2025/01/01 - 2025/01/02
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ごーふぁーさん
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ドイツのドレスデンを訪れた。運良くドレスデン音楽祭の真っ最中。そこで「オペラにここまで心を動かされたことはなかった」という体験をした。宮殿の中庭で行われた野外オペラのことであった。
● コンサート形式のオペラ上演かと思いきや
● オペラ『火の欠乏/火の危機(Feuersnot)』
● オペラ鑑賞後のお酒も楽しみのひとつ
● シュトラウスとマーラーが活躍していた時代に思いを馳せる
運良くドレスデン音楽祭の真っ最中。その音楽祭で「オペラにここまで心を動かされたことはなかった」という体験をした。それが宮殿の中庭で行われた野外オペラだ。オペラというと目と耳で楽しむもの、と思っていたが、この野外オペラはさにあらず。目と耳だけでなく、体全体でオペラ作品を楽しむことができた。
冒頭の画像は、開演前の特設ステージの様子である。最初に見た時、「なんだ(オペラ芝居なしの)コンサート形式か」と思ったのだが、なんと宮殿そのものが舞台であり客席だった。つまりバルコニーや舞台袖、客席周囲すべてがステージという設定だったのである。
会場全体が舞台となるケースは芝居観劇において幾度か経験したことがあるが、オペラでは初めて。オペラ歌手が自分の真横で、しかもPA(拡声装置)など使わずに歌うのだから、もうたまらない。力強い歌の音圧を存分に楽しむことができる。
前後左右から生の歌声や合唱が聞こえ、あるときは自分がオペラ歌手の真横にいる。そもそも会場が由緒あるドレスデンの宮殿の中庭である。建物には起伏があり、バルコニーなども活用するので、ライティングが映え、ドラマティックな脚本に合わせて効果的な演出が可能になっている。観劇前まではこんな音楽体験をすることになろうとは思いもよらなかった。
詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/dresdner-musikfestspiele-feuersnot/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 横浜臨海公園さん 2025/01/17 09:27:28
- 楽劇 火の危機
- ごーふぁーさま、おはようござます。
ドレスデン国立歌劇場の旅行記を拝見させて頂きました。
リヒャルト・シュトラウスの楽劇で、火の危機 と ダナエの愛 は録音も上演も稀な作品で、小生のコレクションでも、火の危機の録音は、90年前のローベルト・ヘーガー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏の間奏曲だけしか無く、まして上演など体験もございません。
羨ましい限りです!
横浜臨海公園
- ごーふぁーさん からの返信 2025/01/17 20:47:33
- Re: 楽劇 火の危機
- お読みいただきありがとうございます。
確かに録音はとても少ないですね。この時はハインツ・フリッケ指揮 ミュンヘン放送管弦楽団の邦盤を見つけ、なんとか対訳を事前入手できました。
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