花さんのクチコミ全213件

ハン側沿いにあって、比較的どこに行くにも便利です。エレベーターもカードキーをタッチして関係のある階にしか行けません。executive loungeのカクテルタイムは2日間利用しましたが、シャンパンはなく、ビール、ワイン等のアルコール類があります。料理は種類少なめです。

第一ターミナルから直結のホテルです。お部屋はコンパクト。私が止まったタイプの部屋はシャワーのみで浴槽なしのタイプでしたが、スッキリする程度でよければ全く問題ありません。
フランクフルトで乗り継ぎで、魔と翌日フライトがある場合は便利です。

部屋からは、海が見え、景観良好。バルコニーに出ると、旧市街が見えます。ホテルフロントスタッフの笑顔がなんとなく少ないように感じるが、レストランスタッフはフレンドリーで親しみやすい。旧市街まで10分弱くらい。

オリエント急行がパリ=イスタンブール間を国際長距離列車としてかつて走っていた時代、オリエント急行に乗ってザグレブへやってくる乗客、主にヨーロッパの貴族や著名人たちが滞在するためのホテルとして、ザグレブの中央駅のすぐ隣に建てられた高級ホテル。そのため、中央駅まで徒歩1～2分と立地良好。ホテルも過剰なサービスはありませんが、調度品も品があります。他都市の５つ星ホテルよりリーズナブルな感じがします。

バガンへの移動で国内線を利用。航空会社のカウンターにもコンピューターはなく、搭乗者リストも手書き。バガンへの早朝の発着のときは数本のフライトが同時刻に入っているため、比較的搭乗口は混雑しています。搭乗口での電光表示はないため、搭乗の時間近くになったら前の方の椅子にいた方がわかりやすい。搭乗手続きのときに渡された旅行会社ごとのシールを体に貼っておくという、これもちょっと原始的～。不安だったけど、無事に乗れましたが。。。

ボージョーアウンサンマーケットのすぐ近くのビルの1階にあります。外は暑いので涼むのにもちょうどいいかも。カフェラテ（non fat milk使用）を飲みましたが、ややコーヒーの味が強かった気がします。値段は忘れました。

大晦日に１泊しました。agoraで予約、1泊49939円、同じ年の2月に予約（宿泊の10ヶ月前）。英国の統治時代からのなごりか、アフタヌーンティ（のみ、宿泊なし）でオプショナルツアーがくまれたりしているホテルです（ちなみに、今回はアフタヌーンティーはスイーツの種類が多すぎてあまり好みではないので今回は体験なし。スイーツは1個でいい派です）。建物自体はやや古い感じはありますが、落ち着いた雰囲気。ホテルの玄関が今ひとつこじんまりしていますが、ホテルの施設自体は清潔で、外の喧噪とは別世界です。

多くの人が参拝に訪れています。中央に大きな金色の仏塔、周りにも小さな仏塔や祠。それぞれに、お供えや参拝をする人がいます。中は土足厳禁で、靴下も脱ぎます。昼間の暑い時間帯に行くと足の裏がいたくなるので注意。夜のライトアップもおすすめです

バガンの遺跡群とは、まさに別世界でした。
コテージタイプのお部屋に泊まったので、静かでした。
ホテル内にはレストランが1つあります。
ただ、夜、外の壁にヤモリ？？が。
まあ、こういう、お土地柄だから、仕方ないね～

小さな露天がたくさん集まったマーケット。おそらく地元の商店よりは割高でしょうが。。。日用品や土産物も売ってあります。私は、ロンジーを作る目的で行きました。生地を購入すると、マーケット内で縫製してくれます。

ドバイに旅行した際、このモスクを見たくてオプショナルツアーでアブダビを訪れました。80個のドーム、約1000本の円柱、24金めっきのシャンデリア、そして１本１本の糸を手で結んだ世界最大の手織りカーペットを有し、巨大で参拝者4万人を収容できると言われています。近づくと大きさに圧倒されます。内装も細工が細かく、一見の価値ありです。入場に際して服装のチェックがあり、駄目な場合は、入場できなかったり、アバヤを購入しないと行けなくなるので、服装には注意！

デザートサファリのツアー料金は約80ドルでした。通常の観光ばかりでは、何となくつまらない方にはいいかも。4WDの車に乗せられて、砂漠をドライブ。想像していたよりは、砂漠が小さかったですが、まあそんなもんかな。車のどこに乗るかでスリルが変わってくるので、途中で場所かえ等あったらいいなあ。砂漠を車で走った後は、ヘナペイントをしてもらったり、らくだを見たり、らくだ乗り体験をしたりと、違った経験ができてよかった。

バスタキア地区にあるアラブ料理レストラン。基本は、コースのようです。アルコールは置いていません。アラビアムード漂う内装です。料理は、まあまあでした（イマイチのものもありましたが。。。）メインのケバブはまあまあ美味しかったです。ランチでうかがったのですが、夜はライトアップされて雰囲気も良さそうです。食事はしないけど、内装を写真を撮りにくる観光客の方々がいて（食事をしなくても内装の写真撮影可のようです。）、ちょっと落ち着かない感じかな。

バスタキア地区は１９世紀の建物を修復・改装し、市が保護・運営する遺産地区で、。ベージュの壁に小さな小道、プチホテルにお洒落なカフェやレストラン、ギャラリー等があります。私が行ったのは午前中～昼だったため、まだ人通りもそんなに多くありませんでした。夜は町並みがライトアップされて綺麗らしいです。同じような建物が続き、まるで、迷路のよう。ここを訪れたのは、散策とランチのためでした。ギャラリは間口が大きくなくやや入りにくい印象がありますね。思い切って入ることが肝心だと思います。

店の外から眺めるだけでも、ピカピカした感じで一見の価値あり。金製のアクセサリーが買いたい方にはいいかも。ゴールドスークに入り口の店に、ギネスにも登録されている重さ63.856kgの指輪がディスプレイされている。ゴールドスークのアーケードは人通りも多く、スリ等も注意。

スパイスを店頭に山盛りで陳列されている。中に土産店等もあるので、散策途中に購入できるかも。何本かの路地があるので、一回通ったところをうっかり通ってしまったり、入った通りがわからなくなったりするかもしれないので注意。旧市街のオールドスーク、ゴールドスーク等を観光する際についでに一緒に回るといい。

パール・ドバイとディラ地区とを結ぶ水上タクシー。料金はDh 1で、乗車後、船頭さんが回収する。乗客がある一定の人数になるまで出発しないが、乗る人は次から次にやってきたのであまり待たなかった。乗車時間は数分。オープンエアーでいろんな人が混載するので、なんとなく楽しい。せっかくドバイに行くのなら1度乗ってみたらいいかな。

旧市街の一角。パールドバイのアブラ乗り場の近くにある。アーケードの両サイドには色鮮やかな布地が陳列されている。ただ、時々、客引きがいるので、注意。洋服を作ったりするのが趣味の方は、見ていて楽しいかも。

5番街41丁目にあり、近くにブライアントパーク、ニューヨーク公共図書館等があり、立地は抜群。タイムズスクエアーまで地下鉄で一駅。宿泊したのは、トニー・チーがデザインした34m²の部屋。残念ながら浴槽はありません。ノンアルコール飲料のミニバー、スナック、ワイヤレスインターネットアクセス、ジムは無料で利用できる。夕刻には、1階でカクテルタイムがあり、無料でワイン等を楽しめる。道の向かいには、日本食品のスーパー・SUNRISE MARTがあり、（すごく美味しい訳ではないが）巻き鮨やスーパードライ等購入できた。

入場料はDh 3。外の道路からでも、帆船と建物の外観は見ることができる。ドバイで発掘された紀元前の装飾品等が展示されている。開館は8時半からで、9時過ぎに行ってみたら、外国のツアーらしき方々も来ており、混んでいた。