kabakabachanさんのクチコミ(10ページ)全811件

孫娘が来たので、佐島のお魚をベースにシシリア料理を食べに。新鮮なお魚をいろいろ作りこんだアッぺタイザーと大きなヒラメを焼いてもらい、全員で分けて食べた。あっぺタイザーは、量も多いので、6種3人前をそれぞれ好きな量をとり、万ぶく。デザートもいろいろあり、楽しめた。

展望燈台を過ぎ、御岩屋道にはいり、突き当りにあるのが、奥津宮である。海を守る神社という感じがする。拝殿の天井には、八方睨みの亀の絵が描かれている。江戸時代に描かれたものであるが、保存がよいので、活きた亀の感じがした。

江の島神社辺津宮の先にあるのが八坂神社である。こじんまりとした神社であり、見落としてしまう感じである。京都の八坂神社と比べると、ミニである。ルーツは同じと聞く。7月にはお祭りがありにぎわうそうだ。2001年に改修され今日に至っている

江の島神社辺津宮の左隣にある弁財天を祭ったものです。朱に塗られた大変きれいな建物です。2015年に改修されたので、まだ新しい感じがします。日本の三大弁財天の一つで由緒あるものです。拝観料は有料です。因みに三大とは、安芸の宮島、近江の竹生島とのことです。

弁財天仲見世通りをぬけ、鳥居をくぐり、階段を上っていくと到着します。鳥居の左側には、エスカーがあり神社まで行けます。久しぶりの階段であったので、なんとなく疲れました。神社からは、ヨットハーバーを一望できます。晴れた日なら最高の眺めでしょう。

ランチというより、Cafeタイムです。テラスから由比ガ浜の全景が見え、すがすがしい場所にあります。フレンチトーストのほかに、12種類のスイーツで、選ぶのに迷ってしまいます。とってもおいしいので、また来たくなりました。

テレビでウインターチューリップが満開と放送していたので、すぐに出かけ、江の島へ。駐車場に車を止め、神社などを拝顔しながら、頂上のサムエル・コッキング苑へ到着。素晴らしい色どりで、多くの人が見物に訪れていた。密集して植えてあるので、2万本もそれほど多いとは感じなかった。

冷え込んだ昼下がり、すかなごっそからの帰り道、秋谷にあるこのお店に到着。満席であったが、カウンターが空いていたので、そこに着席。窓越しに海を見ながら、北海のスープカレーを注文。しっかりした味付けと、ほど良い辛味で満足。ごはんも五穀米で、良いコンビネーションでした。

大船自動車学校の帰り道、あまりにも空が澄んでおり、大船観音の真っ白と青空がマッチしていたので、それに惹かれ訪問。大船の裏駅から、橋を渡り、観音入り口から、坂道を上る。入場料300円を払い、山門をくぐり、観音様のある所へ、約80段の階段を上る。お参りをして、下界の風景を楽しむ。

今までは素泊まり中心であったが、会員の要望で、夕食も準備できるようになり、楽しみが増えた。3ランクのものがあり、選べるので、楽しみが増えた。今回は蟹がついて桔梗コースで、堪能した。あさは、和洋ビュッフェであり、カジュアルである。

昔の職場の面々と1年に一度の夫婦での会食。1年がたつのが早いが、旧知の仲は、早速の一杯に始まり、いろいろと話が弾む。料理は懐石であり、美味しく食す。定番のコースは、流れるように出てきて、2時間半もあっという間であった。曇り空ではあったが、ビル群がよく身で、久しぶりの新宿を満喫。

国家一級古跡の大天后宮は、海の守護神かつ万能の女神とされる媽祖（天上聖母）を祀った台湾最古の媽祖廟である。ここをお参りすることで縁起を担ぐようで、次から次へとへと参拝者が訪れていた。台湾の伝統でもあるようだ。縁起を担ぐことは、右側の入り口から入り、左側の出口から出るのが、ルールだそうだ。入り口、出口ともに守り神として、獅子がいるが、どちらが雄でしょうか。

担仔面が、とてもおいしいお店です。もちろんコースメニューでいろいろの品が出てきます。小皿感覚で、食べられるのも大変良いです。前菜、フライ、豚足、上げ豆腐、もちろん小どんぶりの担仔面や、ひき肉を乗せたどんぶりと盛りだくさんでした。

1854年に建立されたもの。時代の変遷をたどり、現在では台湾で最も権威のある所といわれている。大変多くの人々がお祈りに訪れており、またそのお土産は大変なものである。次から次へと捧げものが持ち込まれ、皆祈りを継続的に行っている風習である。

台湾最古の最高学府。門には、「全台首学」の額が掲げられている。先人の思いがここにある。1665年に創建されたもの。孔子様をお祀りし、多くの人を教育してきたところである。中は広々としている。一部の場所で、遺跡の発掘をしており、考古学的にも価値がありそうである。

最後の見学コースである蓮池潭である。春には、湖一面に蓮の花が咲き大変きれいだそうだ。今回は、ほんの1，2輪が花をつけていただけである。湖には極彩色の龍と虎の塔が二つ立っている。7階建てで、上までらせん状の階段を上ることができる。汗ばんでしまった。虎の塔をのぼり、龍はスキップした。PM2.5がなければ、素晴らしい景色であっただろうと悔やまれた。

寿山国家自然公園の中にある廟で、蓮池潭の目の前に位置する。大変わかりやすいところである。広場には、露天のお店があり、特に新鮮な果物を販売していた。大変親切なお店の方で、いろいろとサンプルさせてくださり、こちらも負けずにバナナなどを購入した。ガイドは、昼食のデザートに大きなバナナの塊を買っていた。

高鐵始発駅である高雄・左営である。近代的なつくりであり、交通のかなめとなっている。プラットフォームには、10分前でしか入場できない仕組みとなっており、混雑緩和を図っていた。1時間に3，4本が出ている。

ハイキング疲れをいやすべく、マッサージ店へ。90分のコースと足も身を併用して行ってくれるので、時間の節約にもなる。送り迎え付きで、フロントでは日本語が使えるが、マッサージ師は残念ながら、台湾語。案内してくれた日本語のわかる人に、どこをとしっかり伝えることが重要。

このホテルのレストランが、墾丁森林へ行く途中の昼食会場である。静かなたたずまいであり、リゾート地の雰囲気を醸し出している。テーブルに着くと、本日の料理とメニューが置かれていた。まず飲み物は、毎度のビールとウーロン茶である。量はしっかりあり、今日も食べてしまったである。