koreanrailfanさんのクチコミ(12ページ)全455件

　2018年3月いっぱいで廃止される三江線の駅です。
　江の川左岸の島根県邑南町に位置する駅ですが、周囲の民家は数軒、対岸は広島県です。
　1面1線ホームに小さな屋根がある待合室、ローカルムードたっぷりです。
　石見神楽の演目名にちなんだ愛称名は「五龍王」です。

　2018年3月いっばいで廃止される三江線の駅です。
　江の川左岸の島根県邑南町に位置していますが、江の川の対岸にある広島県三次市の作木地区の入口であることから「作木口」駅となっています。
　1面1線ホームの小さな駅です。
　石見神楽の演目名にちなんだ愛称名は「胴の口」です。

　2018年3月いっぱいで廃止される三江線の駅です。
　この駅の前後は江の川左岸にありますが、この駅は江の川右岸にあります。
　また、広島県三次市に位置しています。
　この駅もログハウス調の駅舎があります。
　また、三次市はブッポウソウの生息数が日本一ということです。
　石見神楽の演目名にちなんだ愛称名は「羅生門」です。

　2018年3月いっぱいで廃止される三江線の駅です。
　江の川左岸、広島県安芸高田市に位置します。
　このあたりの駅としては珍しく、ログハウス調の駅舎があり、駅前には商店もありました。
　ホームは、1面2線り島式ホームで、夜に上下列車の交換が行われています。
　ＪＴＢ時刻表2018年1月号の表紙を飾っています。
　なお、石見神楽の演目名にちなんだ愛称は「滝夜叉姫」です。

　2018年3月いっぱいで廃止される三江線の駅です。
　江の川左岸、広島県安芸高田市に位置しています。
　並行する道路からは少し低いところに駅があります。
　駅舎はなく、ホームに待合室があるだけです。
　石見神楽の演目名にちなんだ愛称名は「子持山姥」です。

　2018年3月に廃止される三江線の駅です。
　江の川の左岸、広島県安芸高田市に位置しています。
　1面1線のホームで、駅舎はありません。
　三次駅側から直接ホームに入ります。
　石見神楽の演目名にちなんだ愛称名は「玉藻の前」です。

　2018年3月いっぱいで廃止される三江線の駅です。、
　広島県安芸高田市に位置しています。
　このあたり三江線は、江の川左岸を走っていますが、並行する道路は幅が狭いです。
　ただし、この駅には路線バス乗場も乗り入れ、転回所もあります。
　私が行ったときは、三江線が運休中だったので、ホームには雪が残り、駅めぐりした方と思われる足跡が一人分あるだけでした。（笑）
　なお、石見神楽の演目名にちなんだ愛称は「悪狐伝」です。

　2018年3月いっぱいで廃止される三江線の駅の中でも屈指の秘境駅です。
　その証拠として、この区間、1日上下5往復の列車が走りますが、その半数が通過してしまいます。
　駅舎はホームより少し下にあります。雪があって中に入れませんでした。
　ホームは1面1線、石見神楽の演目名にちなんだ愛称は「鍾馗」です。

　2018年3月いっぱいで廃止される三江線の駅です。
　三次駅からふた駅め、5kmのところにあります。
　2018年2月にレンタカーで訪れました。
　江の川左岸に位置し、あたりに民家は数軒ありますが、だいぶひなびたところにあります。この先、こういう駅が続くわけですが。(笑)
　ホームは1面1線、石見神楽の演目名にちなんだ愛称は「曽我兄弟」です。
　

　2018年3月末で廃止される三江線の駅です。
　2018年2月にレンタカーで訪問しました。
　三次駅から2km、市街地に位置していますが、利用者は少ないようです。
　ホームは1面1線ですが、結構長めです。
　なお、石見神楽の演目名にちなんだ愛称は、「紅葉狩」です。

　2018年2月に一泊しました。
　新山口駅在来線口から徒歩数分のところにあります。
　周囲には飲食店もありますし、セブンイレブンもありました。
　シングルルームに宿泊しましたが、ベッドの幅は十分、テレビは少し小型です。
　トイレはウォシュレット付き、バスの広さは普通でした。
　また、ルームシアター無料サービス中ということで、映画とか見放題でした。私は寝るだけなので、ほとんど観ませんでしたが。
　これで、宿泊料金は4,200円、とってもリーズナブルです。

　2018年2月に一泊しました。
　広島駅による遅く着き、翌朝も早いということで、2,400円で宿泊できるこちらのホテルを予約しました。
　最寄駅は、広島電鉄の銀山町停留場ですが、広島駅から歩いても約15分です。
　ビルの3階から6階が客室で、フロントは4階にあります。
　宿泊階へ入るには、フロントでもらったキーを使います。帰るときは、各階のキーBOXに返却します。
　中は、テレビのある共同スペースと、シャワールーム、トイレ、洗面所、それにカプセルルームです。
　まだ新しい感じで、快適に過ごせました。
　また機会があれば利用したいです。

　2017年12月に訪れました。岡山駅前から徒歩5分くらいの所にあります。
　風風ラーメン、ふうふうラーメンというそうです。
　この店は本町店、本店ではありません。
　聞きなれないお店だと思っていたら、北九州市の会社で、東京・埼玉・滋賀等にお店があるチェーン店のようです。
　九州発なので、とんこつがメインなのでしょうが、醤油やみそ、またつけ麺や油そばもメニューにあって、何食べようか迷いました。
　ということで、ばりこく味噌ラーメンと餃子、生ビールをいただきました。
　九州のお店らしく、高菜と紅ショウガも付いています。
　麺は九州ラーメンと異なり太め、おいしくいただきました。

　2017年12月に2泊しました。
　岡山駅から徒歩7分くらい、途中に飲食店がたくさんあります。
　ホテルは、シングル・ダブルにカプセルルームがあります。
　宿泊料金は、1日目が、事前にネット予約して2,500円、2日目は、直前に電話予約して2,900円でした。
　カプセルルームは、縦型と横型とあったみたいです。
　寝るだけなので、十分のスペースでした。コンセントもふたつありました。
　お風呂はサウナも付いていました。
　また、このホテルは、少し厚めのトースト1枚とゆで卵の軽朝食が、午前5時からいただけます。ドリンクバーもあって、ジュース・コーヒーは飲み放題です。
　早朝にチェックアウトする場合も利用できるので、ポイント高いです。（笑）

　第一段階区間の籬仔内駅から哈瑪星駅まで開通したので、2017年11月に乗ってきました。
　2015年10月16日に籬仔内－凱旋中華
　2016年6月26日に凱旋中華－高雄展覧館
　2017年6月30日に高雄展覧館－駁二大義
　2017年9月26日に駁二大義－哈瑪星と順次延長されてきました。
　
　路面電車ですが、車両は充電して走るので架線はありません。
　少し前までは無料で乗れたのですが、第一段階区間開業を機に一律30元（約110円）となりました。ただし、高雄ＭＲＴのＩＣカードアイパス利用の場合は10元です。

　2017年11月に訪れました。
　ＪＲ我孫子駅のホームにある立ち食いそば屋です。
　ここの名物は、おおきなから揚げがのったそば、特にから揚げがふたつ載ったそばは麺が見えません。（笑）
　相当のボリュームがありますので、注文する方は覚悟のこと。（笑）
　味は……残念ながら私の口にはあまり合いませんでした。
　なお、から揚げだけを食べることもできるそうですし、テイクアウトもできるようです。

　2017年11月に訪れました。
　ソウル駅の西側、駅舎と道路をはさんだ反対側にあります。
　24時間営業のヘジャンクッ（酔い覚ましのスープ）の専門店です。
　メニューはいろいろありましたが、牛の血の塊のスープ、ソンジヘジャンクッをいただきました。
　ホルモンがいっぱい入っている熱々のスープで、二日酔いに効くそうです。
　私は朝ご飯としていただきました。ビールもいただきました。（笑）
　前回訪れた龍山元祖カムジャタンと並んで、ソウル駅近くのおすすめのお店です。

　2017年10月に訪れました。
　鹿児島空港にあるカードラウンジです。
　中は50人くらいは入れるソファがありました。
　他のカードラウンジ同様ソフトドリンクは飲み放題です。
　マンゴージュースとかもありました。
　また、3種類の焼酎の試飲コーナーもありました。
　小さなコップに入れていただきます。
　さすがにソフトドリンク用のカップに入れて飲むのはやめました。（笑）
　さつま揚げとかいくつかのおつまみもありました。
　カードラウンジとしてはポイント高いです。（笑）

　2017年10月に社員旅行で訪れました。
　壺作り黒酢で有名な醸造所で、大きなレストランもあります。
　はじめに黒酢醸造の説明を受けて昼食、黒酢にこだわった料理です。
　メイン料理は酢豚、白身魚のあんかけ、カレーの3種類のうちから一つ選ぶようですが、幹事の計らいでみっつとも出ました。（笑）
　ほかにも、スープにサラダに小鉢にデザート、地ビールもおいしかったです。

　2017年10月に訪れました。
　高見馬場電停近くのホテルに宿泊していて、このお店は徒歩圏内です。
　人気店ということですが、たまたま私たちが訪れた3次会（午後10時半）の時は、ちょうどグループの方が食事を終わられたタイミングで待たずに入れました。
　とても濃厚なとんこつスープのラーメンでしたが、結構あっさり系で箸が進みました。チャーシューはとても柔らかくて、まさにトントロ（笑）
　また食べたいです。