パリ市立近代美術館 Musee d'Art Moderne de la Ville de Paris
博物館・美術館・ギャラリー
3.35
施設情報
- 施設名
- パリ市立近代美術館
- 英名
- Musee d'Art Moderne de la Ville de Paris
- 住所
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- 11 Avenue du President Wilson, 75116 Paris
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- 休業日
- 月曜日、祝日
- 公式ページ
- 詳細情報
- カテゴリ
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クチコミ(18件)
パリ 観光 満足度ランキング 96位
3.35
- アクセス:
- 3.58
- 地下鉄イエナ駅から徒歩1〜2分。 by crossさん
- コストパフォーマンス:
- 4.23
- 無料ですが、有名作家の作品が多い。 by crossさん
- 人混みの少なさ:
- 3.86
- 空いていました。 by crossさん
- 展示内容:
- 4.09
- 近代美術が中心です。 by crossさん
1~17件(全18件中)
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20世紀から21世紀にかけての近代美術や現代美術が展示
- 3.0
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
- 0
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一部工事中でした
- 3.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
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入場無料
- 4.5
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
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常設展は無料で観賞することができました。
- 5.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 0
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エッフェル塔の近くにあります
- 3.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 2
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無料なのに素晴らしい作品群!
- 4.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 1
エッフェル塔からセーヌ川を挟んだ北東に位置していて、地下鉄イエナ駅のすぐ近くにあり、パレ・ド・トーキョーと併設されています... 続きを読む。
旅行ガイドにもあまり情報がなく、無料なので行ってみたのですがこれが大正解。
マティスの巨大な「パリのダンス」やピカソ、シャガール、モディリアーニなど有名作家の展示も多くてびっくりしました。
近代アートや彫刻の展示もあるので、好きな人は是非訪れてみては如何でしょうか。
後から知ったのですが、5階にここの目玉と言える作品(ラウル・デュフィによる高さ10m、幅60mという巨大な壁画「La Fée Électricité(電気の妖精)」が壁一面に展示)を見ることができなかったのが残念です。 閉じる投稿日:2015/01/10
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無料の常設展は見ごたえ十分
- 4.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 1
パリ16区、メトロ・イエナ駅から歩いてすぐ、プレジダン・ウイルソン通りパレ・ド・トーキョーの東翼(左側)の入口がパリ市立近... 続きを読む代美術館。
市立美術館なので常設展は無料。
20世紀初頭から現代までの美術が展示されていますが、その無料の常設展示が素晴らしい。
デュフィの大作『電気の妖精』のみ展示されている一室があり、これを見るだけで満足してしまいます。
しかし、欲を出してマティスの部屋にある『ダンス』も見ましょう!
デュフィとマティスの部屋以外の常設展示室にはデュフィをはじめ、モジリアニ、ブラック、ピカソ、フジタ、ヴァン・ドンゲン、シャガール、ルオー、ボナール、etc.近代の画家たちの作品が目白押しです。
展示室は明るく広々として、彼らの明るい色彩の絵と相まってとても楽しくゆったり気分で鑑賞できます。
パリにはルーヴル、オルセー、オランジュリーを始めとして重厚な美術館が数多くありますが、それらの美術館とハシゴしても疲れないと思います。
メイン・ディッシュをお腹いっぱい食べた後、別腹でデザートが食べられるような感じ。
プレジダン・ウイルソン通りの朝市を楽しんだ後、市立近代美術館を鑑賞というコースも良いかも。
無料なので気楽に入れるのも良いです。
思ったより広いのでじっくり見たければ3時間はみておいた方が良さそうです。 閉じる投稿日:2015/07/01
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念願の「電気の妖精」に感動
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 1
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おしゃれスポットです
- 3.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
- 0
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常設展は無料
- 4.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 0
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電気の妖精は必見です
- 4.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 0
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ゆったり近代作家の作品を鑑賞
- 4.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
- 0
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ホームレスがいましたが
- 4.0
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
- 0
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七色に輝くデュフィと贅沢なマティス
- 3.5
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
- 0
パレ・ド・トウキョウの建物の西側にあるのがパリ市立近代美術館です。
特別展などを除き基本無料なのが嬉しいですね。
... 続きを読むやはりラウル・デュフィの「電気の精(La Fee Electricite)」
迫力ありました。
ドーム状の大きな部屋全面に描かれたそれは、薄暗い部屋を照らす太陽のごとく七色に輝き、
壮大な人類のいとなみを綴る歴史絵巻を思わせるものでした。
実際に古代から現代までの電気の発展とそれにまつわる多くの科学者がそれに描きこまれています。
アンリ・マティスの「ダンス」1930年頃の作品で壁画として描かれました。
一部屋使って展示されており、モノトーンとカラーの2種類を堪能できるので、
かなり贅沢に思う存分楽しめます。
エルミタージュやニューヨークにある「ダンス」とは一味も二味も違うものでした。
他にはモディリアーニの「青い目の女」やボナールやピカソなども印象に残りました。
シュールレアリスムやポップアートみたいのとかもいろいろありました。
フラッシュ無しですが写真撮影はOKです。
(そうそう、数年前にかなり貴重な絵画数点の盗難があったそうですね)
閉じる投稿日:2012/07/27
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デュフィ「電気の妖精」はここに来ないと見れません。
- 4.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
- 0
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パリでベスト3に入る美術館です(私的には)
- 5.0
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
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ポンピドーに負けないコレクション
- 4.5
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
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1件目~17件目を表示(全18件中)
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