こばじょんさんのクチコミ(297ページ)全6,660件

釜山からバスで行きました。韓国の三大名刹のひとつの仏教寺院です。境内の広さは韓国１でみどり豊かな山道を進んでいきます。お寺でありながら仏像はなく、仏舎利が納められています。｢山寺、韓国の山地僧院｣として２０１８年に登録された世界遺産の構成資産のひとつです。

吉原本町の商店街の裏、住宅街とも繁華街ともつかない街中にあります。天気がよければ、社殿のバックにちょこっと富士山を見ることができます。地元の人に大切にされているようで６月には吉原祇園祭りが開催されます。

富士市にある富士山眺望と花の名所の公園です。シーズンには花と富士山の両方を楽しむことができます。訪れたのは３月の中旬、梅の花にはちょっと遅かったですが富士山との写真が撮れました。展望のよいカフェもあります。

鳥取と出雲市を結ぶ観光列車、土休日を中心に運転しています。シンプルではありますがこだわりの山陰の素材を使った装飾の車内です。ゆったり座席で車窓を楽しみながら列車の旅が楽しめます。事前にお食事（弁当）やスイーツを予約すれば、楽しさ倍増です。

藤枝市民の憩いの場である蓮華寺池公園は季節それぞれのお花で賑わいます。５月の頭に訪れましたが、藤の花はほとんど終わりでした。かわりに池と青空を彩るこいのぼりが元気に泳いでいました。お花のシーズンは駐車料有料です。

蓮華池公園のすぐ横にある市立の博物館です。藤枝の歴史・文化を学ぶことができます。文学館も併設されており、藤枝にゆかりのある作家が紹介されています。また屋外には昔の駿遠線軽便鉄道のＳＬが保存されていました。

TAKAO599ミュージアムに併設されたカフェ。カフェというよりはゆったり休憩スペースといった感じです。ミュージアムが無料のため、そのままエアコンで快適なカフェで大休憩になってしまいます。外の気温は３８℃を示していました。

農業用水を均等に分配する水槽です。水の流れが見にくく、高い柵をはいあがってのぞき込むように眺めます。元々見学するための施設ではないので、仕方ありませんね。東山円筒分水とは片貝川を挟んで反対側にあるので車でセットでの見学をお勧めします。

浅間神社門前の夢門前にあるラーメン屋です。テーブル席にカウンターの狭い店内です。メインの豚そば、濃厚な醤油味に豚バラ肉、生たまごを溶かしてマイルドにしていただきます。ボリュームたっぶり食べ応えあります。

多治見駅からも近い人気居酒屋ですが、入口（入り方）から戸惑います。店内にはカウンター席前にたくさんの大皿料理が並びます。好きなものを選んであたためてもらいます。メニューの料金はわかりませんが、会計時お高くはありません。

団地の中に黄色い西武電車が１両置かれているのが、すごい。役を終えた車両が図書館として第二の人生を送っていますが、地元のこどもたちの人気の的でしょう。訪れた３月は新型コロナ対応のためか、クローズでした。

とんこつ醤油ととんこつラーメンのチェーン店です。街道店で駐車場スペースも広くとっております。ランチ時はボリュームのあるラーメンを求め、おもに男性客でいっぱいでした。とんこつ醤油は濃厚でちょっと持て余し気味でした。

小金井街道が交わる東八道路沿いにあるチェーンの中華食堂です。街道店で、細長い店内はカウンターのみ１列です。麺も定食も麺飯セットもボリュームがあります。カウンターと厨房を仕切るシートの間から料理が出ます。

小金井前原町のラーメン屋、武蔵小金井駅から南に歩いて１０分ほどです。店名、店内の飾りからご主人はライオンズファンとわかります。カウンターのみ、土曜の午後、常連客が昼飲みしていました。あご出汁のスープです。

由比からちょっと入った民家風の手打そば屋です。地元のおかあさんややっているようで、リーズナブルに手打そばがいただけます。手作りのおかずやデザートなどもサービスしていただきました。週末だけの営業のようです。

東小金井の住宅街にあるラーメン屋です。厨房を囲むカウンターは数席です。とんこつベースで背脂たっぷり、さらににんにく投入で、くせになるうまさです。余計なメニューははありません。夜のみ営業、ただ黙々と食して失礼します。

西武拝島線の小川駅前にある桜の木です。大きな老木の幹が亀が登っている姿に見えるのでこの名前がついたそうです。いわれてみれば、なるほど、といった感じのものです。案内板がないと通り過ぎてしまうでしょうか。

玉川上水にかかる小金井街道の橋です。小金井市の北部で都立小金井公園西口からすぐのところにあります。今まで川幅は狭く、河岸は雑草に覆われて、流れる川面も見えませんでしたが、きれいに刈り取られサッパリしていました。また夏にかけて雑草に覆われてしまうのでしょう。

旧甲州街道と府中街道の交差点、かつての府中宿の中心地にあります。江戸時代に幕府の政策や禁止令などを墨で書いた板の札が掲示された場所で史跡に指定されています。バックがマンションなのかちょっと興ざめです。

高山駅から歩いて５分ほど。高山市内で深夜までやっているラーメン屋です。夜遅く行きましたが、飲み足りない温泉観光客がたくさん集まっていました。醤油味の高山ラーメンはシンプルで飲んだ後にもぴったりでした。