kabakabachanさんのクチコミ(12ページ)全811件

何時もいずに来ると、帰りにここにより、食材を買い求める。新鮮な野菜、加工品とたくさんあり、楽しめる。リーゾナブルな値段であり、家計に優しい。ワサビも大変おいしい。ビッグプリンも、必ず買い求める商品の一つである。

反射炉を出て、左側に小川を渡ったところに、物産館がある。結構品数もあった。反射炉を作った幕末の江川代官が、保存食で作った国産初めてのパンを販売。反射炉のボランティアガイドさんが、行ってくれたので、物珍しさから購入。素朴な味ではあるが、おいしかった

真鶴岬のループ状の道路の中ほどにあるレストランである。森を抜け明るい日差しを受けた道路に面したある。駐車場も、わかりやすい。入り口には、フクロウのゲージがある。これはフェークである。階段を上り、奥のカウンターに席をとる。大変見晴らしがよい。
江の島、逗子まで見渡すことができた。料理は、イタリアンであり、大変おいしかった。

なんどか来てみようと思ったが、その都度パスをしていた。世界産業遺産に登録されたので、訪問。修善寺から、道沿いで、道標もあり、わかりやすかった。反射炉の周りは、整備され、駐車場、ガイダンスセンター、反射炉、物産館ときれいになっていた。山間には、茶畑、駐車場の横の温室は、イチゴと産業の縮図が、あった。

ホテルの送迎バスで、河口湖駅まで送ってもらった。日曜なので、帰りの高速の混雑を避けるべく、すぐにきっぷすぉ手配した。ィ時間足らずの時間であったので、駅前のこの店に飛び込む。団体客が多く、みなほうとうを食べていた。待っている人も多いので、メニューを見たらざるそばがあったので、注文。割合に早く出てきたので安心。観光地なので量は少なめであったが、蕎麦は大変意思かった。

河口湖湖畔にあるミューズ館は、人形を飾ってある博物館。静かなたたずまいの所に立っている。湖畔からは、庭園をはさんで、建物がたっている。入ると、ミュージアムショップとドールカフェがあり、のんびり過ごすことができる。

ホテルは、河口湖に面しており、また富士山の眺望も最高です。なんといっても、温泉が、充実しており、露天風呂は、屋上にあり、360度の視界で湖、富士山が見え、最高です。夜は夜で星明りを見ることができ、大いにリラックスできました。

久しぶりに35周年の優待券を持って、出かけました。丁度夕日が江の島のほうで沈みかけており、まぶしかったですが、日の入りが早く、落ち着いて食事ができました。アラカルトで、最後は、ロブスターで、決めました。また次回ように、3500両のポイントを頂き、また来るぜと言ってきました。

ホテルの裏側にある居酒屋。フロントで推奨したお店。地元の人が、愛しているとのことででかけた。元気の良い従業員に迎えられ、奥に通された。炬燵式のテーブルはうれしい。早速ビールを頼み、ホタテ、法吉の刺身、ほっけ、サラダと軽めのオーダー

函館に来ると最後は、この自由市場で、お土産の買い物です。昆布などの乾物、鮭の切り身、牡丹エビなど夕食の準備をして、帰ります。いつも簡単いといいながら、食材を見るとこれもこれも欲しくなり、つい思い買い物をしてしまいます。

松前城の中央部に位置する神社であり、松前家をまつるものである。簡素なたた住まいである。この付近は、桜が少なく、寂しい気もするが、かえってさっぱりし、威厳を田も載っているようでもある。松前城は、神社、寺院とまとまっており、江戸時代の名残かもしれない。

カレーで有名な五島軒であるが、フランス料理もすばらしい。本格的に味会うために、市電に乗って十字街にあるお店へ。予約時間に行くと、しっかりテーブルセッティングされており、心が躍る感じであった。フルコースということで、お腹を空かしておいたが、農耕味で、かなりの満腹感があった。伝統の味とはこういうものである。

境内には、白タンポポ、蝦夷カスミザクラがある。白タンポポは、自生えであり、踏まないように注意が気がある。大変珍しい。1625年に創建されたお寺とのこと。江戸時代の姿を残す寺町である。十分保存をしておきたいものです。

松前城内にある曹洞宗のお寺である。奥尻から移されたといわれている。山門は、場内で最も古いものといわれている。静かなたたづ枚であり、ある意味ひなびたお寺でもある。1469年に創建された古いお寺である。その時代から、この地は栄えていた。

なかなかチャンスがなく、松前城の桜を見ることができなかった。松前城を中心として、公園がヒロがあり、250種1万本の桜が、見事に咲き誇っている。早咲き、遅咲きが乱打のごとく、咲き乱れる姿は素晴らしい。特に早咲きが終わってからの八重桜の種類の多さには、目を見張る。本当に堪能できた。

花見をして、近くの道の駅にある北前食堂へ。丁度ゴールデンウイークの催しで、特別メニューが準備されていた。特産のウニ、カニなど、本州の人には、心を揺さぶれるメニューがある。迷わずオーダー。さらに桜ソフトクリームなどもあり、空腹を十分満たしてくれた。

鮮度の良いネタ。今日の特別なネタがリストされ、それを目当てに、今日はチャレンジ。コスパに優れた回転ずしである。函館の人が、ここは大変良いという。それは本当である。今回も、楽しみながら、お腹の具合を考えて、食べ過ぎず、余韻を残して完了。

五稜郭まで、数分の場所にあるホテル。14階が天然温泉である。結構混んでおり、朝食会場も、結構に歩とで一杯。シンプルなバイキングであるが、質をしっかり担保しており、大変良かった。天然温泉は、塩分強めで、熱かったが、疲れをとるにはうれしい温度である。部屋は、結構狭いが、寝るだけでは、問題なし。

葉山芸術祭が、一色森山神社で開催され、見学をして、イートインコーナーで水餃子、ビールを飲んで、のんびりしていたら、おなかがすいたので、玉蔵院の横にあるレストランで、お昼を頂く。カジュアルなたたずまいである、明るいお店。メニューも割とシンプルであるが、それなりのボリューム感と味で満足。

ランチの後のデザートに、歩いて腹ごなしをして、小学校前のマーロウへ到着。プリンの種類が多く楽しみである。今日は、セットメニューで、かぼちゃだけの甘さで作ったプリンにコーヒー。プリンも大きなサイズで、お腹がさらにいっぱいになってしまった。