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ハンバッハ城 Hambacher Catsle

城・宮殿

マンハイム

観光の所要時間:
半日

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ハンバッハ城 https://4travel.jp/os_shisetsu/10552294

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施設情報

施設名
ハンバッハ城
英名
Hambacher Catsle
住所
  • Schlossstrasse 67434 Neustadt an der Weinstrasse
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 城・宮殿
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
登録者
ハム さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(3件)

マンハイム 観光 満足度ランキング 5位
3.21
アクセス:
3.25
バスで行けますが、駅から遠くやや不便。近くに駐車場もあり。 by ハムさん
コストパフォーマンス:
3.75
人混みの少なさ:
3.75
ちょうどいいくらいでした。 by ハムさん
展示内容:
3.75
ドイツ国旗や民主主義の歴史について等たくさんありました。 by ハムさん
  • バスでもアクセスできるみたいです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    私たちはツアーバスで行きましたが、お城の入り口にバス停がありました。外壁は廃墟みたいですが、建物内はモダンです。ドイツ民主...  続きを読む主義発祥の地として知られていて、内部に昔の貴重な展示品がありました。他に、昔の服を着て写真を撮ったりできました。  閉じる

    投稿日:2020/01/25

  • ドイツの民主主義の起源の地

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    ノイシュタッド中央駅から502番のバスで行くことができます。

    ハンバッハ城はドイツの民主主義の起源の地でもあります。...  続きを読む
    1832年にドイツ、フランス、ポーランドから約30000人がこの城に集まったという歴史があるそうです。欧州遺産ラベルに登録されています。

    お城から遠くまで見渡せ、きれいでした。

    8月の土曜日に行きました。
    そこそこ人はいましたが、混みあって見れないというほどでもなく、ちょうどいいくらいでした。東洋系の人はお見かけせず。

    レストランもありました。

    結婚式のカップルとそれを祝う人たちもいて和やかな雰囲気でした。

    入場料は大人4.5ユーロ。
    開館時間、4月から10月は午前10時から午後6時、11月から3月は午前11時から午後5時。
    オーディオガイドはドイツ語、フランス語、英語、ポーランド語。
    エレベーターあり。
      閉じる

    投稿日:2016/08/17

  • ドイツワイン街道とラインラント・プファルツ ・ザールラント地方を巡る
    2010年10月18日(月)~11月01日(月)1...  続きを読む5日間の旅
    10月20日(水)52km、朝曇り、のち快晴・今日も終日寒く7℃

    ダイデスハイムを12:15にスタートし、Neustadtノイシュタットの町中を抜けて、丘陵地帯に向かう。山間に入り、SchlossstrasseK9である一方通行の道を登って行くと、片側に駐車スペースがあった。22kmの距離である。
    車を停めて、ハンバッハー城に徒歩で登った。

    この高さから見る眺望はすこぶる良く、晴天に感謝である。城内見学はガイドなしで、大勢のドイツ人たちと城内に入った。
    博物館料金はEuro9で、館内はドイツの民主主義の歴史的な経緯を展示したもので、一巡するとその歴史が分かるように説明されている。参観者は熱心に説明を読んでいたが、取り立てて、貴重なものは無い。

    唯一、1832年当時に掲げられた三色旗のオリジナルが、端が切れた古びた格好で、ガラスの仕切り内に展示されていた。色を傷めると言うことで、写真は不可でした。ドイツの三色旗の翻るハンバッハー城は博物館、レストラン、コンサート、会議、結婚式なども手掛ける会社組織のものになっているようだ。(13:00~14:15) 

    ノイシュタットの南5kmにある、この城はドイツ民主主義のシンボルとして世界的に知られている。
    1832年5月27日に34人のノイシュタット市民の呼び掛けに応じて、ドイツ各地から、約2万5千人の市民たちがドイツの統一と自由のために集結した。
    その時、ドイツ国旗の黒・赤・金の三色旗が、初めて使われたと云う。
    因みに、現在のドイツの国旗は上から順に黒・赤・金の三色で構成されている。
    この色は1813年のナポレオン戦争時、ルートヴィヒ・アドルフ・ヴィルヘルム・リュッツオウ(Ludwig Adolf Wilhelm von Luetzow)が率いた義勇軍の軍服・・・(黒地に赤の襟、金のボタンをシンボルカラーにしていた。)が由来と云われている。
    また、神聖ローマ帝国の紋章(即ち、金地に赤の嘴と爪をもった黒い鷲)に由来するとも云われている。
    黒は勤勉、赤は情熱、金は名誉を表す。

    ・・・・・・・・・・・・  閉じる

    投稿日:2018/02/08

1件目~3件目を表示(全3件中)

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