cookieさんのクチコミ(480ページ)全9,613件

広々とした空港。最後のダメ押しのパンも買いご満悦。
ブランド買いは空港で！なんて思ってわくわくしていたのですが
香水ショップは充実していましたが、ブランドショップは少な目でショック。
ロクシタンも小さいです。
ラデュレやPAULはありました。

ウィーン→パリに行く際に利用しました。
グランドホステスさんからギョっと思っていたのですが
ＣＡさんまで、全員が全身赤の制服。タイツも赤ってヤリすぎでは！？
けど、これはインパクトがあっていいですね。
短時間のフライトだったので機内食は軽食。
オーストリアが誇る銘菓のManner かリンゴ一個。
こういうときに文化の違いを感じますね。

看板のどれもスタイリッシュでオシャレな印象の空港。
入国出口を出たところのカフェもオシャレでテンションＵＰ。
が、出国のときに利用した際には、こじんまりとしていたんだ！と思ったり。
おみやげアイテムの販売は少ないです。

大好きなエアラインＫＬＭ。
機内食もおいしく、エンタメ要素も充実、機内誌も読みごたえあり、ＣＡさんも親切…と、機内ではかなり快適に過ごせます。
以前はＷブッキングで予定のフライトに乗れないトラブルもあったのですが
新味なスタッフへの直訴の甲斐あって、その時のベストな方法で帰国できました。
それも今となってはいい思い出です。

アムスに行くときはもちろん、経由の際にも利用する空港です。
関空の次に利用回数の多い空港なので思い入れはたっぷりです。
大きくて清潔、スタイリッシュ。適度にオランダを感じられるのもうれしいポイント。
ブランドショップもそこそこありますが、商品のラインナップはまあまあです。
チーズはその場で買えば保冷剤に入れてもらえるので日本まで安心して連れて帰れます。

施設内はとても広いので時間配分は注意です。

友人ファミリーにつれて行ってもらったはじめてのエクシブです。
鳴門の高台に建つエクシブは、入場ゲートからヤシの木が並ぶ坂を登り
まるでディズニーランドの一角のようなリゾート感×高級感が融合した立派な本館へ。
客室はベッドルームと琉球畳の部屋、リビングがあり
それぞれに豪華な調度品がおかれなんとも贅沢。
ベランダからは海！部屋のお風呂はジャグジー＆TV付。
大浴場が別館にもあり、そこまではバスで連れて行ってもらえます。

さすが会員制と思わせる贅を尽くした豪華なホテルライフを満喫できました。

出張のためシングルで泊まれる宿を探していたら、温泉街から少し離れたこちらがヒット。室内はWベッドで広々。大浴場＆露天風呂付きなので温泉も満喫。夜遅かったったので広い大浴場を一人で悠々と堪能できました。朝にはロビーに朝市が出ていて、もし出張でなければいろいろ購入したかったくらいです。

出張のため米子駅周辺のホテルを探し、シングルルームを
5000円で宿泊できるとのことで飛びつきました。
館内はレトロでしたが清潔なのでとくに問題がなかったです。
周辺には飲食店も多いので食事には困りませんが
意外に駅周辺にコンビニがなくて驚きました。

バルセロナから電車で2時間ほどかけてダリ・ミュージアムへ。
建物全部が遊び心があって、
遠くとも来た甲斐を感じるコレクションの充実度！
絵画から立体アートまで、広い館内に飾られ
一瞬たりとも飽きのこない展示です。

破天荒さが際立つダリですが
それは基礎ができているからこそのですね。
やっぱり天才だわ。

モダンな雰囲気の建物。
館内にはゴッホ作品を一同に鑑賞でき、感動が止まりません。
ガラス張りのスーベニアショップ（美術館入場しなくても入れます）
ではゴッホアイテムが充実していて楽しいです。

浮世絵をイメージして描かれたゴッホの作品。
これを見られたのは本当にうれしかったです、

メキシコ雑貨を思わせるポップでキッチュな雑貨が並ぶ2フロアの店。
鮮やか色の花柄のテキスタイルのバッグやポーチなどは
日本でもセレクトされていますが、さすが本場は種類が全然違う！！
ほかにもメラミン食器などのテーブルウエアから家具まで
カワイイ商品がとにかくいっぱい！

おみやげやギフトにも喜ばれますよ♪

雑誌でゲトライデ通りの写真を見て
行きたい！となり、オーストリア旅行が決まりました。
実際には、通行人も多く通りも短いので…
写真ほどの迫力はなかったです。
しかも逆光でいい写真撮れないし（泣）。

店舗は、MANGOやH&M、マクドなど、ヨーロッパの町中にある店が並んでいます。

若き日のモーツァルトが演奏したといわれる歴史ある教会。
スケール感もスゴイですが、
360度どこを見渡しても
ディテール美あふれる装飾に圧倒され、
オーストリアの豊かな歴史を感じます。

後ろを振り返ると豪華なパイプオルガンがあり、
そちらにも目が奪われます。

家族で移り住み、
モーツァルトが作曲活動をしていた住居。
生家からも近くアクセスが抜群。
生家も住居もザルツブルクカードで入場しました。
当時の長細いピアノが見れたのが印象的でした。
鍵盤も現在より少ないのに、よくこれほども多くの名曲を世に残せましたね。

モーツァルトに思いを馳せながら生家へ。
元はアパートだったので導線がユニークです。
モーツァルトの書いた楽譜や手紙をはじめ、
当時使用されていた暖炉などが展示されています。

とくに愛する妻との何百通もの手紙のやりとりをしたという
モーツァルトの恋バナ。
今でゆう束縛男ぶるに、人間らしさが伝わって
伝説の人から少し身近な存在？になったような気がしました。
そういう情熱家じゃないと名曲をバンバン生み出すことなんてできないですね。

絶対食べたい！と思っていたオープンサンド専門店。
こちらが最寄駅の西駅構内にあったにで
連日朝食に3～5種テイクアウトして食べました。

シーフードやベーコンエッグ…など20種以上が
ガラスケースにディスプレイされ、
それを指さしながらオーダー。
すべて1€なのでついつい買ってしまいます。
味はマヨネーズを基本にアレンジされていて
とても日本人の口に合いおいしくて食べやすいです。

午前中の訪問だったのでツアー客や学校行事的な人でかなりの混雑です。
銀器コレクション→シシィミュージアムと進みましたが
（なぜか皇帝の住居にたどりつかず）
銀器コレクションはステキなものばかりで見ごたえたっぷり。
シシィミュージアムは当時の衣装なども再現され楽しいです♪
こちらのオーディオガイドはいまいちなので
聞かなくても大丈夫です。

優雅な雰囲気のカフェザッハ。
ですが、来ているのは日本人観光客がほとんどで
正直なえました。
スタッフも「ハイハイ日本人ね～」的であしらう感じ。

ザッハトルテの味は
私には甘く濃すぎてちょっと口に合わず…友人に食べてもたいました。

夜食やおみやげを買うのに便利なスーパーです。
閉店19：00だと知らずに私たちは夜ごはんを買いそびれましたが、
生ハムやパン、お菓子、特産品（みやげ屋より安い）的なものは一通りそろっています。
隣接するカフェもオシャレさには欠けますが
広々としていて、朝食をとるのに最適です。

閉店5分前でも店内に入れてもらえないです。
容赦ないです。注意です。

海外在住の友人の家でSABREの食器を見てから虜に！
パリについて直行が、閉店10分前に駆け込みで
プレートとカトラリーを急いで購入しました。
店内には色・柄が多彩でほしいものばかり。
日本でセレクトされているよりかなりの種類があります。

お店はイメージしていたより、かなりこじんまり。（そこがいいですね）
けど、マダムのステキさ＆オシャレさはイメージ通り。