東京おやじっちさんのクチコミ(3ページ)全756件

こういう観光スポットはきっとカップルが寄るところだろうと思いつつ、「それって、ここか～」という感じで車を一時停車しました。見る観る角度によって湾曲した入江がハート型に見えるというガイドブックに従って凝視したにも関わらず、ハート型は明確に確認できませんでした。

「せとうち海の駅」は奄美大島の南端に位置し、加計呂麻島行きのフェリー乗り場でもあります。外の区域には「クロマグロ養殖日本一」と書き添えられた巨大マグロのオブジェがあって家族連れやカップルが撮影会をしていました。名護から移動してきてトイレを借りたくなるにはちょうど良い場所かもしれません。

たまたま訪れたとき一階フロアの「せとうちＦＭ」が生配信していました。「せとうちＦＭ」は貼紙によると２０２２年１月に開局したようで、２０２３年末だとまだちょうど２年経過したことになり、これからの益々の活躍が楽しみです。「せとうち海の駅」における乗用車用パーキングは確か短い時間でしたが１００円でした。

沖縄那覇から北谷町を通り嘉手納の先へ続く国道５８号線沿いで読谷にあるホテルです。一階フロントは１５時から２０時までしか人がいません。そのほかの時間は横の自動ロックされた出入口からのみで、従って部屋の鍵(カードキーではなく四角い木材の付いた原始的な鍵)を持って出ないと入れません。部屋内は広くて綺麗で問題はありません。トイレと風呂は完全にセパレートされています。駐車場は一泊１,０００円です。

奄美大島のビーチを訪ねる中で北部の打田原(うったばる)ビーチと、さらに北に進んだところにある崎原(さきばる)ビーチの透明度はすばらしくしばらくの間、ボーと景観に感動してしまいました。11月下旬にもかかわらず駐車場で隣に車を停めた殿方は足にフィンを着けてシュノーケリングをされていました。白浜海岸から入水する場所にゴツゴツした岩があるので注意が必要です。

崎原(さきばる)ビーチは奄美大島の北部の内湾で、車同士が離合できないような山肌沿いの狭い幅員道路の先にあります。とにかく青く澄んだきれいな海という感じで感動すること間違いなしです。無料駐車場はありますが台数的には１０台くらいが限界でしょうか。

あやまる岬は奄美十景にも指定されている有名な景勝地。名称の意味が分からず何について「あやまる」のだろうか？と不思議になりましたが、調べてみると岬一帯の地形が「アヤに織られた手鞠」に似ていることから命名されたという説があるようです。高台からはサンゴ礁の美しい海を広角に臨むことができます。

奄美大島の北端の笠利崎灯台手前にはパーキングがありトイレも整備されています。公園内に夢をかなえる「カメ」さんという大きな像があり、みなさん触っていきます。いわゆる浦島伝説であり由来は横に書かれています。この辺りはコバルトブルーの海がかなりきれいです。

奄美大島名物の鶏飯（けいはん）でガイドブックに載っている「元祖鶏飯みなとや」は奄美大島の北部にあります。奄美大島北部をドライブしてお昼ご飯として寄りました。開店時刻は１１時３０分で奄美大島北部ビーチをウロウロしてたまたま辿り着いたのが１１時３０分前でしたが入店できました。

その後、平日にもかかわらずお客さんが次々入店され人気店であることを実感しました。おひつのご飯の量は多いかなと思いましたが、結局すべて食べてしまいました。鶏肉、錦糸玉子、シイタケ、タンカンの皮、大根の漬物、海苔など。

ただ唯一、駐車場の数が足らないのではないだろうか、と要らぬ心配をしてしまいました。

奄美大島に行くと必ずと言っていいほど老若男女が立ち寄る観光スポット「ハートロック」。名瀬から国道58号線を北上して赤尾木の交差点で右折し奄美空港の方へ向かうと、すぐに人気ジェラートのお店「La Fonte」が右手にあり、そのすぐ先にハートロックの入口標識があります。それくらい意識してしないとスッと行き過ぎてしまう恐れがあります。

広い専用駐車場がハートロック徒歩入口の少し先の左側にあるので、くれぐれも路上駐車はしないようにしましょう。なお、ハートロックは干潮時にしか現れないので、予め干潮時刻を調べたうえで訪問してください。なお、観光と駐車場は無料です。

料理はおまかせで７品税込３,５００円、飲み物は一杯あたり５００円と暗算できるほど明朗会計です。島野菜・近海魚・薩摩豚など島料理が順番に提供される中、黒糖焼酎のいくつかの銘柄をおかわりしていると満腹になります。人情味あるおかみさんが話しかけてこられてとてもホスピタリティな感じがしました。人気店のようでたちまち満席になりました。またいつか奄美に来た際も、きっと再訪すると思います。

奄美空港からの連絡バスは「ウエストコート前」というホテル目の前のバス停で乗降します。所要時間は空港から1時間弱。奄美屈指の繁華街「屋仁川通り」に程近く便利な場所にあります。奄美レンタカーは徒歩1分、コンビニやファミレスジョイフルまでは徒歩2分。居酒屋はそこかしこにたくさんあり探すのに苦労しません。

奄美大島の繁華街、名瀬の「ティダモール中央通り」という屋根のあるアーケードを進むと地産地消料理を謳う当店があります。最近は観光ガイドブックにも載っていて人気があるようで、島取れの玉子で作ったオムレツが紹介されていて食欲をそそります。

黒豚とんかつや黒豚カツカレーに奄美名物の鶏飯もいただけます。店内は明るく、美味しい食事の後はホットコーヒーをいただきました。但し、これらの昼メニューはいずれも1,300円～1,600円します。「もう少し安くしてくださ～い」という、夢グループの保科さんを思い出しました。

１階到着ロビーには一般的に誰でもが慣れ親しんでいる有名なネーミングのコンビニなどなく「エアポートありむら」というショップがポツンと一つあるだけです。奥のほうに総合案内所と空港派出所と喫煙ルームがあります。２階にはレストランジョイフル、ＪＡＬＰＬＡＺＡ、ヤマアといったお土産物店があります。出発の際は２階の手荷物検査所を通って待合室へと進みます。搭乗時刻になると再び階段を下って外に出て歩いて沖止めのボンバルディアに乗り込みました。

徳島阿波おどり空港から路線バスで約40分ほどでうずしお観潮船のりばの最寄りバス停に着きます。但し、まず鳴門の渦潮を観るのにいつ行っても良い訳ではありません。鳴門の渦潮は大潮の見頃時間があらかじめ分かっているので、その前後一時間の内に辿り着く必要があります。やはり、間近で見学するためには「うずしお観潮船」に乗船して大鳴門橋の下まで行き直に観るのが良いと思います。

徳島県南東部にドライブした際に三回も立ち寄りました。近くにはうみがめ産卵上陸地で有名な大浜海岸や阿波尾鶏と地魚料理のひわさ屋があります。トイレ休憩にタバコ一服、地元のお土産ゲットなどで結構時間を費やしました。足湯もあります。道の駅は入口と出口が指定されているので逆行しないよう十分注意が必要です。ここから南下すると牟岐・宍喰と高知県境に近づいていきます。

徳島市内にお越しになれば眉山(びざん)は必ず立ち寄られる観光スポットでしょう。阿波おどり会館からロープウェイに乗るか、乗用車で山道を登るかになります。車の場合は頂上から少し下り加減のところまで行くと駐車場があります。山頂の無料駐車場は余裕で停められるスペースがあります。平和記念搭パゴダ付近からは徳島市内の街並みや海が眼下に見渡せます。

徳島駅から徒歩で１０分ほどの両国橋近くに店舗があります。これまで何度も百名店に選ばれていて食べログ評価も高いです。電話で予約して取りに来るお客様も多いようです。

お好み焼きは最後に丸を半分に折って半月状で提供されます。この日は肉エビ玉１,０８０円を注文しました。中がトロッとしています。「よせ」という１,３６０円にするとそれにあとイカが入るようです。

店員さんは男性の店長と、女性が７～８人いて午前１１時の開店早々から繁盛していました。

徳島駅から少し離れていますが徒歩圏内。眉山口というホテル名称のとおり観光名所である眉山の入口となる阿波おどり会館のそばに建っています。徳島ラーメン「東大大道本店」や「中華そば銀座一福」並びに「中華そば阿波屋」まで５分ほどで行けます。また、超有名な徳島ラーメン店の「いのたに本店」にも徒歩１０分ちょっとくらいで行くことができます。総じてラーメン屋さんを探索するには好立地なホテルでした。

徳島駅から徒歩３分くらいで利便性がとっても良いです。ザ・ビジネスホテルという感じでホテル一階の入口にレセプションがあります。チェックインの際、紙ベースの宿帳のようなノートで確認されていたので老舗感がありました。周辺には徳島ラーメンの有名店や喫茶店など飲食店がいくつもあります。繁華街までも徒歩で１０分ほどで行くことができます。

徳島駅近くで早朝7時から営業している老舗の喫茶店です。但し、モーニングセットメニューはありません。従って、ホットコーヒーとパンメニューの組み合わせで千円近くかかりますが、パンはおいしくコーヒーはたっぷりあり、気持ち良い朝を過ごすことができます。クロックムッシュ玉子入りがおいしいです。