kabakabachanさんのクチコミ(11ページ)全811件

台湾料理の一つである火鍋料理、それも四川となると山椒の辛さが格別といわれるものである。肉、野菜、豆腐などなど沢山出てくる。鍋は、半分が辛い汁、他方が、一般的なもの。ぐらぐらに立った鍋に、肉、野菜などをどんどん入れながら、汗をかいて食べるだいご味はいいものである。

高雄の地下鉄の駅の天井の装飾は、素晴らしい。昼間と夜では見え方が異なるそうであるが、夜は、天井に描かれた雰囲気が何とも言えない。やはり台湾ならでの色の使い方は、われわれ日本人にとっては少し強烈である。こんなところにも国民性が表れている。

日曜日の夜であったので、大変混雑していた。我々は、食後であったので、ウインドウショッピング的であったが、新鮮な果物のカットフルーツは、みんなで買って、分けて食べた。この美味さは、やはり地産地消ならではのもの。伊勢エビなどタイ産の魚介があった。蛇などもあったが、現在では、ハブなどをとることができないので、青大将など一般的なものとなっているそうだ。岡目八目では最高。

高雄市の水源を賄うのが、この湖である。１周７㎞と散策には、最適な距離である。ウオーキングする人が後を絶たない。我々は、ほんの少しと、４０分ぐらいのウオーキングとした。中国の西湖をモデルにして作られている。この湖畔には、蒋介石の別荘がある。

高雄は、海鮮が素晴らしい。新鮮な魚介を調理しており、素晴らしい味である。日本人好みの味付けは最高である。まずは、エビ、ワタリガニ、カキ、小魚（赤嫁）のフライ、野菜、スープと至りつくセリである。ワタリガニは、子持ちでとてもおいしかった。

高雄最大のホテル。７０階建てである。ホテルは、３９階より上である。市内全域が見渡せるようになっている。今回は、PMの影響で、必ずしも良い眺望ではなかった。３９階は、受付と、食堂である。朝食は、バイキング形式で、主は、中華であるが、日本食もあった。

初日に台湾料理を台南で食するには、ここである。明るく清潔感のあるお店で、従業員もテキパキ動き、次から次干支料理が運ばれてきた。まずは、自家製のからすみのスライスで、ビールとおいしくいただきました。新鮮な海鮮が素晴らしかったです。

台南の清代に作られた街並みが保存されて、現在では、芸術家が利用して製作、販売に励んでいる。夜は、ライトアップされ、昔の雰囲気を醸し出している。建物は、古いまま保存されており、昔をしのぶことができる。ぜひ訪れてみたい場所である。

大通りから、新光三越の横を通ると、正面に見える。エレベーターで受け付け階へ移動し、そこでカギをもらい、各部屋は。部屋は新しく最新設備である。お風呂はしゃれたバスタブ。ベットも、セミダブルが二つ。朝食は、受け付け階にあり、ここもバイキング形式で、豊富な食材であった。

静かなたたずまい、森の中にあるこのセンターは、静かで、研修にはもってこいでした。もちろん多くの家族ずれも訪れていました。大変きれいにメンテされ、お風呂も大きく、ゆったりしていました。コスパもよく、リピーターも多いそうです。本栖湖までは、散策でき、秋の訪れを楽しむことができました。

買い物をしたくても、なかなか市内では、安心できるところがない。ガイドの交渉して、ホテルへ帰る前にこのお店による。かなり大きく品数が多かった。それでもマダガスカル語とフランス語に手間暇とられ、十分買えなかったような気がする。

アンタナナリボの治安が悪くマーケットも簡単にのぞけなくなっている。元中央駅には、カフェも、お土産や、ブランドショップもあることから、ガイドに掛け合い寄ることにした。入り口には、ザイザル麻のバックやら、小物を売っていたので、お土産に。奥には、現地のブランドショップIvahonaもあり、よかった。

首都アンタナナリボで最高のホテルである。人造湖アヌシ湖に面している。しかし最近では治安が悪く、ホテルの外には出ないでくれとの指示があった。シヨッピング、レストラント、バーなどがそろっており、不住はない。中庭には、プールもあり、暑い日は時間を過ごすことができる。

敷地内にロッジが点在している。全部でいくつあるのであろうか。前に秋篠宮殿下が来られた時に宿泊されたロッジもある。ベットには、蚊帳がついており、蚊から守られるようになっている。電気とお湯の供給制限はあるが、最低限の確保がされている。

空港から3分のところにあるホテル。空港にも近く、またホテルのシャトルバスを使えは、Guest Houseまで送り迎え付き。朝は、虹が見え、すっきりした気分。夕食、朝食ともにバイキングで、楽しめた。こじんまりしたホテルで、1泊ではもったいない気分。

近くに出来てから、しばらくたつが、友達の評判が良いので、出かけました。こじんまりしたお店ですが、カウタ-越しに店主のさばきが見えるので楽しかったです。メニューは、小さな黒板に書いてありました。初めてだったので、上から順番にたのみました。すごく美味しかったです。

何十年ぶりの平塚の七夕である。なんとなくうろ覚えであったが、催しをしている道筋は、あっていた。駅を出て、すでに大製の人の流れが、まずは、紅谷パールロードへ、さらに湘南スターモールと、3000本といわれている七夕飾りが、青い空に生えていた。道路の両側や、脇道には、数多くの露店があり、食べ物や、風船など。その一老いは久しぶりであった。

反射炉を出たころには、お昼を過ぎていたので、修善寺に向かう途中にお食事処喜山があった。駐車場求めやすく、建物は、しっかりした日本造りである。中はお座敷になっており、故意を買っている池の周りに、席を用意していた。休憩と、食事の両方を楽しめた。おなかがすいていなかったが、おそばを食す。

逗子海岸の前にあるイタリアンである。海辺の結婚式も挙げられる設備を併設している。お店は、大きなピザ釜があり、朱蒙と同時に、焼き始める。厚くておいしいピザはたまらない。二人で、ランチを選び、メインをピザとパスタにし、二人で分け合って食べた。

大きな駐車場であり、観光バスまで泊まれる。日帰り温泉もあり、疲れをいやすこともできる。お土産館は、地元のもの、海鮮、農産品、お土産、さらにレストランもあり、休憩と空腹をいやしてくれるところである。伊豆にくれは、必ず寄る場所でもある。