ElliEさんへのコメント一覧(90ページ)全948件
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妙に共感を覚えました…笑
Hastingsさん
こんにちは〜
毎日暑いですがお元気ですか？
Hastingsさんも中国語の歌を聞かれたり、
映画を見られたりするんですね。
私も台湾や香港の歌手や俳優がかなり好きなんです。
ということで共感を覚えました…！
そういや王力宏は前にも日本でコンサートしてましたよね？
それでは〜 -
ぶら北京 素敵な旅に・・
中国に行っていたんですね・・
北京は急速に変わっているようですね。
>わ〜い、今日も青空だ。
>お天気に恵まれてよかった。
>北京の人はまだジャケットを着ているけど、北国から来た私には、半袖で十>分。
このコメント
先日バンクーバーにお邪魔した時に経験しました。
半袖の人がいるかと思うとコートやオーバーに近いものを着ている人がいましたのに驚きました。
自分が感じた服装で・・人に観賞されないのだと説明されました。
エアーカナダとＡＮＡの比較も同感でした。
トロントからの長時間 あの機内食では・・。
いっちゃん
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好天のウイスラー
hastingsさん こんにちは こちらは７月３日（日）ＡＭ11：30です
早いものでカナダから帰国して丁度１週間です。
その間 何回かの訪問書き込みお気遣いをいただいていながらhastingsさんの旅行記にお邪魔できなくて申し訳ありませんでした。
少し余裕ができた所でお邪魔した所ウイスラーをアップされていて お天気にびっくり・・私がウイスラーを訪れた時は２泊３日でしたが、実質中日の一日が行動日でしたが雲り又は小雨でした。
青空のウイスラー ハイライトにお邪魔して
明るいウイスラーを拝見いたしました そして やはり地元
見るポイントが違います。
私たちがブラッコム山に行った時は雲と霧で見えなかったブラックタスク肉眼で見て見たかった、でも、今回紹介いただいたので良かったです。
スカンクキャベッジも葉だけは見ましたが花は終わっていました
ただ、水芭蕉はこの黄色い部分は額でこの中のすりこぎ（解るでしょうか）状のものが花なんですが、この写真からは花が黄色かは確認できませんでした。
ブラックベアーはウイスラーで親子をカナディアンロッキーに入り２回ほど
マーモット・リス・ナキウサギ等々今回は沢山見させていただきました、私もその折々に旅行記に登場させたいと思います。
ウイスラーの観念は解っていましたので晴れたらこんな風景・眺望になるのだと言うのが良く解りました、ウイスラーに２度行った気分になりました。
これでウイスラーも★★★★★です。
ありがとうございました これからも宜しくお願い致します。
いっちゃん -
またまた歩き回りましたね
hastingsさん、どうも。
方家胡同は、こんな感じなんですか。
面白そうですね。
方家胡同は私が良く利用するバスの停留所の名にあるんです。
北京のバスのバス停の名は趣きあって楽しいんですよねぇ。
そのバスは１２４路です。
どこを走るかは下記を・・
http://bus.mapbar.com/beijing/xianlu/124lu/
私が乗るところは炎黄芸術館で、降りるところは景山東門。
そして景山公園に入り、あの山の頂上まで８回上り下りするんです。
国子監と雍和宮は、私も、今回うろつきました。
雍和宮は、入場門から続く銀杏並木に目を惹かれてしまいました。
コレは、秋は最高だなと、思いましたね。
雍和宮では、うちのカアちゃん、お参りしまくっていました。
私もつき合わされましたよ、参りました。←ダジャレです。
hastingsさんが、結婚されたのは金ですか、権力ですか、国家ですか・・・
それとも、イケメンですか・・・はい、余計なことでしたね・・・
しかし、凄い三姉妹ですね。
牛街は、私も牛街さんに案内されてうろつきました。
法源寺あたりもうろちきました。
さて、夕食会は・・・・
ああ・・・夕食会一歩手前で終わってるぅーっ！！
残念！！RE: またまた歩き回りましたね
井上さん、こんにちは！
こんなに便利なバス路線図があったんですか？！
バスはどこを通るのかよくわからないので、歩くのが一番と思っていたけれど、これだと地図上でわかるので、便利ですね！
雍和宮は、お参りする人が多いですね！
チベット仏教信者じゃなくても、みんな行くんですか？
日本のお寺さんと同じような感覚なんでしょうか？
普通の人は、真言宗も日蓮さんも浄土宗もあまり意識していないですよね。
> hastingsさんが、結婚されたのは金ですか、権力ですか、国家ですか・・・
> それとも、イケメンですか・・・はい、余計なことでしたね・・・
> しかし、凄い三姉妹ですね。
金なし力なし家なし、イケメンでもなし。なんで結婚したんだろう？？？
と、それはさておいて、宋慶齢は、上海にも住んでいたということなので、上海にも記念館みたいなのはあるんですか？
牛街。面白いですよね。
今回は、清真寺や法源寺に行かなかったので、次回は是非行きたいです。
夕食会は、皆様の濃ゆ〜〜い話を、ただただ聞いていただけで、楽しませていただきました。
井上さんの旅行記で十分で、ワタクシなんぞが申し上げられることなど何もございませんです。
お料理は、いろいろなものが出て、おいしかったですよね。
ラクダの掌は、珍しくて、話のタネになりました。
シシカバブもおいしかった。
街の屋台のもおいしいけれど、やっぱりレストランはお肉が違うのかな？
2011年07月01日09時32分 返信する -
金の鎖!
hastingsさん、
こちらも拝見させていただきました。
ゴールデン・チェーンの豪華さに口をあんぐり開けて見上げてしまいそう。
ミモザのように大木になるのですね。
日本ではなかなか見られない美しさですね。
ご案内されたお友達、大満足だったことでしょう。
ハッ、私hastingsさんに宿題出したの忘れていました。
薄紫なのでアリウム・ギガンチウムのような気がしますが、唐辛子婆さんだったらご存知かもしれませんね。
青いケシの神秘的なこと!!!
その神秘を探りたいです。 -
う〜〜わ豪華！！
hastingsさん、こんばんは♪
なんてゴージャスな金鎖！！
聞きしに勝るすばらしさですね。
やっぱり行って見なくっちゃ。
ブルーポピーはじめてみました。
こ〜んなにいっぱい！
薬用植物園の温室で咲くと聞いて、みたいと思いつつ
毎年時期を逃してしまってたんですよ。
ハナミズキはね、犬の舌みたいでしょ。
だから私のつけた名前はオオイヌノベロニカ(^o^)
唐辛子婆 -
赤いひなげしは
たびたびすみません。
赤く元気なヒナゲシの原っぱを見ていると戦争とは結びつきませんが、
中国では『虞美人草』ですよね。
京劇に『虞美人』ってあるかどうか知りませんが(もろずみさんやまみさんならご存知かも)、これも昔々の戦で散った虞美人のお話でしたよね。
赤い色が血の色なのでしょうね。
昔のシャンソンで題名は『小さなコクリコのように』(だったか?)も、失恋した女の人の血?・・・あやふやで失礼、忘れました。
それはそれとして、傾国の美女の虞美人役、hastingsさんのあの姿にピッタリですね!
あの写真を題して『虞美人』(主演:hastings)にしましょう♪
真っ赤なシャーレーポピーの丘を見られて良かったですね!
オフ会の時は雨で残念だったので、お天気が良くてとってもキレイに撮れています。
私はオフ会以降は一度も昭和記念公園に行っていないので、今年は昭和記念公園のシャーレーポピーも睡蓮も花菖蒲も見られませんでした。
次はコスモスの頃にオフ会の噂があるので、その頃になるかもしれません。
そうそう、キノコの写真を見て心の中でちょっと笑ってしまいました。
それではまたね♪RE: 赤いひなげしは
さすが、コクリコさんは、ポピーのお話を色々知っていますね。
写真のタイトルまで考えていただいて・・・。
ですが、主演：hastings というのは、いくらなんでもおこがましくて。
やっぱり、あの写真は降ろそう。
そうです。キノコの写真は、コクリコさんを思い出しながら、載せましたよ！見ていただいてうれしい。
次の旅行記（バンクーバーの初夏：バンデューセン）でも、コクリコさんがらみのコメントを載せちゃいました。
2011年06月23日17時17分 返信するRE: 赤いひなげしは
コクリコさん、hastingsさん
乱入失礼をば。
>ですが、主演：hastings というのは、いくらなんでもおこがましくて。
>やっぱり、あの写真は降ろそう。
おろさないで〜〜！
きれいなものはいつまでも見ていたいよ〜〜！！
hastingsさん、コクリコさんはお友達をドラマに出演させたり
ご自分が主役になって？遊ぶのが大好きなんです。
hastingsさんは、はやくも主演女優の座を獲得したってわけ（＾＾）
そうそう、hastingsさんのポピー編、私のにリンクさせてね♪
とうがらしばば2011年06月23日22時03分 返信するRE: RE: 赤いひなげしは
hastingsさん、唐辛子婆さん、
> おろさないで〜〜！
> きれいなものはいつまでも見ていたいよ〜〜！！
残念ですね〜おろされてしまいましたね。
> hastingsさん、コクリコさんはお友達をドラマに出演させたり
> ご自分が主役になって？遊ぶのが大好きなんです。
> hastingsさんは、はやくも主演女優の座を獲得したってわけ（＾＾）
そうなのよ。
劉邦との戦いに敗れると知った項羽は、最後の酒宴を開いて
「虞や虞や なんじをいかにせむ」
と詩を詠むんだけど、
それに合わせて項羽の愛人の虞美人が舞う・・・そこのところをhastingsさんにあの出で立ちで舞って欲しいのよ。
そして、戦いに敗れた項羽が討ち死にしたと聞いた虞美人は自らの命を絶つ・・・そのシーンもhastingsさんが哀しくも美しく演じるの。
虞美人の流した血からヒナゲシが咲いて。
そこに唐辛子婆さんと私が登場して
「丘の上コクリコの花で〜♪」と歌って幕を閉じるのです。
項羽の役がもろずみさんじゃ、いやよね〜(もろずみさんが見ていないと思って^o^)/2011年06月24日14時38分 返信する -
パチパチ、拍手!!!
hastingsさん、お久しぶりです。
お会いしてからもうひと月以上たってしまったのですね。
いつもの生活に戻られました?
しかし。。。うーむ。。。。
素晴らしいです。
本物の京劇を知らない私にはホンモノに見えます。
いきなりこの写真を見せられたらhastingsさんとは誰もわかりませんよね〜
でもね、目や眉や唇は筆さばきで変えられても、鼻筋のスッとしたところは変えられないと思います。
鼻筋の美しく通ったところはhastingsさんですよ〜(^^)v
すごく楽しい旅行記見せていただきました♪
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マチ歩きは面白い！！
hastingsさん、どうも。
上海はズーット雨。
昨日は、その中での、たった１日の晴れ間。
だからジョギングしてきました。
どこまで行ったかは下記を・・・
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/pict/22146679/src.html
ここのB地点まで行って、帰って来ました。
天壇公園はドデカイでしょう。
ここも、私よくジョギングしました。
天壇公園の南東方向にチョイ行ったところに、半年くらい住んだことありましたから。
いつも、朝に、やっていましたね。
公園では、hastingsさんも見たように、皆さん、イロイロなことやってるんですよね。
日本人から見たら、「恥ずかしげも無く」と思えてしまうようなことも、
皆さん、恥ずかしげも無くやっている。
まあ、日本人が「恥かしがり屋過ぎ」なんかもしれませんが、
思わず吹き出してしまうような事もやっている。
「楽しい老後を送っているんだろうなあ。
私も、老後は天壇で遊んで過ごすっていうのもいいかも。
リボンのダンスとバドミントンと水習字のグループに入れてもらい、
午後は、長廊で編み物とトランプをして一日を過ごそう！」
とありますが、そうですよね、中国では、どこでもそんな感じ・・・
それに反して、日本はなんか寂しいですもんね。
マチ歩いていると・・
「おじさんの壊れた椅子で、どうやったら直るかとか言い合っていたみたいだった。」
・・・こういうのみかけるのも面白いのです。
この椅子をどうやったら直るかと言う問題に、通りがかりの人も参加してきたりするんです。
なんかあると、参加したがるんですよね、中国の人は・・・
この乗り物セグウェイっいぇ言うんですか、また１つ利口になりました。
中華人民共和国と私はおない年です。
「蒼穹の昴」はまだ読んでいませんが、
作者の浅田次郎さんは、北京に来たこともないのに、あの本を書き上げたそうですね。
浅田さんは競馬ファンということもあり、結構読んでいますが、
いずれ、「蒼穹の昴」も読むつもりです。
しかし、まあ歩き回りましたね。
