cookieさんのクチコミ(478ページ)全9,694件

ロンドン名物の2階建てバス。
これかわいいだけじゃないんです。
市内の主要道路をカバーする走行ルートでは
バス上から観光もできて、降りたい場所で下車もOK。
さらに乗り放題だからまた移動できて…と一石二鳥。
そかも2階は眺めもいいし、風も通し気持ちいいです。

広大な敷地には有名ハイブランドから香港発ブランドまでの免税店が並びとても楽しいです。
さらにフードコートも充実しているので
フライトまでの時間を快適に過ごすことができます。
キッズの遊具があるのでファミリーにもやさしいですね。

ソウルの空の玄関口。
DFSはPRADA、CHLOE、VUITTONなど
有名ハイブランドが入っているのでおかいものの終始譜を打つには最適です。
ピーチの飛行機が悪天候で飛ばなくて
20時～10時までを空港で過ごすハメになったのですが
ベンチがたくさんあるのでそこで寝れました。
チムジルバンが空港内にあるのもいいですね。
だけどその日は満室？で入れなかったのです。ザンネン。

最近日本でも見かけるようになったクスミティ。
パリでもモノプリでずらりと並び
あぁそんな感じ！？と思ったのですが
やっぱり専門店は気分が上がりますね。
種類も多くてみているだけでニヤニヤしちゃいます。

おみやげにも自分用にもうれしいです。

モンサンミッシェル＝プラールおばさん＝オムレツ。
と、雑誌でもテレビでもモンサンミッシェルの特集には欠かせないですね。
だけど、おいしくないとか、高いとかよい酷評をよく耳にします。
ということで、とりあえずのぞいてみました。

イケメン君がスゴイ勢いで卵をかき混ぜています。
これもパフォーマンスですね。
周りには人だかりができています。

修道院へと続くこの小路の両サイドには
商売っ気たっぷりの
みやげ店、カフェ、レストランが軒を連ね
旅行気分を盛り上げてくれます。
そして、観光客がひっきりなしに行き交います。
閉店が早いので注意です。
観光地なので値段は割高です。
おみやげはスーパーの方が格安ですよ。

満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がったといわれ、
昔は命がけの参拝だったといわれるモンサンミッシェル。

エントランスの看板にその日の潮の満ち引き時間が掲示されています。
満月＆新月はより大きな潮の移動があるそうです。
自然の驚異ですね。

レンヌ駅北口からレンヌ駅を背に右を進めば
バス待合室があります。
そこでバスチケット12.10€を購入。
1日4本くらいしかバスが出ていないので
往復ともに接続が悪く待ちました。
そんな時間も貴重ですね。

バス時間は1：30ほどです。
車窓からはフランスの田舎風景が望めイイ感じです。

モンサンミッシェルへの交通として
TGVでモンパルナス駅→レンヌ駅まで約2時間の鉄道旅です。
ともに終点なので安心です。
シュッとシャープなフォルム
そして車内も乗り心地抜群です。
進行方向に乗車したい場合は事前にネット予約がおすすめです。

モンサンミッシェルとパリを結ぶ鉄道の拠点となる駅です。
行きも帰りもバスとの接続で2時間ほどこの駅で過ごすことに。
だけどパリよりだいぶ安全な雰囲気。
ちょっと気がゆるんじゃいます。
ファーマシーや売店、パン屋、カフェなど、店もちょいちょいあります。

モンサンミッシェルへ行くために
モンパルナス→レンヌ駅へ。
モンパルナス駅には銃をもった警官がパトロールしていて
少しヒヤっとしましたがとくに問題ありませんでした。
パンやお菓子を売る店が並び列車旅用の買い出しもできます。
駅は広いですが迷子になるほどではありません。

パリ市内の移動に事欠かせないメトロ。
アコーディオンや陽気な歌うたいが車内でパフォーマンスするなど
楽しい？雰囲気のメトロに遭遇したりしますが
油断は禁物です！
I phoneなど貴重品の盗難はかなり多く
いろんな言語でアナウンスもあります。
常に緊張感は持ち合わせたいですね。

ウィーン市内の行動に欠かせない地下鉄。
安全です。安心です。
各駅も趣向をこらした雰囲気でほぼきれいです。
浮浪者いません。
とくにオペラ座の駅のトイレはオペラがかかっているなど
エンタメ色が強め。ガイドブックに載っていたのでチェックしました。

中世のお城を彷彿とさせる豪奢な橋、タワーブリッジ。
この橋もロンドンの象徴的な名所のひとつ。
タワーの高さは40mもあるそうです。
内部の見学もできるのは必見ですね。

もともと、テムズ川にかかる橋はコレひとつだけだったとか。
何とも頼もしいですね。

ビッグベンの次に目をひくのが観覧者ロンドンアイ。
ネット事前予約で3380円かと思い
乗車を断念してしまいました。
が、ロンドンを360度眺望できるとのこと。
次こそは乗車してみたいものです。

ロンドンアイの夜のイルミネートもステキですよね。

ユーロスターで欧州大陸をつなぐロンドンのターミナル・ステーション。
外観は宮殿のようなネオゴシック建築の
豪奢な建物で驚きます。ココが駅舎かと。
中もかなり広くて物販店も多いです。
そして各国の旅人が行き交います。

パリといえばセーヌ川、
バンコクといえばチャオプラヤ川
大阪といえば道頓堀川
そして、ロンドンといえばテムズ川。ですよね。
ここでもリバークルーズに乗船♪
ロンドン橋も近くで見えたり
川から見る景色はちょっと普段とは違っておもしろい。

ロンドンからテムズ川をフェリーで1時間ほど。
グリニッジの町を歩き、公園で何もしない贅沢なひととき。
芝生の丘になっていて
段ボールですべり下りるこどもたちや
大学生がグループが語っていたり、と
英国人の束の間の休日を観られてなんだか楽しい。

現地在住の友人に「ステキなアフタヌーティセットが楽しめる店に行こう！」と
連れて行ってもらった
遊び心とスタイリッシュさが融合したサロンです。

白を基調に
女の子のスキが詰まったオシャレインテリアを配した
センスの高すぎる店内。
そしてトイレも全て卵型のユニークなフォルム。
アフタヌーティセットもおいしい！といいことづくし♪

敬愛なる英国王室。
だからこそ何度でも足を運びたい。
今も行きたい！
夏季の内部見学に行きたいけれど
いつだって訪れるのは秋です。
衛兵交代もステキすぎて涙ものですね。

世界の観光客が集まる場所だけにいつだって大賑わい。
いつか女王陛下、王室の方々にお目にかかってみたいです。これ夢です。