fmi(ふみ)さんのクチコミ(16ページ)全1,235件
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投稿日 2021年11月12日
総合評価:3.0
年々本数が減って不便になっていく内房線と外房線。どちらも日中は1時間当たり4本から3本に減っている(千葉始発)。
1時間毎に君津発着の快速が運行しているのは変わらず。この快速は君津で始発の館山・鴨川周りで上総一ノ宮まで走る普通電車に接続する。これが現在新型車両で運転。
そのほか、小湊鉄道の列車も快速に接続する場合が多い。編成の長い快速はそうでもないが、快速運転の前後は運転間隔が間延びしているので、普通は混む。
減便の影響が特に大きいのは、地味に本千葉駅や蘇我駅ではないだろうか。どちらも周辺に学校や官公庁、工場や大型ショッピングセンターなどがあって乗り降りは相当多い。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 浜野と千葉の間は慢性的に混む
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
- 海が見えるのは上総湊から南
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投稿日 2021年11月11日
総合評価:3.0
小湊鉄道線やいすみ鉄道などと組み合わせて使える、房総半島を横断する路線を紹介。
平成の初めころは路線も本数もそれなりにあったが今はすっかり少なくなってしまった。
小湊線の上総牛久駅発着では、半島を横断して、茂原駅、大多喜駅へ行く路線も、本数は少ないが存在する、ただ、この路線、日曜祝日は運休になる。結構本数があるのは高速バスの乗り換え地点である鶴舞まで行く便。国道297報を縦走。
いすみ鉄道大多喜駅のバス発着所は、駅ではなく街中の大多喜車庫発着になるので注意。ここからは、勝浦行や茂原駅行のバスも運行する。297や主要県道を通るので道は良い。大多喜-茂原間はそれなりに本数はある。
いずれも平日と土曜日では時刻が大幅に変わる。市原市内の循環器センターを経由するものも多い。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
- 小さいが山を越える路線もあり
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投稿日 2021年11月11日
総合評価:4.0
ここ最近急に人気が出てきた路線。休日の午前は結構乗る。
人気の理由はレトロな駅舎や車両、懐かしき田園風景、らしい。
というか、良くも悪くも昭和で時代が止まってしまってる。いまだにスイカが使えない、自動改札すらない、途中の駅で跨線橋があるのは光風台だけ、構内踏切現役と木造駅舎、車両は出入り口に段差の大きいステップが一段ついてる、DMH17のカラカラ音が聞こえるのはもうココだけ、長いロングシートに扇風機と室内に張り出した排気管。車掌が全列車に乗ってる、走ると65kmしか出してないのにとにかく揺れる跳ねる。通過する踏切には第4種が当たり前にある、警報の音が電鈴.....
風景は里山と言うより、典型的な千葉の田舎。北総と違って、丘に起伏が多いくらいか。
休日は乗ってるけど、利用者はここ30年くらい減少の一途、本数も減り、今は1時間に1本の運転。
五井駅はJRコンコースの奥に狭い跨線橋があって、そこに自動券売機、出札も兼ねた改札口(有人)、おまけに手作りおはぎやおこわの販売もやってて手狭。ここで切符を買うのに意外と並ぶ。
昨年からキハ40系というこれまた最近注目されてる昭和な車両が2両ほど走り出してる。運用数はまだ少ないが、この2両だけが「クロスシート車」。
あ、そうそう、1両だけ、「冷房のない車両」があります。
- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 五井から上総牛久まで700円超
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 休日は座席が埋まるほど乗る
- バリアフリー:
- 3.0
- 車両がバリアフル
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 五井駅は切符を買うのがめんどい
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年09月21日
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投稿日 2021年09月20日
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投稿日 2021年09月12日
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投稿日 2021年09月20日
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投稿日 2021年09月12日
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投稿日 2021年09月05日
総合評価:4.0
建てられたのが平成6年なので、もう27年ここに建っていることになる。
もともと竹下内閣時代の「ふるさと創生基金」をもとに建てられたもので、風車が建つ前に橋(竜神橋)を架け替えて、その後周辺の田んぼを公園に整備し、風車に前後してふるさと広場も整備された。レストハウスが出来たのはもう少し後。10年くらい前に、周辺の道路もいくらか拡幅されている。
風車は本格的なオランダづくりのもので実際に沼の水を汲んでいる。
佐倉市の観光スポットの中で歴博に並んで集客するポイントだが、アクセスが実際車しかないのが問題。市はコミュニティバスの利用を奨励してるが不便。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 駅から遠くバスも不便
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年09月05日
総合評価:3.5
佐倉市を代表する観光スポット。昨年は、崖の上のヤギで有名になった場所だ。
花畑が出来て、反対側に駐車場が増設され、そこに物産店が出来て、道が拡張され、コミュニティバスが運行されと、年々整備は今も進んでいる。現在は印旛沼の岸辺に駐車場を増設し、親水公園みたいなのを整備中。
チューリップが有名だが、秋はコスモスが植えられるし、そのほかにも様々な草花が植えられている。
貸自転車もあり。駅から遠く、車で来る人がほとんどなため、イベント時は駐車場は有料区画も含め満車になることが多い。一応、バスが走ってるが本数は少ない。バスは京成佐倉駅から周辺の観光地も結んで走る。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 駅から遠いうえ、バスの本数も少ない
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- イベント時は渋滞するほど
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
- 花のイベント時は見事
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投稿日 2021年08月29日
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投稿日 2021年08月24日
総合評価:3.5
26年にわたってE217系の天下だった総武線快速だが、2020年以降、新型のE235系は着実に増えている。
新型電車は、グリーン車にモバコンがついたり液晶案内版やデジタルサイネージが目立つのが特徴、そして不恰好な前面とオールロングシートなのも特徴。8月時点でもう13編成配備され、全体の5分の1余りが置き換わっている。
側面から見ても、雨どい部分の帯が太いのと、方向幕がフルカラー、グリーン車の窓がやや違うこと、屋根に元空気溜めの四角い箱があること、そして、冷房作動音が妙に低く、インバータの音も乾いたメカニカルな音んあおで、すぐ見分けられる。
投入計画は、コロナの影響で遅れが出ているようだ。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年08月24日
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投稿日 2021年08月10日
総合評価:4.0
7月から新しいコミュニティバスの路線が佐倉市内に登場。京成臼井駅からJR佐倉駅までを結ぶが、途中、飯重地区や吉見地区、寺崎地区へ寄り道し、フリー乗車区間も存在する、田舎風味満点な路線。
車両は大きめのワゴン車で、座席は普通のバスよりずっと良い、リクライニングするし。ただし、車内は狭い。
本来の路線が20分程度で結ぶ区間、寄り道するので35分くらいかけてのんびりと走る。実にのどかだ。利用者は知名度が低いためか少なく、2,3人ほど。グリーンバスが運行、車体に佐倉所縁の漫画家のイラスト。全区間一律200円。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- コミュニティバスは空いている
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
- コミュニティバスの車窓は長閑
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投稿日 2021年08月10日
総合評価:4.0
屋根付き金網ごしに保存されている、ここのSLだが、年に数回、一般公開される日があり、ちょうど8月1日がその公開日だった。
公開中は運転席に入ることもできるし、いっしょに保存されている通票装置なども見ることが出来る。
お世話をしてるのは、SL保存会の人たち、ボランティアだ。
暑い中だったが、午前中ひっきりなしに家族づれが訪れて、子どもたちは記念写真を撮っていた。
次回の公開日は8月22日の予定。公開日は市の広報などに掲載。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
- 公開日はSLにじかにさわれる
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投稿日 2021年07月26日
総合評価:4.0
20分間隔と頻発運行してた、千葉交通の看板路線、高速銚子路線であるが、コロナの影響で、今年も本数を減らしている。
30分から1時間毎と、結構ざっくりと減らされている。人気があり利用者の多い酒々井プレミアムアウトレット経由便も減少し、大体1時間毎の運行。
利用者は、酒々井経由のバスで、休日1台当たり10人から15人くらい。三分の一が、東京から酒々井の間の利用者だ。
ついでにいうと、同じ会社が運行する、成田空港と酒々井のアウトレットを20分間隔で結ぶシャトル高速バスは、全便運休中だ。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 八重洲口から大通りを渡る
- 車窓:
- 4.0
- 田舎の風景
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投稿日 2021年07月20日
総合評価:4.0
最近注目されている、台湾スイーツのお店。
豆花やドリンク類が中心。豆花は様々なトッピングバリエーションがあり、ぜんざい豆花を選んだ。800円也、御徒町の芋圓よりやや高い。飲み物追加でプラス300円なので、それも注文。
駅から遠いのだが、暑い中歩いてきたかいがあったと感じるほどの、おいしい台湾スイーツ。ねっとりとした豆腐?が独特。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 中目黒と池尻大橋の中間あたり
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 地下室が独特
- 料理・味:
- 5.0
- 台湾スイーツ
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2021年07月18日
総合評価:4.0
佐倉市内のユーカリ、臼井地区から東京駅までを結ぶマイタウンダイレクトバスは、現在も本数減便を継続している。上下とも本来より1本か2本間引いている。特に休日は7時台の上りと最終の下りが運休中。詳細はちばグリーンバスのサイトを参照のこと。
緊急事態宣言中が続き、客足も遠のいており、久々意に休日乗車したが、一番利用客の多い時間帯でも、10人に満たない乗車率であった。
運行経路が変更しており、上りは、高速を降りる出口が呉服橋から宝町に変わり、出た後に昭和通をいったん北上して回り込む形になった。これは他の銚子、常磐道、冨里などから来るバスも同様。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 空いている
- バリアフリー:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年07月18日
総合評価:4.0
急行列車も定着すた東急大井町線。急行は30分間隔で中央林間駅まで行く。
この急行、7両編成とさらに増車したため、明らかに各駅停車より空いている。ただ、大井町を出発後、乗換駅で結構乗ってくる。自由が丘駅はかなりの乗り降りがあり、駅も狭いので終始混み合う。
各駅停車に使ってる9000系であるが、更新された編成は、ボックスシートがなくなってしまっていた。
大井町線はほぼホームドア整備が完了したようだが、ホームが狭くなり、結構混み合ってる。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 結構混んでいる
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年07月18日
総合評価:3.5
日比谷線は、既に新車に統一されていた。従来の中型車から、4つ扉の大型車に統一、東武からの乗り入れ車も同じ。
東急や東武の車両と大きさや扉の位地をそろえた感じだが、これは、ホームドアを普及させるため。ホームドア整備に扉の位地をそろえるのは欠かせない。
車両統一の後にホームドア整備にかかってるので、銀座駅や六本木駅など、まだホームドアが整備されていない駅が多い。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 六本木とかとおってるので混む
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5




















































