2011/04/25 - 2011/04/25
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ElliEさん
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バンクーバーから日本に里帰りの途中、北京にストップオーバー。
4泊して、一人で北京をぶらぶら。
3日目は、北京観光の王道、天壇から前門、天安門、故宮、そして夜は王府井へ。
昨日の景山公園から鼓楼を結ぶラインとあわせて、これで北京の南北中心軸をず〜〜〜〜〜っと歩いたわけです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
地下鉄で天壇東門駅で降りると、どど〜〜んと紅橋市場があります。
真珠が有名だけど、ほかにもバッグや服などのコピー品などがずら〜〜〜りとある。
でも、お買い物交渉の苦手な私には、ここはあんまり向いてない場所だと思われ、即、立ち去ることに。
天壇の入り口は、紅橋市場とは反対方向。
北京って地下鉄の乗り換えなどはわかりやすいんだけど、降りてからの方が実は問題だったりします。
降りたところに詳細地図を立てておいて欲しいヨ。
いつも、反対方向に歩いてしまう私。 -
天壇公園に入ると、すぐに、こんな人やあんな人の集団が!!
私の好きな「踊る中国人」の図。 -
このグループは、ヒップホップの音楽にあわせて踊るオバサンたち。
なぜか、インストラクターらしい人だけが男性で、後はみんなオバサンだった。
音楽はヒップホップでもおばさんたちの足元は軽やかに・・・。とは、いかないらしい。 -
長廊も、ゲームしたりトランプしたり、思い思いに集まって楽しんでる。
編み物オジサンもいて、みんなに編み方を教えてるみたいでした。
中国の編み物王子?!
遠くに見えるのが、これから行く祈年殿 -
イチオシ
長廊にきれいなピンクの花が咲いていた。
八重桜?
桃?
ちょうど満開で美しい色でした。
その向こうにおしゃべりに興じるご老人2人。 -
皇帝が天の神様に五穀豊穣を祈ったという祈年殿。
青い瓦が天を象徴するといわれ、極彩色に彩られた華麗な建物です。
洋画家梅原龍三郎の絵の本物が今、ここにある!って思うと感動です。
願うことなら、あの絵のような白い雲が浮かんでいるとよかったのに。 -
内部も素晴らしい。柱がとても美しく金彩が施されている。
この写真ではよく見えないけれど、壁と天井の色彩も素晴らしいです。 -
祈年殿を出たところで、みんなが木に手をかざしている。
中国のパワースポットだ!
九龍柏と呼ばれる樹齢500年くらいの樹で、木肌が9匹の龍が天に昇っていくように見えることから名づけられたとか。
観察すると、ゴツゴツした木肌がなかなか面白い。
おじいちゃんが、この樹に向かってじ〜っと手をかざしたり、「気」をとりいれたりというのをずっと繰り返していた。
おじいちゃんは、この樹からのパワーで長生きしたのかな?! -
皇穹宇。
祈年殿の小型みたいな感じ。
こちらは、皇帝の位牌を祀るところ。 -
お〜〜い!
どこでも記念写真を撮る人、多し。
みんな、色んなポーズで撮るんだよねえ。
手をあげたり、建物を掌にのせようとしたり・・・。
そんな様子を面白がって撮るのは、私。 -
イチオシ
こちらの内部も素晴らしく綺麗。華麗。
-
回音壁。
ここで小さい声で話しても反対側でちゃんと聞こえるという。
でもねえ。みんな大きな声で騒ぐから反響してうるさいのよ。 -
圜丘。
この上で、天に向かって直接祈る。 -
圜丘の上。
写真一番右でおじさんが立っているのが天心石。
ここに立って、天にその年のことを報告する。
周りに広がる石の数は9の倍数だそうだ。
天心石の上で記念撮影するのは至難の業だ。
みんなが撮影するから、なかなか順番が回ってこない。 -
圜丘の外の背の低い塀には、このような瑠璃瓦が並べられていた。
祈年殿などで使われているのと同じものだろう。
艶々した瑠璃色が美しい。 -
緑の瓦を使ったものもあった。
これは、何だったっけ?
この緑もほんとに美しい色だった。 -
天壇公園は、市民の憩いの場なんでしょうね。
水習字をする人、バドミントンする人、色んな人がいる。
羽根で作った蹴鞠みたいなのをする人は、観光客にやってみないか?!と、誘っていたけど、どうもその後に、その羽を売るみたいだった。
楽しい老後を送っているんだろうなあ。
私も、老後は天壇で遊んで過ごすっていうのもいいかも。
リボンのダンスとバドミントンと水習字のグループに入れてもらい、午後は、長廊で編み物とトランプをして一日を過ごそう! -
天壇はと〜〜〜っても広い。
この並木もずっと向こうまで続いている。
ちょうど新緑の季節で、気持ちのよい緑だった。
東門から入り、南門に出たけど、南門が正門みたい。
反対から入ったようなもんだけど、順番は関係ないよね。
南門からバスに乗って、前門あたりへ行きます。 -
大柵欄というバス停があったのでそこで降りるが、さて、ここからどうすればいいのか?
道を渡るのも大変な大通りで降りちゃったよ。
適当に見当をつけて、大江胡同というところへ入っていった。
するとそこでは台湾フェアをやっていた。
写真は、阿里山の電車らしい。 -
もう一本先の道へ出ると、ああ、ここだここだ。
向こうに見えるあの建物が正陽門に違いない。
電車も走っているここが、前門大街。
昔の街並み風に綺麗に作り直している。
シャレたお店がたくさん。 -
本屋さんに入ってみました。
実は、北京の詳しい地図帳が欲しかった。
どこでも地図を買うのが私の趣味なんだけど、大きく広げる地図ではなく、胡同も細かく出ているような、本になった地図帳。
そんなのはないだろうか? -
探していたものはなく、見つけたのは村上春樹の中国語版。
中国でも人気があるらしい。 -
前門大街はきれいだけど、味がない。
ちょっと裏に入ると、この通り。
このごちゃごちゃっとした感じ。好きだなあ。 -
お鍋がずら〜〜っと外に並んだこのお店。
まさか、ここで調理しているわけじゃないよね? -
ダックの皮をとったあとのものを売っているんだろうか?
みんなが見ているのは、おじさんの壊れた椅子で、どうやったら直るかとか言い合っていたみたいだった。 -
お昼は、このお店で牛肉麺を食べる。
古い劇場みたいなインテリアのお店で、胡同の写真を飾ったりして雰囲気のよいお店だったんだけど、
麺は、あまりおいしいと思わなかった。残念。
老舗のシルク屋さん、漢方の店、布靴の店、漬物屋など、色々見て、買い物したり、なかなか楽しいところでした。(買い物編は別にまとめます)
疲れたからスターバックスでコーヒーでも、って思ったんだけど、座るところが少なくて満席だったのが残念。
ちょっとお茶できるようなこぎれいなお店がもっとあればいいんだけど、前門大街には、あまりないみたい。 -
さて、いよいよ天安門広場に行くんだけど、地下鉄駅はあっても、東西移動のみで、南北移動は、歩いていかねば行かれない。
歩け、歩け。午後もしっかり歩け。
今日、一番楽しみにしていたのは、毛沢東主席とのご対面。
毛沢東グッズも見たいぞ。
(あ、別に共産主義者でも何でもありません。ただのミーハーです) -
ところが、あ〜なんということ。
月曜日は休館!!!!
下調べが甘いなあ>私。 -
がっかりして、天安門広場でしばし休む。
周りには、中国国家博物館とかあるんだけど、天安門広場は広すぎて、歩く気にはなれない。
人民英雄記念碑の前に大スクリーンがあるのを眺めたり、結構ぼーっとして時間を過ごしてしまった。
写真は、セグウェイで見回る警察官。
セグウェイにでも乗らないと、この広いところの警備は大変だ〜。
あと、兵隊さんのグループがたくさん来ていた。
訓練ではなくて、見学してるって感じで、リラックスして写真を撮りあったりしていた。
新入隊の人たちなんだろうか。若い子ばかりだった。 -
天安門広場からは地下道を通って、いよいよ天安門へ。
うん、これこれ。
北京といえばここでしょ。 -
天安門から入ったところ。
この像は何?
そして、この手を広げた人は?
高いところには登ってみよ。
ということで、天安門に登ります〜!
荷物を預けたりがめんどくさいけど、あまり列も並んでいなかったので、スムーズに。 -
お〜〜〜〜。
目の前に広がる天安門広場。
ここで中華人民共和国の成立が宣言されたんだねえ。
歴史的瞬間の場所。 -
故宮に入場する前の広場で、軍隊の訓練中でした。
まだ、あまり揃っていなくて、ぎこちない感じの兵隊さんたち。
一人ひとりやらされるんだけど、ぴしっと決まる人、決まらない人。
訓練はまだまだこれからのよう。 -
既に時間は3時ころで、故宮に入ろうかどうしようか。
5時に閉門。時間があまりないかも。
以前、来ているから、今回は見なくてもいいかなあ。
など悩んで、一度は外に出てみました。
故宮の西側の中山公園に行ってみようか?
そこのお花も綺麗なはず。
と、入り口からのぞくと、向こうの方に、大きなうさぎのキャラクターが・・・。
なんか変な顔・・・。
行く気が失せて、さて、どうしようか。 -
故宮西側にはこんな運河もあって、静かでした。
前門で買ったお菓子などを食べながら、ちょっと休憩し、今後の身の振り方を考える・・・。
でも、せっかくここまで来たのだから、やっぱり故宮に入ろう! -
広いです。
ほんとに、故宮は広いです。
太和殿前の広場。映画「ラストエンペラー」で百官が勢ぞろいしていた広場ですね。
今回は、この辺はすっとばして、故宮の東側を重点的に行こうって思ってたけど、入ってしまえば、広場を突っ切るのにも時間がかかります。 -
太和殿は、公的な儀式を行う場所で、紫禁城の正殿。
その後ろに控えの間的な中和殿。
そして、少し大きい保和殿。ここで、科挙の最後の試験、殿試が行われた。
梁文秀は、ここで状元になったのねえ。
なんて、「蒼穹の昴」にハマッテいる私は、しばし思いを寄せる・・・。
各御殿の前には、龍壁と呼ばれるレリーフがあり、ここは皇帝だけしか歩けない場所。
保和殿の北側の龍壁が一番大きくて立派だそう。 -
さてさて、私がどうしても見たかった九龍壁などがある東側。
ここには、「蒼穹の昴」で、春児が西太后の前で京劇を踊った暢音閣や、珍妃が身を投げた(殺された?)井戸などがあるんです。
でも、行ってみると、が〜〜〜〜ん!
閉まっている!! もうすでに閉めてしまったらしい!!
すごく残念。
仕方がないので、宮殿と宮殿の間の道を北側に歩いていく。
ここは、紅色の壁がとても美しい。
ラストエンペラーで、溥儀が自転車に乗っていたのは、このあたり。 -
もう4時半過ぎ。5時の閉門まで後少しで、みんな神武門の出口に向かって、歩いていくけど、私は、まだここに居たい〜!
人の流れに逆らって、御花園に入ります。 -
わ〜い。来てよかった。
ここの牡丹はまさに満開。とても綺麗。
他にも、藤がまだ少し残っていたり、きれいなお庭を駆け足で回った。 -
もう少し戻って、ここは西側の宮殿。
こちら側は皇帝一家の私的宮殿。
清朝皇族も住んでいたところ。
この写真は、儲秀宮という西太后の住まいだったところ。
既に門が閉まっている〜〜〜。
悲しい。 -
もうほんとに閉門の時間となりました。
もしここに取り残されて、門が閉められちゃったらどうなるんだろうか?
一晩ここで過ごすのも、面白いかも?
いや清朝の亡霊が出るかも・・・なんて、思いながら、神武門から外へ。
正面には、昨日登った景山公園の万春堂が見えている。
すご〜〜く歩いてもう足が棒のようになっている。
目の前のバス停に、空席ばっかりのバスが来たので、ついふらふらと乗り込んだ。
どこでもいいから地下鉄の駅のそばで降りようと思って。 -
バスはちょうど王府井を通ったので、そこで降りて、夕食。
東方新天地の中の Macau Taste というレストランで、ワンタンヌードルとデザート(なんだったっけ?)を食べました。
お昼のヌードルより、全然おいしかった!
写真は、王府井小吃街の中の一画で、京劇の唄を聞かせてくれるところ。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 井上@打浦橋@上海さん 2011/06/21 08:39:41
- マチ歩きは面白い!!
- hastingsさん、どうも。
上海はズーット雨。
昨日は、その中での、たった1日の晴れ間。
だからジョギングしてきました。
どこまで行ったかは下記を・・・
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/pict/22146679/src.html
ここのB地点まで行って、帰って来ました。
天壇公園はドデカイでしょう。
ここも、私よくジョギングしました。
天壇公園の南東方向にチョイ行ったところに、半年くらい住んだことありましたから。
いつも、朝に、やっていましたね。
公園では、hastingsさんも見たように、皆さん、イロイロなことやってるんですよね。
日本人から見たら、「恥ずかしげも無く」と思えてしまうようなことも、
皆さん、恥ずかしげも無くやっている。
まあ、日本人が「恥かしがり屋過ぎ」なんかもしれませんが、
思わず吹き出してしまうような事もやっている。
「楽しい老後を送っているんだろうなあ。
私も、老後は天壇で遊んで過ごすっていうのもいいかも。
リボンのダンスとバドミントンと水習字のグループに入れてもらい、
午後は、長廊で編み物とトランプをして一日を過ごそう!」
とありますが、そうですよね、中国では、どこでもそんな感じ・・・
それに反して、日本はなんか寂しいですもんね。
マチ歩いていると・・
「おじさんの壊れた椅子で、どうやったら直るかとか言い合っていたみたいだった。」
・・・こういうのみかけるのも面白いのです。
この椅子をどうやったら直るかと言う問題に、通りがかりの人も参加してきたりするんです。
なんかあると、参加したがるんですよね、中国の人は・・・
この乗り物セグウェイっいぇ言うんですか、また1つ利口になりました。
中華人民共和国と私はおない年です。
「蒼穹の昴」はまだ読んでいませんが、
作者の浅田次郎さんは、北京に来たこともないのに、あの本を書き上げたそうですね。
浅田さんは競馬ファンということもあり、結構読んでいますが、
いずれ、「蒼穹の昴」も読むつもりです。
しかし、まあ歩き回りましたね。
- ElliEさん からの返信 2011/06/22 12:16:36
- RE: マチ歩きは面白い!!
- お、街歩きの師匠!井上さん!こんにちは
天壇公園は、広くて広くて。
天安門広場も、故宮も ずず〜〜〜っと広くて。
大陸的だなあ。と、感じましたよ。
自分でもよく歩き回ったものだと思います。
中国語ができれば、街の人の会話が聞かれて面白いんだろうなって思います。
好奇心でわくわくするところですね、中国は。
蒼穹の昴は、NHKがドラマにして、中国でも放映されたんではなかったでしょうか?
小説は、中国に行かずに書いたんですか?
作家さんの想像力とはすごいもんですね。
-
- もろずみさん 2011/06/20 20:49:19
- 花桃
- hastingsさん、こんにちは。
これは花桃ですね。
鮮やかなピンクで春めいた良い写真です。
珍姫の井戸、私も見てみたいです!
閉門後に残って乾隆帝の亡霊とお話しして一夜を過ごした、というストーリーに書き直してほしいです。
- ElliEさん からの返信 2011/06/22 12:06:58
- RE: 花桃
- こんにちは!
お花の名前をありがとうございます。
とても素敵なピンクの花でした。
桃源郷では、こんなお花が一面に咲いているのでしょうか。
想像するだけでもうっとりです。
珍妃の井戸、次回は絶対!見てきますね。
乾隆帝の亡霊とお話しする・・・のは、ちと怖いですが・・・。
これは、もろずみさんにやっていただきたいもんです(笑)。
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