桃子さんのクチコミ(20ページ)全620件

時計台や大通公園からも近く、朝からにぎわっています。
海鮮丼のお店も多く、どの店に入るか迷ってしまいます。
店頭でボタン海老や牡蠣貝を食べられるお店もあります。
場外市場まで行く時間や手間がない方には、ちょうどよい市場です。

かわいい看板が目印。
上村直己記念館もこの中にあり、動物園に入場しなければいけないのが不便です。
旭山から見れば小さいですが、それなりに楽しめます。
入口の前の道を入らずにまっすぐ行けば、彫刻の森を経て、美術館・百年記念館へと行けます。

道路沿いにある看板で左に入り、入口までの白樺並木ですでに素敵。

24000坪という広大な地に広がる、美しい樹林庭園です。
ルートが最短・中くらい・長時間全庭園と、わかりやすく案内されています。
途中途中の道順がとても分かりやすく、次々と見える美しい景色は見惚れるばかりです。
日本庭園から始まり洋風・樹林・川面と、様々な美しい景色に魅了されます。
長い歴史の様々な木々が植えられ、どこの場所でも、長くたたずんでしまう。

子の美しさを維持するために、毎日どれだけの手入れがなさいるのか・・・
何人かの手入れの方々を見ましたが、伸びる草木や落ちる枝葉は、どれだけ手入れしてもしきれないだろうなと、感心するばかりです。

駅から徒歩で5分くらいです。
広い店内には各種製品が並び、ゆったりと選ぶことができます。
駅前店にはない品もあります。
これだけ広かったら、全種置けるよね・・・という感じです。
発送もしていただけるので、帰りに荷物が増えるということもなく、便利に買い物出来ます。

駅から徒歩2分くらい、交差点の角にあるホテルです。
フロントに預けた荷物は部屋に入れておいてくれていました。

部屋も狭くもなく、厚カーテンの代わりに引き戸の扉です。

お風呂はB1階。
モール温泉で肌がつるつるになります。
無料のマッサージチェアーもあり、タオルも部屋のを持つていかなくても、脱衣所にいっぱいあります。
基礎化粧品等はないのでご自分のを持参で。
ミストサウナもあります。


道の向こうにコンビニより少し多いミニスーパーがあり、駅の裏側には長崎屋のショッピングセンターがあります。

女性客と連泊でシーツ替えをしないを選ぶとペット水をくれます。

スタッフも親切で笑顔いっぱいです。

政治家になった長谷川岳さんがまだ大学生の時に立ち上げ、28回目となったイベント。
パワフルでエネルギッシュな演武に惹かれ、ここ何年か毎年来ています。

大通り公園に来ただけで、パワーと躍動感に触れることができます。
結局日曜は朝10時のパレードから、優勝決定ファイナルまで、12時間近くいつづけました。

このイベントをきっかけに、高知のよさこいも見に行きましたが、パワフルさ・力強さではこちらがはるかに勝っていると思います。
毎年見ているだけでパワーをもらえます。

よさこいのついでに、トマムや青い池、積丹岬・帯広など、毎年少しづつ北海道観光の地を広げて行くきっかけとなったイベントです。

よさこいを見に来て、昨年・今年と泊まりました。
チェックインした時に預けた荷物を、部屋に入れておいてくれるのがありがたいです。

部屋も快適で、ボディスポンジやウオッシュタオルもあります。
緑茶はないですが、コーヒーはあります。

朝食はパンでの洋食のみですが、和食はすぐ近くに二条市場があるので、そこへ行く方が良いからなのだと思います。

スタッフの皆さんも笑顔で親切丁寧。
スタイリッシュで快適に過ごせるホテルです。

ホテルが取れず、初めてドミトリーに泊まりました。
古い共同宿をリノベーションしたという感じです。
フロントフロアから部屋等に行く引手扉はレトロ感満載で、逆に素敵です。
小さな流し台と冷蔵庫、緑茶やコーヒー・レンジはあります。
ソファー横に1部屋があり、仕切りでの4人部屋。
別に手前に男女共同のシャワー・トイレ・男性用部屋。
奥に女性専用のシャワー・トイレ・女性部屋。
奥の部屋はカーテン仕切りで上下二段の8人です。

水回りはきれいにリフォームされて、すっきりとした無駄のないデザインが美しいです。
随所にお金を掛けないで快適に過ごせるようにの、工夫がなされています。

ドミトリーはやはり気を使います。
外国と違い、人の荷物をあれこれするだろう心配はまずないですが、
携帯アラームや早朝起きはやはり他の人に気がねです。

ドミでの旅が普通と言う方には、快適に過ごせます。

宿泊したウェストコート奄美から徒歩5分くらいのところにあります。
24時間営業というのはありがたいですが、深夜帯は閉店しても良いのでは?とも思います。
地元の皆さんも多い、一般的な品々のスーパーですが、酒類もあります。
また奄美のお土産物コーナーもありますので、観光客にも便利なお店です。

空港からのバスが目の前に止まります。
本館と新館に分かれ、大浴場は新館にあり、泊まったのは新館でした。
ロビーや部屋も美しく、部屋はコンパクトですが、快適に過ごせます。
朝食も鶏飯など、地元のメニューや食座を楽しめる品々となっています。
スタッフの皆さんも親切で丁寧・笑顔の接客をしてくださいます。
夕食の繁華街やスーパーも近く、快適に滞在できます。

町からは放れていますが溢れる自然の中、大島紬の出来上がるまでを、作業を見ながら知ることができます。
何度もの染め洗いや糸の段階からのパターンの色付け・織りでの柄糸の位置づけなど、丁寧に説明していただけます。

最後に展示販売の建物に入りますが。
反物や衣類に縫製された物と部屋と、帽子や財布・ネクタイ・ストールなどの小物の部屋に分かれています。
反物は柄も昔の大島紬のイメージからは放れ、大きな花柄など、落ち着いた中にも華やかさがある素敵な色柄に変わってきていて、見惚れる物ばかりです。
小物類の部屋では品物と単価のおてがる感もあり、皆さんいろいろ買われています。

街中ではあまり大きなお土産屋さんもなく、大島紬の品々を買うならここだなと思います。

奄美パークの中にあります。
総合展示ホールから、雨季のある奄美らしい配慮の、屋根のある通路から入ります。
池を真ん中に、東京、千葉、奄美と年代別に建物を違えて、それぞれの作品が見られます。
大きな屏風や襖絵も見事な作品ですし、また経年と共に作風や技量が大成されていく様がわかり、奄美を描いた作品郡の構図や色彩・技法の美しさは見事です。
代表作は個人所有名ので展示されてはおらず、残念ですが、一村の世界を楽しめます。
館から出れば奄美の植物が美しい庭もあり、素敵な時間を過ごせます。

夕日がキレイに見える海岸とのことでしたが、団体ツアーなので午後の時間でした。
海が静かで、優しい印象でした。
ウミガメが産卵に来るとのことです。
トレイの場所がわかりづらかった。
展示館内には少しお土産物もあります。

入口の巨大な焼酎の一升瓶が印象的です。
黒糖焼酎の製造工程を見学して、黒糖焼酎などの試飲をさせていただきました。
焼酎臭くない工場で、製造工程を見ることができます。
試飲では様々な種類の焼酎が並び、店の鮭類以外にも、黒砂糖製品の土産物がたくさんあります。

カヌーに乗ってきました。
検索すると絶対に濡れると書かれていたのですが、意外と大丈夫でした。
建物からカヌー乗り場まで、少し離れています。
わずかな小雨でしたが、雨合羽も貸してくれますし、サンダルに履き替えることもできます。
トイレの横にシャワー室があり、そこで着替えることもできます。
ロッカーに荷物を入れて、携帯・カメラ以外は何も持たないほうが良いかと思います。

携帯は、海外に行くときに使う、首から下げるパスポート入れに入れて持つて行きました。
最初にマングローブ湿原のビデオを見て、それから乗り場へ。
オールの動かし方のレクチャーを受け、乗るときも介添えしてくれますので大丈夫でした。
オールの動かし方もすぐに慣れ、楽しい往復でした。

石門を過ぎると、右手に太鼓橋があります。
この橋の手前が私たちの俗世界。
反対側は仏たちの覚りの世界を現し、急勾配は悟りへの道のりの厳しさを表現しているとのことで、両側に広がる池も美しいです。
橋は渡れないですがすぐ横に通路があり、薬師堂に行けます。
薬師堂の隣が大きな藤棚の場所。
太鼓橋を右に眺めながら本堂に行き、そこからも藤棚の所にも行けます。
その際は本堂までの左に、孔雀が飼われている場所もあります。

例年は今頃が満開とのことでしたが、今年は少し遅れ5分咲きの感じで、連休明けの次の土日くらいが満開だろうとのことした。
しかし広い藤棚はみごとで、まだ九尺にはなっていませんでしたが、藤の香りも素敵でした。
春から赤い野村紅葉もね新緑の中で美しく映えます。

JR・地下鉄・近鉄・名鉄・あおなみ線・市バス・高速バス・ツアーバスなどのバスターミナルと、各線の集約駅なので人が凄いです。
インフォメーションで聞くのが一番手っ取り早い感じです。
レストランはやはり味噌カツ定食やひつまぶしなど、名古屋ならではのメニューに人気があります。
エスカレーターの場所が、集合約束するには良い場所かもしれないです。

春と秋の年2回、期間限定で公開イベント
普段は入れない、春秋期間限定で行ける場所です。
無人駅ですがこの期間はスタッフも多く、トンネル入り口で100円の入場料です。
最初のトンネルを出れば右に川を眺めながら、旧線路の地を歩きます。
竹林駅から大紅葉前駅へ。
多くのもみじの木々の中、トンネル出口にある見事に大きいもみじは迫力があり、秋の紅葉の時にもぜひ来たいと思いました。
マルシェ広場では、アンデスの音楽曲の演奏もありました。
懐中電灯を持っていくべきと書いてあるのもありましたが、なければないでなんとかなります。

藤祭りの時でしたので、津島駅で案内看板がありました。
途中途中にも案内看板があり、わかりやすいです。

大きな池の所にも藤棚がありますが、その後ろに数多くの香具師屋台や自治体の屋台もあり、様々な地産品もを売っています。
その奥に大きな大きな藤棚が。
天王川を下に長く続く藤棚は、見事としか言いようがない美しさです。
川面に映る逆さ藤も素敵で、旅行会社がツアーを組むのもうなづけます。
藤棚を上から見られる展望地もあり、毎年でも来たい地でした。

南禅寺の入り口正面にある、大きな大きな三門をくぐり抜け、そのまま正面に進むと法堂です。
水路閣とともに有名なのが、天井の龍画。」
中に入ることはできませんが、中を覗くことはでき、日本画家の今尾景年が描いたという、天井のみごとな龍の画を見ることができます。