kabakabachanさんのクチコミ(9ページ)全811件

バス停では、金谷ホテル前である。道路から少し入っていくと、ホテルが見える。山小屋風の建て方である。入り口を入るとすぐにレセプションがあり、こじんまりしたたたずまいである。両翼に部屋が広がっている。ここは、硫黄温泉で露天風呂もありよかった。夜は、宴会場で養殖で、くつろいで楽しく意見交換をした。

佐世保、ハウステンボスからの観光バスで、6000万円をかけて4年前に完成。それから多くの観光客を案内している。ゆったりとした座席とともに、牛革のシートで、しばらくの雰囲気を楽しむことができる。運転手さん、ガイドさんの案内とともに、なんとなく佐世保が素晴らしく見えた。

今回の旅行の最後は、長崎空港でのちゃんぽんランチ。定番の行動かもしれない。次から次へとお客さんが入ってきて、行列ができる。出発までの時間を見ながら注文。ちゃんぽんとタンタンメンを注文。あとはお土産を買って出発である。

観光バスでの佐世保重工業を外から見る機会に恵まれた。最初は、巨大な250トンを持ち上げるクレーンで度肝を抜かれた。旧海軍時代のレンガ倉庫などを眺めてから、ドック全体を見る場所に行き、建造中の船や、修理の状況を見る。日本の力が、まだ残っていた。

九十九島の遊覧である。内海なので波静かで、揺れもなくのんびりとした50分であった。海域には、牡蠣のいかだ、真珠貝の養殖などがみられる。島は、たくさんあるが、波もそれほどないため、奇岩はなく、静かな遊覧であった。

パールハーバーリゾートにある水族館である。ハウステンボスからの観光バスで、こちらまで来られる。こじんまりとした場所にある水族館ではあるが、子供たちの見学でにぎわっていた。予定では20分とあったが、イルカのジャンプなどの見世物も充実していた

ハウステンボスへのアクセスの一つが、長崎空港からの高速艇によるフェリーである。今回は、ハウステンボスからの帰り道に利用。雨が降っており、外の景観は、残念であったが、意外に波も内海のせいか少なく、揺れもそれほどではなかった。

洋食のビュフェということと、オランダ色があるのかなと思ったが、普通の洋食のビュフェであった。Webで見たのとは、少し異なるのが残念であった。コスパで見ると、そんなものかと思わせるものであった。シニア割引があったのが、良かった。

二日目の夜は、洋食ということで、アムステルダムルのバイキングを選ぶ。入り口のすぐ横にレストランはあった。その奥は入り口と中庭で、きれいに手入れされたお花畑があり、心を和ませてくれた。色とりどりの花が見事であった。

最近の旅では、第一日目の夕食はなぜか和食となる。そこで選らんだのは、変なホテルの隣にある日航ホテルの和食どころあじ彩である。メニューもいろいろあり、選ぶのに迷ってしまった。品数も豊富で、味も大変おいしく、地産地消に心がけていた。

友達から、二日目のホテルは、帰りのフェリーに近いほうが便利といわれ、迷わずセレクト。港の全景が見え、フェリーの発着などが見えたし、ハウステンボスがこれから力を入れていく休憩のハーバーホテルも眼下にあり、良かった。

人っ子一人いないホテル。受付から、支払いまでが全自動。これからは人手不足になるので、ロボット、IoT、人工知能（AI)を駆使した、このようなホテルが流行ってくるであろう。まだまだ未完成ではあるが、ここでの知識の習得は役立つ。受付には、ロボット女性、恐竜2匹が、お客様をお待ち。自動で、キーが出てきて、これをもって、部屋へ。部屋にも、ちびロボットがおり、これと会話をして、いろいろな情報を得る。モーニングコールもこれで良し。

丁度到着が昼時になったので、ホテルの食堂で腹ごしらえ。創立30周年ということで、メニューも一新していた。コースメニューを選び、のんびりと昼食をとる。ライトな感じではあったが、結構満腹感を味わった。海に面しており、明るい雰囲気は素晴らしい

数年に一度利用するホテルである。海岸べりにあり、夏にはよい。今回は春の合宿ということで、利用した。明るい色彩で、まさにリゾートである。食事も、フランス料理や、和食がそろっており、うれしい。温泉も露天風呂と内湯であり、日ごろの疲れをいやすにはもってこい。

石段街の頂上にあるのが伊香保神社である。365段の石段を登りきると神社がある。ここまでくると満願成就ということになる。二人で登るとハッピーエンドになるそうだ。温泉と健康の祭神とのこと。ここからさらにケーブルカーの終点見晴駅へ行ける。

疲れを休めると同時に、上州牛で栄養をつけ、疲れを解消させた。お肉は柔らかく、とっても良かった。疲労回復には、上質のたんぱく質が必要。次から次干支お客さんが来て、お店は大変繁盛していた。食後の後のコーヒーもおいしかった。

ケーブルカーから、伊香保神社まで500段の階段を降り、神社から365段の士師団を降りてくると、足が棒のようになってしまった。丁度疲れたなと思ったところに、石段の湯がある。410円を払い、温まり、疲労物質をかけ流して休憩。素晴らしい泉質であった。

伊香保名物の石段街。365段をのぼり伊香保神社へおまえりすると、すべてハッピー電度になるそうである。バスを降りたところは、広い石畳であり、歓迎の温泉が流れている。幅は最初は、広いが、徐々に狭くなり、混雑すると大変である。

バスを降りて2，3分のところにある温泉。大変わかりやすく、アクセスがよい。広いフロントと、会議室、宴会場もあり、便利がよかった。お風呂は1階の大浴場（水車がお湯を冷ましていた）と7階の露天風呂である。晴れていると山々が見える。上の階は、がよい。

久しぶりの春のお花見と散策で、浄妙寺の上にある石窯ガーデンテラスへ。お昼少し前であったので、テーブルが確保できた。各種のプレートがあり、ローストびーぷをえらんた。
花が咲きだしたお庭を見ながらのお昼時のひと時を楽しんだ。景色と味がブレンドし、素晴らしいランチができた。