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タヌキを連れた布袋(ほてい)さんのトラベラーページ

タヌキを連れた布袋(ほてい)さんへのコメント一覧(2ページ)全22件

タヌキを連れた布袋(ほてい)さんの掲示板にコメントを書く

  • お立ち寄りいただき有難うございます。

    お立ち寄りいただき有難うございます。

    ほていさんの旅記を拝見させていただいて、私は今まで感染症の事を考えずに旅をしていた事を、なんて無知だったんだろうかと自己反省しています。

    やはり慎重に行動することをご教示いただきました。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    とも
    2020年07月23日09時30分返信する

    コメントをありがとうございます

    とも さま

    タヌキを連れた布袋と申します。コメントを頂きありがとうございました。

    今回はアフリカ旅行だったので,対策がいつもより慎重にならざるをえませんでした。

    幸いマラリアをはじめ何らの感染症にやられることなく旅を終えようとしていたところ‥‥最後はコロナ禍で混乱して,あわやというところでの帰国となってしまいました。

    コロナ禍自体は大変なことですが,今回,感染症対策を日常生活に取り入れるための基本が国民の間に周知されたことで,今後は季節性インフルエンザの流行や児童・高齢者のノロウイルスなどへの集団感染が大幅に抑制されるとすれば,まさに「禍転じて福」となるかも知れませんね。

    お互い,しっかり乗りきって参りましょう。今後ともよろしくお願い致します。

    2020年07月24日09時27分 返信する
  • タヌキを連れた布袋さん。kiju-jiと云います。

    おはようございます。私が初めて書いた旅行記にイイネを有難う。
    布袋さんのブログを3件ほど読みました。ドブロヴニクの俯瞰写真は私が見たかった景色。スルジ山のロープウェイはスト中でタクシーで行きましたが運転手にストップの言葉を掛けるタイミングを外しました。
    またコトルの景色も見たかったけど、私が参加したパックツアでは行きませんでした。
    高台から見る景色は最高ですね!・・・。
    やはり、個人でドライブ旅行が最高ですね。布袋さんが羨ましい。
    私は今年の5月で78歳。人生最後の旅行として、ローマに滞在してオルヴィエートに日帰りを計画していますが新型コロナウィルスの影響で何時になるやら・・・。
    布袋さんの旅行記は、失礼ですが面白い。それにオペラのシーンなども入り、ドライブされた地図も入り、時間も入り参考になります。
    ではまた。
    2020年07月22日08時59分返信する 関連旅行記

    コメントをありがとうございます

    kiju-jiさま

    コメントを頂き,ありがとうございました。

    私も新型コロナの影響で旅に出られず,熟田津で月待ちをしている状態です…。でも,まだしばらくは無理そうですね。今は,旅の下調べや資料を読む時間と考えるしかないです。

    私は今回素通りしてしまったドブロヴニクでしたが,kiju-jiさまの詳細な旅行記と写真を拝見して,すでに半分「行ったような」気分になっております。ありがとうございました。
    アドリア海・地中海の歴史で重要な地位を占めるラグーザ共和国。中世にあって近代的な検疫制度を採用したラグーザやベネツィアの歴史は,今回のコロナ禍において貴重な参照先になるのではないでしょうか。

    まもなく梅雨も明けて,きりっと冷えたオルヴィエートの白ワインが美味しい季節ですね。今後ともよろしくお願い致します。



    2020年07月22日18時59分 返信する
  • 中国国鉄仕様、勉強になりました!

    タヌキを連れた布袋(ほてい)さん

    こんにちは、初めてご訪問致します。
    ベンチや表示版や扉等、正に中国国鉄仕様ですね。これなら儲かりますわ…
    また、このセットなら中国国内の労働者が慣れているので図面も大まかで出来ちゃいますね。
    ある意味とても合理的ですね、感心しました。
    日本人なら夫々の建物で個性を出そうとするので、どうしてもコスト高になりがちで尚更、コスト面で勝てない事も増えるのかも知れませんね。 
    勉強になりました。

    tamu.
    2020年07月03日15時24分返信する 関連旅行記

    コメントありがとうございます

    tamu さま

    コメントを頂きありがとうございました。

    中国,儲けてますか。困ったもんです。
    このアディスアベバ・ジブチ鉄道の事業体は,おそらくかなりの赤字を出していると思うのです。ジブチ港とエチオピア間などの貨物輸送がどのくらい寄与しているのかは分かりませんが,現状では旅客も貨物も輸送量が少なすぎるように感じました。いったいどういう見通しをもってこの事業を始めたのでしょうね。
    結局,過剰な設備の建設費・購入代金,技術協力(中国人スタッフ)の人件費,そして出来上がった過剰な設備が毎年垂れ流す巨額の赤字が累積して,それがそのままエチオピア国民の負債となり,ゆくゆく彼らを「債務奴隷」化するのではないか‥‥と危惧を禁じえません。
    2020年07月05日17時17分 返信する
  • 興味深い旅行記でした

    こんばんわ

    他の旅行記とは違い一風変わった旅行記でしたが大変興味深いです。
    私も最近よく渡航をしますが風邪薬とかを購入する機会はあります。日本だと病院に受診してドクターが処方しないとでない薬とかもこの国だと買えまよね。

    今後何かの機会で役にたつかも知れない情報でした。参考にしたいと思います。ありがとうございます。
    2019年12月20日20時29分返信する 関連旅行記

    コメントありがとうございます

    マッコリさま

    コメントを頂きありがとうございました。

    日本赤十字社のウェブサイトによれば,マラリア汚染国は↓のとおりとなっています。マラリア感染リスクが「High」になっているのは,南米1か国,オセアニア2か国のほかはすべてアフリカです。
    http://www.jrc.or.jp/donation/pdf/R1_mararia.pdf

    上記のような国を訪れるときに,ちょっと思い出して頂けたら幸いです。
    2019年12月20日22時01分 返信する
  • スマトラ島のTV番組

    本日、NHKBSプレミアムの14:45~16:30で
    下記のスマトラ島の番組があります。
    「最果て!秘境鉄道 インドネシア密林走るスリル特急▽棚田絶景」
    再放送ですが、見応えのある番組です。
    まずはお知らせまで。
    2019年11月12日10時55分返信する 関連旅行記

    RE: スマトラ島のTV番組

    TOKOMASさま

    ご教示ありがとうございました。残念ながら,今回は事情があって見ることができませんでした。

    番組名をよく憶えておきます。また再放送があったらいいな。
    2019年11月12日19時27分 返信する
  • 素晴らしいインドネシア旅行記

    TOKOMASと申します。
    とても素晴らしい旅行記ですね!
    私もスマトラ島には約30年前にジャワ島からフェーリーでスマトラ島に渡りました。それからは車でバンダランポン→パレンバン→ベングル→パダン→ぶきてぃんきま→赤道のあるあたりまで行きました。
    インドネシア人のスタッフはジャワ島人のため、道案内は全く役にたちませんでした。
    バンダランポン→パレンバンでは道に迷い、真っ暗のでこぼこ道を遠くに見えるパレンバン油田の放出ガスの灯りを頼りにパレンバンには夜着きました。パレンバンはマラリア多発地帯のため、予防薬のキニーネを飲んですごしました。
    ベングルにはスカルノ元大統領が独立前に幽閉されていた洞くつがありました。
    この旅行で5kgやせましたが、バリ島でもとに戻りました。
    これからもよろしくお願いいたします。
    2019年11月09日20時52分返信する 関連旅行記

    コメントありがとうございます

    TOKOMASさま

    コメントを頂きありがとうございます。

    30年も前にスマトラ島を踏破されているとは,本当にすごいですね!
    ジャワ島から陸路パレンバンへ向かうだけでも大変なご苦労をされたようなのに,その後,なんとベングル,パダン,ブキティンギ以北まで…感嘆しました。素晴らしいです。

    私自身は,インドネシアはまだまだこれからです。パレンバンはもとより,マルク諸島,イリアンジャヤなど,未踏の地ばかりです。

    とても造詣の深いTOKOMASさまの旅行記やクチコミ,これからも楽しみにしております。今後ともよろしくお願い致します。
    2019年11月10日10時56分 返信する

    Re: 素晴らしいインドネシア旅行記

    お返事ありがとうございました。
    これからインドネシアを旅行なさるとしたら、私のお薦めポイントを二つ紹介いたしますので、参考にして下さい。
    1) スラウェシ島北部のマナド周辺。
    マナド周辺の海は3000mのドロップオフを有する世界有数のダイビングスポットでシュノーケリングやグラスボートでもサンゴ礁やカラフルな魚を楽しめます。また、近くに手の平サイズの眼鏡ザルが棲息する自然保護区タンココなどがあります。
    また、マナドはインドネシア一の美人の産地で、大戦中に駐留した日本の軍人の子孫がたくさんいます。
    2) カリマンタン島南部のバンジャルマシンから100km北東にダイヤモンド鉱山があり、かって166カラットのダイヤモンドが産出しインドネシアの国宝になってます。また、最近極めて珍しいブルーダイヤモンドが産出してNHKTVなどで放映されました。ここはわずか1m平方、深さ10m程度の穴をほり手掘りでダイヤモンドなどを探してます。
    バンジャルマシンは水上市場や天狗ザルが観光の目玉になってます。

    かってに紹介させていただきましたが、ご参考までに。
    これからもよろしくお願いいたします。
    2019年11月10日11時30分 返信する

    ありがとうございます

    さっそく,ありがとうございました! 感謝します。
    2019年11月11日04時37分 返信する
  • 初めまして

    私の東南アジア旅行記をご覧くださりありがとうございました。
    私もミャンマーを訪れたとはいえ、知らないことがたくさんあり勉強になりました。ミャンマーはこれまで訪れた国のなかで最も「異世界」というものを感じられ、未だに強い余韻が残っています。
    銅像はミャンマーの方たちなりの敬意の表れなのでしょうね。外国を訪れると、むしろ自分自身や自国をよく知るような気がします。
    女性一人旅が主なので、できることはより限定的になりますがタヌキを連れた布袋(ほてい)さんの旅行記も参考にして今後の旅行について考えます。
    2019年10月01日20時02分返信する 関連旅行記

    こちらこそ

    Camelliaさま

    コメントを頂きありがとうございます。返信が遅くなり大変失礼致しました。

    同じ街を旅された方からコメントを頂くと何だかワクワクします。

    旅行記を拝読すると,マンダレーではETに投宿されたようですね。前に行ったときナイロンに宿泊しましたので,すぐに「あっ,あのホテル」と思い出しました。とても立地のよい宿ですよね。

    何年か前にウボンとパクセに行きましたので,それぞれの旅行記の写真も懐かしく拝見しました。滞在中,ランカムには毎朝のようにフーを食べに行きましたよ。

    これからもCamelliaさまの旅行記やクチコミを楽しみにしております。よろしくお願いします。
    2019年10月06日18時24分 返信する

    Re: 初めまして

    タヌキを連れた布袋(ほてい)さん さま

    ご返信ありがとうございます。

    ミャンマーは未知の国だったので安全第一でホテルの方に提案された個人の日帰りツアーに申し込みました。今となってはそれでよかったと思います。
    ナイロンはETの近くですね。おっしゃる通り立地で選んだのですが、実際に行ってみると野犬と車、バイクが怖くなりあまり歩けませんでした。大胆ですが、警戒心も強いのです。
    ウボンとパクセにも行かれたのですね。ランカムの食堂、便利でしたね。
    パクセで飲んだコーヒーがおいしく、もっと買ってこればよかったと思っています。先月は、パクセで洪水があったようでパクセの方はそうやって生きているんだな、と考えさせられました。

    実は今年の冬、タヌキを連れた布袋(ほてい)さん さまのコメントに書かれていたヴェリコタルノヴォなどに行く予定です。私は大雑把なので丁寧に下調べされるタヌキを連れた布袋(ほてい)さん さまに感心するばかりですが、大雑把なりに楽しみたいと思います。また、コメントを参考にさせて頂きます。

    インターネットやガイドブックを見ながらほどよい街を探して旅行するのが楽しみになっています。
    こちらこそ、よろしくお願いします。
    2019年10月06日19時53分 返信する

    冬のブルガリア

    Camellia さま

    冬のブルガリアに行かれるご予定とのこと,素敵ですね。

    ヴェリコ・タルノヴォでは「Guest House Diel」というところに滞在しました。宿は英語学校も兼ねており,言葉の壁が低くて助かりました。良い宿です。でも,タルノヴォには良さげな宿がたくさんありましたので,ぜひ吟味してお気に入りに宿を見つけてください。

    Camelliaさまが旅立たれるまでに,バルカンの旅の旅行記をアップできるように頑張ります(筆が遅いので無理かもですが…)。

    2019年10月07日07時54分 返信する
  • 現在のミッチーナの様子が活き活きと紹介されています。

    序文から興味が湧き、一気に三度続けて読ませて頂きました。
    王位継承から始まり、2019年の今のミッチーナの様子を知ることができます。
    続きが楽しみになりました。
    泰緬鉄道の話題を主に、ミャンマーを経験しましたが、平原の広がりとともに北方に上がり、次いで山岳地帯を目指しています。
    大変参考になる旅行記で、引き続きタヌキを連れた布袋さんの旅行記を読まさせて頂きます。
    有難うございました。
    2019年09月30日06時56分返信する 関連旅行記

    コメントをありがとうございます

    さいたまさま,コメントを頂きありがとうございます。

    序文に抜粋・引用させて頂いた「カチンの首かご」という作品は,筑摩書房から昭和35年に刊行された世界ノンフィクション全集の4巻に収録されているものです。
    「冒険ダン吉」を地で行く痛快な実話で,一気読み請け合いの面白さです。
    機会があればぜひご一読ください。
    (古い本なので,古書店で探すより,都道府県などの大きな図書館が収蔵しているものを借り出すのが便宜かと思われます。)

    今後ともよろしくお願い致します。さいたまさまのソロモン諸島の旅行記を興味深く拝見させて頂きました。ありがとうございます。
    2019年09月30日20時30分 返信する
  • 恐るべしリンリン

    超ハイテクの人心掌握マシンですね♪
    2019年05月24日22時52分返信する 関連旅行記

    RE: 恐るべしリンリン

    > 超ハイテクの人心掌握マシンですね♪

    今のところ,リンリンを見かけたら100%買ってしまっています。メニュー制覇は近いかも?
    2019年05月25日12時28分 返信する
  • 御礼

    こんにちは。

    旧ユーゴスラビアの旅行記に投票を頂き、ありがとうございました。

    今回も思いで深い旅が出来ました。
    2019年05月20日07時46分返信する

    こちらこそ,ありがとうございます。

    gashouさま,はじめまして。

    こちらこそ,ありがとうございます。

    現在,バルカン諸国の旅情報を集めており,皆さまの旅行記を日々拝読しております。
    すでに航空券も買いましたので,近いうちに行ってくるつもりです。

    今後ともよろしくお願い致します。

    2019年05月20日10時45分 返信する

タヌキを連れた布袋(ほてい)さん

タヌキを連れた布袋(ほてい)さん 写真

34国・地域渡航

0都道府県訪問

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タヌキを連れた布袋(ほてい)さんにとって旅行とは

旅は人を謙虚にする。

それは,己(おのれ)の存在のちっぽけさと無力さをつくづくと思い知らされるからだ。

だから,大抵の人間は,旅に出たりなんかしない。

―――――――――――――――――――――

弥勒真弥勒 分身千百億 
時時示時人 時人自不識

自分を客観的にみた第一印象

<一日の生活>
行動を開始するのは日の出時刻の前後である。食べ物がある場所はわかっているので、そのような場所を巡回していく。食べ物が得られる場所は時期によって変わっていくので、ルートは常に決まっているわけではない。短期的な期間でも毎日同じルートを歩くわけではない。日暮れにねぐらまたは巣に戻ってくる。戻る時刻は一定していない。これは食事を得るのに時間がかかったり、遠出したりすると戻るのに時間がかかるためである。
<食性>
動物性のものも植物性のものも食べる雑食である。
「雑食」というと誤解されやすいが、「何でも食べる」という意味ではない。動物性のもの、植物性のもの両方を食べるという意味である。石ころやコンクリートを食べることはない。また、雑食でも食べ物の好みには明らかに傾向がある。積極的に狩りをする動物ではないので,あちこち歩き回り、簡単に得ることができるものをよく食べているようだ。植物性では果実を好む。
<運動能力>
足がかりの無い垂直壁の場合、登れる限界は1m程度とみられる。そのため、塀の上を歩くことは非常にまれである。
木に登ることは可能であるが非常に下手。ハクビシンやネコのように簡単に登ったりはできない。降りることも下手。体の構造的に木登りに向いていない。木に登るのは非常にまれである。
泳げるが,その能力の程度は不明。
以上の特徴をまとめると、主に地面を歩く動物と言える。

(参考:「タヌキ事典」,東京タヌキ探検隊! http://tokyotanuki.jp/encyclopedia/)

大好きな場所

物価が安く,快適な安宿と名物(料理・食品・菓子・酒)が複数あり,かつ著名な観光資源がほとんどない小都市

大好きな理由

秘密

行ってみたい場所

正岡まどかが「セントルイス」でダンサーをしていた1937年頃の上海。

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