2023/05/03 - 2023/05/05
30位(同エリア209件中)
群青さん
この旅行記スケジュールを元に
コロナ禍は完全終息したわけではないが、国内では5/8からの感染症予防法上での2類から5類への引き下げに伴う措置が始まる。
その前に当たるこの大型連休は、それこそ「失われた3年間」を取り戻すかのように、今までの鬱憤を晴らすかのような雰囲気に包まれているように感じる。
自分もまた、4年ぶりに大型連休中に旅行に行くことを予め決めていて・・・年明け早々に宿を押さえてから旅の行程を練りに練る時間をひたすら楽しんだ。
久々に80代の母を伴っての旅。
完全にバリアフリー対策を講じての行き先選びは困難ではあるものの、それでもこれだったら何とかクリアできるだろう?と吟味して行き先を決めたつもりなのだが・・・
どうだったかな?(冷や汗)
今回の目的地は北陸3県。
特に福井に行くのは7年ぶりで、前回は永平寺と東尋坊とあわら温泉しか行っていないので・・・
初日の福井の行程はもっぱら「初めて出会う福井の魅力を探す旅」とテーマを決めて出かけた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
当初の予定では朝5時15分に家を出て早めのスタートダッシュを切る予定が、寝坊したわけでもないのに何だかんだてこずり(汗)、結局30分遅れのスタート。
大型連休後半初日。
高速道路の渋滞に巻き込まれるのでは?と杞憂したが、結果的には極端に酷い目には遭わず済んだのだが・・・
ところどころ車の流れが悪かったり、サンデードライバーと思しき方の不慣れな運転が引き起こす車の詰まりなどは何度もあった。
横川SA、妙高SA、有磯海SAと休憩し(駐車場は何処も満配だったが運よくスムーズに車を入れられたのが幸いだった)11時には石川県白山市の徳光PAに到着。徳光パーキングエリア 道の駅
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白山ゲートウェイとくみつTaanTo。
7年前に初めてツアーで北陸を旅した時と明らかに様子が変わっている。
以前はどでかい建物がバーン!と1つあって、館内に土産物店などが何点も入居している形だったが、一方ではテナントが退去したまま利用されていないスペースも多く、何だか寂れた印象だった。
以前のように賑やかで人の交流が活発な場所にしたい!!
地元の白山市や地域の方々が再生に取り組み始め、以前とは一新した形で営業が行われているそう。白山ゲートウェイとくみつ TaanTo グルメ・レストラン
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白山ゲートウェイとくみつTaanTo 公式ホームページ
https://www.taanto.jp/
この目玉の一つが「黄金トイレ」
幸運を呼び寄せる黄金のトイレをイメージして、壁面や便器には金箔をふんだんに用いた、まさに”きんきらきん”の様相。
利用者がひっきりなしに来るのでトイレの撮影は自粛しておいたが、ある意味スゴイので、もしこの付近を通りかかったら是非お試しくださいませ(笑) -
混みあう前に昼食を済ませましょ!
ということで選んだのはこの店。
海鮮丼 海宝。海鮮丼 海宝 グルメ・レストラン
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地元の漁港で水揚げされた魚類を中心に、新鮮さを売りにしている店のようだ。
-
店内は食券制で、オーダーしたら席につき、出来上がりを待つスタイル。
店内は早々と多くの客で賑わっていた。
今回食したのは「北陸づくし丼」
丼物とあおさの味噌汁のセット。
刺身がとにかく新鮮で肉厚で美味かった。
地元産の丸大豆こんぶ醤油はやや後口に甘さが残り、関東の人間にはもうちょっと切れ味があった方が・・・と感じてしまうのだが。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
旅が始まったばかりだというのに、どこも観光一つしていない段階で早速、お土産選び。(苦笑)
老婆と言えども女性は買い物が大好き。(笑)
「選ぶ楽しみ」の時間をしっかり確保するのも、親を連れての旅の必須アイテム!
買い物を楽しんだら、では先に急ぎましょう。 -
北陸道を武生ICで降りるとすぐに見えるのは、2024年に金沢ー敦賀間が延伸開業する北陸新幹線の越前たけふ駅。
新駅は開業前なのでまだ立ち入りはできないものの、駅の並びに新しい道の駅ができたというので立ち寄ってみることに。
道の駅、それも開業したばかりとあって、駐車場には警備員が数人いて、誘導してくれるのでスムーズに駐車スペースを確保。 -
道の駅の館内は人でごった返していて、歩きにくい。
やはり建物内・人混みということでマスクを着用し中に入ったが・・・
7~8割の人たちはマスク着用し、残りはすでに外している派みたいな割合。
過渡期だなぁ~!!って事でしょう。
道の駅スタンプブックの「近畿版」を欲しいな!と思い、スタッフに尋ねたものの
「用意していない」との事。
開業したばかりで運営に不慣れな点を差し引いても、この対応は残念過ぎる!!
おまけにスタンプ台の場所もようわからんかったし(不満)
お前らもっと頑張れや!っていう感じ。←上から目線(苦笑) -
国道8号線を南下し、途中国道305号線との交差点を右折し越前海岸方向へ。
日本海が見え始め、ウキウキした気分になるやいなや現れたのが、今日最初の目的地。
北前船主の館 右近家。
https://www.minamiechizen.com/kitamaebune/
道路を挟んで反対側の駐車場に車を入れると見えるのがこの石灯籠。北前船主の館右近家 名所・史跡
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駐車場あたりからの1枚
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道を渡って門の前でまた1枚!
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案内板
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案内板をざっと読んでから入館することに。
現在の南越前町河野地区。(平成の大合併前は南条郡河野村)
かつてこのエリアは周囲を山に囲まれ、敦賀湾の入り口に位置する好立地のため、古くから海上交通の要衝として発展した場所。
北前船によって栄華を極めた右近家の資料や道具などを展示した資料館で、館内は撮影禁止。
資料や道具は年代を感じさせるものばかりで、建物の骨格も非常に堅牢に作られていて、その財力をまざまざと実感させられる。 -
右近家の建物の裏の高台には、明治時代に築かれた洋館があるらしい。
裏手に回ってみると、ちょこんと、このようなスペースが・・・ -
少し高台になった場所から撮影したもの。
この北前船主の館 右近家ですが、撮影禁止なのは資料館のみで、他の場所は規制されていない様子。 -
崖地をくり抜くように石積みの階段が。
ここちょっと母には酷かな?と思ったものの、意思を確認したら登るというので・・・ -
北陸の海沿いに多く見られる、重厚なのにテカテカと光る黒瓦を巡らせた甍(いらか)の波。
その向こうには陽光を浴びた日本海。
初夏を通り越してやや暑いくらいの陽射しを浴びながら、遠くに来たんだな!
と実感。(笑) -
西洋館が見えてきた。
あともう少しだ! -
昭和10年(1935)に建てられた西洋館は、右近家の別荘として建造されたもの。
-
この西洋館、非常に興味深い設えだったりします。
1階部分の外観はスパニッシュ洋式。 -
スパニッシュ洋式の建築につきもののパティオを模したもの。
-
一方、2階の外観はスイスのシャレー風。
こういう組み合わせの洋館は、他に探しても見つけられないだろう!
とは建築家の藤森照信氏の談。
洋館の1階部分」で、かつてNHKで放映されたこの西洋館の解説画像が流れていたので、少し見ていたらそう語ってました。
というのも、海沿いの集落から見えるこの洋館が明らかにギンギンの西洋館として建築されたならば、周囲の風景とマッチせず非常に浮いた存在に陥ることを回避するための工夫なのではないか?と
崖下の街道筋からこの高台の西洋館を見た時に見えるのは2階部分のみ。
だから敢えてスイスのシャレ―風の木を生かした建造物にすることで、周囲との調和を図ったとの解説。
ふむふむ。
建築とは本来、そういうものなんですね!←メモメモ(笑)
現代のニッポンでは、周囲の景観との調和のへったくれもない代物も多いですけどネ(苦笑) -
2階へと繋がる階段の窓のステンドグラスには北前船が・・・
-
帆の部分には右近家ゆかりの紋様が描かれているのだとか・・・
ちなみに江戸時代には隆盛を極めた北前船も、明治の代となり通信網が整備されていくにしたがって、かつてのような莫大な利益を得ることが難しくなり・・・
一方で海運業の常である「板子一枚下は地獄」の状況に変わりはなく・・・
海上保険の分野に進出。
日本海上保険(現在の損保ジャパンの前身)を設立したのもこの右近家の当主なのだとか。 -
2階は普通の和室なので、違う意味でビックリしたというか(苦笑)
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2階のベランダからは丹後半島まで見える事もあるとか。
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眼下には河野の北前船主集落が軒を連ねる
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穏やかな海
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西洋館からはさらに登ると展望台があるのだが・・・
西洋館で流れていた番組に見入ってしまい、時刻が午後3時を過ぎてしまったことや、母の足の具合も考慮し、ここでストップ。
ゆっくりと下って行きましょう! -
河野の集落へと続く道
時間が許せば、こんな古い街並みをもう少しゆっくりと散策したかったが・・・ -
あ、確かに西洋館を仰ぎ見ると1階部分は木々に隠れてしまい、2階のスイス風シャレ―の部分しか見えませんね!!
さて、ここからは今宵の宿までの道中、越前海岸に沿うように走る国道305号線を北上する絶景ドライブ! -
海岸線のドライブってなぜこんなに気分が浮き立つのだろうか!
自分の愛車を操って、気ままに海沿いを走ることの楽しさ。
これで愛車のミュージックラックが壊れてさえいなければ、窓を開けて風と戯れながら、好きな音楽とともに景色を巡れたのに・・・
その1点だけが返す返すも残念だわ(涙)
道の駅越前に到着。
やはりかなりの混雑模様。
駐車場の誘導員の指示に従い進むと、1台分だけ駐車スペースが空いていた!
ラッキー!!道の駅 越前 道の駅
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かなり大掛かりな道の駅の様子。
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館内でスタッフの方に
「道の駅スタンプブックは扱ってますか?」
と尋ねたら
「ありますよ!これですよね?」
と差し出されたのは近畿版のスタンプブック。
やっと入手できました。 -
これが「近畿道の駅スタンプブック」
不思議なのが地域の区割りの件。
道の駅業界では福井は「近畿」に区分されているようだ・・・
で、「北陸道の駅」は新潟・富山・石川の3県のみ。
もっと不思議なのは長野県。
松本周辺までのエリアは「関東道の駅」で、木曾・伊那などの南信は「中部道の駅」となっている現実。 -
道の駅越前のスタンプはこんな感じ。
あぁ、上手に押せんかったわ(汗) -
1階の物産スペースは土産物類が多く、あとは休憩スペースや2階にある温泉施設へのアプローチとなっている。
-
で、地元の海産物などの生鮮品は道路を挟んだ向こう側の建物の中にある様子。
他には食事処や越前がにミュージアムなどもあるそうだ!
道の駅越前公式ホームページ
https://www.echizenkk.jp/michinoeki
時間が許せばもう少し探索をしたかったのだが・・・
先を急ぎましょう!! -
国道305号線のトンネルを抜けると、ちょっとした駐車スペースがあり、難なく駐車でき、道路の向こう側へと渡る遊歩道を歩く。
呼鳥門 自然・景勝地
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遊歩道の上からは崖地が海岸線へと迫る風景と、やや陽が傾き始めた空と、鏡面のような日本海が見える。
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石碑
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案内板
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呼鳥門(こちょうもん)。
風と波の浸食によって作り出された自然の大トンネル。
かつてはこの岩の下を国道が走っていたなんて・・・!(唖然) -
新潟県の親不知子不知ほどではないが、ここも結構な険難の場所なんですね!
-
実際にこの地に立ってみて気づいたこと。
この岩の向こう側の近い部分には別の大きな岩が聳えていて・・・
当時の国道は呼鳥門をくぐったら即座に左にカーブする形で作られていたんですね。
これ相当な急カーブだし、かなり怖いと思うわ。 -
案内板
-
自然の力って、偉大ですね。
時間が押しているのでさらに先を急ぎましょう。
国道305号線は概ね走りやすい車幅の快走路で、風景も変化に富んでいて、ドライブ好きにはたまらん場所なのですが・・・
地形の制約もあり、場所によっては2車線が望めない場所や、かつての街道のまま、車のすれ違いが困難な地点も若干残されている様子。
集落に差し掛かったらスピードを落とし、細心の注意を払い運転することも必要だったりします。 -
♪曲がりくねった道の先に~
なんて鼻歌でも歌いたくなるような視界に突如飛び込んできたのはこれ!!
うひょー!
何ッスか?これ・・・ -
ここもまた偶然にも、たった1台だけ残されていた駐車スペースにそそくさと車を停め、近くまで行ってみることに。
-
鉾島。
日本海の荒波に浸食された柱状節理の岩場。鉾島 自然・景勝地
-
岩の上まで行けるようなので、自分一人で行ってみることに。
っていうか、自分、高所恐怖症の気があるんですけど大丈夫かな?(汗) -
いやぁ、スゴイネ!この感じ。
-
傾いた柱状節理の岩。
岩はやや黄土色っぽい色調で、東尋坊とはまた違った雰囲気を醸し出しています。 -
上の画像は僕のスマホで撮影したもの。
この画像は母のスマホで撮影したもの。
同じ景色を撮ったのに、スマホなのに機種によってこんなに色調が違うんですね!! -
では早速、登ってみましょう。
手摺がないから年配の人たちには相当厳しいともいます。
また足場はゴツゴツしていて、不規則に不安定だったりするので・・・
行ける時に行くべき場所かもしれません。 -
岩のてっぺんに到達。
小さな祠らしきものが・・・ -
北の方向(三国方面)を眺めるとこんな景観
-
登って来た経路を見下ろすとこんな風。
あれ?僕の高所恐怖症のスイッチ、今日は入りが悪いのかしら?(苦笑)
あんまり怖いと思わんかったし・・・ -
岩場にくり抜かれた道を降りつつ写真を撮る余裕もあるし・・・
もしかして、「バカは高いところがスキ」ってことなの???(苦笑) -
案内板
越前海岸ドライブ、予想以上に楽しかったわ!(笑)
せめてあと2時間、余裕があればもう少し立ち寄りたい場所もあったし(越前岬や越前がにミュージアムなど)
越前海岸沿いのこのエリアには、日帰り温泉施設も何箇所かあるんですね。
露天風呂に浸かりながら日本海をボーっと眺めるなんて贅沢な時間の使い方もしてみたいなぁ・・・
いつかまた再訪したいエリア決定!!
続く
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 旅猫さん 2023/06/02 06:54:24
- なかなか良い所ですね。
- 群青さん、こんにちは。
北陸三県へ行かれたのですね。
しかも、黄金週間に!
南越前町河野地区は、海に面して細長く、瓦屋根の民家が建ち並ぶ風情のある集落ですね。
右近家も、見応えがありそうで気になります。
個人的には日本家屋が好きなのですが、日本の古い洋館は、随所に和の趣が感じられ、結構好きです。
呼鳥門もなかなかの造形美ですね。
周囲の景色も綺麗ですし。
鉾島の景観も見事ですね。
これは実物を見てみたいですが、バスは無さそうな。。。
北陸も、最近足が遠のいているので、今年は訪れてみたいです。
旅猫
- 群青さん からの返信 2023/06/02 21:41:29
- Re: なかなか良い所ですね。
- 旅猫さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
越前海岸は以前から海沿いの景観も興味深く、ドライブしたら楽しそうだな!
と以前から考えていた場所の一つでした。
で、下調べしていたら河野地区の北前船集落や右近家のことを知り、面白そうだな!って感じで立ち寄ったのですが、いろんな発見がありました。
もっと時間を割けば良かったな!と感じたことと、古い街並みを見に行く時は事前にもっとしっかり勉強していけば、さらに奥深さを堪能できたのにという反省もちょっぴり(汗)
呼鳥門、鉾島も非常にワクワクさせられました。
東尋坊ほどの知名度はありませんけど、なかなかどうして!楽しめました。
北陸も3県それぞれの魅力・良さがあって、行く度に魅了されてしまいます。
群青
-
- ムロろ~んさん 2023/05/14 14:10:30
- へぇ~(・~・)
- またまたこんにちは、ムロろ~んです。
福井へ行かれた旅行記を拝見しました。
って、福井って関西圏?ってことになんとなーくイメージがわかなくて(;^ω^)?
スタンプラリーの本のこと、不思議に思ったんです。
でも確かに東京よりは大阪の方が近いのも分からなくはないし、新快速も敦賀まで走ってるので…。
北陸新幹線でどうなるかがキーポイントですね。
でも、武生の新しい道の駅で「用意していない」なんてねぇ(;´Д`)。
GWなんだしねぇ…って思った自分がいました(^_^;)。
白山ゲートウェイとくみつTaanToのグルメが美味しそう(´艸`*)。
絶対、海に近いから食べたくなりますよね。
ムロろ~ん
- 群青さん からの返信 2023/05/15 17:17:30
- Re: へぇ~(・~・)
- ムロろ~んさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
福井は関西か?北陸か?
問題もそうなのですが、「中部地方」の各県は、地域分けが非常に難しいですよね。
北陸~富山・石川・福井 ←新潟は含めるのか否か?
甲信越~山梨・長野・新潟 ←気候も地理的要素もばらばらだと思うけど・・・
東海~愛知・岐阜・三重 ←静岡は含めるのか否か? 三重は近畿じゃないのか?
交通網で考えると、福井が関西圏との結びつきが大きいのは事実なので(というより福井県の若狭地方)、ムロろ~んさんの考察は成り立つと思います。
道の駅越前たけふの対応、ダメダメですよね?!(苦笑)
せっかくのチャンスをミスミス逃していることに気づいているかなぁ・・・
白山ゲートウェイとくみつTaanTo あそこは土産物の品揃えも良かったし、食べるところも多いから下手なサービスエリアよりも充実していることは間違いないです。
機会があれば立ち寄ってみてくださいませ。
群青
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