群青さんへのコメント一覧(8ページ)全164件
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あはは~(´艸`*)、私も!
またまた、こんにちは、ムロろ~んです。
療養先から失礼します(^人^;)。
松山へ行かれた旅行記を拝見しました。
ビュッフェスタイルの夕食でいっぱい食べたのに、朝になるとお腹空くの、私もそうなります(;^ω^)。
多分、温泉に入って、旅先で体力使って動いているからかなぁって。
自分ではそう思っています。
エネルギーを使うからこそ、朝もたくさん食べないと恐らくガス欠起こしてしまうかも(◎_◎;)・・・、私はそっちの不安も考えてしまうほどです(笑)。
そう思うと、ビュッフェスタイルってありがたいなぁって思ったりします。
スタッフさんの気遣いなくいただけるので(^_-)-☆。
今回の泊まられた宿、食事の内容も良さそうって思いました(^_-)-☆。
宿選び、難しいですよね。
8月下旬に北海道へ行く予定なのですが、そこでの宿も美味しければいいなぁって願ってる自分がいます(;^ω^)。
ムロろ~ん(-人-;)←その前に病気を治すこと(笑)Re: あはは~(´艸`*)、私も!
ムロろ~んさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
旅に出ると、普段よりも間違いなく大食感になってしまうのは何故でしょう?
非日常の場所に来ている高揚感とか、その土地の見慣れぬ食べ物への好奇心とか、いろいろ理由はあるのだろうけど、好奇心って結構なエネルギー量なのかもしれませんね。(笑)
コース料理もいいけれど、3泊以上の旅ならば最終日はビュッフェスタイルの方がホント有難いと僕は感じます。
旅先の宿の食事の量って、時に、極端に多すぎたり、逆に腹八分目にも満たなかったりとバラツキがありすぎますものね。
道後温泉のこの宿、食事面でもとても良かったです。
4日間の中でイチバン安く、コストパフォーマンスも良すぎました!(笑)
体調を崩されているとの事。
決して無理はなさらずに、必要以上に心配に思わないように!
それと、自分の中で楽しみを生活の中に見つけて、どんな状況であっても自分は生きていることこそが幸せなのだ!という肯定感は持ち続けてくださいね。
北海道旅行への思いを巡らし、実際に行く行かないは別にしても、いろんな下調べをしたりする時間そのものが、自然と病気を治癒の方向へと向かわせてくれていると思いますので!!
どうぞ、存分に北海道を満喫してきてくださいませ。
群青
2022年08月13日15時54分 返信する -
素晴らしい温泉(^_-)-☆
こんにちは、ムロろ~んです。
病気療養先から拝見しました(;^ω^)。
四国へ行かれた旅行記を拝見しました。
祖谷渓、行かれたんだなぁって。懐かしく思いました。
行く際に車を運転する際に恐くなかったですか?
道が狭くて(;^ω^)?
軽自動車ではなくて普段運転しない普通車で行ったのでヒヤヒヤでした(;´Д`)。
吊り橋、私なんて汗汗で。
あんなに揺れるなんて想定外でした。
そうそう、夢舞台の手前での駐車場もあったかと思ったのですが、あっちの方が安かったんだぁって夢舞台の所で停めて気が付いたんです( ̄▽ ̄;)。
ちょっとの値段ですが(笑)。
一番感動したのが、ホテルかずら橋さんの所の天空露天風呂。
私も日帰り入浴で入ったことがありましたけれど、私だけの貸し切り状態でゆっくり浸かれたんです(^_-)-☆。
絶景見ながら堪能してきた思い出が蘇りましたよ。
ケーブルカーも乗ってても面白かったと思います。
こちらでの旅でも親子ともども楽しい思い出ができて良かったと思いましたよ。
ムロろ~ん(-人-)Re: 素晴らしい温泉(^_-)-☆
ムロろ~んさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
ホテルかずら橋、行ってきましたよ!
ここに泊まろうと思った理由の結構多くの部分は、以前ムロろ~んさんが高知&祖谷の旅行記を拝見したことだと思います。
だって、あの露天風呂、入ってみたかったんですもの(笑)
国道32号線から祖谷のかずら橋あたりまでの道は、結構な起伏こそあるものの比較的道幅もあり、そんなに大変な場所だとは感じなかったです。
が、ひの字渓谷や祖谷の小便小僧に向かう県道は、かなりの狭小な道で、かつすれ違えない場所多々!と何かで書かれていたので、敢えて今回は避けました(苦笑)。
ただ、4日目に祖谷の県道どころの騒ぎではないトンデモナイ道を走らされたので、四国の山奥の狭隘な道の洗礼は体験しましたよ。(汗)
祖谷のかずら橋、足許が見えるところが怖いですよね。
揺れに関しては、渡った時に他に人がいなかったので、複雑な小刻みな揺れを体験せずに済んだから良かったのかな?と・・・
夢舞台の向こう側の駐車場、僕も車を入れてから気づきました。
あ、失敗した!とネ。
行く直前にもう1度、ムロろ~んさんの旅行記を読み返し、復習していくべきだった!と反省。
群青
2022年08月13日14時56分 返信する -
沈下橋
こんにちは
"ホテルあるある"で概ねは気に入っていても、ちょっとした対応の悪さ、
不衛生な箇所など気になったらどうしても評価がマイナスになりますよね。
完璧な宿を求めるのは贅沢かもしれないけど、宿泊者に敏感に分かるのは
おもてなしの心がスタッフから伝わってこない時なんじゃないかな。
沈下橋は見ていると怖いですね。欄干が無いなんてよろけたら・・・
落っこちた人いないのかなぁ~
祖谷のかずら橋は平気なんだけど(#^^#) 群青さん確かに及び腰でしたね。
知らない土地の田舎道を走る時はナビ任せにするけど、何か怪しげな道に
導かれると焦りますよね。ひま爺も経験ありますよ。天候悪いと猶更。
でも【7】編拝見してお母さんも元気に松山城の見学されたようで
何よりでした。
ひま爺も愛媛再訪したいです。
ひま爺
Re: 沈下橋
ひま爺さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
亀の井ホテル高知、決して悪いホテルじゃないと思うんです。
ただ、惜しい部分で失点を幾つも重ねていて、結果として満足度に影響したみたいな感じ。
かんぽの宿を30箇所以上まとめて買収した今の会社も、大変だろうなぁ・・・
建物が稼働に見合ってないわけだからランニングコストだけは異常に掛るだろうし、ペイしないと人員削減をするが慢性的な人手不足が続けば、目に見える部分の仕事が疎かになって、客にまで見えてしまうわけでして。
やや気の毒な部分を感じなくもないですが、地道にやれることをこなし、顧客満足度を上げていくしかないでしょうね。
>沈下橋は見ていると怖いですね。欄干が無いなんてよろけたら・・・
>落っこちた人いないのかなぁ~
>祖谷のかずら橋は平気なんだけど(#^^#) 群青さん確かに及び腰でしたね。
僕はやはり、かずら橋の方が断然怖かったッス(汗)
沈下橋は、水量が多かったら吸い込まれそうで怖いかもしれませんね。
怖いよりも景色のきれいさの方に目を奪われてしまい、感激しておりました。
愛媛も本当に素晴らしかったです。
四国全体、とてもいい経験ができ、また行きたいな!と思います。
10月にはいよいよひま爺さんのテリトリーへ行くことになりました。(笑)
今からしっかり情報収集して存分に楽しんできます。
群青2022年08月08日18時14分 返信する -
自分の選択を呪いたくなる道、同感‼
高知はこちらで泊まったのですね。
いの町でまず目にするのは、この巨大なホテルかと思いますが、私は今日までかんぽの宿伊野と思っていました。名称か経営母体も変わったのですね。
ホテル到着したのに、受付する人が居ないのは駄目ですね。
私も以前、オーストリアのハルシュタットのホテルで同じような事があり、なんと30分間待ちぼうけですよ。それも一応高級宿でしたから呆れかえりました。
やはり、翌朝お客さんがスタッフに激怒していました。なんとなく分かる。
四国カルストに行こうとして、道を迷ったのですね。
私も高知から愛媛県宇和島へ抜ける時、変な山道に入り込んでしまい、泣きそうになりました。再び行った時は普通の道を走りましたから、やはり違う道を走っていたのでしょうね。もうあの経験はしたくありません。
群青さんは、その上に悪天候なんだから最悪でしたね。
自分の選択を呪いたくなるほど忌々しさを覚えつるとの記述、全く同感です。
教訓・・・絶対カーナビを過信するな。行けると思うからドツボに入り込み、Uターンも惜しくなる。分からない時は地元の人に尋ねよ。これも当てにならないけどね。
この後、おそらく道後温泉にも行かれるのでしょうね。
ゆっくりと疲れを取って、反省して下さい。
Re: 自分の選択を呪いたくなる道、同感!!
olive kenjiさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
ホンネを言えば、3日目は高知市内に泊まりたい宿があったのですが予約が取れませんでした。
もしかしてその時期、高校総体をやっていたようですが、その影響があったのかしら?
いや、分かりませんけど・・・
亀の井ホテル高知は、根本的に人手が足りてないんでしょうね。
決して悪気があって不作為にあんな状態を作り出しているわけではないと思うのですが、フロントに人が常駐していなかったり、掃除が行き届いてなくて気になったりという部分は残念。
そもそもかんぽの宿伊野自体が、あれほどバカでかい建物である必然性がないと考えます。
旧郵政省および簡易保険がかつて、いかにいい加減な運営をしていたかを再認識させられたかのよう。
四国の道路事情、こんなに怖いものだとは認識していませんでした。
よさく(酷道439号線)は絶対に足を踏み入れてはならない!と認識しておりましたが、そもそも400番台の国道なんて程度は似たり寄ったり!
県の依頼を受けて、県道を数本つなぎ合わせて国道の認可を受けたなんて場所も多いみたいですし・・・
自分が済む群馬の近郊でも400番台の国道は結構難儀なルートの場所もありますから(苦笑)
ただ、ナビで連れていかれた道の状況の厳しさまでは想定していなかった!
もし絶好の晴天に恵まれて、四国カルストを訪れる人たちが多かった場合を考えると末恐ろしいものを感じます。
あんな場所じゃ、絶対にすれ違いやバックは不可能。
下手すりゃ脱輪するのがオチ!
そう考えると、あの悪天候の中で対向車がいなくて済んだのは、まだ護られていたのかもしれませんね。
>この後、おそらく道後温泉にも行かれるのでしょうね。
>ゆっくりと疲れを取って、反省して下さい。
そうです。道後温泉です。
非常に良い宿でしたよん♪
旅行記をあと2篇書くつもりですので、近日中に公開できるよう頑張ります。
そして・・・
懲りても反省の足りない僕は、秋に行く旅の事で既に頭の中がいっぱいですの!(笑)
車を使わず旅に出ようかな!と企画中。
2022年08月08日18時02分 返信する -
お母さん、ここはケーブルカーで行く露天風呂が有名なのですよ
群青さん 祖谷地区を気に入って下さって嬉しいです。
私も大好きな土地柄です。今は交通が便利になって秘境感は薄れて来ましたが、あの山々にへばりついている家屋を見ると、やはり不思議でたまりません。
私が平家の落ち武者だとしたら、はたしてここまでやって来れただろうかとか、ビールが切れたら、何処へ買いに行くんだろうかとか。
ホテルかずら橋は、日帰りで行けるので泊まったこと無く、この旅行記で内部を知ることが出来、良かったです。
ただお母様がここの露天風呂に興味を惹かないのには、驚きました。
この宿を宿泊地に決めた方々の理由の99%の方は、ケーブルカーで行く露天風呂だからだと思うのですが。
それにしても、かずら橋を平気で渡るお母様の健脚ぶりと度胸には感服です。
高知城にしろ、松山城にしろ、群青さんはお城に造詣が深いと言うか、関心度が高いことに気がつきます。私は何回か高知城に行きましたが、この旅行記でへ~そうなんだと相槌打つばかりでした。群青さんはお城マニアなんですね。
桂浜も天気も波を良くて良かったです。
私が初めて高知へ来たのが小学校6年生の修学旅行の時。
その時一番感激したのが、この太平洋。瀬戸内海と全然違うと思うばかりでした。
Re: お母さん、ここはケーブルカーで行く露天風呂が有名なのですよ
olive kenjiさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
>ただお母様がここの露天風呂に興味を惹かないのには、驚きました。
あの人は、そもそも露天風呂そのものに全然関心を示さないんですよ。(苦笑)
ケーブルカーで行く露天風呂で有名なホテルかずら橋に泊まったのに、全然それすら見なかったのでは話のネタにもならんでしょ?
ということで、館内散策にかこつけて案内したって訳です(汗)。
温泉に入ること自体は、好きみたいなのですが、女湯って時間帯によってはベチャベチャ煩かったりする時があるらしく、それが嫌みたい。
混みあっていそうな時間帯をなるべく避けて、人の少なそうな時間帯に入りに行くこだわりはあるようです。
ホテルかずら橋は素晴らしかったですね、ホントに。
僕が四国に住んでいたならば、1年に1度は日帰り入浴で訪れると思いますもの。
群馬に住む僕にとって、ホテルかずら橋みたいな存在の露天風呂と言えば、長野県木島平村にある「馬曲温泉」です。
あそこの眺望も何とも言えぬ素晴らしさです。
一方で、祖谷のかずら橋をスタスタ渡ってしまうその神経は理解しがたいです。(苦笑)
健脚で食欲旺盛で好奇心旺盛なことはこの旅でも再確認できたので、それはそれで良いのですが、下手すると息子である僕の方が先にくたばるんじゃないか?
と最近は杞憂しております。
あ、自分。
決してお城マニアではないですし、全然詳しくないですよ(汗)
フォートラベルで他の方の旅行記を読んでいて、ホント詳しいな!と感じる人が多いですよね。
少なくともそのレベルには全然達してないと思われます。
群青2022年08月08日17時43分 返信する -
私もお気に入り
群青さん、こんにちは
私も約2年前に初めて祖谷温泉に行きました。その秘境っぷりはとっても気に入って、温泉も大満足。もちろん、かずら橋や大歩危小歩危、かかしの里にも行きました。
天空の露天風呂、大歩危の川の青さとむき出しの岩肌、こんな所があったんだ、と徳島を見直した次第です。
いいですよね、祖谷温泉。
インバウンドの方たちがこんな秘境まで来るなんて、凄いなぁ、と感心してました。
きっと国内の人でも祖谷温泉を訪れた人は少ないはず。
あまりメジャーになってほしくないなぁ、と今でも思っています。
ぴろろん
Re: 私もお気に入り
ぴろろんさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
ぴろろんさんが2年前に祖谷を旅した旅行記を拝見させていただきました。
友人3人旅で、1泊2日なのにかなりの充実ぶりですね。
自分が行った場所も行けなかった場所も含めて、改めて四国の懐の広さや自然の豊かさ、食べ物の記憶などを楽しく思い出しました。
今回、自分は酷道439号はことごとく回避するルートで回ったんですけど、それ以外にも酷道や険道は数知れずで・・・(苦笑)
運転の大変さも含めて、四国を旅したということになるのかもしれませんね。(笑)
ホテルかずら橋は凄く気に入りました。
またいつか行きたいとは思うけど、実現するかなぁ~!
大歩危祖谷地域をテレビで見るたびに、きっと今回の旅の事を繰り返し思い出すことになるだろうと予感します。
群青2022年08月05日21時05分 返信する -
お母様お元気で
群青さん、こんばんわ
北海道の旅行記にいいね!ありがとうございました。
お母様、傘寿おめでとうございます。
そしてお祝いの旅なんて、親孝行で素敵なプレゼントですね。
私の母は米寿になりましたが、この頃少しずつ足腰が弱くなって、何処かに連れて行ってあげたいなと思うのですが、体調を考えると遠出は躊躇してしまいます。もっと早くに旅に連れてあげれば良かったと後悔してます。
渦潮クルーズも船の大きさにビックリしました。とても大きな船なんですね、それなら揺れも少ないでしょうか?いつか乗ってみたいな。
tyatyaRe: お母様お元気で
tyatyaさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
そしてフォローして頂き、ありがとうございます。
高齢の親を連れての旅は、結構あれこれ考慮することがあり、日程を決めるまでがなかなか大変なのは事実です(苦笑)
でも制約を乗り越える対処法を考えるのも楽しかったりするので、案外と道筋は見つけることができるのかな?と思います。
とりあえず母は元気ではありますが、膝の痛みだったり、長距離歩くと靴擦れができたりという現象も出たりします。
なのでまず本人の現在の身体の状況をさりげなく確認し、何ができて何が不安かを尋ねるようにしています。
本人も靴擦れ防止に足の指に事前にテーピングしたり歩きやすい靴を履いたり、膝用のシップを持参しているみたい。
平坦な場所やスロープは歩くのに問題なし、階段も段差がきつくなく段数が極端に多くなければ大丈夫だし、手摺があればさらに良し!!
石畳みたいな不安定な場所は転倒の危険があるので、そういう場所は避けます。
宿泊場所も、部屋や食事処が椅子席があれば問題なく過ごせる一方で、エレベーターのない宿は館内の移動に支障があるのでNGとか・・・
あとは行程を詰め込まず、比較的ゆったりと予定を組んでおき、時間が余ったら他に寄れる場所も想定しておくなど、柔軟なスタイルで旅に連れて行っております。
このコロナ禍で、そうじゃなくても以前より外出の機会が減っているので・・・
時には適度に体を動かすことと、旅先でいろんな体験をすることで、心身ともにリフレッシュできるので、無理のない形で対処されてみるのも良いと思います。
福良側からのうずしおクルーズを選んだ理由も、船体が大きく乗員数を絞っての運行なので密にならず比較的安心に過ごせることと、揺れの少なさの2点です。
鳴門側の、特に小型船に乗った場合、渦潮の間近まで接近できるので迫力はあるようですが、人によっては船酔いに似たようなグロッキーな状態になってしまう人もいるとか・・・2022年08月03日21時57分 返信する -
ようこそ、香川県へ
群青さん 香川県にようこそいらしゃひ~ました。
高松滞在たった3時間ですか。かなり無視された感がありますけど、それでも香川県をパスして徳島祖谷地区へ直行なさる方が多いので、嬉しいものです。
山田家のうどんを食べに行ったのですね。これは正解です。
私も県外のお客さんが来られた場合は、セルフじゃない場合はここへお連れすることが多いです。ぶっかけも正解ですね。夏はざるかこれに限ります。
屋島はリノベーションしたと聞きましたが、やはり昭和の面影が残っていましたか。
いったい何年昭和やってんでしょうかね。
アクセスと瀬戸内海を見たいとなれば、やはり屋島が無難な所かと思います。
庵治石は高級石材として扱われ、お値段もとても高いのです。
これこそお土産に買っていかればよかったのに。重過ぎるか。
後1時間余裕があれば、栗林公園に寄ってもらいたかったです。
ここは日本三大公園には入っていませんが、後楽園よりははるかに美しいです。
押しの弱い道の駅滝宮へ寄るぐらいなら、栗林公園へでしたが、仕方ないか。
押しの強い道の駅うずしおは、これまた押しが強すぎると言うか玉葱特化の道の駅なんですね。私はもう玉葱はいいです。でも行ったこと無いので、おそらく行ったら寄って何がしらの玉葱お土産を食べていると思います。
さて次は金毘羅さんかな。また外されていたら怒っちゃいますよ。
香川県観光誘致運動非会員 olive kenjiRe: ようこそ、香川県へ
熱烈たる香川県観光誘致協会名誉会長 olive kenjiさま
こんばんは。
コメントありがとうございます。
返信が遅れてしまい、本当にスミマセン。
今回の旅の旅行記を早く仕上げねば!という方に気を取られてしまっていて、コメントを頂戴したタイミングを完全に見逃していますね。
ダメダメな自分に猛反省です。(汗)
>高松滞在たった3時間ですか。かなり無視された感がありますけど、
いえいえ、そんなこと寸分もありませんのよ!
4泊5日で淡路島まで含めてしまう旅行行程の組み方がそもそも間違っていると、今更ながら反省しております。
今だから申しますが、栗林公園に行くのが第1希望でした。
ただ、天気予報を見ていて、夏の真昼間の炎天下に、栗林公園に行ったら暑すぎてへばるんじゃないか?と懸念したこと。
(とか何とか言いながら、3日目に炎天下の行程を組んだことはナイショ!)
それと、栗林公園の場合、駐車場の問題や昼をどこの讃岐うどん店で食べたらいいのか?という道筋が見えてこなかった事もあり、今回のような行程になった次第です。
>山田家のうどんを食べに行ったのですね。これは正解です。
あぁ、安心しました。(笑)
セルフの讃岐うどんだと、まごつきそうなのでチト不安。
ACジャパンのCM「叩くより讃え合おう」のように、後ろの人が寛大な気持ちで見守ってくださるとしても、慣れない手つきで人を待たせることへの後ろめたさはありますのでネ。(汗)
淡路島も大変に素晴らしく、また鳴門の渦潮の観潮船に乗ることも考慮して今回の経路を計画したけれど・・・
やはり初日は岡山まで新幹線で来て瀬戸大橋を渡って香川県入りし、栗林公園や銭形砂絵、丸亀城なども回ってみたかった!
それよりなにより、子供の頃からずっと行きたいと念願している小豆島。
(子供の頃読んだ「二十四の瞳」の影響と、小豆島の醤油とオリーブの生産現場を見てみたいことがその理由)
リベンジする用意はちゃんと持っていますので、もっともっと香川や四国の事を勉強しようと思います。
徳島へ向かう際に立ち寄った道の駅滝宮。
本当ならば、道の駅たからだの里・さいたに行く予定でしたが、この道の駅って月曜休業なんですね。
道の駅って休むんだ?!
と、違う意味でビックリというか。(苦笑)
夏休み期間中なんだし、営業してくれよ!と思ったりしますが、さていかに?2022年08月06日18時18分 返信する -
玉葱御膳と宅配に驚く
群青さま コメント返信では多大なるお誉め言葉を頂き有難うございました。
あんなに誉められるのは中学2年以来です。そこを人生の頂点として、転落の一途です。例えは女子フィギュア選手みたいなものでしょうか。
群青さんは群馬県の方なんですね。私は香川県です。
ですから、ようこそ四国へお越し下さいました。
淡路島は何回も行ってる近い所ですが、野島断層保存館はまだ行ったことも無く、写真を見てびっくりしました。私の家も壁やタイルに震災の時のひびが残っており、記念として保存しています。冗談です。修理代が無いのです。
淡路島は何でもかんでも玉ねぎだらけで私はうんざりしているのですが、まさか淡路玉葱御膳にお土産用玉ねぎが一個乗っかっているのにはおったまげました。
淡路島よ、そこまでやるのかよと。
また変な事聞きますが、オアシスで土産物を宅配したと書いていましたが、その後にまた玉ねぎを宅配なさったのですか。初日から、そんなに宅配するとは。これからの四国旅行いったいどこまで宅配する気だと恐れ入っています。
写真はデジカメもスマホもどちらもいい感じで写っていますよ。
私も、そうやって旅行記に掲載していましたが、今は横着してスマホ一本になりました。でも今でも傑作風景に遭遇した場合はデジカメで写しくたくなります。
引き続き四国旅行記を楽しみにしています。
気が付いたところあれば、またコメントを書かさせて頂きます。良き四国の旅を。
Re: 玉葱御膳と宅配に驚く
olive kenjiさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
初めての淡路島、初めての四国。
それはそれは本当に楽しみにしていたし、何もかもが新鮮で素晴らしき5日間でした。
野島断層保存館、聞きしに勝る場所でした。
一瞬にして地層が捻じれたり段差を起こすなんて!
どれほどの威力だったのだろうかと驚きの連続でした。
僕らの住む地域で言えば、2011年3月11日の東日本大震災に匹敵するような大災害が、関西や四国の方々にとっての阪神淡路大震災だったことでしょう。
淡路玉葱御膳、やりすぎですかね?(笑)
僕は面白がって食べてしまいました。
いやぁ、今回の旅では相当玉ねぎを食べましたよ。
olive kenjiさんが、道の駅うずしおにどのような反応を示されるか、とても気になります。(ニヤリ)
で、問い合わせの件、内緒ですけど4回です。(汗)
だって重い荷物を運ぶのイヤなんですもの。
帰りも新幹線だし・・・
それと、買い物大好きな婆様が、よくぞまああれこれ買うものだ!と呆れるくらいその地域の名産物を買い求めていたので、僕もそれに便乗して自分の土産物(主に職場へのバラマキですが)を同梱した次第です。2022年07月31日20時27分 返信する