アグスブルク市庁舎 Rathaus Augsburg

飛行機が大幅に遅れてしまいアウクスブルクに到着したのが深夜で、観光は翌日の早朝だけになってしまいました。このアウクスブルク...  続きを読むの市庁舎は３階にある黄金の間が有名ですが、残念ながら時間が合わず見ることができませんでした。双頭の鷲が描かれた外観は立派でした。  閉じる

投稿日:2023/01/24

2ユーロで見れるので、時間があるなら見て損はないです。チケットは市役所内ではなく、市役所前広場にあるツーリストインフォメー...  続きを読むションで買うよう注意書きがありました。市役所内三階に階段かエレベーターで行くと黄金の間です。受付で英語かドイツ語の解説を借りられました。  閉じる

投稿日:2019/11/04

エアフルトからフュッセンへ列車で移動中、アウクスブルクでの乗り継ぎ時間が１時間あったので、市庁舎へ寄りました。
以前にも...  続きを読む来ているのですが、その時の素晴らしさが忘れられずの再訪です。
ドイツ・ルネッサンの最高峰と言われる市庁舎も見ごたえがありますが、やはり絢爛豪華な「黄金の間」にはいつ見ても圧倒されます。
駅からはトラムに乗ったりするので、あまり時間がなかったのげ残念でした。  閉じる

投稿日:2019/11/07

広場前にある白い建物です。黄金の間を見学したくてアウクスブルクに急いだのですが、残念ながら間に合いませんでした。グーグルに...  続きを読むよると月曜日は黄金の間が開いてないそうです（実際行って確認はしていませんが）。  閉じる

投稿日:2019/10/05

アウクスブルクでいちばんの見どころです。目の前に広場があり、ツーリストインフォメーションなどもあって、8月の17時過ぎ、ま...  続きを読むだまだ強い西日を避けながら日陰に座り込んでいる市民がいました。西日を受ける時間帯が昼間ではいちばん美しいかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/09/16

このアウグツブルクの市庁舎は旧市街地の中心的な場所にあります。市庁舎は17世紀初期にたてられたルネッサンス様式です。それに...  続きを読むバルコニーがある魅力的な作りです。上部には絵が描かれたいますそれは双頭のわしです。この都市が皇帝直属都市の証です。ぜひそれを見てください。  閉じる

投稿日:2019/11/09

アウクスブルクの市庁舎は、一見の価値ありとのことでしたので、ミュンヘンから日帰り旅行
外観は双頭の鷲のマークが目立ち　堂...  続きを読む々とした建物
市庁舎に入るとがらんとした印象　チケット売り場は？と思って少し見渡すと　自動販売機がエレベーターの近くにありました　ここで購入して
さて、黄金の間は３階（日本の４階）エレベーターを降りて入口へ　入口にはチケット確認の女性がおられました
「あなたの国の言葉は？」って聞かれたので　「日本」って答えたら日本語の案内を貸してくれた
日本語は５冊くらいしかないようだが　日本人は誰もいなかったので　問題なく貸出
黄金の間は、この小さな街の市庁舎からは想像以上の豪華さで　造られた頃の街の繁栄を表している
私からも一言　一見の価値あり

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投稿日:2021/12/05

ドイツ・ルネッサンス様式の傑作と言われる市庁舎を見たくなり、訪れました。１６００年代に建てられた市庁舎は、壁面が白く壮麗な...  続きを読む建物でした。正面上部中央には双頭の鷲が描かれて、その頂点には青銅製の松ぼっくりが載っていました。必見は市庁舎の４階にある「黄金のホール」が素晴らしいものでした。
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投稿日:2019/07/07

　市庁舎前広場でクリスマスマーケットが開催される期間中は、市庁舎の２階の窓から音楽に合わせて天使が現れる「エンゲルシュピー...  続きを読むル」というイベントが毎日行われる。

　１８：００になると賑やかなクリスマスマーケットの照明が消されて、ヘンデルの音楽に合わせてライトアップされた市庁舎の窓から天使の衣装をまとった少女たちが次々に現れる。十数人の天使は地元の若い女性たちで幼い天使も混じっている。にこやかに微笑み、やがて高らかに楽器を演奏し、やがて観衆の大声援の中で静かに消えていくと、再びクリスマスマーケットは煌びやかな光に包まれる。僅か１０分程度のイベントだが実に素晴らしく、NHKの番組でも紹介された。
　市庁舎の豪華な部屋も素晴らしいらしいが、クリスマスマーケットの時期はこのイベントのため一般見学は出来ない。  閉じる

投稿日:2019/06/15

南ドイツにあるアウクスブルクの市庁舎。
紀元前15年に初代ローマ皇帝であるアウグストゥスによって築かれた城に
起源をも...  続きを読むつとされる街ですが、そんな過去からあったとわ、、、
よく古代ローマ時代の映画で出てくるゲルマニア時代ですね。
といっても、街並みは、もろにドイッチェエランドですけどね。
そんな街に佇む（というか主張しまくり）な建物が市庁舎。
鷲の家紋？？もローマの名残？？てそれは違いますかね。
とくに有名なのは「黄金の間」で、
バブル時代の某温泉地の「黄金風呂」とは全く似ても似つかない
それはそれは豪華絢爛な広間もございます。  閉じる

投稿日:2019/06/27

ドイツ・アウグスブルク・アウグスブルク市庁舎
アウグスブルグ中央駅から徒歩10分弱。黄金のホールが最大の見どころです。道...  続きを読む路に面しているので入口が門などありません。建物が立派ですのでしっかりと写真を撮りたいポイントです。  閉じる

投稿日:2017/03/31

黄金の間は必見！
美しい装飾の広間に、西日がさした瞬間はとっても綺麗でした。
執務室の少しおちついた感じも素敵です。
...  続きを読む

（余談）
市庁舎に入る時、木製の大きなドアが、自動で「ばたーん！」と開いたのはびっくりしました。
ハリーポッターのホグワーツの世界みたい 笑。  閉じる

投稿日:2018/02/17

黄金の間は確か二人で5ユーロ。学生だともう少し安くなるみたい。

3階になるのですが、階段が長くてけっこうきつかったで...  続きを読むす。
黄金の間自体はきらびやかで見ごたえありました。チケットを確認する入り口で日本語の紙のガイドを渡してもらえます。

黄金の間自体はよかったけど、小部屋にある姉妹都市との交流ブースはよくわからなかった。

チケット売り場の後ろにあるアウグルブルクで発掘？された石の置物の展示は古都であることを感じさせられてよかったです。(こちらのみなら無料で見られます。)

トイレはチケット売り場のそばにあり、黄金の間のチケットのバーコードをかざせばドアが開くシステムでした。  閉じる

投稿日:2015/12/04

黄金の間は文字通り天井や扉をふんだんに金で飾り付けた大広間です。近年修復されたばかりなので、その色は枯れておらず、とても鮮...  続きを読むやかです。大広間の迫力には圧倒されますが、見学エリアはほぼそこだけです(姉妹都市から送られた物品の展示などがある程度）。15分あれば大丈夫です。
市庁舎1階にある売店でチケットを買い、エレベーターで黄金の間に向かいます。上階ではチケットは買えません。また、中にトイレはないので、見学前にすませましょう。  閉じる

投稿日:2014/11/27

黄金のホールに行きました。
入口売店チケットを買い階段で４階まで登りましたが、帰りによく見るとすぐわきに隠れるようにエレ...  続きを読むベーターがありました。
チケットは２．５ユーロになっていました。ホール入口に受付の係りがいてチェックしていました。
黄金のホールはこれでもかというくらい金ぴかです。
でも周りの壁はだまし絵です。予算が無くなったのか、こういうのが好きなのかは分かりませんが、面白いです。
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投稿日:2014/08/18

アウクスブルクの市庁舎は旧市街にあり、建物は復元されたものらしいです。金を使用して作られた「黄金の間」が、市庁舎最大の見所...  続きを読むとなっています。アウグスブルク市内の移動は、トラムやバスもあり、なかなか便利です。  閉じる

投稿日:2014/05/05

市庁舎の見どころは黄金の広間です。修復されたもので、天井画にも経年感がなくとてもきれいです。大広間は金色ですが、大広間に続...  続きを読むいている小部屋はそれとは対照的に天井や壁に木をそのまま使っています。また、日本の長浜市と姉妹都市で、贈られた着物などを展示してありました。  閉じる

投稿日:2015/01/17

アウクスブルクとは神聖ローマ帝国初代皇帝の名から取った都市名で、市庁舎前広場にはその皇帝の像が立っています。その広場に面し...  続きを読むて左側がベルラッハ塔で、右に市庁舎があります。市庁舎正面のファサードの頂点には町の紋章になっている松ぼっくりが乗り、その下には帝国自由都市であることを示す双頭の鷲が金地に黒のモザイクで描かれています。市庁舎前の通りのマンホールにも松ぼっくりですが、この地に松の木はありません。市庁舎は二階までは無料で入れますが、三階の豪華な黄金のホールは2.5ユーロ必要です。  閉じる

投稿日:2015/02/22

ここの見所は何と言っても黄金の間です。建物の3階にあり、階段もエレベーターもあります。3階に着くと会議場の受付のような地味...  続きを読むなチケット売り場があり、そこでチケットを購入して、そのまま中へ。内部は撮影も可です。私が訪れた時、誰も写真を撮っていなかったので、受付の女性に確認するとOKだったので、早速バチバチ。すると他の観光客も一斉にバチバチ写真を撮り出して可笑しかったです。この部屋の内部は名前どおりまぶしいほどの黄金の装飾で彩られ見事でした。建物の外観とここ以外、内部はかなり現代的で、地味な事務所っぽいイメージになっているのもギャップがあり、不思議な感じで面白かったです。  閉じる

投稿日:2014/03/16

市内最大の見どころである市庁舎は、1615年に建設されたドイツ・ルネッサンス期最大の建築と言われる。市内には金融で財を蓄え...  続きを読むたフッガー家が貧民救済のために1519年に建設した現存する世界最古の福祉施設フッガーライが遺されている。  閉じる

投稿日:2013/03/29