コトルさんのクチコミ(103ページ)全4,752件
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モリーゼ州サエピヌム(Saepinum)古代ローマ遺跡村の治安は良好
投稿日 2018年04月01日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州のサエピヌムに行きました。
サエピヌムは標高550メートル。
モリーゼ州では唯一の古代ローマ遺跡が残されている場所。
ローマ帝国の前期時代で2世紀に造られている。
一周4Kmの城壁に囲まれた古代都市で、
フォロ(居住跡)、テアトロ(劇場跡)、バジリカ(神殿跡)などが残り、
それを利用した村となっていた。
入場無料でしたが、
オフシーズンであったのか訪れる人を見ませんでした。
施設内の治安は良好でした。
一周4Kmの広大なもので、
しかも古代の石畳ですので、歩きやすい靴で。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州サエピヌム(Saepinum)は古代ローマ遺跡の村
投稿日 2018年04月01日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州のサエピヌムに行きました。
サエピヌムは標高550メートル。
モリーゼ州では唯一の古代ローマ遺跡が残されている場所。
ローマ帝国の前期時代で2世紀に造られている。
一周4Kmの城壁に囲まれた古代都市で、
フォロ(居住跡)、テアトロ(劇場跡)、バジリカ(神殿跡)などが残り、
それを利用した村となっていた。
実際、1950年まではごく普通の村が営まれていたが、
貴重な古代遺跡と判明してから、強制的に退去させられた。
現在は整備されて、古代遺跡を見ることができる公園に変貌した。
無料公開なので、入場口はない。
フォロやバジリカが残る中で村の家屋も残り、美しい風景。
フォロ(居住跡)が広がり、美しい春の花が風にそよいでいる。
フォロへの城門跡や神殿の跡も残り、フォトジェニックな風景。
テアトロ(劇場跡)は驚く。
小さな半円形のテアトロ(劇場跡)は、座席部分が良好に残されているが、
周囲の構造物は集合住宅に変わっている。
集合住宅といってもこれでも15世紀と古い。
その奇妙な組み合わせは美しい。
集合住宅の裏側は半円形の古代遺跡構造物が残されている。
モリーゼ州のイゼルニアとカンパニア州のベネヴェントと結ぶ幹線道路沿いにあり、
カンパニア州に近いです。
道路からアクセスは良好。
入場は無料。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州都カンポバッソの有名リストランテ「Miseria e Novilta」
投稿日 2018年03月28日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州都カンポバッゾに行きました。
カンポバッソは標高700メートルの高原にあり、
モリーゼ州の州都。
そのぽつんとした小さな山に古城が立ち、
周囲が旧市街。
旧市街にあるホテル「Palazzo Canbavina」から徒歩1分もかからないリストランテがある。
「Miseria e Novilta」はカンポバッソでは最も有名リストランテで、
カンポバッソ郷土料理を現代風にアレンジした数少ないレストラン。
パラッツォを改装しているため、店内は貴族の館のような雰囲気。
おススメはやっぱり、シェフ自慢のコースを。
9皿のフルコースで、これに合わせた各種のアルコールも提供されるというお得なもの。
アルコール込みでなんと!60ユーロ!あまりにも激安で驚く。
@アミューズ:ホウレンソウとカボチャ
@ガンベロロッソとアスパラ クルミ和え
@牛肉のカルパッチョ
@ボンゴレピッコララザニア
@リコッタラビオリ
@アドリア海産スズキのグリル
@ウサギ肉のグリル
@カプチーノティラミス風デザート
@バニラセミフレッドアーモンド
これにモリーゼ州産のロゼスプマンテ・白ワイン・赤ワイン・パッシート。
本当に美味しく、
カメリエーレやシェフと話が盛り上がる。
見た目も素晴らしく、
ミシュラン星がついてもおかしくはないレベルの高さ。
ごちそうさまでした♪
人気リストランテのため予約満席になることが多いようで予約必要です。
ドレスコードなし。
カードOK。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州都カンポバッソ旧市街のB&B「Palazzo Canbavina」は素晴らしい
投稿日 2018年03月28日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州都カンポバッゾに行きました。
カンポバッソは標高700メートルの高原にあり、モリーゼ州の州都。
そのぽつんとした小さな山に古城が立ち、周囲が旧市街。
古城「Castello Monforte」を頂点とする小さな山のふもとに広がる旧市街。
ほぼ三日月状で、
最も山側にあるのが最も古い地区でそこからふもとへ年代が新しくなり、
周囲に新市街が広がる。
このため、旧市街はすべて坂道で階段。
モリーゼ州の州都で都会なのに
このような異世界があるのが不思議。
州都のため、荒廃さは全くなく、
現在でもたくさん住んでいて賑やか。
さまよい歩いても趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
カンポバッソ旧市街にあるホテル「Palazzo Canbavina」。
その外観を見て驚く。
本当にそのままのパラッツォ。
門を抜けてパテオから階段を上り、
ホテルへ。
簡単にチェックイン。
部屋はスイートルーム。
パラッツォは貴族の館で、
その部屋を利用したスイートルームは衝撃を超えて呆然とする。
天井は高く、天井には豪華なフレスコ画。
前衛的なアートが飾られ、
まるで美術館にいるかのよう。
さらに広いテラスもあり、カンポバッソ旧市街を間近に眺められる。
バスルームは思ったよりも小さいが、最新設備で問題なし。
しかし、こんな豪華なスイートルームは朝食込み1泊で100ユーロとはあまりの激安で考えられない。
でも素敵なスイートルームは大満足。
旧市街内では絶対におススメのB&Bです。
新市街近いほうなので新市街からの急な坂道や階段はなく楽に移動出来ます。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州都カンポバッソ(Campobasso)の新市街景観は美しいです
投稿日 2018年03月28日
総合評価:4.0
2017年5月にモリーゼ州都カンポバッゾに行きました。
カンポバッソは標高700メートルの高原にあり、モリーゼ州の州都。
そのぽつんとした小さな山に古城が立ち、周囲が旧市街。
古城「Castello Monforte」を頂点とする小さな山のふもとに広がる旧市街。
ほぼ三日月状で、
最も山側にあるのが最も古い地区でそこからふもとへ年代が新しくなり、
周囲に新市街が広がる。
このため、旧市街はすべて坂道で階段。
モリーゼ州の州都で都会なのに
このような異世界があるのが不思議。
州都のため、荒廃さは全くなく、
現在でもたくさん住んでいて賑やか。
さまよい歩いても趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
州都だけにあって新市街の街並みは美しいです。
新市街と言っても18世紀の街並みなので景観が美しい。
豪華なパラッツォやカラフルな商館が並び、
建物の高さが統一した景観で清々しいです。
通りにはおしゃれなカフェやショップが並び、
行き交う人々はオシャレでした。
広大な広場があちこちと広がり、
公園が美しいです。
旧市街だけでなく、新市街もお勧めです。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州都カンポバッソのパノラマは古城とその下にある教会や最古旧市街地区がお勧め
投稿日 2018年03月28日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州都カンポバッゾに行きました。
カンポバッソは標高700メートルの高原にあり、モリーゼ州の州都。
そのぽつんとした小さな山に古城が立ち、周囲が旧市街。
古城「Castello Monforte」を頂点とする小さな山のふもとに広がる旧市街。
ほぼ三日月状で、
最も山側にあるのが最も古い地区でそこからふもとへ年代が新しくなり、
周囲に新市街が広がる。
このため、旧市街はすべて坂道で階段。
モリーゼ州の州都で都会なのに
このような異世界があるのが不思議。
州都のため、荒廃さは全くなく、
現在でもたくさん住んでいて賑やか。
さまよい歩いても趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
古城からのパノラマはほぼ360度のパノラマで素晴らしいです。
古城の下にある教会からのパノラマは旧市街の景観で美しいです。
この周辺は景観と旧市街のフォトジェニックな場所です。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年03月28日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州都カンポバッゾに行きました。
カンポバッソは標高700メートルの高原にあり、モリーゼ州の州都。
そのぽつんとした小さな山に古城が立ち、周囲が旧市街。
古城「Castello Monforte」を頂点とする小さな山のふもとに広がる旧市街。
ほぼ三日月状で、
最も山側にあるのが最も古い地区でそこからふもとへ年代が新しくなり、
周囲に新市街が広がる。
このため、旧市街はすべて坂道で階段。
モリーゼ州の州都で都会なのに
このような異世界があるのが不思議。
州都のため、荒廃さは全くなく、
現在でもたくさん住んでいて賑やか。
さまよい歩いても趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
古城は「Castello Monforte」で1375年に造られているが、
度重なる震災で改修・改装を繰り返して現在の姿に。
高原に孤立した小さな岩山に古城。
その周囲は天然の断崖で要塞的な意味合いもある。
また、周囲のパノラマは素晴らしい。
旧市街から徒歩で30分ほどで行けますが、
かなりの急な階段や坂道ですのでかなり疲れます。
私の場合は車で古城まで行きました。
タクシー利用もアリかと思います。
タクシーで古城まで行って帰りは徒歩で旧市街へ下っていくのがお勧めルート。
なお、古城はイベント時以外は公開されません。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州都カンポバッソ(Campobasso)のセレクトショップがお勧め
投稿日 2018年03月28日
総合評価:4.0
2017年5月にモリーゼ州都カンポバッゾに行きました。
カンポバッソは標高700メートルの高原にあり、モリーゼ州の州都。
そのぽつんとした小さな山に古城が立ち、周囲が旧市街。
古城「Castello Monforte」を頂点とする小さな山のふもとに広がる旧市街。
ほぼ三日月状で、
最も山側にあるのが最も古い地区でそこからふもとへ年代が新しくなり、
周囲に新市街が広がる。
このため、旧市街はすべて坂道で階段。
モリーゼ州の州都で都会なのに
このような異世界があるのが不思議。
州都のため、荒廃さは全くなく、
現在でもたくさん住んでいて賑やか。
さまよい歩いても趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
州都だけにあってショップは多いですが、
意外にも有名ブランドはほとんどありませんでした。
カジュアルブランドのベネトン、シスレーなどの知られているものはありました。
セレクトショップは多く見かけましたが、
かなりセンスのいいものばかりで思わずの掘り出し物に出会えました。
新市街と旧市街の境目にある通りに「L'OGGETTO」。
素敵なセレクトショップでセンスのいいアクセサリーや小物が豊富で
記念に買い物ができました。
なかでもイタリアで人気の「TARATATA」が豊富で、
珍しいものを買うことができました。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州都カンポバッソ(Campobasso)の標高は700メートルでやや寒いです
投稿日 2018年03月28日
総合評価:3.0
2017年5月にモリーゼ州都カンポバッゾに行きました。
カンポバッソは標高700メートルの高原にあり、モリーゼ州の州都。
そのぽつんとした小さな山に古城が立ち、周囲が旧市街。
古城「Castello Monforte」を頂点とする小さな山のふもとに広がる旧市街。
ほぼ三日月状で、
最も山側にあるのが最も古い地区でそこからふもとへ年代が新しくなり、
周囲に新市街が広がる。
このため、旧市街はすべて坂道で階段。
モリーゼ州の州都で都会なのに
このような異世界があるのが不思議。
州都のため、荒廃さは全くなく、
現在でもたくさん住んでいて賑やか。
さまよい歩いても趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
訪れた当時は5月上旬ではやや寒かったでした。
特に夜になると冷え込みました。
夜は10度以下に下がりました。
春仕様のダウンが重宝しました。
ゴールデンウイークに訪れる場合は寒さ対策が必要です。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州都カンポバッゾ(Campobasso)のトイレは有料施設やカフェ利用
投稿日 2018年03月28日
総合評価:3.0
2017年5月にモリーゼ州都カンポバッゾに行きました。
カンポバッソは標高700メートルの高原にあり、モリーゼ州の州都。
そのぽつんとした小さな山に古城が立ち、周囲が旧市街。
古城「Castello Monforte」を頂点とする小さな山のふもとに広がる旧市街。
ほぼ三日月状で、
最も山側にあるのが最も古い地区でそこからふもとへ年代が新しくなり、
周囲に新市街が広がる。
このため、旧市街はすべて坂道で階段。
モリーゼ州の州都で都会なのに
このような異世界があるのが不思議。
州都のため、荒廃さは全くなく、
現在でもたくさん住んでいて賑やか。
さまよい歩いても趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
旧市街内ではパラッツォを利用した有料の博物館などが点在して、
施設内でトイレはあります。
新市街ではカフェ利用しかないですが、カフェが豊富で休憩に使えます。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州都カンポバッゾ(Campobasso)の治安は良好
投稿日 2018年03月28日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州都カンポバッゾに行きました。
カンポバッソは標高700メートルの高原にあり、モリーゼ州の州都。
そのぽつんとした小さな山に古城が立ち、周囲が旧市街。
古城「Castello Monforte」を頂点とする小さな山のふもとに広がる旧市街。
ほぼ三日月状で、
最も山側にあるのが最も古い地区でそこからふもとへ年代が新しくなり、
周囲に新市街が広がる。
このため、旧市街はすべて坂道で階段。
モリーゼ州の州都で都会なのに
このような異世界があるのが不思議。
州都のため、荒廃さは全くなく、
現在でもたくさん住んでいて賑やか。
さまよい歩いても趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
州都だけに治安は心配されましたが、
治安は良好でした。
危険な雰囲気は全くありませんでした。
明るい雰囲気で、行き交う人々は陽気でした。
旧市街内に泊まりましたが、
夜間でも治安は良好で、
夜景を楽しめました。
また、観光客は多く、旧市街に点在するミュージアムを目当てにかなり訪れています。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年03月28日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州都カンポバッゾに行きました。
カンポバッソは標高700メートルの高原にあり、モリーゼ州の州都。
そのぽつんとした小さな山に古城が立ち、周囲が旧市街。
古城「Castello Monforte」を頂点とする小さな山のふもとに広がる旧市街。
ほぼ三日月状で、
最も山側にあるのが最も古い地区でそこからふもとへ年代が新しくなり、
周囲に新市街が広がる。
このため、旧市街はすべて坂道で階段。
モリーゼ州の州都で都会なのに
このような異世界があるのが不思議。
州都のため、荒廃さは全くなく、
現在でもたくさん住んでいて賑やか。
さまよい歩いても趣のある景観があちこちとあり、楽しい。
行き交う人々は気軽に声を掛けてくれる。
州都だけにあって各州の町とのバスや鉄道で結ばれています。
最もポピュラーなのはアドリア海の町テルモリとの交通が発達しています。
その他、バジリカータ州のコゼンツァ、プーリア州のバーリ、カンパニア州のナポリ、アブルッツォ州のラクイラとバスが出ています。
宿泊施設は豊富ですが、
多くが新市街に分布しています。
旧市街内の宿泊施設は意外にも少なく、
私が泊まったパラッツォを改装したB&Bくらい。
でも、新市街に宿泊しても旧市街まで15-30分以内の徒歩圏内と思いますので、
問題ないと思います。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年03月27日
総合評価:5.0
イタリア旅行へ嬉しいニュース!
ANA(全日空)とアリタリア-イタリア航空は2018年3月23日(金)、包括提携契約を発表、その調印式が行われました。2018年10月28日(日)より、コードシェア運航が開始される予定です。
コードシェアは、イタリアへは成田からミラノとローマ、ローマからフィレンツェ、ベネチア、ボローニャ、トリノ、ナポリの5都市へ就航。日本国内では、成田を起点に札幌、仙台、大阪、福岡、沖縄に就航します。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180323-00010005-norimono-bus_all- 旅行時期
- 2018年03月
-
投稿日 2018年03月24日
総合評価:3.0
2017年5月にモリーゼ州のオラティーノに行きました。
オラティーノは標高800メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村はほぼ円形状。
全周に城壁に囲まれていたが、現在は断片的に残っている。
村内への入り口は城門。
パラッツォをくり貫いたもので、
その外観は素晴らしい。
パラッツォは「Palazzo Giordano」で15世紀と古い。
城門を抜けると旧市街であるが、
荒廃さは全くなく、とてもきれい。
グーグルマップで見ると美しい円形の村ですが、
その遠景は難しいです。
周囲のオラティーノ(Oratino)よりも標高の高い山は存在していないため。
その他、モリーゼ州都であるカンポバッゾの古城からは良く見えます。
カンポバッゾ城からオラティーノ(Oratino)の美しい遠景を見ることができますが、
遠いため、全体像がやや小さくなってしまいます。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州オラティーノ(Oratino)の歴史ある城門とパラッツォは必見
投稿日 2018年03月24日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州のオラティーノに行きました。
オラティーノは標高800メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村はほぼ円形状。
全周に城壁に囲まれていたが、現在は断片的に残っている。
村内への入り口は城門。
パラッツォをくり貫いたもので、
その外観は素晴らしい。
パラッツォは「Palazzo Giordano」で15世紀と古い。
城門を抜けると旧市街であるが、
荒廃さは全くなく、とてもきれい。
城門とパラッツォは本当に素晴らしい景観です。
中世時代の面影をを色濃く残っており、
フォトジェニックな景観です。
なお、村内のフォトジェニックは意外にも少なく、
共通した中世時代の景観でした。
ただ、園芸が盛んなようで、
美しく置かれた草花や植木鉢が素晴らしく、
フォトジェニックでした。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州オラティーノ(Oratino)の標高は約800メートルでやや寒い
投稿日 2018年03月24日
総合評価:3.0
2017年5月にモリーゼ州のオラティーノに行きました。
オラティーノは標高800メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村はほぼ円形状。
全周に城壁に囲まれていたが、現在は断片的に残っている。
村内への入り口は城門。
パラッツォをくり貫いたもので、
その外観は素晴らしい。
パラッツォは「Palazzo Giordano」で15世紀と古い。
城門を抜けると旧市街であるが、
荒廃さは全くなく、とてもきれい。
訪れた当時は5月上旬ではやや寒かったでした。
15度前後でした。
春仕様のダウンが重宝しました。
ゴールデンウイークに訪れる場合は寒さ対策が必要です。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州オラティーノ(Oratino)のトイレはカフェ利用
投稿日 2018年03月24日
総合評価:3.0
2017年5月にモリーゼ州のオラティーノに行きました。
オラティーノは標高800メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村はほぼ円形状。
全周に城壁に囲まれていたが、現在は断片的に残っている。
村内への入り口は城門。
パラッツォをくり貫いたもので、
その外観は素晴らしい。
パラッツォは「Palazzo Giordano」で15世紀と古い。
城門を抜けると旧市街であるが、
荒廃さは全くなく、とてもきれい。
旧市街内では数軒カフェがあるほかに、
城門前の広場にも数軒カフェがあり、
トイレ利用可能です。- 旅行時期
- 2017年05月
-
投稿日 2018年03月24日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州のオラティーノに行きました。
オラティーノは標高800メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村はほぼ円形状。
全周に城壁に囲まれていたが、現在は断片的に残っている。
村内への入り口は城門。
パラッツォをくり貫いたもので、
その外観は素晴らしい。
パラッツォは「Palazzo Giordano」で15世紀と古い。
城門を抜けると旧市街であるが、
荒廃さは全くなく、とてもきれい。
カンポバッゾと近いため、
訪れる観光客が見えました。
治安は良好でした。
旧市街内は怖い雰囲気が全くなく、
気軽に散策できる雰囲気でした。- 旅行時期
- 2017年05月
-
投稿日 2018年03月24日
総合評価:5.0
2017年5月にモリーゼ州のオラティーノに行きました。
オラティーノは標高800メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
村はほぼ円形状。
全周に城壁に囲まれていたが、現在は断片的に残っている。
村内への入り口は城門。
パラッツォをくり貫いたもので、
その外観は素晴らしい。
パラッツォは「Palazzo Giordano」で15世紀と古い。
城門を抜けると旧市街であるが、
荒廃さは全くなく、とてもきれい。
カンポバッゾと近く車で20分ほどです。
カンポバッゾからタクシーで日帰り観光がお勧めです。- 旅行時期
- 2017年05月
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モリーゼ州チヴィタカンポマラーノ(Civitacamopomarano)の峠の茶屋(?)のレストランはお勧め
投稿日 2018年03月21日
総合評価:4.0
2017年5月にモリーゼ州のチヴィタカンポマラーノ(Civitacamopomarano)に行きました。
チヴィタカンポマラーノは標高520メートル。
断崖上に広がる小さな町で、赤褐色のお城が良く目立つ。
また、旧市街の民家の壁は絵が描かれ、
美しいです。
そこから山の尾根のほうへ専用車ベンツで行き、
その峠でレストラン「La Passeggiata」。
言わば、峠の茶屋といった感じ。
シェフが出てきて本日のおすすめは海の幸。
@海の幸前菜盛合せ
@パスタ:ボンゴレビアンコスパゲティ
今回の旅行で初めての海の幸盛合せ。
今までは肉料理ばっかりだったので、
本当に嬉しい。
白ワインとともに美味しい魚介料理を頂けた。
予約必要なし。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2017年05月






















