kiyoさんのクチコミ全1,467件

チェックインは15時からなのに、使っていない部屋があるからと、お昼12時にチェックインさせてもらえました。部屋はいわゆるビジネスホテルのシングルですが、ベッドが広々していて寝心地が良かったです。

朝食も美味しかったです。愛媛名物「じゃこ天」や、「松山あげ」入り味噌汁に、日替わりで鶏の唐揚げや、とろとろのスクランブルエッグなど。オーブントースターで自分で作る目玉焼きも、珍しくて面白い。

無料の貸し出し自転車のおかげで、道後温泉へも気軽に行くこともできたり、スタッフも感じがよくて気持ちよく滞在できました。

部屋はきれいで不満もなく過ごせました。
部屋にバスルームがありますが、3階に女性浴場もあります。
広くはないので予約制をとっており、チェックイン時に入浴時間を聞かれます。
私が入った時は、他に人がいなくて貸し切りでした。
入浴剤を溶かした白濁したお湯で、温泉気分を味わえて気持ち良かったです。
また、無料で自転車の貸し出しサービスがあり、来島海峡大橋まで行くことができました。
朝食は今治名物がなかったのはがっかりでしたが、お料理はどれも美味しかったです。
また機会があれば、泊まりたいです。

最上階（10階）のベイブリッジ・スイート（58.8㎡、和室＋ツイン）に宿泊しました。
ナビオス横浜には一室しかないスイートルーム。
某ホテル予約サイトのタイムセールで30パーセントオフ！
一泊朝食付きでひとり1万円ちょっとで泊まれました。

お部屋は広々。
バスルームとトイレは別々です。
無料サービスでペットボトルのお水が6本も置いてありました。

部屋は観覧車（コスモクロック）からは反対側ですが、
横浜ベイブリッジがはるか向こうまで見渡せたり、
停泊中の飛鳥Ⅲも見ることができて、すごく良かったです。

朝食のメニューも30種類と豊富で、横浜ならではの焼売や、三崎港から直送なのか、アジフライや焼鯖が美味しかったです。
レストランからはヤシの木が見えて、プチリゾート気分が味わえました。

それから、このホテルの館長さんはさかなクンのおじさんだということで、ロビーにはさかなクンの直筆の絵が飾られていました。

ツインの部屋は広々として、バスルームとトイレも別になっていました。
ベッドもスプリングがしっかりしていて寝心地が良かったです。
窓からは周囲の建物しか見えず眺望は望めませんが、寝るだけだったので気にしませんでした。

松本駅からは距離がありますが、松本城に近いので観光に便利です。
1階ロビーには無料のコーヒーマシンがあり、24時間利用できて紅茶と緑茶のティーバックも置いてありました。
スタッフの方の対応も良くて、また利用したいです。

ツインの部屋に一泊しました。
予約サイトに載っていた広々とした写真とは少し違い、
部屋はベッドに占領され、荷物を広げるスペースもぎりぎりでした。
でも、ベッドは広々。スプリングもしっかりしていて寝心地も良かったです。
バスルームは、ビジネスホテルとしては広いほうだと思います。

朝食は、6時30分からビュッフェスタイル。
ぜんまいと刻み揚げの田舎煮、塩サバ、もつ煮、パンプキンサラダ、梅ひじきご飯、フランスパンにスムージーなど美味しかったです。
料理はなくなると、わりとすぐ補充してくれるので、食いっぱぐれることはなさそうです。

3名1室で和室12畳。
1泊2食バイキングプランで宿泊しました。
お部屋は広々。窓からの眺めも上々。スタッフの対応も良くて、8,480円（税込）という安さながら、お料理は松本のソウルフード「山賊焼き」をはじめ、和洋中メニューが豊富。味も美味しくて朝も夜も食べ過ぎました。

楽しみにしていた6階の大浴場からの眺めは、外気温との寒暖差で窓が曇り、限られた部分からしか見えませんでしたが、とても気持ちいいお湯でした。また泊まりたいと思える宿です。

お部屋はリニューアルされていますが、昔懐かしい旅館の造りで、ほっと和む雰囲気がありました。
1階フロントロビーラウンジ「寛坐（かんざ）」は、和の雰囲気を活かしつつ洒落た空間が広がっていたのも好感度が高いです。
お部屋や露天風呂から東郷湖を目の前に眺めることもできて、はわい温泉を満喫できる宿でした。

出雲大社の境内は広いです。
有名な神楽殿の大注連縄へは、神門通りを通って、二の鳥居（勢溜の大鳥居）をくぐり、拝殿にお参りしてから行こうとすると、かなりの距離があります。
私達は竹野屋に車を停めましたが、千家國造館そばの「出雲大社 駐車場」に停めて歩いたほうが、神楽殿の大注連縄へは近いです。
また、16時頃は観光客が大勢いましたが、18時頃に行ったら、ほとんど人がおらず、静かな境内の雰囲気に浸ることができました。6月は日が長いので、18時でも明るく、観光（参拝）するには良い時期でした。

ベンチがあるので、海と稲佐の浜と弁天島をのんびり眺めながら一息つけます。
ただ、17時過ぎに行ったら、まだかなり高い位置にある太陽がちょうど逆光だったため、弁天島を撮影すると黒くつぶれてしまいました。
撮影するには不向きな時間帯だったようです。

出雲大社まで500ｍ、出雲大社前駅まで徒歩2分。
立地とコスパ重視の方におすすめです。
部屋は広く、綺麗です。
ベッドはクイーンサイズで寝返りうち放題（＾＾）
冷蔵庫もありました。
湯沸かしポットはロビーで共用です。

パンと飲み物という軽朝食もついて、この値段は破格でした。

ただ、スリッパは有料（100円で販売）というのは想定外。
トイレにはスリッパが用意されていますが、それで部屋の中を歩き回るのは躊躇われました。宿泊する際にスリッパはお忘れなく。

和のテイストの中にモダンな雰囲気も加わった内装が素敵でした。
出雲大社は目の前なので、早朝の参拝にも便利です。
夜はライトアップされる中庭を見ながらソファーでくつろいだり。
スタッフの対応もとても丁寧で、細かい所まで気配りが感じられて居心地の良い宿でした。

道の駅　大社ご縁広場吉兆館は、出雲大社 一の鳥居「宇迦橋の大鳥居」の近くにあります。
トイレは館内ではなく、外の敷地内にありますが、まあまあ綺麗でした。
大社ご縁広場吉兆館の入口前には足湯もあり、数名の方たちが楽しんでおられました。
すぐ隣りの「ご縁広場」には、温泉を販売する温泉スタンドもありました。

温泉が湧き出ていると言う東郷湖。
道の駅 燕趙園から眺めると、太陽の光を受けてキラキラと輝く東郷湖はとても美しかったです。

東郷湖の湖周は全日本ノルディックウォーク連盟公認コース第1号に認定され、「ゆりはまウォーキング」と題して、ぐるっとコース2時間、歴史コース1時間などが設定されています。また、12キロのサイクリングコースもあるそうです。

東郷湖の湖底から温泉が湧き出ている。
鯉がそう教えてくれたという伝説から「こいの湯」とも呼ばれる、はわい温泉・東郷温泉。　
歩道から鯉の頭部が突き出ているという、ちょっと妙なオブジェが設置されていたのには苦笑してしまいましたが…。のんびりと温泉を楽しむには良い場所でした。

七福神にちなんだ足湯が無料で利用できます。
バス停だったところに足湯があったり、船を模した浴槽だったり。
通りに面していますが、交通量が少ないので、のんびりした雰囲気です。
足湯によっては熱すぎて足が浸けられないところもありましたが、総じて気持ちいい時間を過ごせました。

境港市と松江市を結ぶ橋です。
境港市側の橋の勾配は、5.1%。
松江市側は6.1％で、最高地点の高さは44.7m。
徐々に橋を上っていくと、そのまま空へ飛び立てそうな錯覚に陥りました。
橋の最高地点を過ぎると、海が見えて、とても気持ちよくドライブできる橋です。

夢みなとタワーは日本一低いタワーだそうですが、360度ガラス張りのR階は展望室からの眺めは素晴らしいです。

キューピー人形にそっくりな「キューピー山（松江では通称”メッチェン山”）」こと「嵩山（だけやま）」と「和久羅山」もキュートなフォルム。

伯耆富士（ほうきふじ）とも呼ばれる中国地方最高峰の「大山」など美しい景色だけでなく、米子駐屯地の発着訓練「タッチ アンド ゴー(Touch & Go)」を見ることもできました。その見事な発着陸のタイミングに、目が釘付けになりました。

隠岐の岩ガキ（700円から1300円）や、東郷湖でとれたしじみ（300円）など海産物がいっぱい。
どれも新鮮で活きの良いものばかり。
産地直送なので、都内のスーパーで買うより値段は数倍、お得。
6月に解禁されたばかりの徳島県産 天然岩ガキは、その場でいただくこともできました。

2020年に改装されたお部屋（洋室10畳ツイン）は、きれいでした。
ウエルカムスイーツとして銘菓「因幡の白うさぎ」があったのも嬉しい心配り。
トイレと洗面所は共同で、部屋を出るとすぐ目の前。掃除が行き届いていました。
冷蔵庫と湯沸かしポットは、共用エリアにあるものを利用できます。

お風呂（内風呂）はカランが3つで、広くはありませんが、源泉かけ流しの温泉を楽しめます。
露天風呂は時間ごとに男女別で、19時から女性専用でした。
周囲を囲まれ景色は楽しめませんが、夜空には星が点々と見えて気持ちよく入ることができました。
平日素泊まり6710円で、この内容はお得だなと感じます。

展望台からの眺めが壮観でした。
それから、城内の展示も興味深いものがいっぱい。
特に、二階の「くらし文化ジオラマ」は何度も見たくなる精巧さ。紙人形とは思えません。
かつての暮らしぶりや伝統行事など、ひとつひとつ丁寧に見ていくと、多くの発見がありました。
これを入場料300円、65歳以上は無料で楽しめるなんて、とてもお得だと思います。