kirin3さんのクチコミ(21ページ)全488件

最上階のダブルをシングルユースで使いました。
部屋の眺望はあまり気にしない人なので、この選定は誤って選んでしまったのです。同じ値段で朝食付きを選んだつもりでしたが朝食無しの代りに最上階となりました。
（フロントの方に訴えましたが、プラン変更の気遣いは無く、レストランで食事代を払うようにアドバイスをもらいました。）
折角の最上階でしたが、景色は駅前のタワー型駐車場しか見えません（泣

大浴場は２４時までと制約があり、当日は入れず。（１時頃までにして欲しい。）
仕方が無く翌朝入りました。大浴場のデザインは素敵ですが、
露天風呂のカルキ臭にはちょっとがっかりしました。
雰囲気がいいのにもったいない。

朝食は和食と洋食を選べます。値段は１０００円です。
サラダはバイキング形式、ヨーグルトとフルーツ、コーヒーやお茶のドリンクがありました。レストランの雰囲気が良く、料理も美味しかったです。
バイキングだと食べ過ぎてしまいますが、定食形式の方が程よく食べれていいのかも。

チェックイン時に来客数が多いのにフロントの人数が少なく、かなり待たされたました。
レジのパソコンが壊れていて支払いもできず、翌朝に支払うことになりました。
立派なホテルですが、フロントはそこらへんのビジネスホテルと変わらない対応でがっかりしました。

宿泊プランは多く、色々なニーズに応えてくれると思いますが、大浴場の改善とフロント対応の改善がないと満点ホテルとは言えないのかな？
今回は７０点でした（笑

那覇市内にぱいかじさんは３店舗ありますが、駅から一番遠いのが上之屋店。
遠い分、観光客が少なく落ち着いた雰囲気で食事が楽しめます。

料理や飲み物の品数は多く、いろいろと楽しめるのですが、オリオンがビンしかなく
オリオン生が飲めないのが残念です。意外に美味しかったのが軟骨ソーキの天ぷら。
ビールのおつまみにぴったりです。

琉球衣装をまとった女の子が記念写真に回ってきたり、三線の生演奏を客席ごとに
回ってきてくれます。そして、帰り際にも入口で写真を撮影してその場で写真を
プリントサービス。沖縄観光にぴったりのお店だと思います。

羽田空港に遅い時間に到着する便を利用した際に宿泊しました。
京急線を利用して京急蒲田駅から歩いて行きましたが、１０分弱で
到着しました。商店街に面しており、周囲にはコンビニ、居酒屋、牛丼屋と
飲食店が多くありました。

ホテル室内はビジネスホテルの狭さですが、新しく清潔感がありました。
８千円のプランで泊まりましたが、東京都内でこの値段で泊まれれば、
十分だと思います。

朝食はつけずに、築地吉野家（吉野家の新形態）で朝食をいただきました。
ＪＲ蒲田駅へも徒歩圏内、飲食店も多く便利な場所だと思います。
ＪＲ蒲田駅から羽田空港行きのバスも出ているようです。京急蒲田まで
歩きたくない方はご検討ください。

関内駅から歩いて５分くらいのところにある中華料理店です。
食べログの評判を見て、ランチタイムに食べに行きました。
マーボ豆腐が２種類あり、日本人向けのものと辛い重慶風があります。
本格的なマーボ豆腐でしたので、もう一度食べたくなり先日リピートしました。
マーボ豆腐以外に中華の小皿料理があり、ビールのおつまみに注文、
締めはマーボ豆腐をいただきました。マーボ豆腐にはライスとザーサイ、味噌汁、
杏仁豆腐がついて確か７５０円くらいだったと思います。
近くの横浜中華街ではこの値段ではマーボ豆腐しか食べれないと思います。
コストパーフォマンスが高く、味もいいのでまたリピートしたいです。

そして、食べ放題１９８０円コースもあり、中華街よりも安いです。
中華街の雰囲気は楽しめませんが、安く楽しむにはぴったりのお店だと思います。

ドーミーイン祇園に宿泊した際、ホテル前にあったのが長浜ナンバーワンでした。
博多駅に支店がありますが、入ったことが無く気になっていたお店です。
注文したのが５００円のラーメンですが、値段以上に美味しかったです。
一風堂や一蘭ではこのお値段では食べれません。そういう意味で有難いお店です。

羽田空港の早朝便に乗るために、新横浜プリンスホテルに宿泊しました。
新横浜駅からのアクセスがいいのと、ホテル前から羽田空港行きのバスに
乗れますので楽チンです。

高層のホテルですので部屋まで行くのに時間が掛かることが難点です。

ホテルは少し古い建物ですが、部屋自体は広くてお風呂もゆったりと
できるので安い宿泊パックで泊まるとお得感が一杯です。

私が泊まったときは航空会社のクルーらしき団体が来ていました。
外人さんにも部屋が広いのでぴったりですね。

静岡県には日本の滝百選は３つありますが、そのひとつが浄蓮の滝です。
下田街道４１４号線沿いにあり、大きな駐車場が整備されており、
周辺にはトイレやお土産屋があります。

滝つぼまでは坂道を下って行かなければならないので、お年寄りには
ちょっと厳しいかもしれません。バリアフリーという点では２点としました。

滝つぼには「天城国際鱒釣場」があり、マス釣りが楽しめるようです。

焼津駅から５キロ程、大井川に向ったところにある小さな木屋川に
７００本のソメイヨシノが植えてあり、桜のシーズンには賑わいます。
私は車で行きましたが、きちんとした駐車場はなく川沿いに路上駐車しました。
バスは焼津駅から出ています。一色和田浜線に乗って田尻で降りれば、
川の近くにつくと思います。

河津七滝（かわずななだる）は、２０１１年９月の台風によるがけ崩れの影響で
一部の滝がみれない状況です。私が行ったときは、出会滝、かに滝、初景滝の３つ
しかみれませんでした。蛇滝とえび滝、釜滝は連絡路ががけ崩れで通れない状況
で上流側のパーキングから降りれば見れるようでした。
大滝に関しては道の復旧はできてなく、大滝温泉に入浴すると見れるようです。

いつも渋滞している人気スポットでしたが、滝すべてが見れないので多少空いて
いるように思えました。

河津七滝に行った際、ランチサービスをやられていたので
立ち寄ってみました。５００円というお手ごろな価格でしたが
手作りの美味しいランチをいただけて嬉しくなりました。

その後、もう一度河津七滝に行く機会がありましたが
ランチサービスはやっていませんでした。
不定期のようです。

与作鮨目当てに焼津まで行きましたが、夜の営業はやっていませんでした。
お店の入り口には張り紙があり、「２０１３年６月３０日」で閉店とのこと。

私はお店には行けずに閉店に至ったしまいましたが、今後この口コミを観て
与作鮨に行かれる方がいないようにコメントさせていただきます。

与作鮨は閉店しましたが、近くに「金寿司地魚」や「かどや」がありますので
少しお値段が高くなりますがそちらを利用する手はあります。
車ならば小川港魚河岸食堂に行くのもありかと。

静岡駅から直行バスで約50分で1000円、島田駅から約25分で500円。自家用車は駐車料金は無料です。国内線は北海道、福岡、鹿児島、沖縄の路線がありますが、福岡以外は本数が少なくビジネスには使えません。また、福岡はFDAですが、機体が小さく機内持ち込み荷物の制約があり注意が必要です。

平塚のタンメンは、酸味が効いたさっぱり味です。
玉ねぎとワカメだけの具ですが、ここにテーブルに置いてある
ラー油を垂らすとあら不思議、酸っぱくて辛いウマウマ麺に変身します。
平塚には同じようなタンメンを提供するお店がもう一つありますが
駅から離れているので私はアクセスが良い老郷さんをおススメします。

ＧＷに湯滝～戦場ヶ原～赤沼のルートを散策しました。
標高が高い戦場ヶ原はＧＷでも春が来てなく、まだ冬のようでした。
湿原も枯れた草木しかなく、殺風景でしたが６月頃に訪れると
春の花が咲いてキレイだと思います。そして、雪が降る時期は
白い湿原が見れてそれもキレイなんだろうなと想像しながら
澄んだ空気の中を散策しました。これも楽しい。

華厳の滝には、滝壺に降りられるエレベーターがあります。
一般５３０円と少しお高い、無料の観瀑台からも滝を上から
眺めることができますが、せっかくなので滝壺まで降りてみました。
滝壺側は３階建てになっていまして、各階ごとに滝の表情が
変わってきます。また、滝のしぶきが飛んできますので
マイナスイオンも楽しめます。結果として、５３０円の価値は
あったと思います。さすが名爆、感動しました。

世界遺産登録に合わせて、滝壺の整備工事をしています。
１３年１２月までかかるそうで、滝壺近くから見ることが
できません。この期間に行かれる方はがっかりするかもしれません。
駐車場は場所によって値段が違います。近くが高くて離れている
ところは安くなります。

清水の興津川の支流「黒川」の上流にあるキャンプ場です。
近くに温泉施設「やませみの湯」や食事処「たけのこ」があります。
黒川で水遊びもできますので、小さい子供さんを連れた方にはオススメです。
予約はＨＰで申請書を印刷して郵送する必要があり少し面倒です。

４１４号線を富士宮市猪之頭方向に走ると標識があり、左側を曲がると
陣馬の滝があります。駐車場やトイレが完備されていて誰にでも行ける
場所です。滝の入口近くには湧水を汲める場所があります。いつ行っても
誰かしらが水を汲んでいます。ここに行く時はペットボトルかタンクを
持って行くといいかもしれません。

ＧＷに小田代ヶ原から湯ノ湖、戦場ヶ原とトレッキングを楽しみました。
湯ノ湖から戦場ヶ原と小田代ヶ原に分かれる道の近くにあります。
椅子やテーブルが置いてあり、お弁当を食べたり、休憩するのに丁度いいところ。
池にはカモがいました。カモ達を見ながらのんびりするのもいいかもしれません。

白糸の滝とともに日本の滝百選に選ばれていますが
白糸の滝の知名度が高すぎて、影に隠れてしまっています。
私も何度か白糸の滝に行っていますが、音止の滝をスルーして
しまうことがありました。

是非、忘れずにしっかりと観ていただきたい滝だと思います。