jaikochanさんのクチコミ(5ページ)全410件

空港の目の前にあるスーパーマーケットなので帰国前にお土産をそろえて帰路に帰ることができます。ばら撒き土産などはパッキングがめんどくさいですが、空港の前なので買った商品をダンボールに詰め込んでそのまま空港に持ち込むことが出来ました。空港内のコンビニで買うより経済的で便利です。

有名なホボントーストに行きたくて、ソウル滞在中に２回行きました。１度目はフレッシュ野菜のサンドイッチとジュース。フレッシュ野菜というだけあって、レタスがしゃきしゃきでいっぱい入ってました。２日目はホボントーストを注文し、テイクアウトしました。朝からいっぱい野菜とフルーツが取れるので朝食にはピッタリだと思います。

全州韓屋村の少しハズレにある梧木台に登ってきました。急な階段、坂道を登っていくので、少しハードな運動になります。上まで昇れば韓屋村が一望できますが、ガイドブックやパンフレットでよく見る景色は一番上まで登らず見ることが出来ます。

梨泰院ランドでお泊りしました。ソウルの中でも異国情緒が満載の梨泰院にあります。アクセスは駅から近いですが、一本道を外れるといかがわしいお店がいっぱいありました。それもあいまってか、サウナのお風呂には男性の象徴などの像がおいてあります。サウナは韓国のテレビドラマなどのロケ地になるらしく、私が行ったときも巡礼だといって止っている人がいました。

食の全州で一番有名なビビンバを食べました。有名な家族会館で食べたいと思っていましたが、最初に行った時は場所が全然わからず建物の前を何回も行ったりきたりしましたがわからず、諦めましたが、２回目にチャレンジしたときはビルの中にあると知り、食べに行くことが出来ました。１人で行きましたが、おかずの量が１人でも２人でも同じ量が出てきたので申し訳なくなりました。全部揃ったときの食卓の華やかさはすごいと思いました。もちろん味もおいしかったです。

ソウルからバスで日帰りで行ってきました。バスターミナルから韓屋村まで少し離れていますが、ローカルバスで行くことが出来ました。週末ということもあってかなりの人ごみでした。メイン通りには食べ物屋さんが多く、食べ歩きをしている人がいっぱいいました。韓屋村を見て歩いてもいいし、韓服を着ている人もいっぱいいました。観光案内所では無料の散歩コースも紹介していたので、私はそちらに参加して町歩きしました。

ソウルから日帰りで全州へ行ってきました。バスターミナルに地下鉄で行きましたが、改札出てからチケット売り場に着くまで迷ってしまいました。他の方の旅行記見てると全州行きのチケットは発音が同じ場所があるとか何とかで行き先を伝えるのに手間取った方が多かったみたいですが、私はすんなり買うことが出来ました。バスに乗るのは簡単でしたが、全州からソウルに帰ってくるときに降ろされたところが全く分からず、ターミナル内をかなりうろつきました。かなり広い建物だと認識しています。

ソウル景福宮駅から徒歩で１０～１５分くらい歩いたところに市場はあります。まず、通りの真ん中辺りにある紹介所みたいなところに行ってお弁当箱を貰いましょう。お弁当箱と針金でくるんだお金（通貨）をもらって市場の中のお店へ行きます。自分の好きなおかずを指差してお弁当箱を差し出すと、お弁当の中に入れてくれます。値段はおかずによって違いますが、５０００ｗぐらいあるとお腹がいっぱいになります。自分の好きなおかずばっかり選べるのでお買い得だし、いっぱいある韓国料理から選べるのも楽しかったです。

やっぱりきれいとしか言いようがなかったです。１日をかけて、バスを４回乗り継いでも行きたかった、見たかった景色で、最初見たときは圧巻としか言いようがなかったです。朝日、夕日どちらを見てもきれいで水の張った棚田に太陽の陽が反映されるのはきれいでした。

南部バスターミナルから元陽の棚田を見に行って来ました。アクセスは簡単で地下鉄１号線で駅のまん前にありました。人が集まる場所なので食べ物屋台、客引き、タクシーなでで混雑していました。元陽の直行便は１日３便ですが、日中の便は人気があるのか当日券が買えなかったです。仕方なく、建水経由で元陽まで行きました。直行で行くよりも格安でいけました。

自分の泊まっていたハンプホステルに近く、いろんな路線のバスもあったので旅の拠点にしていました。タクシーの運転手にホテルの名前を言っても分からない人が多いですが、金碧公園の名前を出せば連れて行ってもらえました。朝は太極拳をする団体がいてザ・中国な風景に出くわせます。夜は屋台がいっぱい出ていて楽しかったです。

昆明に９時ごろ到着し、ハンプホステルまでタクシーで移動しようと思ってました。空港のタクシー乗り場で待っていると順番に自分のタクシーは来ましたが、行き先を告げても首をかしげたまま出発し、電話で何やら行き先確認し行き先がよく分からなかったのか、途中でぽとりと降ろされました。夜暗い中空港まで５分くらい歩いて帰りました。タクシーに乗る際は行き先など運転手にきちんと確認してから乗るようにしています。また、その後乗ったタクシーは空港からでも相乗りになりました。金額は１人でも２組でも同じ金額。行き先が同じ方向なら相乗りもありのようです。

プラザ・ラヤット駅から歩いてアクセスできました。しかし、看板は出ているものの、建物自体にもなかなかたどり着けずにこまりました。そして、チケットカウンターも建物の上方の階にあります。１階がバス乗り場、２階が待合室、３階はなんかいろいろあります。４階ぐらいがチケットカウンターです。行き先により窓口があるのではなく、会社別に窓口があるため、同じ行き先でも出発時間や料金にばらつきがあります。そして、利用する客層も貧しい方が多いような感じがします。そのため治安が少し気になりました。自分の荷物など気をつけていってください。

ソウルの新村駅前ターミナルやソウル駅前の６番乗り場から６０２４番のバスで最終のバス停まで乗っていくと目の前にバスは止ります。２４時間営業のチムジルバンですが、普通のチムジルバンと違うところは、スッカマというサウナがあります。釜を木をたいて温め、その熱を利用した釜の中に入っていって身体を温めます。身体の芯からあったまり、汗もいっぱいでてデトックスになります。

仁川空港とは違い比較的こじんまりとしたソウルの空港です。ソウル中心部から近いためローカル路線バス（６０１番１１５０Ｗ）で景福宮・仁寺洞周辺まで行くことができます。交通の便では地下鉄やシャトルバスもあるのでソウルの中心部に出て行くのに不便はありません。

私はバスターミナルから入る入口のところに行きました。門の真横にあります。チャイナタウンの中には支店が２・３あるようです。亀ゼリーの味はまったくおいしくないです。とても苦いです。付属の甘いシロップをかけて一緒に食べます。苦いのが苦手なのでシロップを大量に必要としたため、体のためとは思って食べていましたが、よくよく考えると糖尿になりそうなぐらいシロップをかけた気がします。亀ゼリーは顔の皮膚の殺菌（ニキビ）に聞くといわれております。

ツインタワーの下にあるショッピングセンターです。私は日本ではなかなか買えないギャレットポップコーンに行きました。日本とは違い全然行列がなかったです。またスーパーもあります。大きなモールなので迷子になりそうですが、所々にインフォメーションがあり、すぐに聞くことができてよかったです。

ＧＯＫＬのバスがパビリオンの目の前に止まりアクセスは簡単です。あまりに大きく、一度中に入ると出口がわからず迷子になってしまうぐらい広いです。中にはForever２１などのファストファッションから高級ブランドまで幅広くお店が揃っています。また地下にはスーパーがありばら撒きのお土産探しには最適でした。

マレーシアに来たら必ずいきます。私はマハラジャレラ駅から歩きますが、パサールスニ駅が最寄駅のようです。チャイナタウンの入口は門があるのですぐわかります。また道路にまで屋台が進出してきているので、歩くためのスペースは少ないです。朝昼夜１日いても楽しめますが、夜に行くと食べ物屋台、マッサージ店が大賑わいです。

インピ駅の周辺にあるホテルに宿泊したのでアロー通りまで近かったので行ってきました。１０時ぐらいから１２時ぐらいまでいましたが深夜になっても大繁盛していました。アジアのゆるい雰囲気が堪能できます。マレーシアの有名な福建麵・大エビのグリル・サテーにビールこれらがあれば皆大盛り上がりで楽しんでいました。