の平坦な地に旧市街が広がる。
周囲には川に囲まれて断崖となっている。
メインストリートは「Corso Ovidio」。
このメインストリートは見どころ満載が集中しているため、
観光しやすい。
代表的な広場「Piazza Garibaldi」には中世時代の水道橋。

公衆トイレはありません。
有料施設はほとんどないため、使えません。
カフェ利用しかないです。

2017年4月にスルモーナに行きました。

スルモーナはラクイラ県で2番目の規模を誇る大きな町で標高400メートル。
広大な谷間の平坦な地に旧市街が広がる。
周囲には川に囲まれて断崖となっている。
メインストリートは「Corso Ovidio」。
このメインストリートは見どころ満載が集中しているため、
観光しやすい。
代表的な広場「Piazza Garibaldi」には中世時代の水道橋。

人が多く、また、観光客も多く、賑やかでした。
治安は良好でした。
深夜までに賑わいますが、
危険な雰囲気は全くありませんでした。
メインストリートは歩行者天国となっており、
街歩きには安心安全でした。

2017年4月にスルモーナに行きました。

スルモーナはラクイラ県で2番目の規模を誇る大きな町で標高400メートル。
広大な谷間の平坦な地に旧市街が広がる。
周囲には川に囲まれて断崖となっている。
メインストリートは「Corso Ovidio」。
このメインストリートは見どころ満載が集中しているため、
観光しやすい。
代表的な広場「Piazza Garibaldi」には中世時代の水道橋。

レストラン、カフェ、バールが多く、
また、ショップ多く、
賑やかです。
深夜までに賑わい、お土産に有名なコンフェッティを買えます。

ローマから直通および路線バスが出ています。

2017年4月にアブルッツォ州のパチェントロに行きました。

パチェントロは標高690メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の山腹にある村で、
古城の背の高い二本の塔がシンボルマーク。
その景観は有名でアブルッツォ州の観光ポスターによく使われているほど。
パチェントロ村は中世時代の旧市街で、一番高いところに古城が立つ。
パチェントロ城はCastello del Cantelmo-Caidora。
現在の姿は11世紀-14世紀にかけて改修を何度も経て、その後、廃墟化して、近代に復元されている。

パチェントロ城の屋上からのパノラマは最高です。
パチェントロ旧市街を見渡せ、素晴らしい。
パチェントロ大聖堂のよく目立つ鐘楼（カンパニーレ）も美しいです。
遠くにスルモーナの街並みが見えます。

なお、ポスター写真に使われる有名な写真は
古城から山へ上った道路から。
この道路から古城と旧市街をすべて収まるヴュースポットです。
残念ながら訪れた当時は道路工事のため閉鎖されていました。
もうひとつの遠景はスルモーナ側から。
谷側から山の斜面に広がる旧市街と山側の古城の遠景も美しいです。

2017年4月にアブルッツォ州のパチェントロに行きました。

パチェントロは標高690メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の山腹にある村で、
古城の背の高い二本の塔がシンボルマーク。
その景観は有名でアブルッツォ州の観光ポスターによく使われているほど。
パチェントロ村は中世時代の旧市街で、一番高いところに古城が立つ。
パチェントロ城はCastello del Cantelmo-Caidora。
現在の姿は11世紀-14世紀にかけて改修を何度も経て、その後、廃墟化して、近代に復元されている。
すくっと立つ二本の塔は城壁に沿って建っているため、見張りの塔と思われる。

塔の屋上まで登ることができ、
そこからのパノラマは素晴らしい。

入城は3ユーロです。
9時から17時まで。

2017年4月にアブルッツォ州のパチェントロに行きました。

パチェントロは標高690メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の山腹にある村で、
古城の背の高い二本の塔がシンボルマーク。
その景観は有名でアブルッツォ州の観光ポスターによく使われているほど。
パチェントロ村は中世時代の旧市街で、一番高いところに古城が立つ。

古城から大聖堂のカンパニーレが良く目立ち、美しいです。
よく目立つ鐘楼（カンパニーレ）は中心広場に立つパチェントロ大聖堂で、
Chiesa di Santa Maria Maggiore。
13世紀-17世紀にかけて改修を何度も経て現在の姿に。

2017年4月にアブルッツォ州のパチェントロに行きました。

パチェントロは標高690メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の山腹にある村で、
古城の背の高い二本の塔がシンボルマーク。
その景観は有名でアブルッツォ州の観光ポスターによく使われているほど。
パチェントロ村は中世時代の旧市街で、一番高いところに古城が立つ。

訪れた当時は4月下旬ではマイエッラ山脈の山々から吹き下ろす風が冷たく、
寒かったでした。
春仕様のダウンが重宝しました。
ゴールデンウイークに訪れる場合は寒さ対策が必要です。

2017年4月にアブルッツォ州のパチェントロに行きました。

パチェントロは標高690メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の山腹にある村で、
古城の背の高い二本の塔がシンボルマーク。
その景観は有名でアブルッツォ州の観光ポスターによく使われているほど。
パチェントロ村は中世時代の旧市街で、一番高いところに古城が立つ。

旧市街内に公衆トイレはありません。
カフェ利用しかないです。
パチェントロ城は有料施設のためトイレはあります。

2017年4月にアブルッツォ州のパチェントロに行きました。

パチェントロは標高690メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の山腹にある村で、
古城の背の高い二本の塔がシンボルマーク。
その景観は有名でアブルッツォ州の観光ポスターによく使われているほど。
パチェントロ村は中世時代の旧市街で、一番高いところに古城が立つ。

パチェントロの治安は良好でした。
観光客が多く、賑わいました。
スルモーナから車で15分ほどと近距離のため、
気軽に行ける人気観光地となり、
年間を通して観光客が絶えないようです。

2017年4月にアブルッツォ州のパチェントロに行きました。

パチェントロは標高690メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の山腹にある村で、
古城の背の高い二本の塔がシンボルマーク。
その景観は有名でアブルッツォ州の観光ポスターによく使われているほど。
パチェントロ村は中世時代の旧市街で、一番高いところに古城が立つ。

山の斜面に広がりますので、
高低差があります。
旧市街の中心広場はほぼ中心部にあり、
大聖堂が建ちます。

スルモーナから路線バスで結ばれており、
日帰り可能です。

全体の観光は2時間あれば十分です。

2017年4月にアブルッツォ州のペットラーノ・スル・ジツィーオに行きました。

ペットラーノ・スル・ジツィーオは標高630メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の急峻な谷間にある村で、
両側の渓谷に囲まれて周囲が断崖となっている。
村は旧市街となっていて古城を持つ。

その遠景は素晴らしく美しいのですが、
そのヴュースポットはなく、とても難しいです。
スルモーナとペスココスタンツォを結ぶ国道から見えますが、
車を停める場所がなく、できないです。
ペットラーノ・スル・ジツィーオの素晴らしい遠景風景は
おそらく山に登って撮影と思われます。

道路に展望台を造らないとはとても残念でなりません。

2017年4月にアブルッツォ州のペットラーノ・スル・ジツィーオに行きました。

ペットラーノ・スル・ジツィーオは標高630メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の急峻な谷間にある村で、
両側の渓谷に囲まれて周囲が断崖となっている。
村は旧市街となっていて古城を持つ。

パノラマは旧市街の中心広場と古城の屋上がお勧めです。
旧市街の中心広場は展望台となっていて、
美しいマイエッラ山脈の山々を眺められます。
渓谷にかかる橋や鉄橋。
今は廃線となっている鉄道の線路が急峻な山の斜面にへばりつくように残っています。
この鉄道、かつてはスルモーナとペスココスタンツォやカステル・ディ・サングロと結んでいたという。
一方、古城はペットラーノ・スル・ジツィーオ城「Castello Cantelmo」。
屋上から素晴らしいパノラマです。
ペットラーノ・スル・ジツィーオ旧市街を見渡せ、
周囲の険しい断崖に囲まれているのがよく分かります。
周囲の迫りくるマイエッラ山脈の山々。
遠くに開けた谷間の向こうに風景が広がり、
スルモーナの町が見えます。

2017年4月にアブルッツォ州のペットラーノ・スル・ジツィーオ行きました。

ペットラーノ・スル・ジツィーオは標高630メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の急峻な谷間にある村で、
両側の渓谷に囲まれて周囲が断崖となっている。
村は旧市街となっている。
素敵な景観が広がり、美しい。
景観の向こうに緑濃い山が迫り、
秘境の雰囲気が良く出ている。
素敵な小さな広場やトンネル、
古城のある街角の風景、
横道の何気ない趣のある景観。
ペットラーノ・スル・ジツィーオ城は「Castello Cantelmo」。
11世紀にフランスのアンジュー家の命によって造られ、
12世紀にノルマンにより改修されて、
現在の姿は1310年に造られたというから、
非常に古い。
しかも保存状態は良い。
城内にはこの地方にある古城の模型が置かれ、
ペットラーノ・スル・ジツィーオ城をはじめ、
ボミナコ城、イントロダックア城、パチェントロ城などと興味深い。

入場料は3ユーロ。
城内にトイレはあります。
城内も撮影はOK。

スルモーナとペスココスタンツォおよびカステル・ディ・サングロと結ぶ路線バスで日帰り可能です。
旧市街の中心広場から歩いて徒歩10分ほどです。

2017年4月にアブルッツォ州のペットラーノ・スル・ジツィーオに行きました。

ペットラーノ・スル・ジツィーオは標高630メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の急峻な谷間にある村で、
両側の渓谷に囲まれて周囲が断崖となっている。
村の形状はキュウリ状。
村自体は旧市街となっていて古城を持つ。

標高は630メートルで標高1400メートルのペスココスタンツォよりは気温が高いですが、
訪れた当時は4月下旬ではそれでも寒く、
周囲の山々からの吹き下ろす風が冷たかったでした。
春仕様のダウンが重宝しました。
ゴールデンウイークに訪れる場合は寒さ対策が必要です。

2017年4月にアブルッツォ州のペットラーノ・スル・ジツィーオに行きました。

ペットラーノ・スル・ジツィーオは標高630メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の急峻な谷間にある村で、
両側の渓谷に囲まれて周囲が断崖となっている。
村の形状はキュウリ状。
村自体は旧市街となっていて古城を持つ。

旧市街内は公衆トイレはありません。
カフェ利用しかないです。
有料施設である古城にはトイレはあります。

2017年4月にアブルッツォ州のペットラーノ・スル・ジツィーオに行きました。

ペットラーノ・スル・ジツィーオは標高630メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の急峻な谷間にある村で、
両側の渓谷に囲まれて周囲が断崖となっている。
村の形状はキュウリ状。
村自体は旧市街となっていて古城を持つ。

治安は良好でした。
オフシーズンのためか人は見ませんでした。
夏は観光客で賑わうと思いますが、
村人が利用するカフェ・バーのほかに、
飲食店やショプを見かけないため、
昼間だけ賑わい、
夕方以降は誰もいなくなるようです。
このため、この村を訪れるならば明るい昼間が鉄則と思われます。
当然、宿泊施設もないと思います。

スルモーナからバスで30分ほどですので日帰り観光は十分に可能です。

2017年4月にアブルッツォ州のペットラーノ・スル・ジツィーオに行きました。

ペットラーノ・スル・ジツィーオは標高630メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
マイエッラ山脈の急峻な谷間にある村で、
両側の渓谷に囲まれて周囲が断崖となっている。
村の形状はキュウリ状。
村自体は旧市街となっている。
山側の先端部に古城を持つ。
中心広場に車を停めて、旧市街を歩く。
素敵な景観が広がり、美しい。
景観の向こうに緑濃い山が迫り、
秘境の雰囲気が良く出ている。

スルモーナとペスココスタンツォおよびカステル・ディ・サングロと結ぶ路線バスで行けます。
旧市街と古城の観光で2時間で十分です。

2017年4月にアブルッツォ州のカステル・ディ・サングロに行きました。

カステル・ディ・サングロは標高800メートル。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町でモリーゼ州に近い。
その近郊にイタリアでも超有名なリストランテがある。
ミシュラン3星リストランテ「Reale」。
イタリアのミシュラン3星リストランテは６店しかなく、
アブルッツォ州でも１店しかない。

体験談は次の通り。
立派な門に驚く。
自動的に扉が開き、広大な庭園を走る。
貴族の館と思われる建物が見えてくる。
周囲は広大なブドウ畑でワイナリーも兼ねている。
スタッフたちが優雅にお出迎え。
館内に入るとエレガントな空間にびっくり。
ミラノやフィレンツェのミシュラン3星リストランテよりも素晴らしい。
窓際のテーブルに案内される。
美しい空間と素晴らし景色。
シェフ自慢のコースを。
＠Celery, carot and onion
＠Tartelet, black olive and olive oil
＠Sea bass, capers and parsley
＠Roasted squid and lettuce
＠Onion reduction with parmigiano cheese and toasted saffron
＠Bread
＠Poerk belly and celeriac
＠Artichocke and rosemary
＠Fresh ravioli filled with chicken
＠Roasted savoy cabbage
＠Semolina fettuccelle pasta with red prawns and pink pepper
＠Pigeon and pistacho
＠Veal jelly, dried porcini, almonds and black truffle
＠Licorice granita, white vinegar, white chocolate and balsamic vinegar
とおおまかに11皿も。
さらに、これに会うようにシャンパン・ワイン・リキュールなど種類豊富に8種類のアルコールとともに。
とっても美味しく、アブルッツォ州産の山のもの（グラン・サッソ・ディタリア山脈/マイエッラ山脈）と海のもの（アドリア海沿岸）を上手く融合させた内容で素晴らしい。
アブルッツォ州産の希少なチーズやトリュフ、ポルチーニ、サフランを惜しげもなくたくさん使われ、ミシュラン3星にふさわしい内容。
さらに料理と合わせるワインなどのアルコールのマリアージュも素晴らしい。
夢のようなひとときに大満足。

予約は必要。
ドレスコードは基本エレガンスカジュアルだが、
ディナーの場合はジャケット着用。
世界共通カードOK。
撮影はOK。
パンがたくさん出てくるので、
無理に食べないでテイクアウトOK。