そんごくうさんのクチコミ全26件

おそらく日本で、いや世界でここだけにしか無いであろうお菓子「はぎトッツォ」の専門店です。

博多から高速バスや飛行機、新幹線に乗る前に１～２時間余裕があれば行けます。

お土産として喜ばれるのではないでしょうか？

本店は五島列島の中通島にある太田製麺所さんです。
2022年4月に出島ワーフ内に出店しました。

以前から五島うどん＆地獄炊きに興味があり、長崎市内で食べられる店を探していたところ、こちらのお店に出会えました。
上五島直送のうどんを味わえます。

伝統的な五島うどんの他にも美味しいワインと牡蠣が楽しめます。

建物は相当古いがキレイに保たれている。
場所的に男鹿を観光するなら、ここに泊るのが最適だと思う。
駐車場の係の方の対応も良く、気持ちよくチェックイン出来た。

食事・風呂も値段なりに良かった。

部屋のトイレは洋式だったが、各所にあるトイレは和・和・洋みたいな感じで和式中心だった。

インバウンドや足腰の弱い人、お年寄り等にはキツいのではないか？

一応、最寄り駅はJR大歩危駅なのですが、徒歩だと1時間くらい、車でも20分くらいかかるのではないでしょうか？

日が落ちてからチェックインしたので、「本当にこの道で大丈夫なのか？」と不安になりながら行きました。

到着すると、御主人がお風呂を薪で沸かしてくれて、しかもそれが五右衛門風呂なのです。
こんな体験、なかなかできません。

次回は日が高いうちに宿へ行き、五右衛門風呂にゆっくり浸かりながら、祖谷の風景を楽しみたいです。

奈良県立医科大学附属病院が大きな目印です。
今井町の古い街並を散策し、うのまち珈琲店に訪れるために予約しました。
平面駐車場も部屋の数だけ用意してあり、スーパー・コンビニも近くにあります。
徒歩でも行けますが、面倒と感じる方は車で行けばすぐそこですよ。

ずっと前から行きたい、行きたいと思っていた場所です。

全国探せばいくつも沈下橋はあるのですが、気になるところや、画になるところは、やはり四万十川の沈下橋に尽きるでしょう。

想像通りの機能美で、潔くもありカッコよくもあります。

創業から80年位経っているお店。
若い頃はイケメンだったマスターと、宝塚の男役のような美形のママさん、そしてご子息である3代目のシゲちゃんで切り盛りしています。
おススメの飲み物は「元祖酎ハイ」です。
しつこくない ほのかな甘みがあり、どんな料理にも合います。
この場所でずっと営業してほしかったのですが、なにせ建物が古い。
話によると築100年くらいらしいです。
なので、耐震性やらなにやらの問題で建て替えることになるようです。
2019年頭から別の場所で営業するようですが、そちらにもぜひ行ってみたいです。

「佐久インターウェーブ」という複合商業施設の敷地内にあるベーカリーレストラン。

平日ランチ以外の時間帯は、大人１人\1,430＋税でオーダーバイキング食べ放題。
そこにドリンクバー(\150＋税)又は ケーキ＆ソフトクリーム＆ドリンクバー(\380＋税)を付けると、無敵の食べ飲み放題になります。

土曜日の12時という超絶激混の予想される時間帯に行ったのですが、店内は空いていてとても快適な空間でしたよ。
その辺は都内のお店よりものんびりしているようですね。

また広いキッズルームもあり、食べ飽きた小さなお子様を遊ばせておけるのも良いと思いました。

東京23区内ではありますが、「東武練馬駅」という皆様にはあまりお馴染みがなさそうな駅のそばにあります。
あまりキレイとは言えない外観のお店ですが、中へ入り色々注文します。
ここはとにかく豚足が絶品！
毎回一人で豚足を4人前は食べてしまうので、その分焼肉を食べなくなっちゃいますな。

お店の歴史は古く、昭和7年創業で、現在の場所に移転してから30年になります。
先代もご高齢ですが、「お店に立ちたい」とのお気持ちが強く、体調等を勘案されながら未だに現役です。
今は3代目のご主人が蕎麦を打ち、奥様が和スイーツを作り、ご家族で営業されています。

https://www.kappasushi.jp/challenge/tabeho2/
↑こちらに詳しく記されていますが、現在この新座店限定で「かっぱの食べホー」の実施時間が拡大中です。

料金は男性が\1,580＋税=\1,706-、女性が\1,480＋税=\1,598- です。

2018年5月16日(水)の16時頃来店しました。
「かっぱアプリ」から予約して行ったのですが、店内はガラガラで私の他に食べ放題のお客様が3名いるだけでした。
やはり平日の夕方に来る人は少ないようです。

ただ、土日祝の予約は受付開始早々に埋まってしまうようですので、「平日は無理だから休みの日に行ってみよう！」という方はご注意ください。

いつからからは不明だが、料金システムが変更になった模様。

以前は「単品のうどん料金＋200円」で食べ放題だったが、現在は全てのメニューの料金が820円（小学生620円・5歳以下無料）で、麺お替り・ライス・天ぷら・漬物が食べ放題となっている。

私が武蔵野うどんでお腹いっぱいに食べようと思うと、普通の店で3千円以上かかると思うので、往復の時間＋ガソリン代を考慮しても絶対に安い。

うどんも「ザ・武蔵野うどん」といった感じの、噛み応えのあるコシの強い麺で、世の讃岐うどんでは何か物足りないと思っている方に、是非一度味わっていただきたい。

個人的には山梨・富士の「吉田うどん」と対抗できるくらいのコシの強さだと思う。

「ステーキのあさくま」で有名な、あさくまグループの運営する喫茶店です。
最近流行りの「コメダ珈琲店スタイル」とでも申しましょうか、昔の駅前にあったような感じではなく、ちょっとオシャレな店内＆メニューのお店です。

全国から「山」を目指してくる挑戦者たち。
問題なく「登頂成功」する者。
目論見が外れ、あえなく「遭難」する者。
人それぞれですが、とにかく楽しくなるメニューがいっぱいです。
普通のものもありますが、ネーミングだけでは想像がつかない場合も多いので、とりあえず何でもチャレンジしてみましょう(笑)！

定番の「甘口スパ」や次々と生み出される新作の数々。
自宅が埼玉県なので中々行けませんが、愛知県を通る時は、どうにかしてマウンテンに寄れないかとルートを検討します。

皆さんのクチコミを見て気になった方は、ぜひ一度行かれてみてください。
写真を見て「うわー」と思った方も、一口食べてみたら「あれ？美味しいかも？」ってなるかもしれませんよ～。

入り口は観光休憩所になっていて、無料で利用できます。
観光に関するパンフレットも豊富に揃っているので、観光案内所 兼 休憩所のような感じです。

もっと詳しく相撲に関する資料を見たい場合には、大人一人\300-の入場料が必要です。
ただ、この300円は相撲好きな人にとってはとても安く感じると思います。

本物の土俵に上がる機会等、滅多にありません。
ここでは靴のまま土俵に上がれ（裸足でも可）、記念撮影もできます。

また、想像以上に興味深い展示内容で、相撲の歴史を学ぶことが出来、大変有意義な時間が過ごせました。

表題の通り、子供の頃「『関門トンネル』という海底トンネルがあるらしい」という事を知りました。
そしてバカな子供だったので「海の底を透明な大きいチューブ状のものがあって、その中を通るとお魚さんが泳いでいるところを見られるんだー！」と、勝手に妄想し、一人で盛り上がっていました。
「いつかは行ってみたい！そしてトンネルから魚が泳いでいるところを見るんだ！」と。

あれから40年以上経ち、とうとうその時がやってきました！

しかし、オッサンになった今、「トンネルが透明なチューブ」であるわけはなく、当然「中から魚を見ること」もできないのは承知の上です。
歩いて九州⇔本州を行き来できるという事が素晴らしいです。
しかも歩行者は無料です。

皆様もぜひ海底トンネルを歩いてみてください！

下関に行ったのならば、ここにはぜひ立ち寄ってみたい場所です。
一階が唐戸市場、二階が食堂になっていて、数件お店がありましたがここにしました。

色々食べてみたかったので、うに定食とフグ刺し定食を頼みました。
どちらもそれなりに美味しかったですよ。

SLから新幹線まで、鉄道のことが全て詰まっている博物館です。
もう楽しすぎて、ここに住みついちゃいたいぐらい良い場所です。

扇形の車庫と転車台は圧巻です。
しかもあれほど超間近でＳＬを見ることが出来る場所はそうそうないと思います。

2019年には近くに新駅もできるそうなので、そうしたらもっとアクセスが良くなり、より行きやすくなりますね。期待しています。

色々なところで噂になっている朝食を味わうことが主目的で、こちらのホテルにお世話になりました。

朝食会場は途轍もなく広いのですが、それでも常に混雑しています。
会場に入るのに30分くらいは廊下で並んで待つ覚悟が必要です。

ようやく会場内に案内されても、そこで安心してはいけません。
先ほども書きましたが、中はものすごく広いです。
隅っこの席に案内されてしまうと、皆さんプレートに満載の朝食を載せて行き交っている中、料理を取りに行くのに相当距離を歩かないといけないです。
まあ、こればかりはその時の運なのでどうしようもありませんが。

しかし、その内容は「朝食が美味しいホテルランキング」に常にＴＯＰ３以内にランクインする実力です。
かけ放題のイクラ丼、載せ放題の自作海鮮丼等、様々な味を色々な方法で楽しめます。

通常の料理だけでなく、デザート類も充実しています。
私は特に小瓶に入ったプリンが気に入りました。


さて、私を筆頭に食事をするとお手洗いに行きたくなる方も多いと思いますが、ここに重大な落とし穴があります。良く聞いてください。

レストラン「北の番屋」がある２Ｆにはトイレがあるものの、その数が利用人数に対して絶対的に足りていないです！こちらもレストラン入場に匹敵するほどの長蛇の列が出来ています。

そこで１Ｆフロントそばにあるトイレを利用しようと思ってもエレベーターがなかなか来ません。
朝のみ開放している階段は、最上階⇔２Ｆまでなので、階段も使用できません。
結果、妻に預けていた自室の鍵を取りにレストランへ帰り、さらに階段を駆け上がり、ダッシュで自室のトイレへ駆け込み、事なきを得ました。

なので、皆様もこういった恐ろしい事態に陥らないよう、便意が来てから行動するのではなく「あれ？もしかしてもうすぐ便意が来そうな予感がするなぁ？」位の時点から行動し始めないと、最悪の事態を招いてしまう可能性がありますよ～。

とはいえ、全体的には良いホテルで観光スポットにも隣接しているので、便利で使いやすいホテルですよ。

ロールスロイスとベントレーの輸入・販売・整備を行っている「ワク井商会」が埼玉県・加須市にて貴重なコレクションを無料で一般公開してくれています。
涌井館長ともお話しさせていただきましたが「ああ、本物の“紳士”というのはこういう方の事を言うのだな」と感じました。

展示内容は主に1919年式～1960年代辺りのロールスロイス＆ベントレーが中心ですが、最近の車もちょいちょい入庫しているようなので、幅広い年代の車の細部まで見ることが出来ます。