カッツェさんのクチコミ(8ページ)全589件

地味な観光スポットなのでこれ目当てというよりは何かのついでにどうぞ。旧市街にあり、訪れたときはカーニバルが一番盛り上がるバラの月曜日で、両サイドはパレードの通り道になっていた横断できませんでした。噴水のオブジェはパレードで巨大クラッカーみたいなものから発射された紙テープが絡まってました。

カールスルーエ城からまっすぐ徒歩10分くらいでした。日本食のファストフードのHikariという店が入っていると友達から聞いて、数人で行ってきました。入ってすぐみつけましたが、日本食を謳いながら、メニューはほぼタイ料理のようでした。店員さんもタイかベトナム人のようでした。辛うじて日本食っぽいシーフードうどんと緑茶を注文しましたが、具がブロッコリーやら豆腐やらが入っていてへんでした。

宮殿前に庭園が広がっていますが、冬は花がなく、あまり見応えはありませんでした。周りがクリスマスマーケットのような雰囲気で、冬っぽく装飾されたホットワインのお店があったり、巨大なアイススケートリンクがあったりしました。内部は博物館になっていて、有料です。

私たちはツアーバスで行きましたが、お城の入り口にバス停がありました。外壁は廃墟みたいですが、建物内はモダンです。ドイツ民主主義発祥の地として知られていて、内部に昔の貴重な展示品がありました。他に、昔の服を着て写真を撮ったりできました。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の道路挟んで向かいにありました。カウンターでアメリカンコーヒー(3ユーロ)を注文し、席まで持ってきてくれました。支払いは退店する時に支払いのカウンターでします。カード可でした。

地下鉄で中央駅に着いて、空港シャトルバスでマルペンサ空港に行くときに利用しました。駅の外は物売りの黒人の人たちがいました。昼の治安はそれほど悪く感じませんでした。空港シャトルバス乗り場前にシャトルバス会社のスタンドが３つ出ていて、その場でチケットが買えます。カードも使えました。

ミラノ中央駅から空港シャトルバスで第2ターミナルアクセスすると、なぜか到着口前に着きます。出発口は奥です。第二ターミナルはLCCのイージージェット専用のようでした。空港内にミラノ名物が食べられるようなちゃんとしたレストランはありません。

博物館入口ではなく、左の方にチケットオフィスがあり、そこでチケットを引き換えて無料ロッカーに荷物を預けた後、博物館入口に10分前集合です。中ではきっかり15分、最後の晩餐を鑑賞する時間がありました。写真撮影OKでした。

私はホテルを近くに取り、ここを観光の拠点にしました。空港バスが広場のデパート(El Corte Inglés)側から発着します。他に、観光案内のスタンドも出ていました。広場内はにほんのはととはちがうカモメのような大きい鳥が沢山いました。

市内まで空港バスで30分、それも5分間隔でバスがすぐくるのでとても便利な空港です。空港内にチュロスの食べられるお店は見当たらなかったので、食べたいときは市内で探した方がいいです。なお、タパスのお店は空港内にありました。

カタルーニャ広場から続くショッピングストリートで、観光客を含めた人通りが多いので日のあるうちは不安はありませんでした。通りにはスナックや飲み物を売るスタンドやカルフールという大型スーパーもあり便利です。

当日朝に雨が降っており、訪問時の夕方は止んでいましたが、その日は一日中塔のエレベーターは止まっていて、係員さんによると、2週間以内にクレジットカードに7ユーロが自動的に返ってくるとのことでした。聖堂内は見れ、美しくて大満足でした。

チケットの指定時間より30分くらい前でしたが普通に入れました。中ではチケット代に含まれている日本語オーディオガイドを借りられます。建物は現在、バルセロナの一家が保有しているとのことです。内部の吹き抜けで紙吹雪を雪のように降らせていて綺麗でした。

9時から30分おきにツアーがありましたが、チケットオフィスは9:30オープンなので、9時の参加はチケットを事前に買っておく必要があります。私は10時の当日券を購入しましたが、チケットオフィスは全く並んでいなくてチケットも各回十分に余っていました。中では演奏の練習をしていて、座って少し聞くことができました。

ユネスコの世界遺産です。この時期の朝の無料時間は日の出前になってしまうのでチケットを事前に購入しました。有料ゾーンにある建物は片方がお土産屋、片方が博物館でした。無料トイレもありました。内部は工事中とのことですが有名な蜥蜴のオブジェは見れます。

生牡蠣を一個から買ってその場で食べられます！他にもスパニッシュオムレツやパエリアなどもその場で温めてくれて食べられます。飲み物はフルーツジュースがカラフルに陳列してあり、新鮮で美味しいです。立ち食いが嫌なら、市場内にバルがあるのでそこでエビのアヒージョなどの料理も楽しめました。バルは支払いにカードが使えました。

空港バス発着のカタルーニャ広場、そして食事に便利なブケリア広場が徒歩すぐなので立地最高です。しかし、到着初日は部屋のカードキーが壊れているとかで、一々レセプションでスタッフを呼んでもらって開けてもらわないと部屋に入らず不便でした。2日目はカードキーが復旧しました。レセプションはいつも激混みでした。

シュトゥットガルト中央駅から宮殿広場を見たあと歩いてシラー広場に行きました。道中は食事系の屋台が多くて、飲み物の屋台でPunsch という飲み物を飲み、カナダのプーティンを出している屋台でプーティンを食べました。

シュトゥットガルト中央駅からSchlossplatz 行きのバスが出ていたので飛び乗ってしまいましたが、遠回りで徒歩より時間が掛かったので、地下鉄(中央駅から一駅)がオススメです！周りはクリスマスマーケットのお店やスケートリンク、観覧車が出ていました。

駅前からバスで行きました。城内はガイドツアーのみで、土日祝は30分おきにツアーがありますが、平日は日に数回しかないので注意が必要です。私は一時間後のドイツ語ツアーになったので、空き時間は城内の博物館を見学しました。