こばじょんさんのクチコミ(311ページ)全6,660件

大阪環状線の寺田町駅に近いラーメン屋です。カウンターのみ狭い店内はボリュームを求める男性客でいっぱいでした。男の根性醤油をいただきました。濃厚の醤油味に肉もたっぷり、飲んだ後の締めにはちょっときつかったです。

かつて成田市内に路面電車をはしらせていた成宗電気軌道の廃線跡です。今は自動車道路として使われており、レンガつくりのトンネルがふたつ残っています。成田駅から新勝寺へのルートでもあり、ゆきはこちらを経由しても面白いと思います。

成田山新勝寺の参道商店街にあるウナギの老舗の本店です。参拝前に整理券をもらい、先に参拝。時間に戻って、またちょっと待ちます。１階のテーブル席に案内される前に食券を購入します。昔のきっぷのような硬い券が懐かしい。うなぎはおいしくいただきました。

出町柳のアーケード商店街にあるすし・麺類の食堂です。町の食堂といった佇まいですが、鯖寿司の有名店で昼過ぎでも行列でした。鯖寿司２カンとうどんのセットをいただきました。肉厚の鯖は酢飯になじみます。さっぽりうどんとの相性もよいです。

沼津駅北口の海鮮居酒屋です。カウンターにテーブル席、いつも地元客で混んでます。料理はみなリーズナブルです。海鮮以外にもメニューは豊富ですが、特に刺身盛り合わせがお勧めです。揚げ物はボリューム満点でした。

森駅の駅弁で全国的にも有名な「いかめし」を販売する商店です。製造は阿部商店で販売は柴田商店、森駅前に店を構えています。以前は駅構内のキオスクでも扱っていましたが、閉店になったようです。全国の駅弁大会の常連ではありますが、レギュラーで販売はここだけです。こぶりのいかめしがふたつ、いかもごはんももちもちです。

水田を３倍活用した実践的な農法をとりいれている地元で有名な農園です。甘々娘（かんかんむすめ）・森の甘太郎といったブランドのとうもろこしが有名ですが、訪れた時はレタスの収穫期でした。続々と遠方から車で買い物にやってきていました。

気仙沼駅から車で４０分ほど、気仙沼市本吉町の山奥、元大谷鉱山の跡地にある資料館です。閉山は1976年ともう４０年以上前ですが、資料館前の山には鉱山施設がそのまま残っており、緑に覆われたコンクリートの遺構はどこかの遺跡のようです。

羽田空港第一ターミナル内にあるカプセルホテルです。ビジネスとファーストクラスがあります。ファーストにはスーツケースを広げるほどではありませんが、ベッドの横にスペースがありました。早朝フライトに対して、直接声をかけて起こしてくれるサービスがあります。

木更津駅東口の目の前にある喫茶店。店内は昭和にタイムスリップした雰囲気でテーブル席が並びます。そして目立つのが、店内の電話ボックスです。現役なのでしょうか。モーニングはボリュームあるトーストセットでした。

新静岡駅の裏側にある島田「燕」の系列店です。おしゃれな外観で女性でも入りやすい雰囲気です。スタッフも女性のみだそうです。塩がメインで、和風・洋風・海老と種類がありましたが、初めてだったので、普通の塩をいただきました。透き通ったスープに細麺でさらっと完食。ちょっと物足りないぐらい。

沼津の海鮮食堂「山正」の隣りにある別館です。沼津駅南口より徒歩１０分ほどの距離、昼前でしたが順番待ち。山正で受付して順番に案内されようで、離れに通されました。カウンター席で海鮮丼をいただきました。メニューは本店と共通でした。

世界遺産の橋野鉄鉱山を見学した帰りに寄りました。釜石と橋野鉄鉱山の途中、メインの道から1本入った通り沿いにあります。普通の田舎の食堂ですが、観光客の立ち寄りも多いです。ラーメンをいただきました。さっぱり醤油味、細麺のシンプルな釜石ラーメンです。

JR九州のD&S列車のひとつで日南線の宮崎～南郷を運転しています。地元の木材を多用した落ち着いた車内で、日南海岸の車窓が楽しめました。日帰りの飫肥観光をしましたが、利用しやすい時間帯に運転しています。車両は元、高千穂鉄道のものを改造しています。

新小金井～多磨にある多摩川線を跨ぐ橋でかわいい名前がついています。まっすぐ直線線路をやってくる西武線の電車を眺めることができるポイントです。多磨方面には線路の上を送電線の高層鉄塔が通じており変わった光景です。

静岡市鷹匠にあるラーメン屋。煮干しラーメンということで和風のあっさりを思い浮かべていましたが、スープにはたくさんの背脂が浮いていました。麺は中太でスープによくからみ美味しいです。営業時間は朝と昼のみです。

県道６３号線沿いの道の駅です。大井川を渡るSL列車を眺めることができる日帰り温泉施設に併設して食事処があります。メニューは豊富でリーズナブルです。山海のまつりどんぶりをいただきました。山海の幸がのったオクラのネバネバ丼でした。

武蔵小金井駅北口から徒歩5分ほどの居酒屋。テーブル席にカウンター、落ち着いた店内でひとり様向き。ビールは大瓶。おつまみは種類は多くないですが、リーズナブルです。日替わりのお浸しでちょっと一杯という地元のサラリーマンが多いです。

かつて立川と五日市を結んでいた五日市鉄道の大神駅の跡です。道路沿いにここに駅があったという案内板があり、ちょっとした広場のようになっています。信号など鉄道標識も保存されていますが、これは最近の青梅線で使われていたものでした。

代表的な木曽路の宿場町のひとつ。街道沿いに古い街並みがきちんと保存されています。夕方に訪れましたが、枡形と呼ばれるクランクから先は道路も未舗装、駐車場からも離れており観光客もまばらでかつての宿場町の姿が偲ばれました。