kirin3さんのクチコミ(23ページ)全488件

日光東照宮の中でも人気があるスポットです。
奥宮につながる入り口にあります。誰もが携帯やカメラで
眠り猫を撮ろうと立ち止まりますので混雑しています。
私はデジカメの広角で撮影しましたが、望遠が無いと
きれいに撮れないと思います。撮影される方は望遠に強い
カメラが必要です。

1648年に若狭の国（福井県）小浜藩主酒井忠勝公によって奉納されましたが、
文化12年火災。その後文政元年（1818）に同藩主酒井忠進公によって
再建されたそうです。

スカイツリー建設の参考にしたという、「心柱制振」と呼ばれる
地震緩和システムがあり、当時の建設技術の高さを痛感しました。

ＧＷの家族旅行で訪問しました。
表門をくぐり、左側の神厩舎にある彫刻、有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」
の三猿です。
三猿以外にも親子猿や妊娠した猿、結婚した猿等、ひとつひとつ意味があります。
猿一匹ごとの表情・しぐさを見ているだけで時間が過ぎていきます。

日光東照宮にＧＷ期間中に訪問しました。
交通渋滞により、予定よりも短い２時間弱の観光になり
すべての施設を見ることができませんでした。
入場料が１３００円と結構お高いので、行くならば
半日で全施設を見るつもりで行った方がいいと思います。

連休以外でしたら、半日もいらないかもしれませんが
見所一杯の施設だと思います。

ＧＷの宿でお値段が安かったのでじゃらんで予約しました。
朝夕食にお弁当がついて６８００円（４名宿泊時）
ＧＷ期間にこのお値段で泊まれるなんて、なんて安いのと思い
あまり料理は期待していませんでしたが、マス料理が美味しかったです。

おかじんさんは中善寺湖の釣り宿としても有名なようで
釣り人のご主人が作るマス料理は、魚をよく知っているだけあって
美味しかったです。特にお造りが美味しかった。

お弁当はおにぎりとマスの塩焼きで、手作りのお弁当はコンビニとは
違い美味い。日光の滝を見ながら美味しく頂けました。

いつも混んでいる焼津のかどやさん、夜は居酒屋化しますので待っていても入れません。
一度入れなかったので予約してリベンジしました。

コース料理を頼みましたが、魚料理が次から次へと出てきて満足しました。
お刺身、焼き物、煮物、揚げ物といろいろな調理法で楽しめるので
飽きずにたくさん食べれます。

行かれる方は予約をされた方がいいと思います。

大洗磯神社に行ってみたくて、近場の宿を探しました。リーズナブル価格で夕食に舟盛りが一人づつ付く宿泊パックがあったいそやさんにしました。価格を考えると申し訳ないくらい料理がでてきました。冬の時期はもう少しお金をだせば、あんこうも堪能できます。

沖縄の歓楽街「那覇市松山」にある２４時間営業の食堂です。
人気メニューはちゃんぽん、沖縄のちゃんぽんは長崎ちゃんぽんとは違います。
卵でとじた野菜炒めをご飯の上にのっけた沖縄のご当地メニューです。
お値段も頂いた当時、５５０円と安くて、野菜もたくさん摂れるので
健康食だと思います。お隣の食堂よりも小奇麗なので入りやすいかな。

御前崎と言えば、海の幸でなぶら市場で食べるのもいいのですが
やはりしっかりとした板前さんがいるお店で食べたい。
特に人気なのがみはるさんです。週末に行くといつも混んでいます。
私は海鮮丼をいただきましたが、刺身が厚く切ってあり
食べごたえがあります。海の幸を食ったという満腹感が味わえます。

鎌倉は江ノ電で移動するのもいいのですが、古い街並みを見ながら、
散策するのも楽しい。鎌倉駅から歩いて３０分ほどの場所になりますが
銭洗弁天も心地よい汗をかくにはちょうどいい場所だと思います。
銭洗弁天で銭を洗うと何倍にもなって返ってくるそうなので
楽しみもあります。

博多駅でランチをとるときは、博多ラーメンが多いのですが、
私の地元にも一蘭や一風堂が進出してきましたので、博多でしか
食べれないものを食べようともつ鍋にしました。

おおやま亭さんは駅ビル「博多デイトス」１Ｆの博多ほろよい通り内にあります。
ちなみに２Ｆは博多麺街道でラーメンが食べれます。

平日のランチタイムは限定のもつ鍋定食が食べれます。
もつ鍋はみそ味、しょう油味、水炊き風から選べますが、
お店のオススメはみそ味です。ご飯またはちゃんぽん麺を選べます。
他にサラダ、浅漬けがつきます。鍋に入れるキャベツはおかわり自由です。

今回はちゃんぽん麺を選びましたが、もつ鍋を頂いているとき
しょっぱいのでビールが欲しくなってしまいます。
ご飯を選んだ方が正解だったのかもしれませんが
お手軽な値段でもつ鍋を楽しめたので良かったと思います。

山形の辛味噌ラーメンが仙台駅近くにありましたのでランチタイムに行ってきました。頼んだのがミニ丼と辛味噌ラーメンのセット。濃厚な辛い味噌、脂っこいどんぶりはちょっと失敗でした。セットではなく野菜入りにすれば良かったです。

興津はあんこ発祥の地として、地域お越しをしています。
明治時代にあんこを作るための機械を発明し日本の製餡業の基礎を築き、
興津＝あんこの里となったようです。

そんな興津にあるたい焼き屋さん、昔ながらの店構えと手作りによる
少量生産でいつも並ばないと買えません。
話のタネにたい焼きをお土産に買っていくといいかもしれませんね～(*^_^*)

園内にある掬月亭に行ってみたくて、梅が咲く時期に行って来ました。
前日は高松のドーミーインに泊まりましたが、歩いていけそうな距離でしたので
商店街を散策しながら行って来ました。

入園料は４００円、掬月亭の入室料は４００円～と少し費用はかかりますが
園内の維持管理費に比べれば、安いと思います。
驚いたのが、観光ボランティアの説明員の方々、私は利用しませんでしたが
お年寄りの方が説明員としていらっしゃいます。私の住んでいる県も観光に
取り組んでいますが、おもてなしという点で学ぶべきところが多い場所でした。

栗林公園で是非行ってみたいと思っていた茶室です。
実際に行ってみて、水辺に囲まれた茶室から観る風景は最高でした。
日本の和を上手く表現している歴史ある茶室はオススメです。

茶室に入るには、何かを注文しなければなりません。
お茶＋和菓子＝４００円、抹茶＋和菓子＝５００円の何れかを頼んでください。

かいりは恵比寿駅近くの居酒屋さんです。
都会でありながら、新鮮な魚介類をお手頃なお値段でいただくことができます。
肉厚の牡蠣は、築地市場からその季節の一番いいものを仕入れているそうです。
ランチは千円前後で新鮮な海鮮丼等が食べれますのでお得です。

宇都宮の駅前にある餃天堂さん、営業時間が平日・土２４時まで日２３時までと遅くまでやっている餃子店です。遅い時間は餃子店が閉まってしまうため、遅い時間に使えるお店としてチェックしていました。初めて行った際、水餃子と焼き餃子がセットとなった餃天堂セットをいただきました。水餃子はほうれん草が皮に練りこまれた緑色のあざやかな餃子。焼き餃子はもち米の入ったもちもちの皮の餃子です。ここまではこだわりの餃子というイメージですが、でてきた焼き餃子と一緒にマヨネーズがでてきます。マヨネーズをつけて食べてと店員さんから説明があります。うーん、なかなか美味しい。こういう食べ方もあるんですね。マヨラー御用達の餃子屋さんだと思いました（笑

年末の清水港では、カウントダウンのイベントがあります。
地元の踊り「しみずみなとかっぽれ」とラストに花火を打ち上げます。
年末でしたが、あまり出掛ける方が多くなかったので空いていました。
エスパルスドリームプラザが近くにありますので飲食、トイレには困りません。

静岡市から富士山が見える日は、年中見える訳ではありません。
冬は空気が澄んでいるので見える確率が高いです。気温が上がると
空気中の水分の影響なのか、空がどんよりして見えません。

今回アップする写真は、元旦に撮影したものです。
皆さん、同じことを考えるようで三保の松原周辺は大渋滞。
朝早めにでないとダメみたいです。
普段の日は特に渋滞もなく、車を止められますのでご安心ください。

じゃらんの観光ガイドの写真を観て、「ひがし茶屋街」の風情のある街並みを観て行きたくなりました。外国からの観光客や修学旅行の学生さんがたくさんいて、なんか落ち着いた感じは無かったです。大きなカメラと三脚を持ったグループがいましたが、観光客がいなくなるのを待っていたようです。メイン通りはこんな感じですが、裏通りは静かで良かったです。