kikoさんのクチコミ(46ページ)全6,364件

現地在住の友人夫婦と地下鉄に乗りました。

彼らは私たちのためにICカードを用意してくれていたので、とても助かりました。
これがやはり便利なようです。

私たちはペンタゴンシティ駅利用。
ペンタゴン見学見学のために利用しましたが降りたらすぐでとても便利でした。。

アメリカの三大美術館と言うことでせっかくシカゴに来たのだからと訪れてみた。
10年ほど前にメトロポリタン美術館に行き、この後ボストンに行く予定だったので三つの美術館を制覇？

ここのことは事前にあまり下調べをしていなかったのでガイドブックなどで推奨している作品を見ることにした。

まず正面玄関で有名なライオン像がお出迎え。
記念撮影した。

ルノアールやモネのわかりやすい作品から。
友人から棟方志功の作品もあると聞いていたが見つけることが出来ず残念。

やはり美術館はその方面に詳しい人がゆっくり、じっくり見てしかるべきの場所と痛感。
ミーハー鑑賞は申し訳ないかな。

今回は往路はシカゴ、復路はワシントンDCから。
昨年中にマイルが貯まったので、早めにマイルで予約し、そのときには2人分5万円ほどの経費がかかったが、サーチャージもなくラッキーだった。

ビジネス席はやはり余裕が在り、フルフラットになって」」･睡眠も十分取れる。
ただ、飛行機のタイプが最新で、他者との接触を少なくするような仕様になっており、家族も、気軽に話しかけられないような席の構成になっているのは、カップルの場合ちょっとつまらない感じがした。

以前に比べると食事はやや格が下がった感じもするが、サービスも、至れり尽くせりで、やはり秀逸。
また乗りたい飛行機です。

ミシガン湖に沿った場所に広い公園が広がっている。
広いけれど皆同じ公園かと思っていたが、区画ごとに名がそれぞれ付いていて、ここはバッキンガム噴水のあるところ。

広い敷地内には緑が豊かで子供の遊具もあり、家族連れもたくさん来ていた。
水辺と緑と良い空気、都心に在りながら素晴らしい公園だと思う。

ポッオンバスから眺めました。
今、話題の大統領のビルです。
ホテルも入った複合ビル。
派手好み？らしい目立つ建物で、92階建て。シカゴではウィルスタワーに次ぐ、2番目の高さを誇っています。

青みがかった外観、「トランプ」と遠くからも見えるロゴ、存在感たっぷりの建物でした。

アメリカで2番目ののっぽタワーだそうです。
外観は黒光り、シックで近代的な姿です。上のアンテナが象徴的。
４４０メートル、１１０階だと言うことですから歩いたら山登りするよりみたい。

見上げるような建物なので全体像を写真におさめる事はとうてい素人には無理。

本当は展望台のスカイデッキに上がってみたいと思っていたのですが、体調が万全でなく、ポップオンバスの上から眺めただけになってしまい残念。

シカゴの町歩きやバスに乗っているときに出会いました。
シカゴは高層の建物が多く、奇抜な感じの物や、天まで届くといった感じの物も多いです。

この教会も多くの建物の中に埋まってしまうように建っていますが、尖塔の優しい印象が付近を和ませているように思いました。
1923年に立てられたアメリカで初めてのメソジストの教会だそうです。

下にあるチャペルは誰でも入れるようですが、天上階にあるチャペルの見学はツアーに参加しないと行けないようです。

シカゴ川が湖に流れるあたりに突き出た場所。ここにピアがある。
ピアは大観光地になっていて、公園や遊園地、ショッピングセンターやレストランなどで多くの人出があった。

写真撮影のポイントもたくさん在り、観光者には楽しい場所。
私たちも食事をと思って探したがだいぶ待たなくては入れないほど混雑。

でも湖の見えるレストランに入ることが出来てほっとした。

ミシガン湖に近く、ミレニアムパークの南側に位置する場所にある噴水です。
5月でしたが、天気のよい休日、その上とても暑い日だったので、多くの人がこの付近で楽しんでいました。

５月のシカゴは普段なら、まだあまり暑くはないはずですが、当節は分かりませんね。
噴水のそばは気持ちが良かったです。

シカゴの観光時間が少なかったので、ダブルデッカーバス利用で早回りしました。
バスだと有名観光地を回ってくれます。
湖沿いも走るのでバスの窓からも十分楽しめました。


Navy Pierで降り、レストランにも入り、小休止して湖を眺めたり、散歩したり楽しめました。

きれいな眺めを堪能しました。

シカゴの滞在が正味1日半だったので、町歩きはあまり出来ず残念でした。
このあたりはダブルデッカーバスで通りましたが、交通渋滞？でゆっくりだったので眺めながら通りました。
街頭芸人が出ていたり、調度、当日含め3日間がメモリアルデーだったようで、多くの人が出ていてとても賑やかでした。

シニアなので、もう多分行くこともないと思いますが、やはり町へなじむのはゆっくり町歩きをすることだと痛感しました。

シカゴ川の北6ブロックの所にホテルをとったので、川まで歩いて行ってみた。
季候も良く、穏やかな日で気持ち良い川散歩が出来た。
町には高層建築が林立しているが、川の周辺は青空が眺めら、気持ちが良い。

川にはリバーウオークという散歩道も用意され、またクルーズ船が出て、目も楽しめる。
川縁にはレストランも在り、このあたりは夜にはもっと賑やかになるだろう。

町に川があるのは、ゆとりが感じられとても好きな光景だ。

シカゴではタクシー利用は空港からの往復で2階。
お部屋空港からは出口からすぐにタクシー乗り場が見つかった。
中型のタクシー。
私の大型と、夫の中型のトランクは入れてくれた。
バンだったので十分の余裕。

リバーノースのホテルまでは約30分。
タクシーの料金はチップ込みで３５㌦。カードも使用出来た。

特に問題は何もなかった。

シカゴ滞在中、あまり体調が良くなかったので、当初は自分で回る予定だったのを変更してこのバスを利用した。
市内の有名な場所を巡ってくれるので便利だが、一方通行の場所も多いせいか、意外と時間がかかった。

暑い日だったが係の人が絶えず熱心に説明をしてくれ、私はもっぱらパンフレットで確認しながら眺めた。

最初は2階に乗っていたが、途中から暑いので、1階に降りた。

体力のない人には向くが、自分で回るのが好きなので、今となってみると少々物足りない思いが残っている。

ガイドブックには1日券は39ドルと描いてあったが今回は25ドルだった。
メモリアルデーだったからか？
ともあれ我々には嬉しかったが。

ミシガン湖のそばに広大に広がっている緑多い公園。
シカゴで一番大きい公園のようです。

私たちは今回、短いシカゴ滞在だったので、乗り降り自由な観光用のダブルデッカーバスチケットを購入して、手軽にここに来ました。
ここの公園がスタートの1番でした。

私たちは短時間の滞在でしたが、ここなら1日ゆっくり遊ぶことも出来る場所です。

日本から１１時間半ほどで着くシカゴの国際空港。
私たちはこの後、南部に行くために利用。
せっかくだからと言うことでシカゴで2泊。


アメリカの中央部の空港のため、他都市への乗り換え空港としてよく利用されているようだ。
入管の手続きがちょっと面倒だった。


空港からシカゴ中心部のホテルまではタクシーで30分くらい。
料金はチップ込みで55ドルほどだった。
カードも利用できた。

シカゴのオヘア空港からタクシーで約30分。
リバーノースエリアにあり、知名度もあるし、価格もまずまずと言うことで選んだ。
ベストウエスタン系はバンクーバー、トロント、チェコなどでも泊まり、良い印象を持っていたが、ここを見たときはがっかりしてしまった。

大通りに面した正面は修繕中？で足場のような物があったし、入り口は駐車場の横の別のドアから入るので、フロントからの直結ではなくわびしい感じ。

部屋のエアコンも旧式で音がうるさく、部屋のドアを開けるベッドがすぐそばという配置で廊下との距離が近く、落ち着かなかった。

部屋の広さはまずまずで、バスタブもあったのは良かったが。


一番良かったのは、朝10時到着にもかかわらずチェックインできたことと。
これには感謝だが、次に泊まりたいとはとうてい思えないホテルだった。

フロントの人達も、朝前を通っても挨拶もなかったのも良くないと思った。

ボストンには有名な観光地を歩きながら順番に見て回れるコースが道に沿って設定されている。
その中に「フリーダムトレイル」コースというのがある。
ボストンコモンからスタートし、道に惹かれた印を歩いて行くと名所旧跡が見られるというもの。
この墓地もそのコースの中に入っていて、見学した。
多くの観光者が同様な町歩きをしているのでこの墓地にもたくさんの人が訪れていた。

この墓地には主に独立戦争や建国の貯めに戦った英雄達が眠りについているとのこと。
墓地中央にはオベリスクがあったがそれはベンジャミンフランクリン家のものだそう。
居着くかの墓の前にはアメリカの国旗が捧げられていた。

サウスエンドに泊まっいて、ぶらぶら散歩していたら、大きな公園(コープリースクエアー）の前にこの教会があった。

地下鉄のグリーンラインのコープリー駅からから2～3分。
またオレンジラインのバックベイ駅からも5分くらい。


１８７７年建設と言うことなので、それほど古くはないのだが、広場の前に堂々と建っていてとても存在感があった。

3度目のワシントン入り。
飛行場からタクシーで通ったときも見たし、食事に行くときに友人の車からも見えた。
ＮＨＫのワシントン特派員が放送するときもここの映像が出る。
まさにアメリカのシンボル。

このタワーを見るとワシントンに来たーという気分が盛り上がる。
一度は上りたいと思っていて、まだ果たせない。

また尋ねることが出来るかな？と帰りも眺めた。