はまちゃんさんのクチコミ(143ページ)全8,702件

「神戸市役所24階展望ロビー」は、ＪＲ三宮駅から南に歩いて５分ほど、神戸市役所１号館にあります。神戸市役所１号館は地上３０階、地下３階、高さ132mの高層ビルで、展望ロビーはその２４階にあって、誰でも無料で入ることが出来ます。
展望ロビーからは神戸の町や六甲山系、神戸港まで３６０度のパノラマ景色を望むことが出来ます。
２０年ほど前に上がったことがあって、久しぶりに訪れたので上がってみようと思ったら訪れたのが１２月３０日で年末に当たっていたのでお休みになっていて利用できませんでした。
営業時間は平日：8時15分から22時、土日祝日：10時から22時で、土曜・日曜・祝日も利用できますが、年末年始は休業になっていますので注意が必要です。

和歌山市の中心部から車で１０分足らず、和歌山市の南に広がる海岸です。結構広い範囲にまたがっていて、南は片男波海岸から北は雑賀崎まで、歩いてゆっくり見て周ると丸一日かかります。
和歌浦干潟や海禅院、玉津島神社、塩竈神社、片男波海岸 紀州東照宮、雑賀崎などの見所がありす。和歌の浦観光協会のホームページでに掲載されているウォーキングマップを参考にされればよいでしょう。

ＪＲ三宮駅の北側を東西に走る広い通りです。
神戸を代表とする繁華街の通りで、通りの両側には飲食店やカラオケ店など数多くの商業施設が軒を連ねています。車の通行も多く、歩道はそこそこ広くて歩行者も多く結構賑やかです。飲食するのには適していますが、観光的には特別観るべきものはありません。
なお、この通りと直角に生田神社の参道である“いくたロード”があります。名前がよく似ているので間違わないようにしましょう。

ＪＲ三宮駅から歩いて５分ほど、神戸市役所の北側にあります。
日本ではじめて作られた花時計で、 直径が６ｍほどもある大きなものです。
一年に数回、花が植え替えられて時計表面のデザインが変わります。私が訪れたのが２０１４年１２月末だったので、２０１５年の干支である“ひつじ”が花でデザインされていました。

ＪＲ三宮駅から南に歩いて５～６分のところにあります。
阪神淡路大震災の追悼行事やルミナリエのメイン会場となるところで、阪神大震災のモニュメントもあります。
遊園地と名付けられていますが、遊具などは無くて自由に出入りできます。彫刻作品、ベンチがあって緑も多いので、ちょっとた都会のオアシスの様な感じです。
旧留地跡など周辺を散策するときに、休憩スポットとして利用されるとよいと思います。

中之島公園にある散策路です。緑道には、ケヤキ、ツバキ、ツツジなどの木々や10体ほどの彫刻が設置されています。
周辺には中央公会堂や府立中之島図書館などレトロで古い建物が並び、テラス席のカフェなどもあります。まさに都会の中のオアシスといった感で、ゆったりと散策するのにとてもよいところです。

ＪＲ三宮駅から南に歩いて５～６分、神戸市役所の１号館の前あたり、フラワーロードの歩道にあります。
明治42年（1909年）3月21日、神戸の湊川埋め立て地から大阪の西成大橋までの31.7キロの「マラソン大競争」が行われました。日本で「マラソン」という名称を使ったのは、この大会が初めてだそうで、「マラソン」は、1896年第1回オリンピックオリンピックアテネ大会ではじめて競技として行われているので、それから１３年後にはじめて日本で行われた（距離は短いですが）ことになります。

ＪＲ三宮駅からフラワーロードを西沿いに500mほど南の場所にあります。地上３０階、地下３階、高さ132mの高層ビルです。
一般市民に公開されている施設としては、1階喫茶室・2階市民ギャラリー・24階喫茶室・24階レストラン・24階展望ロビーなどがあり、市民でない観光客も利用することが出来ます。中でも、神戸の町や六甲山系、神戸港まで３６０度のパノラマ景色を望むことが出来る２４階展望ロビーがオススメです。無料で入れます。

京阪電車の中之島駅から歩いて５分ほど、なにわ筋の土佐堀川に架かる橋です。
上流側が昭和4年（1929年）、下流側が昭和44年（1969年）に架橋されたことから、片側３車線に分かれていて、両側に立派な歩道があります。橋のデザインそのものはそれほど特徴はなく、観光的には特別観るものはありません。

京阪電車の中之島駅から歩いて１０分足らず、土佐堀川に架かる橋です。
歩行者専用の橋で、しかも両端が３０段ぐらいの階段になっているため、自転車で渡るのも難しそうな橋です。
観光客としては渡ることだけを目的にするべき橋で、観光的には見るべきものはまったくありません。散歩しながら、土佐堀川周辺の街を眺めるのにいいかもしれませんが･･･。

和歌山市街より車で３０分足らずのところにあります。
明治の実業家が大正から昭和の始めにかけて造った庭園です。主屋や茶室など重要文化財に指定されてる建物や海水を引き入れた池、見事に手入れされた庭など見応えがありました。
個人が造った庭としては桁違いに大きなもので、国の名勝にも指定されていて、戦前のお金持ちはケタが違うと感じました。
車で１０分ほどのところに和歌山マリーナシティや黒潮温泉があるので、あわせて観て周られれば良いでしょう。

ＪＲ・阪急電車の三宮駅からから歩いて３分ほど、生田神社のすぐ南の“いくたロード”沿いにあります。
カウンターでお好みのドリンクをオーダーし、後は好みの席に、チェーン店によくあるセルフカフェです。
１階と２階が禁煙席、３階が喫煙席になっていて、近頃、禁煙のカフェが多いが、ここは愛煙家には嬉しいお店です。
珈琲の種類はＳ・Ｍ・Ｌの３種類あってレパートリーも豊富です。ブレンドのＭ３５０円を頂きましたがソフトな口当たりで飲みやすくてよかったです。サンドイッチやベーグル、パスタやピザなどもあるのでちょっとした食事をとるのにも便利だし、長居しやすい（ もちろん満席で混んでない時に）雰囲気が良かったです。

土佐堀川は、中之島の南を流れる河川です。
中之島の北側を流れる堂島川と土佐堀川は、河川と中之島公園が調和し、堤防上の遊歩道や、 緑化などにより付近の住民や働く人達の憩いの水辺となっています。
周辺には、明治から昭和の初期にかけて建築された洋式建築物や、淀屋橋などの古い橋も数多く点在しており、歴史と文化を物語る河川景観となっています。

京阪中之島線の中之島駅 ２番出口から歩いて５分足らず、 あみだ池筋の土佐堀川に架かる橋です。
橋長は約６０ｍ、幅員22.0m、昭和４４年に架けられた橋なので、歴史的なものは無いし、デザイン的にも珍しいものでなく特別観るところはありません。

地下鉄の烏丸今出川駅から歩いて１５分ほどのところにあります。
室町時代に開かれたという歴史あるお寺さんです。現地にある駒札（説明板）によると、この辺り一帯は享保の大火 （1730年）と天明の大火(1788年)で焼け野原となったが、祀られている「火伏せの鬼子母神」の加護により本堂・祖師堂が消失を免れ、それ以来「焼けずの寺」のと呼ばれるようになったそうです。

境内には西陣五井の一つ、名井「千代野井」や松葉を枕の下に敷くと子供の夜泣きがやむといわれる「夜泣き止めの松」があります。重要文化財に指定されている本堂や祖師堂のほか、番神堂や鐘楼、経蔵などの建物が建ち並ぶ大きなお寺さんで、歴史を感じながらゆっくり散策することが出来ました。

ＪＲ大阪駅、阪急・阪神の梅田駅から歩いて５分足らずのところにあります。“ナビオ”と言うのは、ポルトガル語で「大きな船」という意味だそうで、三角形の土地を船の舳先に見立てた外観の商業施設です。
地下１階から地上５階は男性用服飾専門店の阪急百貨店メンズ館、６階と７階および地下２階は飲食店街、７階から９階はシネコンになっています。６階と７階の飲食店街には、日本料理はもちろん、イタリアンや台湾、インドなどさまざまなレストランが３０店舗ほど入っていて、比較的リーズナブルなお店も多いので、買い物ついでに良く利用しています。

中央自動車道の土岐Ｊａｃから車で県道８４号線を１０分足らずのところにあります。
館内には、美濃焼の伝統的技術に関する資料や、現代の作家や陶工が作られた美濃焼陶磁器製品を中心に展示されています。
館内の展示販売コーナーでは、芸術性の高いものから日常使用されるものまで沢山販売されています。織部や志野などの花入れや茶器などかなり値が張るものもありますが、日用品は結構リーズナブルに買えるものも沢山あります。気に入った大きさのグラタン皿があったので買いましたが、重宝しています。
入館は無料で、空いていてゆっくり見学できるので陶磁器好きの方にオススメします。

東京へ仕事に行ったときに、全国展開している回転寿司屋さんで安心できるのでランチに入店しました。
くら寿司さんに入るのは久しぶりだったのですが、お皿に透明のカバーがかかっているのに驚きました。これなら、子供が手を出したりすることが無いし、清潔に保たれるのでよいアイデァだと思いました。ネタについては、基本１００円なので特に期待していなかったですが、鯖寿司の鯖は厚みがあって脂が乗っていて同じような回転寿司店よりかなりよかったです。ラーメンや饂飩などサイドメニューも充実しているので、ランチには良いと思いました。

地下鉄烏丸線の丸太町駅から歩いて１０分あまり、二条城の北、智恵光院通りに面したところにあります。
安土桃山時代に開基され、聚楽第の跡に建つと言う歴史あるお寺さんです。狭い境内には本堂や庫裡、小さな地蔵堂がありますが、残念ながらそれほど歴史を感じる雰囲気はありません。洛陽四十八願所地蔵巡りの第七番札所（札所本尊は幸福地蔵）になっていますので、地蔵巡りで参拝されるとよいでしょう。
西側に隣接する松林寺とともに、境内は安土桃山時代に存在した聚楽第の遺構で、松林寺の前にその説明板がありました。

鎌倉駅の近く、小町通りにある和菓子のお店です。季節限定品の“ごま半月”を買いました。半月形の胡麻を練りこんだ生地を焼いた煎餅で、サックリとした食感と中にはさまれた黒糖クリームは甘さ控えめで香ばしい煎餅との相性がよくて美味しかったです。
“ごま半月”季節限定品ですが、“半月”には、小倉やピーナツ、抹茶などがあります。上品な感じなのでちよっとした手土産としてオススメです。