しーちゃんさんのクチコミ(106ページ)全2,500件

メール通りにある豪華な建物“アントワープ宮殿”の一角に入っています。
コーラやワサビ、カレーなど、なかなかエキセントリックなフレーバーのチョコレートが並んでいます。また、吸引する粉末チョコレートなど、ユニークな商品もありました。
店の奥にはキッチンがあり、作業の様子を見学することができるようです。
残念ながら行った日は作業は行われていませんでしたが。

砲丸投げのような格好をしていますが、投げているのは“手”です。
アントワープの語源となった伝説を作った英雄シルヴィウス・ブラボーさんの像です。
アントワープの大聖堂のすぐ近くのマルクト広場に立っているので、わざわざ行こうとしなくても目に入ると思います。

スリーマのマークス＆スペンサーの4階にあるカフェです。
屋内席とテラス席があり、テラス席では海を眺めながら食事できます。
私はサーモンサラダ(EUR8.95)、同行者はシェパーズパイ(EUR7.95)をいただきました。
さすがマルタ。サラダもボリュームたっぷりなので、十分お食事になります。
シェパーズパイも、羊の味がしっかりしておいしかったそうです。

イムディーナの人気カフェです。テラスからの眺めが素晴らしいです。
座席数はかなりあります。が、入店した11時半ごろにはほぼ満席状態でした。
オーダーしてから料理がくるまで、かなり時間がかかりました。

パイ（EUR4.95)、本日のスープ（グリーンピース）(EUR5.00)、チョコレートケーキ(EUR3.10)、紅茶(EUR1.40)、マルチーズコーヒー(EUR3.95)を注文。
パイもケーキも大きいです。
パイとスープはちょっとクセのある味。チョコレートケーキは濃厚で美味しかったです。
マルチーズコーヒーというのは、サボテン（？）のリキュールが入っているコーヒー。かなりキツイです。

銀座の交詢ビルの5階にあります。
ランチコースをいただきました。
前菜、点心、豚の角煮、チャーハン、デザート、どれもとても美味しかったです。
特に角煮は、箸を入れるだけですっと切れるくらい柔らかく絶品でした。
デザートは数種類の中から選べます。
スタッフのサービスも丁寧で、大満足のランチでした。

こじんまりとした空港です。
カウンターも少ないので、出発の際随分と並びました。
ショッピングエリアにはマルタグッズも色々売っているので、あまりこだわりが無ければここでお土産を調達できます。
飲食系のお店もありますが、どこも満席に近い状態でした。
搭乗ゲートから飛行機までのボーディングブリッジはなく、外に出てタラップで入りました。

ららぽーと海老名の1階にあります。
イートインスペースはありません。
ららぽーと開業時からいつも行列が絶えず、ほとぼりが冷めるのを待っていたのですが、
行列が無くなる事はなく、仕方なく並びました。
「お一人様12個まで」の制約があります。
サクサク、カリカリのタルト生地に、コクのあるチーズムースの組みあわせがとても美味しいです。

ブリュッセルでの街歩きの途中、ちょっと休憩に立ち寄りました。
日本にも支店のある、オーガニックがウリのベーカリーレストランです。
1Fがベーカリー、2Fがカフェになっています。
2人でアールグレーの紅茶（3.5ユーロ）とショコラショー（3.7ユーロ）をいただきました。本場のショコラショー、美味しかったです。
雰囲気もよく、居心地のいいカフェでした。

小便小僧とは比較にならないほど知名度の低い「小便少女」。
なんともいえずリアルな像で、見てはいけないものを見てしまったような気持ちになります。
場所も路地の突き当たりで、しかも柵の向こうにいるので物悲しい雰囲気があります。

リパブリック通りにあるジェラート屋さんです。
店内は狭く、基本はテイクアウト専用のお店のようですが、
お店の前に2つほどテーブル席が用意されています。
フランス発祥のお店ですが、現在はヨーロッパ数カ国で店舗展開されているようです。
お値段はお高めでしたが美味しかったです。

ヒカリエ限定商品、チョコレートのマカロンを抹茶風味の生地の大判焼きで包んだ「東京焼きマカロンショコラ」を目当てにいきました。
朝イチで行ってしまったため、焼きたてをいただけなかったのは残念でしたが、それでも美味しかったです。大判焼きが1個400円弱、と考えると少々お高い気がしますが、美味しいマカロンが丸々1個入っているので納得です。

お昼を食べに海老名のインド料理店へ。
海老名駅から歩くと15分くらい。
私はチキンカレー、同行者はマトンビリヤニをいただきました。
カレーの辛さは4段階から選べます。
とりあえず下から2番目の「ホット」にしたのですが、思いのほか辛かったです。
ナンは大きく、甘みが強いです。
パン屋さんが経営しているらしく、店内にはベーカリーコーナーもあります。

マルタ料理をいただけるレストランです。
路地を少し奥に入ったところにあり、少々わかりにくい立地です。
6時半ごろに予約なしで行ったら、予約で一杯とのこと。しかし、8時まででいいならOKということで席をつくってもらいました。
ウサギの赤ワイン煮込みとトマトのパスタを注文し２人でシェアしましたが、一皿がすごいボリュームでした。お腹をすかせて行くことをおすすめします。
料理のお味は、少しクセがありました。
ワインも1本いただきましたが飲みきれず残していたら、持ち帰れるよう用意してくれました。

スリーマのフェリー乗り場の向かい側あたりにマックカフェがあります。
2階建てで、広い店舗です。
2階にはバルコニー席があり、海を眺めながらのんびりできます。
ケーキメニューも充実していて、しかも1個1個が大きい。
おすすめはドリンクとケーキのセット（3.5ユーロ）。
私はカプチーノとカンノーリをチョイス。
コストパフォーマンスは素晴らしいと思います。

本厚木の一番街にあります。
とりあえず、肉汁焼餃子（6個で450円）と水餃子（470円）を注文。

皮はもっちり。中には溢れんばかりの肉汁。
肉汁が飛び出しそうになるので、一口でいただいた方がよいです。
ボリュームがあり食べ応えがあります。

馬刺しなど、サイドメニューも充実していて、
満足できるお店です。

本厚木駅南口から徒歩5分位。菓子パン系商品が充実しているお店です。
店舗の建物自体は大きいですが、販売スペースはそれほど広くありません。
ですが、イートインコーナーもありパンを購入するとコーヒー無料サービスがあります。
ふわふわで美味しい「ブンブン丸食パン」は人気商品で、売り切れていることもしばしば。1本まるごとは多すぎる、という人にはハーフサイズもあります。

アントワープの駅から少々離れていて、場所も若干わかりにくいかもしれません。
マイヤー・ヴァンデンベルグという貴族の美術コレクション。邸宅を美術館として利用しています。
絵画以外にも銀器やタペストリー等が展示されていますが、ここの1番の目玉はブリューゲルの「狂女フリート」です。
入館者は多くなかったので、じっくり間近で絵を楽しむことができました。
ルーベンスの家とのコンビネーションチケットが10ユーロです。

アントワープの街の名の由来である、ブラボーに切り落とされたアンティゴンの手の像がメール通りに鎮座しています。
せっかくなので手と一緒に写真を撮りたかったのですが、なかなか人が絶えることがなかったのであきらめました。

マルタで1番広い、巨大な地下墓地です。
敷地は広いですが、公開されているのは一部です。

いくつもの小部屋が岩をくりぬいて作られています。
薄暗い空間に作られた巨大迷路のような雰囲気です。
スマホのライトを使って歩いている人もいました。

グラン･プラスの一角、「星の家」の壁に飾られています。
若干奥まっているので、見落としてしまうかもしれません。
セルクラースはブリュッセルの英雄だそうで、この像に触れると幸せになれる、とのこと。
今まで、数多くの人に触れられてきたのでしょう。像の一部は色が剥げています。