Komuさんのクチコミ(13ページ)全420件

ＪＲ千葉駅から比較的近い場所にあります。

アジアンテイストな料理や、トロピカルなカクテルが楽しめます。
お店は結構、お客さんが入っていることが多いので、
意外と人気があるようです。

夜遅くまで営業していますが、カクテルは少し高めでした。

ＪＲ都賀駅から徒歩数分、成田方面の線路沿いにあります。

アパートのようにも見える同じ建物には、
数件のタイマッサージ店も入っていました。

２人ほどのタイ人スタッフが料理をしていました。
店内ではタイのＤＶＤの映像が見れて、雰囲気が楽しめました。

料理は比較的おいしく食べられましたが、
タイ人の味にうるさい人からすると、イマイチという評価でした。

鉄道の駅からは遠く、車などを利用しないと行かれない
辺鄙な場所にあります。
周囲にもレストラン等もなく、一見すると怪しいお店かと疑ってしまいます。

ただし、千葉近辺で入ったタイ料理レストランの中では、
タイ人妻も１位か２位くらいというくらい気に入っています。

本格的な味ですので、機会があるかたはどうぞ。

１０月の休日、軽井沢経由でドライブして立ち寄りました。
夕方、暗くなり始めての到着となりました。

ここへは車を利用しての訪問になると思いますが、
結構な道のりでした。

売店やトイレがある一帯からは入ることができず、
西側展望台登山路（？）という、駐車場の端の方から登りました。

登山道はコンクリートで固められていましたが、
滑り止めのつもりなのか、石が無造作に埋め込まれていて、
登るにも降りるにも歩きにくい道でした。

距離も結構あり、臭いもあるので、
なかなか体力も必要でした。

暗くなると、登山道も真っ暗になるので、
もしも夕方訪れる人は、懐中電灯などを準備することをお勧めします。
この後、草津へ向かいましたが、大型バイクも転倒事故を起こしていたので、
運転にも気を付けなければなりません。

駐車場には数台、車を止めて、夜明かしをするらしき人たちがいました。
ホテル代の節約なのか、或いは格別な朝の景色を待っているのかは不明です。

暗くなってから少しだけ見えましたが、
明るくて安全な時間帯に訪問することをお勧めします。

軽井沢、白糸の滝方面からドライブで立ち寄りました。

浅間山を左手に爽快に車を進めていると、
突然、なだれ落ちるような溶岩石群に遭遇しました。

ガイドブックを見ても、あまり見たいと感じず、
時間的にも他の場所を優先しようと見てみようと思っていました。

入場料も６００円ほどして、高いなとも思ったのですが、
この溶岩たちと浅間山、寺院の赤のコントラストに
吸い込まれるように入ってみました。

園内は濃い灰色の岩の世界に、ところどころ赤や緑の木々があり、
なかなか見ていて面白いものでした。

どういう噴火があったのかは想像できませんでしたが、
寄ってみて良かったなと思える場所でした。

現地の人からはお店の名前をサバージャイガイヤーンと教わりましたが、
おそらく同じ店のことでしょう。

ＢＴＳのエマカイ駅からかなり距離があり、
タクシーなどで行くのがいいです。

バイクタクシーの人たちが集まっているので、
サバージャイに行きたいというと、
２０Ｂで連れて行ってくれます。

日本人のお客さんも多かったのですが、
イサーン出身者も喜んで通うお店なので、
味は確かだと思います。

ただし、かなり酸っぱくて辛い料理もあるので、
注文には気を付けないといけません。

雰囲気も良く、深夜まで開店していました。
本格イサーン料理を食べたい人にお勧めです。

空港には日本同様、数件のレストランがそろっています。

到着後、或いは離陸前のゲート外。
バンコクに着くなり、小腹が空いていたり、
待ち合わせてたり、
そんな時は早速レストランでシンハを飲みながら、
到着即食事をするのもいいと思います。
街並みと同じ、チェーン店のレストランなどがありますので。

帰国の時や乗継の時は要注意です。
荷物も預け、ゲートの中に入ると、
レストランの物価もかなり上がります。
国内線の方でもびっくりするほど高かったです。

ゲートの外のエリアで一息つくのがいいでしょう。

ガイドブックでワット・アルンを眺められるレストランが
あるとうことで行ってきました。

数回、行きましたが、やはりここは、
夕暮れ時から訪問して、だんだんと暗くなる景色、
輝くワット・アルンを見るのがいいと思います。

ただし、最近では人気があり、
予約しないと入るのも難しくなってきた感じもあるみたいです。

あと、少し障害となる建物もあり、良い席も限られているので、
ちょっとウロチョロさせていただいて、
ワット・アルンを見させてもらったりするのが良いみたいです。

料理は一人でも注文しやすい料理もあり、
トム・ヤム・クンも酸っぱさがきつすぎず美味しかったです。

ハードロックカフェは言わずと知れた有名店で、
９７年頃から数回、行っていました。

ちびりちびりとカクテルなんかを楽しんだり、
ハンバーガーやポテトなどガッツリ食べたりもできます。

でも、やっぱり飲んで、飲まされて、
一緒に楽しむ！ってのが最高のひと時の過ごし方だと思います。

西洋人客も多いお店なので、タイっぽい場所ではないですが、
タイ人スタッフや西洋人に混ざって深夜まで弾ける。

これはこれでありだと思います。

お寿司が食べられるお店「さざえ」

海外に行ってわざわざ日本食なんて。。。
といつも思っていて、実際、チェーン店など数回入ったことがありますが、
どれも失敗ばかり。

このさざえは駅近くで行きやすく、
当然、日本人、女の子連れオジサンなど目立ちますが、
定食のようなセットを出し、なかなか味も楽しめました。

お寿司と日本酒が恋しくなったら、
行ってみてください。

シンハービアパーク。
ビール好きなので、その名前につられて、
つい行ってしまいました。

場所はスクンビットsoi21。アソークにあります。
スクンビット駅、アソーク駅からも一応、歩いて行かれます。

スタッフもフレンドリーで、ビールに合う料理も多く、
雰囲気も楽しめました。
味は日本人向けでもありましたので、
ビール好きな人にお勧めです。

ガイヤーンやコームーヤーン、ソムタムなど
東北地方イサーン料理を食べられる食堂です。

バンコクの中心地区にあり、ＢＴＳ駅から徒歩数分。
食堂といった雰囲気で入りやすいです。

観光やショッピングのついでに軽く立ち寄ってみてください。

７回目のバンコク訪問にして、初めて知って行きました。

この支店はＭＲＴ駅真上で行きやすくてよかったです。

非常に混雑していた人気店みたいですが、
見渡す限り日本人ばかり。

味は食べやすく良かったのですが、
貝、蟹類ですので、体質や健康状態によっては
腹痛なども引き起こします。
食べすぎには注意しなくてはいけません。

とにかく日本人だらけのレストランという印象です。

雑誌に載っていた小さい写真を見て、
ぜひ行ってみたいと思い、行ってきました。

秋の千葉内陸部はバイクでのツーリング客も多いのですが、
車でドライブするのも気持ちがいいです。

季節限定で遊覧ボートが運営されています。
予約するのが望ましいということでしたが、
当日、なんとか空席があり、乗ることができました。
一人千円で40～50分くらいです。

手漕ぎボートやカヤックなど、数多く見ましたが、
やはりこの遊覧ボートが快適でいいと思います。

ボートに乗り湖を進むと、
水上から緑や赤や黄色が混ざり合った、
何とも言えない景色を堪能できました。

目と心の保養になる場所だと思います。
２～３時間かけてもぜひ、訪れてほしい場所だと思いました。

マザー牧場などで有名な鹿野山。
ドライブの途中で鹿野山神野寺に辿り着きました。

紅葉スポットにはリストアップされていましたが、
あまり期待せずに行きました。

行ってみて、モミジの深い赤に囲まれた寺院の
素晴らしい情景にびっくりしました。

本当にきれいな赤い景色を見られました。
紅葉の時期に近くに来る人にはぜひ、
寄ってほしいです。

ＭＲＴの終点駅、新店の駅から徒歩数分の場所にあります。

独特の色の川を見渡せます。

この先に温泉やスパでも有名な烏來もあるので、
そこへの訪問の寄り道などにも最適ですが、
この地だけを目指しても満足するスポットです。

休日には屋台も多く出てたり、イベントにも遭遇しましたが、
ジャージ姿の学生も多く、駅周辺にも飲食店が多く、
ほのぼのとした時間が過ごせました。

また、ライトアップもきれいなので、
夕暮れ時に訪れるのもお勧めです。
（夜の写真は2010年1月の旅行記に載せています）

ガイドブックに小さく載っている、
きれいな夕日が見えるスポット、南寮漁港。
夕刻、少し前に到着するように行ってみました。

新竹駅からバスで行けますが、
バス停が少しわかりにくく、
バスターミナルで係員に教えてもらい、
ＳＯＧＯの通りから乗車しました。

45分程度乗り、終点で下車しました。
終点だったのでわかりやすかったのですが、
時々、違うところが終点となるバスもあるみたいでした。

バス内には電光掲示板がなかったので、少し迷いましたが、
海浜公園的なところにさしかかったので、そこで降りました。
　
バスの料金は15元でした。
到着するとガイドブックにある通り、
家族連れが凧揚げなどをして賑わっていました。

南寮漁港自体、堤防で囲まれた港でしたので、
夕日を望む方向には、以外にも堤防がありました。
しかし、台湾を数回訪れて初めて、
素晴らしい夕日に遭うことができました。

魚を扱うショッピングセンターもあり、
魚介類を味わえるレストランもあり、
のんびりと良い時を過ごせました。

台北からは電車とバスの乗り継ぎで少し不便な場所ですが、
リラックスするにはいい場所でした。

日本の３大中華街の一つ、南京町。
バンコク、クアラルンプールなど
東南アジアの中華街のような、大規模な街を想像していましたが、
横浜の中華街と比べても規模としてはだいぶ小さく感じました。

夜に行ったのでにぎわいも感じられませんでしたが、
閉店時間が比較的早い店が多いみたいでした。

元町の駅からは近く、ポートタワーからも徒歩圏内なので、
立地は良いと思います。

せっかっくなのでフカヒレの姿煮を目当てに歩きました。
価格は３５００～５０００円程度が多かったでしょうか。
レストランで一品ものを頼んだり、定食を頼んだり、
或いは食べ歩きをしたり、いろいろと中華を楽しめるようでした。

烏来へは以前から興味があり、
１泊しようかどうか迷っているうちに、
宿が取れなくなりました。

台北から日帰り旅行をすることに。

あるガイドブックによると、
バスは混んで、山道は大変なので、
新店などからではなく、台北駅から乗るよう、
進められていました。

台北駅では、駅近くの台北駅（青島）という
停留所から乗れます。

そこには時刻表示がありますが、
その表記より１５分も早くバスが来て、出発しました。

しばらくはバスは空いているのですが、
たしかに新店辺りからは２０人程度立っていて、
大変そうでした。

新店から少し奥地の景色は河や山が素晴らしくキレイでした。

バス到着後の街並みも良い雰囲気でしたが、
ロープーウェイを利用して入園する雲仙楽園も、
空気も景色も素晴らしく、とても癒されました。
２２０元と少し高めですが、
ここまで来たら訪れたほうが良いと思います。

温泉は共同浴場にでも入ろうかと思って歩いていたところ、
３００元（１０５０円）で呼び込みがありました。
タオル、水、風呂上りのソフトドリンク込みということでした。

所持金が無かったのですが、
クレジットカードも使えました。
恐る恐る入ってみると、
なんと、川を望める個室風呂で、
お湯を張るところから始まりました。

一人で個室で景色も良く、
「スゲー、スゲー」と言いながら入浴しました。
泊まっても良かったなとも思える景色でしたが、
日帰りでも十分満喫できました。

トロッコ乗り場の少し奥に、
何件か同様のお風呂があったので、
選んで入浴することをお薦めします。

バス（２００８年１月）
　台北～烏来　７０元
　新店～烏来　４０元

ラディソンのサイトから予約して利用しました。

決め手は、空港バスの終点、始発の目の前ということと、
現地では評価も高く1,195NOK（約15,000円）とあまり高くない値段で選びました。

４３７号室に宿泊しましたが、
ドアが体重をかけないと開かないくらい、
ガタが来ていました。
部屋は狭く、フリーの水、セーフティーボックス、
歯ブラシ、足ふきタオルなどはありませんでした。
室内は寒いまま、なかなか暖まりませんでした。
防音がしっかりしていて、周囲の音が聞こえてこなかったのは良かったです。

フロント、レストラン、バーなどがあるグランドフロアは、
豪華できれいでしたが、宿泊した部屋はあまり豪華さはありませんでした。

朝食バイキングはきれいなレストランで、
サーモンなどの魚類、ハム、チーズ類が豊富で、
大変、満足できました。

バスの乗り降りの点は最高ですが、
それを除いてしまえば、他のホテルで、
もう少し価格が安いホテルでも、
良かったなと思えてしまいました。