カッツェさんのクチコミ(11ページ)全589件

リューベック中央駅から徒歩10分くらい、ほぼ真っ直ぐでつきます。門なので入場料とかはなく無料で下をくぐれました。門の上のところに、意味はわかりませんが、Concordia Domi fobis paxとラテン語が書かれていました。

土曜日14時過ぎに行くと、表の看板にドイツ語で、ツアーは15:30と書かれていたので一回諦めて帰ろうとしましたが、念のため中で聞くと14:30のツアーがあると言われたので参加。チケットは4ユーロでした。ドイツ語のガイドツアーで、40分ちょっと掛かりました。最初のホールなど、内部は結構きれいな装飾でした。

入り口のチケットカウンターでチケットを買って入ります。学生1,5ユーロでした。英語かドイツ語で内部の解説(どこにどんな見どころが配置されているか)をもらえます。第二次世界大戦で教会が破壊されたときに地面に落ちてめり込んだ鐘の残骸が印象的でした。

辺境伯歌劇場とのコンビチケットがお得です。チケットオフィスでガイドツアーの時間指定券を発券してもらい、ルートの解説を受けるのですが、わかりにくいのでルート解説の紙をそのまま借りて行った方がいいです。ガイドツアー中は撮影禁止でした。

辺境伯夫人で、プロイセンのフリードリヒ大王の妹のヴィルヘルミーネが辺境伯と結婚したことで建てられたオペラハウスで、世界遺産です。外側が工事中で、しかも入り口に、段差に注意というドイツ語の立札が入り口を塞ぐようにあったので、入っていいのか戸惑いました。内部でフィルムを見てガイドさんのドイツ語解説を聞きました。照明が暗いですが綺麗でした。

内部は英語かドイツ語のガイドツアーのみでした。ミュンヘンからプリーン駅に行き、そこから夏場は電車があるのですが、11月だったので20分ちょっと歩いてフェリー乗り場へ。そこからフェリーで15分でヘレン島に着いてからお城まで20分歩きました。島の中に馬車が走っていたので、タイミングが合えば使えます。

ミュンヘン 中央駅から徒歩4分くらいです。シングルルームを利用。部屋の鍵はカードキータイプで、内鍵はありませんでした。部屋の中は床など汚いですが、寝るだけなら我慢できるレベルです。また、3階の部屋はWi-Fi届いていませんでした。あと、各階工事中で、バストイレは二階です。

ウルム 中央駅は工事中で不便ですが、電車を使うならここが一番近いです。駅のホームから見えていて、バーガーキングの隣です。チェックイン時に渡されなかったので、市内交通無料券が欲しい場合は忘れずに言ったほうが良さそうです。

アウグスブルク駅から歩いて行けます。外観は宮殿っぽくなくて周りの建物に紛れていますが、入り口に看板が出ていたのでわかりました。祝宴の間がメインですが、他はあまり知っている絵画もなかったので30分くらいで見終わりました。

2ユーロで見れるので、時間があるなら見て損はないです。チケットは市役所内ではなく、市役所前広場にあるツーリストインフォメーションで買うよう注意書きがありました。市役所内三階に階段かエレベーターで行くと黄金の間です。受付で英語かドイツ語の解説を借りられました。

ブラウボイレン駅からまっすぐ徒歩20分ちょっとでした。小さい池のような感じで、無料です。雨でしたがそれでも透明度もすごくて、青くみえて感動しました。光の屈折と、湖の深さで青く見えるのだと解説ボードに書かれていました。

日本ではあまり有名ではないですが、内部がどの部屋もすごく豪華で見応えがあったのでおすすめです！内部は60分のドイツ語ツアー(英語のテキストが借りられます。)のみで、写真撮影禁止でした。併設の武器庫もデザインの素敵な鎧や武器があって、こちらは写真付き身分証を預けてドイツ語か英語のオーディオガイドが借りられました。

ウルム 中央駅からまっすぐ歩いて徒歩7分くらいです。ウルム 中央駅は工事中のようでした。世界一高い聖堂だとかで、塔の上に有料で登れます。11月からのウィンターシーズンは17時で閉まってしまいます。五時には日が暮れていましたが、ライトアップはまだされていませんでした。

入場無料です。派手さはないですがステンドグラスが美しい大聖堂です。入口と出口は別になっています。入口を入って左奥に、地下に降りられる階段がありました。地下は聖人の石棺が一体、安置されていました。出口は入口から見て右側です。

7時くらいから開いてるみたいでした。装飾と天井画がすごいので、ザンクトガレン修道院に来たらこちらも必見です。ザンクトガレン駅から歩いてきて、修道院に進む手前にあります。11:20くらいに入ると、少ししてパイプオルガンの演奏がありました。

図書館のみのチケットと、加えて地下室と展示がセットになったコンビチケットがありました。私はコンビチケットを購入。内部撮影は禁止でした。図書館はとても美しいです。地下室は地下スペースに修道院の遺物が展示されており、展示は別棟に、当時の革でできた紙の代わりのものや、モノグラムなどが展示されていました。全部見ても1時間以内ですみます。

島に入るときにチケットが必要です。オンラインで購入してスマホで提示でオーケーでしたが、チケットブースも空いていたので、事前に無理に買わなくて良さそうです。島の中に、芋虫の形の入り口があり、そこから蝶が沢山いる温室に入れました。あとはダリアの庭が綺麗でした。

アブダビ空港からタクシーに乗り、帰りはモスクの駐車場で客待ちしていたタクシーで空港に戻りました。肌が出ない服と頭にスカーフを巻いていきましたが、係員の判断で無料のアバヤを着るよう指示がありました。内部はクーラーが効いていて涼しかったです。

人魚姫の像とニューハウンのあいだにあり、私は夕方16:30前後に通りかかりました。昼の12時の衛兵交代式が有名ですが、私が行った時は交代ではないですが、左右の衛兵が歩いて近づいてまた持ち場に戻るところをみれました。他の観光客が衛兵に写真を撮っていいか聞いていましたが、衛兵は微動だにせず、答えないみたいでそのまま隣に立って写真を撮っていました。宮殿自体はすごく質素な外観でした。

コペンハーゲンの超有名スポットなので、夕方に訪れました。人魚姫の像からまっすぐ歩いてアマリエンボー城を過ぎて20分くらいで行けます。橋の上から川の両サイドのカラフルな建物を見れるので、写真を撮る観光客で賑わっていました。川には船も停泊していました。