カッツェさんのクチコミ(24ページ)全589件

ウルチロサムガ駅近くに宿泊したので予約して訪れました。金曜５時に行くと、自分以外のお客さんはいませんでした。最初に追加プランの勧誘がありますが、やりたくなければ断りましょう。私は断りましたが特にそのあと扱いが雑になるなどはありませんでした。アカスリも良かったと思います。

景福宮近くです。日本のガイドブックに載っていますが、韓国人のお客さんも多かったです。店員さんは英語が通じましたし、メニューは日本語表記があるので心配ないです。シンプルなサムゲタンを食べました。美味しい！食べ方はメニューに書かれていました。

明洞にも近い、ウルチロサムガ駅から徒歩１分です。一番出口が最寄りですが、荷物がある人は12番出口にエレベーターがあるので、そちらを利用した方がいいです。部屋にバスタブはありません。湯沸かしポットとコーヒーやお茶はありました。テレビはNHKが映ります。

入場料を払うところでセキュリティチェックがあり、日本語のパンフレットが貰えました。中はトイレもありました。城壁に沿って歩くと、城壁に面したホテルやレストランがあることがわかりました。街の方を眺めてしばらく城壁を歩いたら、おんなじような作りなので満足して出ました。

毎週日曜日の9時15分から1時間半ほど、ミサが行われ、観光客も席を購入できます。ウィーン少年合唱団目当てで参加する人も多いと思います。ミサの様子は二階席でもテレビ画面で見ることができますが、ウィーン少年合唱団を肉眼で見たいのであれば、席は二階席の最前列がいいと思います。私たちも二階席から見ましたが、コンサートでなくミサなので、ウィーン少年合唱団目当てなら、コンサートに行くなどした方がいいです。

早朝にお邪魔しました。入ると、カフェか朝食か聞かれました。私たちはカフェで、アインシュペナーとザッハトルテをオーダーしました。レシートは注文の品と一緒に持ってきてくれます。ザッハトルテは甘すぎず、コーヒーとよく合っていて、大変美味しかったです。

ホーエンシュバンガウのバス停からタクシーで行き、20分ほど滞在したのち、フュッセン駅に送ってもらいましたが、合計50ユーロでした。夏時間は8時までです。ホーエンシュバンガウから30分くらいで行けるので、ノイシュバンシュタイン城とセットで十分回れました。内部は装飾が素晴らしいので必見です。無料ですが、寄付をした方が良さそうです。

バイエルン王国のルートヴィヒ二世が建てた小ぢんまりしたお城です。白鳥城の名の通り、内部より白さが眩しい外観が一番素晴らしいです。内部は各国語のオーディオガイドを各自借り、一室ずつ係員が案内して、スイッチを入れるとガイドが流れるというものでした。ワーグナーの劇の舞台セットのような内装は、豪華絢爛な宮殿とはまた違った感じで面白かったです。

ここは、ホテル宿泊自体を旅の目的に訪れるべきホテルです。古城を利用したホテルで、宿泊者は庭の鍵をもらえて散策できたり、ウェルカムシェリー酒のサービスがあったり、おもてなしの心が感じられて居心地がいいホテルです！私たちはバルコニー付きの13室に泊まったのですが、バルコニーが付いててベットは天蓋でした。

パリのホテルは総じて質の割に値段が高いですが、こちらはバスタブ付き、午後はロビーで軽食とソフトドリンクを利用し放題で割安でした。メトロのサンジョルジュ駅からは徒歩1分くらいですが、看板が分かりにくいので、事前によく場所を確認して行った方がいいです。

23時過ぎに空港に着きましたが、ちゃんと迎えにきてくれました。空港の専用電話でホテルに電話してシャトルバスを頼みました。車で10分程度でしょうか。シャトルバスはレセプションで数十分感覚で予約できるみたいで、チェックインとチェックアウト以外にも使っていいみたいでした。バスタブが付いてて部屋は十分綺麗でした。

リバーサイドの五つ星ホテルはペスト地区にあり、高いですが、こちらはブダ地区にある四つ星ホテルで、部屋に居ながらにして対岸の国会議事堂やくさり橋のライトアップを見られるので、無理にナイトクルーズに参加しなくても十分でした。事前にバスタブと高層階をリクエストしたところ、バスタブあり、二階(ヨーロッパでいう一階)の部屋になりました。朝食のバイキングも美味しく、コスパがいいのでオススメです！

雰囲気はローカル食堂といった感じですが、メニューは写真入りで日本語表記がありました。なのでタイ語が分からなくても注文は簡単です。ビールはハイネケンのみの取り扱いだそうです。エビ入りパッタイに備え付けの調味料で味付けして美味しくいただきました。

アユタヤで最も有名なスポットではないでしょうか。ビルマ軍が破壊した際に切られた仏像の首が木に巻き込まれてます。写真を撮るときは、仏頭の前の絨毯みたいなところでかがんで写真を撮る必要がありました。近くで係員が見張っていました。

暑すぎてまわるのが大変でした。建物内はその都度靴を脱いで上がらなければなりませんでした。靴箱のようなものがあり、自己責任といった感じです。肝心のエメラルド仏ですが、写真禁止で混んでいたのであまりじっくりは見られません。

レセプションやコンシェルジュは英語が通じました。また、コンシェルジュに帰りの空港への送迎手配をお願いできました(170元)。隣には中華系ファストフード店(魏家)や土産店があり、便利です。結構いいホテルでした。

一人で餃子宴を食べました。店の二階でやっているので、まずは店内に入って左の方にある階段で二階に登ってください。美味しいけど量が多く、かなりきついです。店内のトイレは清潔でした。１つ１つの餃子の中身を英語で説明してもらえました。

西安市内から簡単に5番の観光バスで行けました。バスは途中、華清池にも止まります。日曜日に行きましたが、中国人であふれており、写真を撮るのも一苦労でした。入り口で日本語ガイドは簡単に雇えますが、特にいなくても楽しめます。

私はパゴダからの眺め(日本の都のモデルになった、長安の碁盤目のような道路)を期待を目当てで登りましたが、スモッグで先が見えず、見晴らしは悪かったです。それほど回数もないので、体力なくても大丈夫でした。

バンコクからタクシーをチャーターして約1時間半、アユタヤで一番最初に訪れました。アユタヤには先のとんがったスリランカ様式の仏塔もありますが、ここはクメール様式のトウモロコシみたいな仏塔が絵になります。