はまちゃんさんのクチコミ(272ページ)全8,702件

豊見城市城跡公園は、1400年頃に汪応祖により築かれたお城の跡を中心にした公園で、東側は饒波川に隣接し、北側にはラムサール条約に登録された漫湖公園が広がっています。
2014年4月に訪れましたが閉鎖されていたことから、調べてみると公園の大半は民間業者の所有になっていて、現在、施設とその取り付け道路の建設など、再開発が行われていて閉鎖されているそうです。行かれる人は、再開時期などよく調べてから行くようにしてください。

国道329号線、那覇東バイパスにある大きな橋で漫湖を跨ぐように架かっています。真っ白な逆Ｙ字の主塔が特徴的な橋ですが特別観光ポイントになるようなものではありません。ただ、周辺はラムサール条約登録湿地となっていて散策路も整備されているので散策するのにいいところです。橋の西袂の近くには漫湖水鳥・湿地センターがあります。

コザ十字路の西、国道３３０号線沿いにあります。川沿いに遊歩道や東屋が設けられた公園で、水辺に下りていくことも出来ます。比較的小規模な綺麗な公園ですが、これと言った施設も無く、わざわざ観光に行く様なところではありません。近くに住んでおられる方が、散歩に利用されるような公園です。

コザの街を散策した時に立ち寄りました。ゲートストリート通りの胡屋十字路の角にお店はあります。訪れたのは四月の初めだったのですが暑くて、しっかり冷たいものを食べたくなって、バニラ・抹茶・ラムレーズの“トリプルポップ490円”をオーダー、三種の味が楽しめてよかったです。

ズケラン養鶏場『たまご屋』のご主人が趣味で集めた動物を無料で展示・公開しています。ウサギとカメの展示が中心でモルモットやアルマジロ・猿・蛇・トカゲ・鳥などの小動物からロバや豚・ダチョウといった大きい動物もいます。個人がやっている小さな動物園ですが、子供たちは喜ぶと思います。併設の『たまご屋』では鶏卵やシュークリーム・ケーキ・プリンなど卵を使ったお菓子の販売もやっています。特に、シュークリーム130円は大きくて人気があるので、いつも多くのお客さんでにぎわっています。

二度目の訪問です。平日のお昼頃に訪問したのですが、人気の“バクダンシュークリーム”と“ジャンボシュークリーム”を買い求めるお客さんの行列が出来ていて、並んで2個づつ買い求めましたが、消費税のアップもあって１個130円に値上がりしていました。
春休み期間ということもあって併設の『ミニミニ動物園』をついでに楽しもうということでしょうか、子供ずれのお客さんが沢山入っていました。

沖縄北ICから車で５分足らず、国道329号線の知花の交差点からすぐのところにあります。標高１００mほどの台地に造られたお城跡で、地元ではチバナグシクと呼ばれています。15世紀に武勇を誇ったと言う鬼大城(大城賢雄)最期の地と伝承されていて、お城の南面にはお墓もあります。ただ、城跡と言っても、きちっとした城壁などはのこっておらず、見るべきものはあまりありません。自然タップリなところで、散策にはいいかも。

知花グスクの南側の丘陵地にあります。“鬼大城”は、本名が大城賢雄という人で大柄で武勇にすぐれていたことから俗に鬼大城と呼ばれ、琉球時代に尚巴志が三山統一を成し遂げる要因になった人物です。お墓は岩に穴を掘ったような形で作られていて、市の指定文化財になっています。
周辺は自然タップリの山の中と言う感じのところですが、知花グスクの入り口に案内板があるのでそれにそっていけば到達します。

国道330号線のコザ十字路から西に400ｍほど行って、北に少し上がったところにあります。大きな倉庫のようなところに沢山の地元で採れた農産物が並べて売られています。“農連市場”と行っていますが、農産物だけでなく衣類や雑貨、弁当なども売っているお店もありました。現代の綺麗でまとまった市場でなく、“昔の市場”の雰囲気を感じることが出来るところです。

国道３３０号線からの一方通行路となっており、車一台分の車道の両側には、面白い形のアーケードを持った広い歩道が設けられています。５００ｍほどの通りには、マニラヤシやガジュマル、ブーゲンビリア、ハイビスカスなどの植物が植えられ、飲食店や雑貨屋、時計店などが並んでいますが、閉まったままのお店も多かったです。昔は米兵相手の歓楽街として賑わっていたそうですが、訪れたのが平日のお昼頃だったせいか人通りも少なく寂しい感じがしました。夜は賑やかになるのでしょうか？

沖縄市の中心街から嘉手納基地へと続く通りが“空港通り”ですが、通称“ゲート通り”と呼ばれています。通りには“コザゲート通り”の標識があがっていました。特別な施設がある訳でもないなんてこと無い広い通りですが、通りに面した飲食店や洋服店の看板には横文字が書かれているものが多くて“基地の町”という雰囲気がある通りです。

高速の“沖縄南IC”から１０分ほどのところにあります。動物園を中心としたテーマパークで、象や麒麟、カバ、ライオンといった大型獣から鳥類、爬虫類、魚類まで二百種ぐらいの動物が飼育・展示されています。モルモットやウサギなどの小動物と触れ合うことが出来るゾーンもありますので小さい子供も楽しむことが出来ます。そのほか、アートとサイエンスが融合した科学の体験が出来るワンダーミュージアムなどがあります。

沖縄市コザ運動公園の中にある沖縄市の陸上競技場です。2008年に施設の老朽化が進んだため、メインスタンドやトラックの全面改修が行なわれ、快適に観戦することが出来るようになりました。サッカーJ3リーグFC琉球のホームスタジアムであり、各種陸上競技の大会などが開催されています。アクセスは車が中心で、沖縄南インターチェンジより1分。J3リーグ開催時は、コザ運動公園内のほか沖縄市役所駐車場などが利用可能で、スタジアムへ無料シャトルバスが運行されています。運動公園内には、市営球場や体育館、プールなどもあります。

国道330号線の諸見里の信号から少し西のほうに間道を入った住宅街にあります。個人が収集したものを展示紹介している小さな博物館です。館内には琉球時代の焼き物、戦争関連の品々、泡盛の製造器具、農機具、蓄音機、コーラやビールのガラス瓶、古銭、広告看板などで埋めつくされています。狭いところに雑然と置かれているものすごい数の収集品に収集者の執念のようなものを感じるとともに、地域の文化や生活を伝えていく大切な文化財であると思いました。入館料は大人３００円です。

コザ十字路から国道330号線を西に500ｍほど行って、少し南に入った住宅街にあります。それほど大きくない普通の建物ですが、表面に三箇所“中乃湯”と大きく表示されているので判りました。沖縄唯一の源泉かけ流し温泉の銭湯という話なので訪れたのですが、たまたま、訪れたのが木曜日で定休日だったため入れませんでした。残念！また、来ます。　定休日：木曜・日曜　営業時間：15:00〜21:30　料金：大人（12歳以上）350円

ゆいレールの旭橋駅から歩いて10分あまり、広い道に面して立つホテルで周辺には飲食店も少ないしコンビニもありませんが、夜遅くまでやっているスーパーが２軒あります。
ツインの部屋に宿泊しました。部屋は眺望が悪く狭かったが綺麗に管理されていて、静かでゆっくり寛ぐことが出来ました。国際通りからちょっと遠いので、夜に国際通り付近の繁華街を楽しみたいという人にはオススメしにくいですが、スタッフは親切丁寧だし、朝食付きで手頃な価格なので、寝るだけで充分と言う人にはオススメです。

テレビ番組の“県民SHOW”で紹介された“ジャーマンケーキ”が気になっていたので沖縄に旅行したときに買いに立ち寄りました。ジャーマンケーキとチーズケーキなどを購入してホテルに持ち帰っていただきました。チョコスポンジにバタークリームがサンドされ、表面にココナッツフィリングがたっぷり載ったジャーマンケーキは、チョコとココナッツの風味が絶妙なバランスで美味しかったです。

飛行機を見に瀬長島に行ったときに立ち寄りました。それほど大きくない公園の中にカニの形をしたすべり台と水飲み場があります。その他にはこれといった遊具や施設などはない公園で、わざわざ観光に行くほどのことはありませんが、瀬長島の海辺で遊んだ後は足を洗ったりするのに良いかも。

沖縄本島では、クッキーやマフィン、ケーキ、パイなどの販売でよく知られているジミーですが、ここ那覇店を含めて３店舗がレストランもやっています。
家内と二人でランチバイキングへ行ってきました。店内は明るく綺麗で、平日だったがお客さんは開店と同時にたくさん入ってきて人気があることが判りました。
メニューはチラシ寿司やカレー、ピラフ、パスタの他にクーブイリチーなどの沖縄家庭料理が数種類、魚料理、野菜サラダがありました。デザートは、カットフルーツにソフトクリーム、ぜんざい、ケーキ、パイなどがありました。全体的に料理の種類はそれほど多くはないし、特別美味しいものもなかったが、料金平日大人1,160円を考えたらまずまずのパフォーマンスと思いました。　


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国道３３１号線のバイパス沿い、道の駅・いとまんと同じ敷地内にあります。糸満市の物産やお土産品を購入できる物産センターです。海鮮料理やご当地バーガーやスイーツなどがいただけるフードコートやレストランがあります。また、糸満の特産品やお菓子、工芸品までお土産品になる品揃えは豊富です。同じ構内にはファーマーズマーケットやいとまんお魚市場があります。