daimon68さんのクチコミ(69ページ)全1,557件

ブレーメン中央駅から徒歩で３分、向かって右側の線路道に沿って歩く。ドアがガラス張りの大きな建物。自然、生活、風習、環境、文化、美術等広い範囲にわたって展示されている。前には日本の鳥居などがあり、日本庭園や他の国の文化などが再現されている。

ブレーメンの中央駅にもあるが、ゼーゲ通りとオルベン通りの角にマルクト広場の観光案内所がある。月～金は１０：００～１９：００まで、土・日は１０：００～１６：００までオープンしている。英語も通じ街のマップを無料でくれる。

ブレーメン中央駅から歩いて約１５分くらいで行くが、まっすぐ伸びたゲーデ通りを進んでゆくと、ショッピングパッサージュに出る。そこを左え進むと小さな広場に出る、ここは朝には市民のモーニング花市が立つ。その直ぐ向かいが、リーフラウエン教会である。中に入ると礼拝堂が厳かに見られる。

コーヒ商人ロゼリウスが中世の町並みを再現しようと造った通りだそうです。わずか１００ｍ足らずの細い道だが、ここには映画館、劇場、美術館、カジノ、ブチック、ガラス細工やアクセサリーのアトリエ、カフエやレストランなどがある。もちろん土産店も軒を連ねている。

二つの塔が、空に向かって聳える様子は見ている人たちの共感を覚える。１０４２年に建築が開始され、最も古い部分は、西と東側の地下納骨堂だそうです。ドーム博物館も内部にあり有料です。塔にも上がることが出来ます。上からのブレーメンの町を眺めるのも良い。

ブレーメンの旧市街で、現在の建物は１５～１６世紀のもので当初金持ちが住んでいたが、その後手工芸職人達の住居に取って代わった。入り組んだ細い路地が迷路を思わせ、石畳や古い木組みの白壁の家は、お店やアトリエになっいていろんなみやげ物などを打っている。

ブレーメンはハンブルグに次ぐ大きな港町だが、実際は海から５０ｋｍも内陸にある街で町並みも清潔で落ち着いている。オベルン通りに出て左側に大聖堂の塔が見える。この下がマルクト広場でそこの真ん中にブレーメンを守るローラント像が建つ。その高さは約１０ｍある。この像が待ちに建つ限り、ブレーメンは自由ハンザ都市でいられるといわれている。

メルヘン街道の中ではブレーメンに次ぐ大きな都市で、まずバスで丘へ上る。頂上にヘラクレス像の立つカスガーデンがある。ここからの眺めはカッセルの市街地が一望できてすばらしい。城はバスで途中下車して徒歩で約１５分かかる。

フランクフルトのベットタウンの役割も果たしており以外に近代的で大きな都市の感じがするハーナウは、メルヘン街道の出発点でもあり、町の中心のマルクト広場の北側にレンガ色の市庁舎が見える。この中に観光案内所があるのでパンフレットなどを調達すると良い。

ハーナウの街は徒歩で市内を充分見学できる。バスターミナルのあるフライハイト広場を過ぎてさらに北へ行くと、木組みの美しい館が見えてくる。内部は金銀細工や現代アクセサリー作家の作品展示館になっている。中に入るには入館料が必要。外から見るだけで充分。

グリム兄弟の生まれ故郷のハーナウの市庁舎前に建つ像は、フランクフルトから東へ約２０ｋｍほどのところにある。ここがメルヘン街道の出発点となっている。本を広げて腰掛けているのが弟ヴェルヘルム。弟を見守るように立つのが兄ヤーコブ。足元にはメルヘン街道の出発点のプレートがある。

ベルリン中央駅のノインフォアメーションのあるほうとは反対側の出口を出て、直ぐ右側。部屋は清潔で新しく、スタッフも若く親切であった。女性一人でも安心して泊まれるようだ。朝食バイキングは１回のフロントにあり、別料金です。中央駅の中にはいろいろなレストランもあるので、そこで食べるのも良い。

グリム兄弟の世界に入れるホテルで、いばら姫のイメージそのもののホテルで、メルヘンの森と呼ばれるラインハルトの森に囲まれて、ひっそりたたずむ１４世紀の古城です。
ロマンチックなインテリアで、数ある古城ホテルの中でも人気が高い。全１７室あり、冬季は休業されます。カッセル中央駅から普通列車で約３０分のホーフガイスマー駅からタクシー又はホテルから迎えを頼みます。

８人のパーテイだったので４人部屋を頼んだ。部屋には小さなキッチンが付いており自炊も可能であるので市場で買い物をして部屋で小パーテイが楽しめる。無線LANも使えて便利。駅から近いので荷物の運びには便利で、観光にも適している。

個人ツアーをするには荷物との戦いであり、駅に近く料金もリーゾナブルの箇所を見つけるには駅に近くレストランも近くにあるところを見つけたい。このホテルはプラーガー通りにあり駅からも３分と近く、部屋も清潔でよかった。

ブレーメン中央駅から歩いて２分と場所的には便利。モダンなホテルで比較的新しく、室内も清潔で快適に過せる。街の中心にもゆっくりと散歩がてらに行けてよい。レストランも近くにあり土地の名物料理を楽しめる。日本からの予約も可能で、予約先は００５３１−６１６３５３です。

駅の中央口を出た斜め向かい側にあり徒歩で１分と大変便利。概観や部屋の設備は古めだが、ミニバーの飲み物や無線LANも無料なのがうれしい。隣の同系列のホテル・モノポールも同内容のサービスありと聞く。回りも比較的静かで過しやすかった。

ゲーテハウスから東の方え徒歩で約１０分ほど歩くと、こじんまりした市場の入り口が見えてくる。パウルス教会の斜め裏側辺り。野菜や肉、エスニックフード、やスパイスを扱う小さな店の集まりで、市民向けの市場でちょっとしたお土産品などはここで買うと良い。

ゲーテの生家が博物館になっている。第２次世界大戦で破壊されたが戦後、忠実に復元されている。調度品等作品は疎開されていて戦災を免れることが出来たので当時生活そのまま忠実に再現され、一家の生活ぶりが伝わってくる。４階まであり興味のある方はゆっくりと観賞できる。

普段日本での買い物は、比較的ゆっくりと出来るがベトナムの市場は活気があると言うよりひつように付きまとわれ、ゆっくりと見たり、聞いたり出来ず、何も買わずにそそくさと、出てきた。品物も安くなく、衛生的にも今ひとつと感じた。