しーちゃんさんのクチコミ(116ページ)全2,500件

天丼とおそばのセットをいただきました。
カウンター席の目の前で天ぷらを揚げていたので、揚げたての天ぷらがいただけると期待したのですが、出てきたのはベチャっとしたイマイチなもの。セットの天ぷらは別なのでしょうか。
席にはなぜかチリソースやチリパウダーが用意されています。外国人観光客用でしょうか。試しに使ってみるのも楽しいかも。

倉庫を改装したホテルということで部屋にその名残の木の梁などが残っていて、趣のある素敵なホテルです。部屋の窓からは川が眺められます。
チェックイン時に「1階でパーティーがあり音がするかもしれない。それでよければ部屋をアップグレードする。」と言われアップグレードしてもらった結果、広い部屋になりました。おかげで3泊ゆったり過ごせました。
難点を言えば、部屋の壁が薄いのか、となりの部屋からイビキがうるさかったこと。あと、トイレの水の流れが悪かったことでしょうか。
あと、コペンハーゲン市内の再開発の為バス路線が変更されていて、ホテルの最寄のバス停が使えなかったので注意が必要です。

アウトレットで初のギャレットポップコーンを体験しました。
アウトレット自体はそれほど混雑していないのに、ここだけは行列ができていました。
寒空のなか20～30分ほど待ってようやく購入。シカゴミックスを買いました。
甘いキャラメル味としょっぱいチーズ味を交互に食べると、後をひくおいしさがあります。でも、もう一度食べたいかといえば微妙かも。店内で味見させてくれる量だけでも十分でした。

・マルメ中央駅から徒歩3分くらいの好立地です。
・クラシックな雰囲気のホテルで、お部屋も落ち着きのあるインテリアでした。
・ヘアドライヤーが壊れていていたり、電気ポットの接触不良（？）で自分でスイッチを押し続けていないとお湯がわかなかったりしました。
・朝食には地元のチーズや、クリスマスシーズン用のパンなども用意されていて楽しめました。
便利な立地だし、全体的にはコストパフォーマンスが良いホテルだと思います。

旅行の前泊で利用しました。
・建物自体がかなり古さを感じさせます。
・バスタブが驚く程小さいです。さらに、一人が使用後お湯を流したら、排水溝からお湯が逆流し、バスルームが水浸しになりました。フロントに連絡し拭いてもらいましたが、「もう一人が使ったあとは水を流さなければよい」との対応。聞くと、この逆流は時々あることらしいです。
・部屋は広々していて、スーツケースを余裕で広げられます。
・宿泊客はほぼ外国人観光客でした。
・朝食はブッフェですが品数は多くなく、味もいまいち。席も空いている所をみつけるのがやっとでした。
不満点で多いですが、料金の安さを考えると仕方ないのかもしれません。

ランチ時に利用しました。
曜日ごとの日替わり定食の他、焼き魚定食や唐揚げ定食などのメニューがあります。
私はブリの丼定食を頂きました。量的には少々さみしいブリのお刺身でしたが、600円弱というお値段を考えれば妥当かも。
同行者が注文した唐揚げ定食(680円)は、しっかり味のついた揚げたての唐揚げが美味しかったです。

12月初旬に2泊しました。
中心部からは少し離れていますが、路面電車の停留所がすぐで、観光地へのアクセスが非常によいです。
建物は少々古さを感じさせますが、お部屋はきれいです。
ブッフェスタイルの朝食の内容はよかったですが、団体客と重なるとレストランに入れず待たされる事があります。

紅葉には少し早い時期に行きましたが、それでも大勢の観光客で賑わっていました。
さすがは世界遺産です。
庭園の美しさは見事です。細部まで手入れの行き届いた日本庭園の美しさに感動します。違う季節の景色も見てみたいです。
よく調べずに500円の庭園のみの券を買ってしまったのですが、600円で庭園と堂内拝観もできる券の方がよいと思います。

陰陽師の安倍晴明を祀る神社で、パワースポットとして人気なのだそうです。拝観料は無料。
熱心に拝んだり、パワーを感じる木（？）を熱心にさすっている参拝客が結構いらっしゃいました。私が陰陽師に全く興味がないせいかもしれませんが、なんだか俗っぽい雰囲気でした。
門の近くに「千利休居士聚楽屋敷趾」があります。ここに千利休が屋敷を構えていて、切腹をしたのもここだそうです。

ロースステーキを頂きました。
テーブルの上に常備してある調味料で自分で味付けするのがこのお店のスタイルのようです。
アメリカン！な感じの肉肉しいステーキです。残念ながら私の好みとは違いました。
とにかくがっつり肉が食べたい、というワイルドな気分の時によいかもしれません。

これぞ「THE 大阪」という風景です。
名物のグリコの看板は改修中で綾瀬はるかちゃんバージョンになっていました。
かに道楽の動くカニや食いだおれ人形などは、外国人観光客にも大人気のようです。
飲食店が軒を連ね、たこ焼きを買うだけでもどこに入ろうか迷ってしまいます。

屋台で焼きたてを買い、後ろにあるイートインスペースのような場所で頂きました。店名の通り、中のタコがすごく大きいです。こんなに大きいタコが入っているたこ焼きは今まで食べた事がありません。
生地がとろとろで、楊枝で食べるのに苦労するくらいでした。もっとカリカリに焼かれたものの方が好みなので残念でした。

朝イチで行きましたが、9時のオープン前から待っている観光客がたくさんいました（9割以上は外国人観光客）。
お城の中にエレベーターがあります。階段移動が難しい方にはよいと思いますが、なんだか興ざめです。
史料なども綺麗に展示されていて見やすい反面、あまりお城としての歴史を感じさせる雰囲気ではないような気がします。ただ、天守閣からの眺望は格別です。

平日だったせいなのか、それほど人はいませんでした。
まずB1Fのチケット売り場で展望券（700円）を買います。この階にはグリコショップやひよこちゃんショップ（日清食品）などもあって、かわいいグッズが沢山ありました。
エレベーターで展望台（5F）へ。展望台といってもそれほど高くないので、とりあえず一周し風景を見て、お約束のビリケンさんの足をなでて終了。
帰る際は、お土産やさんを通り抜けていくようにできていて商魂のたくましさを感じます。ビリケンさんグッズなど色々あって面白かったです。

ポルタ内で昼食をとろうとしたけど、どのお店も一杯。こちらは少し席があいていたので入りました。
天丼とおそばのセットを注文すると、待つことなくすぐに出てきました。天丼もおそばも甘めの味。天ぷらが少々びちゃっとしていたのが残念ですが、セットで880円とコストパフォーマンスは悪くないと思います。

源氏物語の舞台ともなった神社であり、「黒木の鳥居」や嵐山の地形を模した「野宮じゅうたん苔」など小さいながら見所が多い神社でした。また縁結びや子宝、学問などのご利益があるそうで、参拝客（特に若い女性）であふれていました。拝観は無料です。

インターネットで事前予約して見学しました。
30分コースと1時間コースがあり、どちらにしようか迷いましたが1時間コースを予約しました。
解説をしてくださる職員さんについて見学していくガイドツアーです。歴史の重みを感じる建物や美しい庭園を巡り、あっという間の1時間でした。写真撮影は自由です。
見学者の休憩所ではお土産も販売しています。

レンブラントホテル内の中華レストランです。ホテル内とはいっても、カジュアルな雰囲気です。
薬膳料理の「美食同源コース」を頂きました。
前菜からデザートまで計8品。一品ずつはそれほど量が多くないので、コースで頂いてちょうどよい感じでした。
お味も悪くなく、接客も丁寧でした。

素泊まりでふたりで7000円以下という格安さにひかれて宿泊しました。
京都駅から距離はあります。
部屋の広さはまあまあですが、とにかく古いです。バスタブは非常にせまく洗面台はびっくりするようなひび割れ具合でした。
壁が薄いのか、部屋の外の音がまる聞こえなのも気になりました。

浜名湖を渡るロープウェイに乗る事4分。あっというまに大草山展望台に着きます。
360度見渡すことができ、とても気持ちいいです。すばらしい眺望を楽しめました。天気のよい日には富士山もみえるそうです。毎時0分にはカリヨンの演奏もあり、「恋人の聖地」にも選ばれているそうです。