岐阜市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
事前に予定を組まない、ふらりひとり旅の2日目。<br />以前から行ってみたいと思っていた岐阜城を目指すことに!<br />朝8時半に下呂温泉の宿をチェックアウトし、飛騨川に沿って南方を目指す。<br />さて、どんな2日目になることやら?!(笑)

そうだったんだ?!岐阜城

41いいね!

2023/04/20 - 2023/04/22

200位(同エリア985件中)

群青

群青さん

この旅行記スケジュールを元に

事前に予定を組まない、ふらりひとり旅の2日目。
以前から行ってみたいと思っていた岐阜城を目指すことに!
朝8時半に下呂温泉の宿をチェックアウトし、飛騨川に沿って南方を目指す。
さて、どんな2日目になることやら?!(笑)

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 飛騨川と並走するような国道41号線をひたすら南下。<br />「中山七里」と呼ばれる景観の良い場所らしいのだが、残念ながら国道沿いには車を停めて景色を眺められるような場所を見つけられず・・・<br /><br />道の駅美濃白川の案内板が見えたので立ち寄ることに。

    飛騨川と並走するような国道41号線をひたすら南下。
    「中山七里」と呼ばれる景観の良い場所らしいのだが、残念ながら国道沿いには車を停めて景色を眺められるような場所を見つけられず・・・

    道の駅美濃白川の案内板が見えたので立ち寄ることに。

    道の駅 美濃白川 道の駅

  • 9時を少し回ったくらいの頃合い。<br />開店準備で動き回る店員さんを横目に、まずは道の駅スタンプの場所探し!<br />入ってすぐの比較的わかりやすい場所。

    9時を少し回ったくらいの頃合い。
    開店準備で動き回る店員さんを横目に、まずは道の駅スタンプの場所探し!
    入ってすぐの比較的わかりやすい場所。

  • 道の駅スタンプはこんな感じ。<br /><br />前日の宿でもらった全国旅行支援の「ぎふコイン」が使えるとあって、土産物を物色。<br />この辺り、白川茶と呼ばれるお茶の産地らしく、それらを用いた菓子や茶葉や抹茶などが押しみたい。<br />「白川茶えびせんべい」なんていう、味の想像の及ばない菓子まで売っていて・・・<br />一瞬シャレで買ってみようか!<br />と思わなくもなかったが、冷静に考えればミスマッチにしか思えず。<br />冒険は止めて、オーソドックスな土産ものを買う事にした。<br /><br />コロナ禍によって消滅してしまったものの一つが、土産物の試食コーナーだと思うのだが・・・<br />ちょっと“振り切った感じ”の”怖いもの見たさ”みたいな菓子などは、できれば買う前に一口サイズで構わないので試食出来たらなぁ~!<br />なんて思うのだが。<br /><br />ともあれ、先を急ぎましょう。

    道の駅スタンプはこんな感じ。

    前日の宿でもらった全国旅行支援の「ぎふコイン」が使えるとあって、土産物を物色。
    この辺り、白川茶と呼ばれるお茶の産地らしく、それらを用いた菓子や茶葉や抹茶などが押しみたい。
    「白川茶えびせんべい」なんていう、味の想像の及ばない菓子まで売っていて・・・
    一瞬シャレで買ってみようか!
    と思わなくもなかったが、冷静に考えればミスマッチにしか思えず。
    冒険は止めて、オーソドックスな土産ものを買う事にした。

    コロナ禍によって消滅してしまったものの一つが、土産物の試食コーナーだと思うのだが・・・
    ちょっと“振り切った感じ”の”怖いもの見たさ”みたいな菓子などは、できれば買う前に一口サイズで構わないので試食出来たらなぁ~!
    なんて思うのだが。

    ともあれ、先を急ぎましょう。

  • それにしても飛騨川って、くねくねと山肌を削るように流れ、その光景が延々と続く。<br />ドライブする側としては信号も少ないし楽しいのだが・・・<br />一方で、車を停めて飛騨川の流れる景色を眺められるスペースがほぼ見当たらないのは残念というか。<br />結局、次の道の駅まで来てしまったよ(汗)

    それにしても飛騨川って、くねくねと山肌を削るように流れ、その光景が延々と続く。
    ドライブする側としては信号も少ないし楽しいのだが・・・
    一方で、車を停めて飛騨川の流れる景色を眺められるスペースがほぼ見当たらないのは残念というか。
    結局、次の道の駅まで来てしまったよ(汗)

    道の駅 ロック ガーデン ひちそう 道の駅

  • 道の駅ロックガーデンひちそう<br /><br />この道の駅は、飛騨川と国道41号線に挟まれた狭隘な場所に無理やり道の駅を設えました!みたいな感じで、正直言って使い勝手は宜しくない。<br />駐車場からトイレまで延々と歩かされるし、縦に長い建物も売店以外のスペースは薄気味悪いほど閑散としていて・・・<br />特に目を惹くものもないみたいな印象。

    道の駅ロックガーデンひちそう

    この道の駅は、飛騨川と国道41号線に挟まれた狭隘な場所に無理やり道の駅を設えました!みたいな感じで、正直言って使い勝手は宜しくない。
    駐車場からトイレまで延々と歩かされるし、縦に長い建物も売店以外のスペースは薄気味悪いほど閑散としていて・・・
    特に目を惹くものもないみたいな印象。

  • 道の駅スタンプはこんな感じ。

    道の駅スタンプはこんな感じ。

  • このポスターがちょっと気になった程度。

    このポスターがちょっと気になった程度。

  • 道の駅の建物の裏手には飛騨川の渓谷が瞠らせる場所があったので行ってみた。

    道の駅の建物の裏手には飛騨川の渓谷が瞠らせる場所があったので行ってみた。

  • うわぁぁぁぁぁぁぁ

    うわぁぁぁぁぁぁぁ

  • 何という川の水の色なんだ!!

    何という川の水の色なんだ!!

  • 新緑に映える絶景を楽しむために、この道の駅は存在しているのかも・・・<br />少なくともこの景色だけは見るべきだと感じた次第。

    新緑に映える絶景を楽しむために、この道の駅は存在しているのかも・・・
    少なくともこの景色だけは見るべきだと感じた次第。

  • 道の駅の駐車場の一角には「日本最古の石博物館」なる建物が・・・<br />先を急ぎましょう!<br /><br />

    道の駅の駐車場の一角には「日本最古の石博物館」なる建物が・・・
    先を急ぎましょう!

    日本最古の石博物館 美術館・博物館

  • カーナビの指示どおりに運転をしていたら、ほぼほぼ迷うことなく岐阜公園に到着。<br />ただ、駐車場の入り口が分かりにくく、周囲を余計に1周してしまった(苦笑)

    カーナビの指示どおりに運転をしていたら、ほぼほぼ迷うことなく岐阜公園に到着。
    ただ、駐車場の入り口が分かりにくく、周囲を余計に1周してしまった(苦笑)

    岐阜公園 公園・植物園

  • ここは前日の馬籠宿と違って、インバウント客はあまり来ていないみたい。<br />

    ここは前日の馬籠宿と違って、インバウント客はあまり来ていないみたい。

  • ぎふ金華山ロープウェーの乗り場に到着。

    ぎふ金華山ロープウェーの乗り場に到着。

    ぎふ金華山ロープウェー 乗り物

  • 往復のチケットを買い求める。

    往復のチケットを買い求める。

  • 発車は毎時15分間隔。<br />時間の余裕があったので、乗り場近くの売店を見て回ったら・・・<br />また不可思議なもの(失礼!)ハッケン!!<br /><br />「信長えびせんべい」<br />なるお菓子。<br />”甘じょっぱくて癖になる味わい!”<br />って紹介されていたけど・・・<br />さすがに手を出す気にはなれないゲテモノ感(爆)<br />実際、どんな味がするんでしょうかね???

    発車は毎時15分間隔。
    時間の余裕があったので、乗り場近くの売店を見て回ったら・・・
    また不可思議なもの(失礼!)ハッケン!!

    「信長えびせんべい」
    なるお菓子。
    ”甘じょっぱくて癖になる味わい!”
    って紹介されていたけど・・・
    さすがに手を出す気にはなれないゲテモノ感(爆)
    実際、どんな味がするんでしょうかね???

  • 時間になりました。<br />ロープウェーに乗りましょ!<br />乗客は20人前後。<br />平日なのにそこそこの人出というべきか・・・

    時間になりました。
    ロープウェーに乗りましょ!
    乗客は20人前後。
    平日なのにそこそこの人出というべきか・・・

  • 登り始めてすぐに見えたのがこの光景<br />5月の新緑の美しさと赤く塗られた三重塔のコントラストの見事さ!

    登り始めてすぐに見えたのがこの光景
    5月の新緑の美しさと赤く塗られた三重塔のコントラストの見事さ!

  • 山頂駅に到着。<br />岐阜城はまだ全く見えない。<br />ここから更に登っていくようだ!

    山頂駅に到着。
    岐阜城はまだ全く見えない。
    ここから更に登っていくようだ!

  • 案内板に目を通したり写真を撮ったりしながらゆっくりと歩く。

    案内板に目を通したり写真を撮ったりしながらゆっくりと歩く。

  • この辺りはまだ歩きやすいのだが、道の傍らにはこんな巨石がゴロゴロしていて・・・

    この辺りはまだ歩きやすいのだが、道の傍らにはこんな巨石がゴロゴロしていて・・・

  • やがて道は高さのまちまちな段差が続くようになり・・・<br />高齢の方々がだいぶへばって一息ついている人があちこちに。<br />

    やがて道は高さのまちまちな段差が続くようになり・・・
    高齢の方々がだいぶへばって一息ついている人があちこちに。

  • 想像していたのより案外この城は険しいなぁ!<br />実際、「キツイ」だの「こんなに険しいなんて」とか言いながら休憩している年配の方々を随分と歩きながら追い抜きましたもの。<br />自分も今の年齢だから無問題だけど、70過ぎたらこんなところ歩けるかなぁ???

    想像していたのより案外この城は険しいなぁ!
    実際、「キツイ」だの「こんなに険しいなんて」とか言いながら休憩している年配の方々を随分と歩きながら追い抜きましたもの。
    自分も今の年齢だから無問題だけど、70過ぎたらこんなところ歩けるかなぁ???

  • 木々の隙間からやっと見えました・<br />「岐阜城」

    木々の隙間からやっと見えました・
    「岐阜城」

  • ただ、あの高さって事は・・・

    ただ、あの高さって事は・・・

  • まだ坂道が続くのね・・・(汗)<br />美しいけど、ここ、侮れんわ!

    まだ坂道が続くのね・・・(汗)
    美しいけど、ここ、侮れんわ!

    岐阜城 名所・史跡

  • 下からパシャリ!

    下からパシャリ!

  • 石垣が結構荒々しいのね!

    石垣が結構荒々しいのね!

  • 最後の力を振り絞って登らなきゃ!(ウソ)

    最後の力を振り絞って登らなきゃ!(ウソ)

  • 岐阜城の模擬天守(往年の天守を模したつもりで建造された)が作られたのは1956(昭和31)年。<br />鉄筋コンクリートの造りで、いかにも!って感じです。<br /><br />ただ、ビックリしたのは展示内容。

    岐阜城の模擬天守(往年の天守を模したつもりで建造された)が作られたのは1956(昭和31)年。
    鉄筋コンクリートの造りで、いかにも!って感じです。

    ただ、ビックリしたのは展示内容。

  • 自分の不勉強さを顧みず、アホを晒すつもりで書いてみるが(笑)<br />信長ってこんな人だったんだ?<br />ここまでこだわって客人に贅を尽くした饗応をする信長って?!<br /><br />

    自分の不勉強さを顧みず、アホを晒すつもりで書いてみるが(笑)
    信長ってこんな人だったんだ?
    ここまでこだわって客人に贅を尽くした饗応をする信長って?!

  • イチバン驚いたのは、信長の時代の岐阜城の姿を紹介する展示。<br />冗談かと思いましたわ。<br />あまりにも信じられなくて、展示を何度も何度も読み返してしまう程。<br /><br />少なくともこの3~40年で歴史の実相は相当塗り替えられているんだ!<br />と今更ながら気づく始末。<br />ここまで知らないと、恥ずかしいを通り越して我ながら小気味よい気分というか・・・<br />いやいや、もっと普通にちゃんと日本の歴史をアップデートしなきゃいかんでしょ!自分。(苦笑)

    イチバン驚いたのは、信長の時代の岐阜城の姿を紹介する展示。
    冗談かと思いましたわ。
    あまりにも信じられなくて、展示を何度も何度も読み返してしまう程。

    少なくともこの3~40年で歴史の実相は相当塗り替えられているんだ!
    と今更ながら気づく始末。
    ここまで知らないと、恥ずかしいを通り越して我ながら小気味よい気分というか・・・
    いやいや、もっと普通にちゃんと日本の歴史をアップデートしなきゃいかんでしょ!自分。(苦笑)

  • 高いところから眺める岐阜の街は、土埃が舞っているのか?それとも黄砂か???<br />というほど視界が遮られ、遠方を臨むことはできないのが残念。

    高いところから眺める岐阜の街は、土埃が舞っているのか?それとも黄砂か???
    というほど視界が遮られ、遠方を臨むことはできないのが残念。

  • 名古屋方面なんて完全にうっすらと煙るのみだし・・・

    名古屋方面なんて完全にうっすらと煙るのみだし・・・

  • 長良川と金華山という自然の要衝に築かれた岐阜城。

    長良川と金華山という自然の要衝に築かれた岐阜城。

  • 景色を眺めながらぼんやりしているだけでも、旅に出た醍醐味を味わえる。<br />いつもだったら仕事している時間に、岐阜までやって来られた解放感に身を委ねながら・・・<br />風に吹かれているのは心地よいものだ。

    景色を眺めながらぼんやりしているだけでも、旅に出た醍醐味を味わえる。
    いつもだったら仕事している時間に、岐阜までやって来られた解放感に身を委ねながら・・・
    風に吹かれているのは心地よいものだ。

  • たださ、やはり内部はチープだな!とは感じる。<br /><br />岐阜城資料館にも立ち寄ったが、映画「レジェンド&バタフライ」で木村拓哉が着用した衣装の展示(写真撮影禁止)以外、特段見るべきものもなく・・・<br /><br />さて、降りることにしましょうかね!

    たださ、やはり内部はチープだな!とは感じる。

    岐阜城資料館にも立ち寄ったが、映画「レジェンド&バタフライ」で木村拓哉が着用した衣装の展示(写真撮影禁止)以外、特段見るべきものもなく・・・

    さて、降りることにしましょうかね!

  • 金華山展望レストラン<br />ちょっと汗をかいたし、冷たいものでも飲もうかな?<br />と一瞬思ったが、気分が乗らなかったので止しといた。<br />やっぱまだ体調が普段の状態にまで戻っていないのかなぁ???

    金華山展望レストラン
    ちょっと汗をかいたし、冷たいものでも飲もうかな?
    と一瞬思ったが、気分が乗らなかったので止しといた。
    やっぱまだ体調が普段の状態にまで戻っていないのかなぁ???

    展望レストラン ル・ポン・ドゥ・シェル グルメ・レストラン

  • 金華山ロープウェーの山頂駅に到着。<br />途中で膝が一瞬ガクッとなり、痛めそうになった。<br />高さの揃わない段差の下りは、慎重すぎるくらい気をつけないと・・・<br />と反省。

    金華山ロープウェーの山頂駅に到着。
    途中で膝が一瞬ガクッとなり、痛めそうになった。
    高さの揃わない段差の下りは、慎重すぎるくらい気をつけないと・・・
    と反省。

  • 下りの乗客は7人程度。<br />最前列から下りの写真を何枚か撮影した。

    下りの乗客は7人程度。
    最前列から下りの写真を何枚か撮影した。

  • 地上に降りてくると何となく空気がモヤっとした湿気を帯びている感じ。<br />せっかく岐阜城まで来たのだから、その周辺も少し散策してみましょうかね!

    地上に降りてくると何となく空気がモヤっとした湿気を帯びている感じ。
    せっかく岐阜城まで来たのだから、その周辺も少し散策してみましょうかね!

  • 岐阜公園の入り口付近になるこの像は、「若き日の織田信長像」というのだとか・・・

    岐阜公園の入り口付近になるこの像は、「若き日の織田信長像」というのだとか・・・

  • 長良川沿いのある川原町までやって来た。<br />案内板。

    長良川沿いのある川原町までやって来た。
    案内板。

  • 長良川と言えば「鵜飼い」

    長良川と言えば「鵜飼い」

  • 観覧船事務所

    観覧船事務所

    長良川鵜飼観覧船 乗り物

  • 川原町通りと、長良川温泉十八楼

    川原町通りと、長良川温泉十八楼

    長良川温泉 十八楼 宿・ホテル

  • 反対側から。<br />長良川温泉 十八楼はクチコミ評価も高く、いつか機会があれば泊ってみたい宿の一つでもある。

    反対側から。
    長良川温泉 十八楼はクチコミ評価も高く、いつか機会があれば泊ってみたい宿の一つでもある。

  • 電柱が地中化され、昔の風情そのまんまの旧い街並みで、もっと歩いてみたかったのだが・・・<br />結婚式の写真を撮る花嫁&花婿(とその集団)がいまして、邪魔したら悪いかな?と思い引き返すことに。<br />とりあえず雰囲気だけは分かったから良しとしよう(笑)

    電柱が地中化され、昔の風情そのまんまの旧い街並みで、もっと歩いてみたかったのだが・・・
    結婚式の写真を撮る花嫁&花婿(とその集団)がいまして、邪魔したら悪いかな?と思い引き返すことに。
    とりあえず雰囲気だけは分かったから良しとしよう(笑)

    川原町の古い町並み 名所・史跡

  • 松尾芭蕉像と時季の蔵

    松尾芭蕉像と時季の蔵

  • この土蔵が曳家でこの場所に移って来た様子を記す案内板

    この土蔵が曳家でこの場所に移って来た様子を記す案内板

  • 長良川の鵜飼いのシーズン前とあり、その時が来るのを待つ舟の姿

    長良川の鵜飼いのシーズン前とあり、その時が来るのを待つ舟の姿

  • シーズン中はいったい何艘の船が行き交うのでしょうか・・・<br /><br />ろくすっぽ下調べもせず、気の赴くままに岐阜城まで来て、その界隈も少し散策してそれなりに楽しかったけれど・・・<br />できればこういう場所に来るのならば、少しでも事前学習・予備知識は必要であることを痛感したひとときだった(汗)

    シーズン中はいったい何艘の船が行き交うのでしょうか・・・

    ろくすっぽ下調べもせず、気の赴くままに岐阜城まで来て、その界隈も少し散策してそれなりに楽しかったけれど・・・
    できればこういう場所に来るのならば、少しでも事前学習・予備知識は必要であることを痛感したひとときだった(汗)

この旅行記のタグ

関連タグ

41いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • ちーちゃんさん 2023/06/14 22:30:08
    カッコイイよねー!岐阜城!
    こんばんは♪(*^◯^*)

    岐阜城はとっても好きなお城の一つです!
    かなりの急坂が続いて、ヘトヘトになりながらついたお城の素晴らしさ!
    ちょうど私達が行った時は、夜間特別公開をしていて、天守閣から見た月が今でも心から離れません。
    遠くで花火が上がるのを見たり、
    お城を出てから、
    お城の横で、2人でお酒を飲んだんです。
    懐かしいなあ♪( ´▽`)

    確かに群青さんの言う通り、中はコンクリートですから、趣はありませんが、外の景色は見事ですよね!
    お城の下の方も発掘をしていたので、また機会があれば行ってみたいです!

    懐かしい景色を、
    ありがとうございました(^_^*)

    群青

    群青さん からの返信 2023/06/15 16:55:43
    Re: カッコイイよねー!岐阜城!
    ちーちゃんさん

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    夜間特別公開&遠くで花火が上がる&城の横で2人でお酒を!
    強烈に良い思い出じゃないですか(笑)
    岐阜城の場合、辿り着くまでの行程が味があるのかもしれませんね。
    お城周辺の発掘の成果も、今後期待できますよね~!
    昼間に行っても思った以上に印象に残りましたので、自分も次に行く時は日が暮れていく頃合いがいいなぁ・・・

    群青
  • ひま爺さん 2023/06/13 08:53:28
    岐阜城
    おはようございます。ご無沙汰してました。
    以前に自分が岐阜城とその近辺を巡った時のこと群青さんの
    旅行記見させてもらいながらあれこれ思い出していました。
    岐阜城への坂道きつかったです( ;∀;)
    それにしてもあんな山頂によく城を築いたもんですね。
    岐阜市内、機会あればひま爺も再訪してみたいです。

     ひま爺

    群青

    群青さん からの返信 2023/06/13 21:07:14
    Re: 岐阜城
    ひま爺さん

    こんばんは。
    お久しぶりです!
    コメントありがとうございます。

    岐阜城は29年前に会社の旅行で岐阜を巡った際にすぐ近くまで行っていながら時間の関係で立ち寄れず、いつか行ってみたいと思っていた場所でした。
    ロープウェーを降りてからの行程の厳しさ、聞きしに勝るキツさですよね~(苦笑)
    あの場所に立ってみて、ここは本当に天然の要塞だな!と感じた一方、岐阜という場所の地の利ゆえ、争奪戦は激しかっただろうことを思うと・・・
    あんな凄まじい山の岩場に城を築かざるを得なかったのかな?と。
    旅の2日目は本当は岐阜駅前のとある宿を取りたかったのですが、ちょっと油断している間にチェックしていたプランが無くなってしまい(涙)
    岐阜駅前の金色の信長像を見そびれたので、自分もいつかリベンジしたいと思っています。

群青さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP