コトルさんのクチコミ(99ページ)全4,752件
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投稿日 2018年05月16日
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投稿日 2018年05月13日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
イル・バスティーネはポリニャーノ・ア・マーレを含めたバーリ県では景観と料理はトップクラスで、非常に人気があります。
ホテル「コボ・デイ・サラセニ」のメインダイニングでもあり、
宿泊者にも人気があります。
訪れた当時は二晩も披露宴が行われていました。
貸切でも宿泊者の場合は利用できますので問題ないのですが、
イタリア特有のハチャメチャに騒ぐことが多いため、
ホテルから披露宴を聞いたときはそのレストランを利用しませんでした。
6月7月は披露宴の貸切が多いため、
事前に確認が必要です。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月13日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
2泊しましたが、
二晩続けて旧市街を歩き、治安は良好でした。
夕方以降はたくさんの人で賑わい、
楽しい雰囲気でした。
特に注意点はありませんでした。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月13日
総合評価:3.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
ディナーは旧市街の海側断崖にある「Grotta Palazzse」。
絶景レストランとして有名。
体験談は次の通り
「入り口から長い階段を下りていくと洞窟内に入る。
洞窟内はたくさんのテーブルが並べられ、
ライトアップされ、
幻想的な夜景。
ランチにたくさん食べたので、
軽く一品だけにしたい。
@ポリニャーノ・ア・マーレ風 マグロのタタキ
スパイシーなマグロのタタキは美味しい。
ロゼワインとともに幻想的な洞窟夜景を眺めて。
ごちそうさまでした♪」
実はホテルも併設していますが、
2017年はリニューアル工事のため休業していました。
洞窟内およびそこから見る風景は幻想的ですが、
風が通り抜けないため、たくさんのキャンドルによる熱で
蒸し暑かったでした。
料理は全般に非常に高く、
1品でも最低30ユーロから。
このため二人で前菜-デザートのフルコース、
および、ウオーターやワインを含めると最低200ユーロを超えます。
ちなみに味は周囲の老舗レストランよりはイマイチで美味しく感じられませんでした。
なので味よりも景観を重視したアトラクションと考えてください。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月13日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
旧市街の東側に広がる新市街。
そのメインストリートがローマ通りです。
オシャレなショップが増えてショッピングを楽しめます。
また、その店先にオシャレなディスプレイが競って飾られ、
目を楽しませてくれ、フォトジェニックな風景です。
その他、老舗のレストランが多く、
ディナーの前にショッピングを楽しめます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月13日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
旧市街への入り口であるアルコ・マルシェサーレ城門を過ぎて
ローマ通りへの入り口である交差点に行くと
左手にナチヴィータ教会が見えます。
小さな教会でバロック様式の美しいファサード。
日中は閉館していますが、
朝と夜のミサ時間に開館します。
この教会は7月に行われるルミナリエに重要な役割となります。
安置されている聖母マリアの神輿がここから出発します。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月09日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
旧市街は3年前よりさらに美しくなりました。
白い街並みやと美しいパステルカラーの家並みが現れ、
とても幻想的になりました。
旧市街はラビリンスのようにさまよい歩くのが一番のお勧めです。
細い路地に可愛いショップやカフェも増えて、
楽しいです。
ぜひ、気ままに歩いてください。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月09日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
カーラ・ポルト・ビーチはポリニャーノ・ア・マーレの景勝地で有名。
奥深い湾に小さなビーチ、
周囲にはだ外に囲まれ、
白い街並みがそそり立ちます。
旧市街側の展望台からそのカーラ・ポルト・ビーチの絶景を眺められます。
なお、撮影は昼間が一番美しくなります。
理由は周囲の断崖による影のため、
午前の早い時間や夕刻以降はあまり綺麗ではありません。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月09日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
旧市街の中心広場であるヴィットリオ・エマニュエーレ2世広場。
その広場に面して立つのがポリニャーノ・ア・マーレ大聖堂であるサンタ・マリア・アッスンタ教会。
宇多田ヒカルさんの結婚式が行われたことで有名ですが…(2018年春に離婚しました)
日中は閉館しています。
朝と夜のミサ時間に開館して内部見学は出来ます。
ただし、ミサのため静かにマナーをしてください。
撮影も極力少なく、フラッシュなしで。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月09日
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世広場(ポリニャーノ ア マーレ) ポリニャーノ・ア・マーレ
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
旧市街への入り口である「アルコ・マルシェサーレ城門」を抜けて突き進むと、
中心広場であるヴィットリオ・エマニュエーレ2世広場に出られます。
大聖堂を前にして周囲にカフェやレストランが並び、
夕方以降は大変に賑わいます。
テラスでカフェタイムまたはアペリテーヴォタイムを楽しめながら、
大聖堂や広場の景観を楽しめます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月09日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
旧市街への入り口である「アルコ・マルシェサーレ城門」を抜けると
小さな広場に出ます。
それがミアニ・ペロッチ広場。
前回よりさらにショップや土産屋さんが増えて、
センス良く飾られています。
記念に買い求められます。
なお、夜11時までに営業していることが多く、
遅くまでにショッピングを楽しめます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月09日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
旧市街への入り口である「アルコ・マルシェサーレ城門」を抜けると
左手に美しい教会が見えてきます。
それがプルガトリオ教会。
バロック様式の美しいファサードや小さな金をいくつか持つ可愛らしい鐘楼が目を引きます。
日中は閉館されていますが、
朝と夜にミサ時間があり、
その時に内部見学できるようです。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月09日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
旧市街を囲む城壁に立派な城門は本当に美しいです。
特に夜はライトアップされて幻想的です。
その城門の両脇にお土産屋があり、
センスのいいものがそろい、
記念に買い求められます。
この門は狭いので、夕方以降は混雑しますので注意ください。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月09日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
ホテル「コボ・デイ・サラセニ」から旧市街へ渡る橋はカーラ・ポルト・ビーチの上にかかります。
海を前にして後ろの方へ振り返ると、
古い橋が下の方に見えます。
それがアッピア街道の橋です。
橋から下りてアッピア街道の橋へ行くことができ、
渡れます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月09日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州ポリニャーノ・ア・マーレに行きました。
3年前にお世話になったホテル「Hotel Covo dei Saraceni」で今回で2回目。
スタッフも覚えてくれてハグされる。
簡単にチェックイン。
案内される部屋はスイートルーム。
昨年にリニューアルしたという部屋で新しい。
間取りはやや複雑であるが、そこがかえって面白い。
入ると大きなソファベッドのあるリビング。
そこから寝室への間にオシャレな空間。
寝室はシックで落ち着いた雰囲気。
バスルームはバスタブはないもののシャワールームがあり、最新設備。
リビングからのテラスは超驚く♪
広~いテラスは日光浴ための3台ベッドとパラソル。
岬の上に建つホテルのため、テラスも海へ先端部。
このために270度のパノラマが広がり、絶景。
断崖の上に広がる旧市街の街並み、奥深い美しい湾、紺碧のアドリア海。
ポリニャーノ・ア・マーレの絶景を楽しめる。
カーラ・ポルト・ビーチに小さなプライベートビーチがあり、
無料でサンデッキチェアとパラソルを借りられる。
有名な海鮮リストランテを有しており、
絶景を眺めながらディナーを頂ける。
朝食は種類豊富で問題なし。
特にシェフが目玉焼きなど卵料理を作ってくれる。
特筆すべきは朝7時からオープンで、
プーリア州ホテルのほとんどは8時からなので7時は珍しいほう。
最近、団体客や東洋人ツアーによる大量に抑えてしまうことが多いと聞いており、
予約困難となっている模様。
このため、6カ月以上前から予約が望ましい。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2018年05月09日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州に行きました。
カステル・デル・モンテからポリニャーノ・ア・マーレに行く途中にコラート(Corato)に立ち寄りました。
コラートはバーリ県に入る。
2017年、コラート近くに列車事故で日本でも大きく報じられたことで知られている。
旧市街は小さいが、非常にきれいで荒廃さは全くない。
ハチミツ色をした街並みは大変趣があり、景観は良い。
旧市街と新市街の境界にある通りに、
リストランテ「Procacci Francesco Massimiliano」。
コラートでは最も人気のある新鮮魚介料理。
店内はモダンな雰囲気でイタリアらしい。
@新鮮魚介盛り合わせ:手長エビ・カキ・ムール貝・ハマグリ
@地魚のカルパッチョ(イザキに似たもの)
@イカのグリル
@タコのグリル
@旬のそら豆ピューレ(フェーヴェ)を和えた魚介パスタ
どれも非常に美味しい。
特にパスタはそら豆との相性がいいとは新しい発見。
また、そら豆ピューレはフェーヴェと言い、
プーリア州では代表的な料理。
予約はできればした方が良い。なぜならばランチ・ディナーとも満席状態になるため。
カードOK。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月09日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州に行きました。
カステル・デル・モンテからポリニャーノ・ア・マーレに行く途中にコラート(Corato)に立ち寄りました。
コラートはバーリ県に入る。
2017年、コラート近くに列車事故で日本でも大きく報じられたことで知られている。
旧市街は小さいが、非常にきれいで荒廃さは全くない。
ハチミツ色をした街並みは大変趣があり、
景観は良い。
主な見どころは大聖堂で、
ほぼ中心部にある。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月06日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州トラーニに行きました。
トラーニに来たからには、折角だからカステル・デル・モンテに立ち寄りました。
3年前に訪れているが、また会いたくなりました。
車を走らせると遠くの緩やかな山の上に孤高にぽつんと立つお城。
観光認証の専用車ベンツなので間近の駐車場に特別に停めてくれる。
ゆったりと古城へ。
夏の日に輝くカステル・デル・モンテ。
素晴らしさに再び感動する。
パテオに出ると周囲に囲まれた空間に天窓は八角形。
美しいが一つ、3年前とはちがったものが。
それは天窓にハトが入らないように網が敷かれている。
館内へ入り、今どきの前衛芸術などが展示されている。
1階から2階へ。
在りし日のフリードリヒ・ロイヤルファミリーの生活が偲ばれる。
遠い昔の華やかだった世界の片鱗が垣間見るよう。
今回の注意点は特にありませんでした。
ただし、入場料がさらに高くなりました。
6ユーロから10ユーロになりました。
ここでのお勧めは売店。
プーリア州やサレント半島に関連する写真集の本が圧巻で、
ここでしか入手できないものが多く、
絶対に買うべきです。
美しい写真集は癒されますし、旅の記念になりますし、
リビングに飾るだけでも素敵なインテリアになります。
一番の勧めな本はサレント半島の海の風景。
サレント半島風景は目頭が熱くなるほど感動が呼びます。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2018年05月06日
総合評価:3.0
2017年6月にプーリア州トラーニに行きました。
見所は城・大聖堂・旧市街。
訪れた当時は6月にも関わらず、
記録的な猛暑でした。
それはアフリカらの熱波の影響で特異的な異常気象でした。
当日は35度に達するものでしたが、
意外にも重苦しさはなかったでした。
それは湿度がなく、カラカラでした。
夜間は凌ぎやすい気温に下がり、
涼しかったでした。
蚊はいませんでした。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月06日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州トラーニに行きました。
トラーニの見所は漁港・大聖堂・要塞・古城・旧市街。
かなりの人気があり、
観光客が多く訪れています。
漁港周囲のプロムナードや旧市街内は治安は良好でした。
夜間でも特に危険な雰囲気はなく良好でした。- 旅行時期
- 2017年06月























