kabakabachanさんのクチコミ全811件

こじんまりとしたホテルである。メコン川に面しており、道路を挟んで、木陰の下に食堂がある。入り口には、カフェの構えをしており、階段を下りていくと、朝食会場が準備されている。
メコン川は、泥水が流れており、ゆっくりとした流れである。

新横浜駅から徒歩数分の所にあるラーメン聖地。ラーメンの歴史を知る上での博物館と、多くのラ－メンレストラン。おなかをすかして、何倍食べれるかである。いつ来ても混んでいる感じ、自分の好みの味を見つけるのも楽しみである。

卓袱料理と聞いて、どう理解するか。添乗員に聞いても、わからんとのこと。その心は、和・華・蘭ということで、長崎の歴史を物語る和華蘭の組み合わせである。小皿料理であり、提供されるものがそれぞれの味を持っており、大変おいしくいただくことができました。

大きな窓から、長崎市内が見渡せた

広々としたつくりであり、景色も海を臨む部屋はからの眺望も素晴らしい。食堂も7階の大食堂ではあるが、ゆったりとしており、仲居さんも、てきぱきとしており、一人旅でも、退屈はしなかった。これからの海水浴シ－ズンでは、多くの人が音連れるであろう。

南禅寺にある順正は、料理はもちろん、庭園も優雅で京都らしい風情を楽しみました。小雨が降っていましたが、駐車場の近くだったので、問題ありませんでした。大きな料亭のつくりであり、案内されたのは、大広間でした。メンバ－と呉越同舟で、湯豆腐に舌鼓を打ちながらいただきました。

荒潮部屋の朝稽古を見るために、前泊。人形町に近くであり、近くには、浜町公園、墨田川などがありました。全体としてビジネス地区なので、多くのことは望めません。翌朝の朝食を頼んだら、近くのコ－ヒ－ショップのクーポンをくれました。

駅にも近く、またANAホテルの系列でもあり、しばしの優雅なたたずまいに満足でした。入り口を入ると大きな会談があり、夜は、瀧のたたずまいを演出しており、外国のお客様が、撮影をしていました。和洋食の朝食も、完備しており、楽しかったです。

札幌からの帰り道にお別れのラ－メンは、新千歳空港内の北海道ラーメン道場にあるけやきでみそラ－メンを食すのが、通例となっている。このラ－メンは、びっくりする厚手のチャ－シュウに、こってりしたス－プが病みつきとなっている。汗をかきながら、おいしくいただく。

初めての釧路で、釧路駅から車で５分、徒歩１５分の釧路川に面して、さらに釧路湾が一望できるホテル。近隣にはフィ－ドMOOが隣接しており、大変便利である。メインダイニングDel Nordが、夕食、朝食ともに取れるので楽でした。

釧路駅から、漁港に向かって進むと、釧路川と海に面している立地条件の良い場所にある。散策にも便利であるし、釧路川には、漁船が停泊しており、地域の産業の一角を見た。まさに自然の中にあるホテルともいえる。レストランもあり、便利でした。

大通公園の東側にそびえるテレビ塔。札幌のシンボルでもあり、冬の雪まつりをはじめ季節折々の催事が開催されるのを見下ろしている。何十年ぶりで、訪れたが、いつもの風景は変わらなかった。今年は、紅葉が素晴らしく、冬を迎える準備も整っているようであった。

狸小路７丁目の入り口近くのおしゃれなお店。自然食を売り物にしており、さっぱり系のレストラン。どこに志甫いうかなと考えていた時に目に入り吸い寄せられて。メニュ－には、本日のものや、定番料理が並んでいた。

何度も横を通ってはいたが、今日で３回目の見学。名物の時計は、１８８１年よりメンテナンスをしながら今日まで時を刻んでいる。１階は展示場で、開拓の歴史を垣間見ることができる。二階は、演芸館で、講堂となっている。舞台には、北大の創設者のクラ－ク先生の銅像が、ベンチに腰掛けており、その洋子が開いているので、写真撮影。

北海道では、カニ料理。いくつかあるお店の中からここを選んだ。電話予約をしたときに店員さんの親切な説明も選択の一つ。すすきの近くで、わかりやすいと思ったが、地下にあり、宣伝が見にくかったので、ちょっと時間を取ってしまった。個室で、ゆっくりと楽しまた。全８品で、はらえてぃに富んだ料理が出てきた、おいしくいただけました。

ビ－ル園を見学して、ちょうど昼時になったので、総合受付で、レストランの空き状況を見てもらったところここに一席あるとのことで、即断即決。道路を挟んで、対面に新しいレンガ造りの建屋があったので、そちらへ向かう。連絡が取れており、直ちに席に案内された。ビール園を目の前にして、紅葉も楽しめた。直ちにビールを注文し、メニュ－を楽しみ、いくつかの品の中から選んで、注文。無煙じんぎすかんなべにひをつけて、しばらく待つと注文したものが到着、あとはセルフサ－ビス。野菜から始め、肉へと移る。昼にちょうど酔いr商であった。

ぽフラ並木を見て散策。疲れたなと思っていたところ、正門の近くに北大カフェがありました。お店では北大農学部の製品の販売と、喫茶があり、疲れをいやすことができました。コーヒ－にケ－キセットをいただき、小休止。なかなかしゃれたお店でした。

サッポロはお寿司の激戦区である。コロナで久しく訪れていなかったら、行きつけのお店が閉店。こじんまりしたお店を探して、このお店を発見。カウンタ－も9人席であるが、ここにお店を構えて18年とのこと。大将も恰幅が良く、大変親切であり、ネタも新鮮、味もよしで、刺身から始め、お寿司でしめて、今宵は、最高。

国立公園である釧路湿原は、細岡展望台と釧路市湿原展望台の2か所からみることで、広大さが分かる。しかし平面であることから、ぞの全貌を理解するには、難しい。ドロ－ンでも飛ばしてみると、より詳細がわかるのかもしれない。

いつも脇を通るお店であり、海に面して結婚式場があることから、なんとなく敬遠していたが、GoToイートで利用できることが分かり、訪れた。海に面しており、江の島の灯台や、江の島桟橋の明かりがきれいに見える大変雰囲気の良いお店であった。料理も、割とあっさりとした味付けで、工夫をされていた。メインのお肉は、国産牛で、柔らかく、とてもおいしかった。またリピ－ト先が見つかりました。