京妓さんのクチコミ(25ページ)全507件
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投稿日 2009年03月11日
総合評価:5.0
金沢の繁華街片町にある
古い木造家屋を使った創作料理のお店です。
お店の名の通り、もとは紙屋だったという趣のある建物が、
古都金沢らしい雰囲気を感じさせてくれます。
自家製豆腐が特に有名ですが、
他にもメニューは和から洋まで幅広く、どれも美味しかったです。- 旅行時期
- 2003年11月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年03月20日
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【洋菓子】 強気のキャッチフレーズ いわい洋菓子店 「ハイデルベルグ」
投稿日 2011年01月23日
総合評価:4.5
ラッピングに、
「100人食べて100人がうまいといった洋菓子」と!
おすそ分けすると、みんな決まって
「へぇ~、100人食べて100人がうまいって言ったんだぁ」と
声に出してから食べます。試してみて下さい。 u(^O^)u- 旅行時期
- 2010年09月
- アクセス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2009年06月02日
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投稿日 2009年03月09日
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投稿日 2011年09月24日
総合評価:4.5
ランチが大人気とのウワサを聞いたのですが
前菜5種・フカヒレの滋養スープ・北京ダック・
点心・ホタテのオイスターソース・ごま団子&フルーツなどの
ディナーコース「西施」を食べに行ってきました。
けっこうなボリュームでしたが、あっさりした味つけだったので、
胃に負担をかけることなく、色々な種類の中華を堪能できました。
特に、点心が美味しかったです。
この日は友人の誕生祝いで利用することを
事前に伝えたところ、ケーキを用意してくださり、
スタッフの皆さんでお祝いの歌まで歌ってくださいました “\(^o^)/”
落ち着いた店構えと、心のこもった丁寧な接客が印象的なお店です。
http://web.mac.com/biten01/- 旅行時期
- 2009年12月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2009年03月11日
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【駅弁】 この駅弁はもう1回食べたい! 「米澤牛焼肉重松川辨當」
投稿日 2011年07月26日
総合評価:5.0
連休で超混雑の東京駅で
「とりあえずコレでいいや」と適当に選んだ駅弁。
パッケージのレトロ感に惹かれて選んだのですが、開けてみると「肉」だらけ。
クドイかも、ちょっと失敗か…?と思いながら箸をつけたら、
意外にもタレが絶妙で美味しい!(※肉団子の方は普通)
駅弁フリークではないので、もう一度食べたい駅弁なんて
自分史上かつて存在しませんでしたが、これはまた食べたい味です。
http://www.yonezawaekiben.jp/index.html- 旅行時期
- 2011年07月
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2011年09月23日
総合評価:4.0
広島の旅では、いつもまず初日にお好み焼きを食べるのが楽しみ。
というわけで、事前に色々調べていたのですが、
この日は諸事情により、広島到着までに時間がかかってクタクタ…。
何も考えず、最初に目に入った「みっちゃん」に駆け込みました。
あまりに大きいマヨネーズ容器に笑ってしまいました。
お好み焼きの本場はすごいですね (*^_^*)- 旅行時期
- 2010年11月
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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【モヤさま飯】 コーヒーミルクがけのハヤシライスが美味しい 「キッチンなかよし」
投稿日 2010年02月12日
総合評価:5.0
モヤさま2(テレ東)で好評価だったお店に行ってみました。
昔ながらの洋食屋さんで、店内は昭和色満載です。
メニューは豊富ですが、大江アナが一口食べて
「恐れ入りました」と言ったハヤスライスを注文。
なんとハヤシ1皿に、
コーヒーミルク(コーヒーフレッシュ)が1個ついてきます。
ここのハヤシはもともと酸味が少なめなので、
酸味の強いハヤシが苦手な私には
そのままでもちょうど良かったのですが、
コーヒーミルクを入れると、更にまろやかに!
この「ハヤシにコーヒーミルク投入」というアイディアは
お店のおかあさんのオリジナルだそうです。
外観は若者向けのお店に見えませんが(失礼!)、
店内はモヤさま2を見て来たという親子や若いカップルなど、
若者率が高かったです。- 旅行時期
- 2010年02月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年03月13日
総合評価:5.0
倉敷美観地区にある和紙工芸のお店。
小さなお店の中は、すべて手作りという繊細な工芸品でいっぱい。
通りかかった観光客が吸い込まれるようにお店に入ってきて、
感嘆の声をあげていました。
どれも可愛らしくハズレがないので、
おみやげにもよし、自宅に飾るもよし。
実際に作っている店主と少しお話しましたが、
とても感じの良いおじさまでした (*^_^*)- 旅行時期
- 2008年05月
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
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投稿日 2010年12月16日
総合評価:5.0
サッポロファクトリーのアトリウムに、
冬恒例の大きなクリスマスツリーがお目見え。
夜になるとライトアップし、キラキラな雰囲気に☆
この時期、ファクトリー内のガラスショップは、
可愛いクリスマス・グッズで溢れます。- 旅行時期
- 2010年12月
- アクセス:
- 4.5
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投稿日 2011年09月23日
総合評価:5.0
普段はこの類いのお土産は買わないのですが…
広島のおみやげ売場で見つけたこのおまんじゅう、
なんとなく指でつまんでみたら
中から餡がムニュ~ッと出てきたので、
思わず声を出してしまいました。
幼児にウケます。
わが甥は餡をブチッとちぎりましたケド… (@_@;)- 旅行時期
- 2010年11月
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投稿日 2009年03月18日
総合評価:5.0
ランチョンマットがわりにテーブルに敷くペーパーに、51種類のピンチョスが写真入り&値段入り&番号つきで載っていますので、スペイン語がわからなくても全く問題なし。一人でも気楽に入れます!
(私は記念にこのメニュー・ペーパーもらってきました)
小腹が空いたので立ち寄ったのですが、どれも美味しかったので、つい沢山食べてしまい満腹になりました。
カウンター席だと、両隣に座った人(たいてい他国の観光客)と「メニュー何番の何を食べているか」で自然と会話が弾み、楽しい時間を過ごせますよ。
某ガイドブックにも載っている有名店ですが、バルセロナを訪れたらぜひ一度は行ってみてください。- 旅行時期
- 2005年07月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年03月09日
総合評価:5.0
クラシック音楽の大家バッハが好きで、その足跡を辿りに行きました。その過程で、若きバッハが1707~08年にオルガン奏者をつとめていた聖ブラージウス教会を目指し、ミュールハウゼンへ。
たった2両の小さな電車で、エアフルト駅から約1時間、9.60ユーロ。ところが、ミュールハウゼン駅前には大聖堂もインフォメーションも見つからず、人通りもほとんどなし・・・。
道が三方向に分かれていたので、とりあえず真ん中を直進。しばらく歩くと、家族連れが皆同じ方向へ向かって歩いていたので、何となくついて行ってみると、年に一度の街のお祭り「キルメス祭り」の仮装パレードに遭遇しました。祭りの存在など全く知らずに行ったのですが、ドンピシャでその日に当たったみたいです(2007年は8/26)。小さな街にしては結構大掛かりで、見ごたえあるお祭りでした。
パレードも楽しみつつ、目的の聖ブラージウス教会へ。バッハのオルガン奏者就任300年の記念の年ということで、色々な催しが記載されたパンフレットは見つけたのですが、残念ながらその日は中に入れませんでした。
ミュールハウゼンには、聖ブラージウス教会があること以外、何の情報も持たずに訪れたのですが、城壁に囲まれた静かな街で、城壁内に中世の雰囲気が残り、とても趣きがありました。この城壁は単なる壁ではなく、上部が通路になっていますので、壁づたいに歩きながら街を見渡すこともできます。
各国のお祭りに興味のある方にはオススメです。また、バッハ・ファンはライプツィヒやアイゼナッハだけでなく、ミュールハウゼンへもぜひ!- 旅行時期
- 2007年08月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2011年07月26日
総合評価:3.0
仙台駅隣りのホテルメトロポリタン仙台2Fの和食屋さんです。
仙台に住んでいた平成1ケタの頃、
よく母と天ぷら御膳を食べに行ったのですが、
当時とは内装がすっかり変わって重厚な雰囲気に。
写真は、メトロポリタンに朝食付きプランで宿泊した時の朝ごはん。
品数豊富で嬉しいのですが、全体的にしょっぱかったです。
(5月と6月と2度利用して少しずつメニューは違いましたが、いずれもしょっぱさに変わりなし)
日本人にはギリギリ許容範囲かもしれませんが、
周囲には外国のお客さんも多く、
このしょっぱさに耐えられるのかな?…とちょっと気になりました。
メニューをみると、多分ランチやディナーは大丈夫だと思います。
http://www.s-metro.stbl.co.jp/restaurant/07.html- 旅行時期
- 2011年05月
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2009年07月01日
総合評価:5.0
稲荷小路にあるお店で、外観は地味ですが、内装は洒落た雰囲気です。
生うに刺身、もち豚ロース、仙台牛の炙り寿司など、どれも美味しいですが、一番のオススメは写真の「生ゆばとネギトロユッケ 韓国のりを巻いて」です。絶妙な組み合わせで、クセになる味!- 旅行時期
- 2009年06月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年03月22日
総合評価:4.0
東照宮といえば日光や上野が有名ですが、静岡の久能山東照宮も見ごたえあります。
静岡駅から日本平までバス、日本平から久能山まではロープウェイを利用しました(体力に自信のある方は、下から1159段の石段を上ってくる方法もあり!)。
日光のような賑わいはありませんが、極彩色の楼門などの重要文化財が見事です。
本殿の裏をさらに上っていくと、ひっそりと家康の墓所(神廟)があります。- 旅行時期
- 2006年05月
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2009年03月11日
総合評価:5.0
無錫駅からK1観光バスで片道2元(2007年当時)。バス終点には何もありませんが、そこで入場券(105元)を買うとさらにバスに乗るよう指示され、あとはよくわからないまま流れに乗って遊覧船に乗船。着いたところは太湖仙島。
太湖は、中国4番目の大きさというだけあって、まるで海。
日中も水面に陽の光がキラキラ反射してきれいですが、真っ赤な夕陽が沈んでいく風景は感動もの。
夕方は観光客がぐっと減りますので、絶景を独り占めできます!
(※島内の女性用公衆トイレは扉なしでした)- 旅行時期
- 2007年01月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2009年03月06日
総合評価:5.0
オーロラは常時出ているわけではないので、スタッフが交替で夜空を見張り(?)つつ、その間別なスタッフがキャビン内外で参加者を色々と楽しませてくれました。
屋外ではスタッフの作ったアイスキャンドルやイグルーを見せてくれたり、屋内ではオーロラ講座や、手作りお菓子でのおもてなし。地元のイヌイット人を招いて、参加者各自が自分の名前のイヌイット語表記を教えてもらったりなんていうのもありました。
そしてオーロラが出そうになると外のスタッフから連絡が入り、皆いっせいに真っ赤な防寒着を羽織って飛び出して行きます(消防署っぽい・・・笑)。そして、オーロラを背景に次々と写真を撮ってくれます。
オーロラが出ない日は参加者の気分も落ち気味になりますが、スタッフが一生懸命明るく盛り上げてくれます。
日中のアクティビティも豊富で、私は犬ぞりと雪上飛行を体験してきました。とても充実した3泊5日のオーロラ・ツアーでした!- 旅行時期
- 2004年02月




































