kiyoさんのクチコミ(60ページ)全1,467件
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投稿日 2015年03月02日
総合評価:4.0
メニューは前菜、スープ、サラダ、カレーなど50種類以上。入口横には写真入りで紹介されていましたが、テーブルについて出されるメニューには写真がありませんでした。注文したのは「ゴールデン・チキン・トースト(7.95ドル。パンにマリネされた鶏肉を載せて揚げたもの)」と「ライス・ヌードル・スープ(10.95ドル)」。スープは、のどごしの良い米麺にチキン、ポーク、ビーフ、豆腐のいづれかをチョイスしてトッピング。他に玉ねぎ、セロリ、ブロッコリーなどが入ったさっぱり味で、おいしかったです。
- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2015年03月02日
総合評価:4.0
地下鉄パッシー駅から歩いていきました。駅で下りたら、ビラケム橋へ向かいます。橋の途中に白鳥の小径へ下りる階段があります。12月の寒い日だったので、人通りは少なかったですが、その分、静かな雰囲気に浸れました。対岸には歴史ある建物が並んでいるかと思えば、曲線や直線の使い方が特徴のある近代的な建物が混じっていたりして、建築ウォッチングとしても楽しかったです。ただ、自由の女神像がある辺りはホームレスっぽい人たちがいたり、あまり治安が良いとは思えなかったので、暗くなってから不用意に近づかないほうがいいと感じました。
- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2015年02月28日
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投稿日 2015年02月28日
総合評価:4.0
かつて宮殿だっただけに、入口を入ってすぐの素晴らしいホールを見ただけでため息が漏れました。また奥へ行くと、優雅な曲線に彩られたアールヌーボーの階段があったりして、とても優雅な気分に浸れる所です。無料の常設展も、非常に細工の細かい工芸品から大作の名画まであって見ごたえはありますが、そういったものに興味のない人でも建物の内部を見るためだけに訪れても損はしないと思いました。
- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2015年02月28日
総合評価:4.5
サン・マルタン運河から少し西へ入った通りにあります。とても評判の良いパン屋さんで、小さな店内はパンを購入しようとする人でいっぱいで、店内に入るには、雨の中、しばらくドアの外で待たなければならなかったほどです。クラシックな店内の雰囲気も素敵ですが、並んでいるデニッシュやバケットはどれもおいしそうで、真剣に悩んでしまいました。結局、買ったのは「リンゴのタルト(Tarte Fine Aux Pommes Caramelisees、3.2ユーロ)」と「サクリスタンと言うパイ菓子( Le Sacristain、2ユーロ)」。どちらもとてもおいしかったです!!
- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年02月28日
総合評価:4.0
映画「ダ・ヴィンチ・コード」に出てきたそうですが、まったく覚えていなくて、映画を見返してから行けば良かったと思いました。また、中央の祭壇のピエタ像には、聖母マリアだけでなくマグダラのマリアも彫りこまれているそうです。そんな事も帰国してから知ったことで、せっかく行ったのにもったいないことをしたと後悔しました。この教会に行く際は、いろいろ下調べをしておくと良いと思います。
- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2015年02月28日
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投稿日 2015年02月28日
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投稿日 2015年02月27日
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投稿日 2015年02月27日
総合評価:2.5
モネをはじめとする多くの画家達が描いた場所として、非常に憧れていた場所だったのですが、とても嫌な思いをしました。12月のオフシーズンで、時々雨がぱらつき、吹き飛ばされそうな強風の日だったこともあり、観光客は数人くらいしかいませんでした。そんな中、ひとりでアヴァルの断崖を登っていったら、30代くらいの変なフランス人男性につきまとわれて、とても恐い思いをしました。助けを呼ぼうにも、他の観光客の人たちはすぐ近くにいないし、すぐ下は崖…。女性一人で旅行を考えている方は、十分注意してください。
- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
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投稿日 2015年02月27日
総合評価:4.0
地元の人に「ル・アーブルに来たら絶対、マルロー美術館に立ち寄るべき」と言われました。その言葉通り、非常に充実した内容で印象派の作品が数多く展示されていました。ルノワールの裸婦像も、近づいてみると、その肌色は青や黄色を重ねられたもので、実物を前にしたからこその発見が数多くありました。また、画家モネに多大な影響を与えた印象派の先駆者と言われるブーダン(Eugene Boudin)の作品が、「これでもかっ!」というくらい陳列されています。私は彼のことを全く知らなかったので、非常に勉強になりました。
- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2015年02月27日
オー メルヴェイユ ドゥ フレッド (パッシー 16e) パリ
総合評価:4.0
高級住宅地パッシーにあるお菓子屋さんです。ここのメレンゲは非常においしいと評判で、メレンゲのまわりにチョコレートやコーヒー、シナモン風味のクリームやチョコがまぶしてあります。サイズは大中小の3種類。最初、見た時は「1個が大きいな」と思いましたが、メレンゲがサクサクで、甘さは控えめなので、ぺろりとたいらげてしまえます。場所は、ルカン通り(Rue Lekain)とアノンシアシオン通り(Rue de l'Annonciation)がぶつかる角にあります。小さなお店でテイクアウトのみですが、行列ができているので、すぐわかると思います。
- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2015年02月27日
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投稿日 2015年02月22日
ブーランジェリー パティスリー ゴスラン (パリ1区店) パリ
総合評価:4.5
ルーブルから少し歩いた所にあります。お昼時に行ったら、パンを買い求める人で店内は混雑していました。バケットがおいしいことで有名ですが、一人で食べるには大きかったので、それより細く短いフランスパン「フィセル(値段は0.45ユーロ)」と、手のひらサイズの大きなマカロン(フランボワーズ・クリーム入り。2.3ユーロ)を買いました。フィセルは皮がパリパリして、すっごくおいしかったです。マカロンは、他にコーヒー、チョコ、バニラ、レモン、ピスタチオ味があるそうですが、ほとんど売り切れ。外はカリッ、中はもちもちして、これも大満足の味でした。
- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2015年02月22日
総合評価:4.0
すーっと伸びた回廊や木々が非常に美しい場所です。日曜日に行ったら、お店はまったく開いていませんでしたが、ショーウインドーを覗き込みながら仲良さそうに歩く老夫婦の姿など、思わずほっこりしてしまいました。公園にはベンチが置かれ、観光やショッピングで疲れた体を休憩させるにも良い所だと思います。
- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2015年02月22日
総合評価:4.0
19世紀に建てられたアーケードが今も残る美しい商店街です。昔からの伝統を受け継ぐ格式ある店や、個人の邸宅をお店にしたようなアンティークショップなど、ひとつひとつじっくり覗いてみたい店が並んでいます。ただ、普段は人通りが絶えず、通りの先まで見通すことができません。お店が閉まっている日曜日に行くと、欧米人の団体ツアーがいるくらいで、ほとんど人がおらず、通りの先まで見渡すことができました。とてもきれいなタイル張りの床など見所がたくさんある場所です。
- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2015年02月22日
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投稿日 2015年02月22日
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投稿日 2015年02月22日
総合評価:4.5
古代ギリシャやローマ、歴史や聖書などをモチーフとした絵画を描いた古典主義の画家フレデリック・レイトンの自宅を公開しています。イスラム様式に心酔していた彼は、部屋の壁をわざわざエジプトのカイロやトルコなどから取り寄せたタイルで飾っていて、特に「アラブ・ホール」は圧巻です。まるでモスクにいるようなミフラーブや、室内の中央には噴水までしつらえてあります。写真撮影が禁止されているので、目に焼き付けようと、しばらくその場を離れることができないくらい美しい部屋でした。入場料は10ポンド。私が行った時は、1年以内なら次回は無料で入れるチケットをもらえました。
- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2015年02月22日
総合評価:4.5
ロンドンには数多くの美術館・博物館がありますが、私はここが一番好きです。西洋からから東洋の美術まで幅広く網羅され、絵画、彫刻、工芸など膨大な数の収蔵品があるかと思えば、日本のロリータファッションとイギリスの影響についてなど現代の風潮をフィーチャーした企画展や、いろいろと考えさせられる興味深い写真展なども行われています。また、私のお気に入りは二階奥の廊下の壁に展示されている画家フレデリック・レイトンの作品です。廊下はうす暗く、絵には目もとめずに通り過ぎる人の多い場所ですが、古典主義の画家で古代ギリシャやローマなどを題材にした素晴らしい絵だと思います。
- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0



















































